89分の渡のゴールで勝利した徳島が昇格PO圏内キープ!敗れた大分は昇格の可能性が消滅《J2》2017.11.11 16:01 Sat

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(c) CWS Brains, LTD.
▽明治安田生命J2リーグ第41節、徳島ヴォルティスvs大分トリニータが11日に行われ、1-0で徳島が勝利した。▽昇格プレーオフ圏内をキープしたい6位の徳島(勝ち点64)と、昇格プレーオフ圏内を目指す10位の大分(勝ち点61)が激突した一戦。同じ目標に向けて勝利が絶対条件の両チームは序盤から互角の戦いを見せた。まずは10分、徳島の杉本がボックス内からシュートを試みるが、DFに当たって枠へ飛ばすことができない。

▽対して大分は16分に、左サイドからのクロスをファーサイドで三平が頭で落とし、そこに後藤が詰めるが、DFに体をいれられシュートに持ち込めず。さらに18分には、再び左サイドからのクロスに、遅れて入ってきた岸田が左足ダイレクトで合わせるが、これはクロスバーの上へ。

▽前半半ばにかけて攻勢に出る大分は、松本のクロスに三平が頭で合わせチャンスを迎えると、再び松本のラストパスを三平が右足で狙うが、惜しくもゴールの左に逸れてしまう。40分には後藤がミドルシュートでゴールに迫るが、なかなかゴールを割ることができない。

▽0-0で迎えた後半も一進一退の攻防を見せる中、55分にかけては徳島が2度ほどチャンスを迎えるものの、そのチャンスを活かすことができない。62分には右CKから三平がダイレクトで合わせて大分にも得点の雰囲気が漂う。

▽65分には、大分にここまで最大の好機が訪れる。敵陣右サイドで得たFKを鈴木惇が直接狙う。意表を突かれたGK長谷川だが、右手一本で弾くファインセーブをみせ得点を許さない。直後には大分のGK高木も魅せた。68分、島屋がボックス内から枠内シュートを放つが、GK高木が横っ飛びでピンチを脱する。

▽このまま引き分けで終わるかに思えた89分、右サイドの島屋のクロスに渡がダイビングヘッドで合わせネットを揺らした。劇的な幕切れとなった試合は1-0で徳島に軍配。敗れた大分は昇格プレーオフ圏内浮上の希望が絶たれた。

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