89分の渡のゴールで勝利した徳島が昇格PO圏内キープ!敗れた大分は昇格の可能性が消滅《J2》2017.11.11 16:01 Sat

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▽明治安田生命J2リーグ第41節、徳島ヴォルティスvs大分トリニータが11日に行われ、1-0で徳島が勝利した。▽昇格プレーオフ圏内をキープしたい6位の徳島(勝ち点64)と、昇格プレーオフ圏内を目指す10位の大分(勝ち点61)が激突した一戦。同じ目標に向けて勝利が絶対条件の両チームは序盤から互角の戦いを見せた。まずは10分、徳島の杉本がボックス内からシュートを試みるが、DFに当たって枠へ飛ばすことができない。

▽対して大分は16分に、左サイドからのクロスをファーサイドで三平が頭で落とし、そこに後藤が詰めるが、DFに体をいれられシュートに持ち込めず。さらに18分には、再び左サイドからのクロスに、遅れて入ってきた岸田が左足ダイレクトで合わせるが、これはクロスバーの上へ。

▽前半半ばにかけて攻勢に出る大分は、松本のクロスに三平が頭で合わせチャンスを迎えると、再び松本のラストパスを三平が右足で狙うが、惜しくもゴールの左に逸れてしまう。40分には後藤がミドルシュートでゴールに迫るが、なかなかゴールを割ることができない。

▽0-0で迎えた後半も一進一退の攻防を見せる中、55分にかけては徳島が2度ほどチャンスを迎えるものの、そのチャンスを活かすことができない。62分には右CKから三平がダイレクトで合わせて大分にも得点の雰囲気が漂う。

▽65分には、大分にここまで最大の好機が訪れる。敵陣右サイドで得たFKを鈴木惇が直接狙う。意表を突かれたGK長谷川だが、右手一本で弾くファインセーブをみせ得点を許さない。直後には大分のGK高木も魅せた。68分、島屋がボックス内から枠内シュートを放つが、GK高木が横っ飛びでピンチを脱する。

▽このまま引き分けで終わるかに思えた89分、右サイドの島屋のクロスに渡がダイビングヘッドで合わせネットを揺らした。劇的な幕切れとなった試合は1-0で徳島に軍配。敗れた大分は昇格プレーオフ圏内浮上の希望が絶たれた。

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【Jリーグ出場停止情報】徳島のチーム得点王バラルや京都の中盤2選手が出場停止

▽Jリーグは15日、明治安田生命J1リーグ第30節、J2リーグ第38節(第35節延期分)、J3リーグ第28節の出場停止選手を発表した。 ▽先週末に行われたJ2では残留を争う19位の京都サンガF.C.のMF仙頭啓矢、MF重廣卓也の中盤の主力2選手が次節のアルビレックス新潟戦を欠場する。また、J1昇格争い踏みとどまりを目指す8位の徳島ヴォルティスではチーム得点王のFWバラルが、台風24号の影響で延期となった第35節延期分のヴァンフォーレ甲府戦を欠場する。 ▽同じく先週末に行われたJ3ではAC長野パルセイロのDF遠藤元一ら4選手が出場停止となる。 ▽なお、先週9日に発表されていたJ1では、鹿島アントラーズのMF三竿健斗、首位・川崎フロンターレのMF阿部浩之とMF守田英正らが出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF三竿健斗(鹿島アントラーズ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs浦和レッズ(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFチャン・ヒョンス(FC東京) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsセレッソ大阪(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿部浩之(川崎フロンターレ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsヴィッセル神戸(10/20) 今回の停止:1試合停止 MF守田英正(川崎フロンターレ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsヴィッセル神戸(10/20) 今回の停止:累積による1試合停止 DFティーラトン(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs川崎フロンターレ(10/20) 今回の停止:1試合停止 MF三原雅俊(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs川崎フロンターレ(10/20) 今回の停止:累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF重廣卓也(京都サンガF.C.) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsアルビレックス新潟(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF仙頭啓矢(京都サンガF.C.) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsアルビレックス新潟(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWバラル(徳島ヴォルティス) 明治安田生命J2リーグ第35節 vsヴァンフォーレ甲府(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野澤英之(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsツエーゲン金沢(10/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW樋口寛規(福島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsザスパクサツ群馬(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤元一(AC長野パルセイロ) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsカターレ富山(10/21) 今回の停止:1試合停止 DF秋山貴嗣(藤枝MYFC) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsY.S.C.C.横浜(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF魚里直哉(ガイナーレ鳥取) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsFC琉球(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.10.15 18:32 Mon
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昇格目指す上位対決は町田に軍配!松本&東京Vも勝利し依然混戦、「裏天王山」は讃岐が11戦ぶり勝利で最下位脱出!《J2》

▽14日、明治安田生命J2リーグ第37節の5試合が行われた。 ▽15時からは、J1昇格を目指すFC町田ゼルビア(6位)vs大分トリニータ(1位)の直接対決と、ジェフユナイテッド千葉(16位)vsモンテディオ山形(9位)の2試合が行われた。 ▽2試合消化が少ない町田と首位・大分の一戦は、大分が攻勢を強めてスタート。馬場、伊佐を中心に町田ゴールに迫るが、フィニッシュの精度を欠いて得点を奪えない。すると15分、ホームの町田が先に試合を動かす。右CKを得た町田は、サインプレーでグラウンダーのボールをニアに。これをボックス内右でロメロ・フランクがダイレクトシュートを放つと、GK高木の手を弾いてネットを揺らし、町田が先制する。 ▽先制を許した大分は19分、馬場からのパスを受けた伊佐がGK福井と一対一になるも、シュートは左手で阻まれゴールを奪えない。さらに21分、CKの流れからサインプレーでクロスを上げると、最後はファーサイドに走り込んだ星が合わせるも、シュートは枠を越えていく。 ▽その後も攻め込む大分は26分、ロングボールでDFラインの裏を使うと、抜け出した小手川がGK福井をかわして落ち着いてゴールに流し込み、同点に追いつく。同点に追いついた大分は32分、小手川がボックス右からクロス。これを、ニアに飛び込んだ馬場がヒールで流し込む技ありシュートを決め、1-2と逆転する。 ▽逆転を許した町田だったが42分、町田は右からのクロスに対しニアで鈴木がヘッド。GKに阻まれるも、こぼれ球を中島が流し込んで町田が同点に追いつく。 ▽2-2のタイスコアで迎えた後半、大分が前半に続き主導権を握るが、町田も少ないチャンスで大分ゴールに迫る。町田は57分、ボックス手前でパスを受けたロメロ・フランクが鋭い切り返しでDFをかわり、左足シュート。しかし、これはGKがセーブ。町田は、これで得たCKからのクロスを中村がヘッド。クロスバーに跳ね返ったこぼれ球を鈴木が蹴り込みネットを揺らすが、その前にハンドがあったとしてノーゴールの判定となる。 ▽逆転が幻となった町田だが、63分にスローインをボックス内で受けたロメロ・フランクがDFを背負いながら反転するとすぐさまシュート。これがゴール左に決まり、3-2と今度は逆転する。 ▽逆転を許した大分は、68分に馬場、伊佐の前線2人に代えて、三平、藤本を投入。すると70分、出場したばかりの藤本がボックス内でクロスに合わせるが、シュートは右ポストに嫌われてしまう。 ▽防戦が続いた町田は83分、酒井からのパスを受けたロメロ・フランクがGKの位置を見てループシュート。しかし、これはわずかに枠を越え、ハットトリックとはならない。その後は大分が攻め込むも、町田が粘り3-2で試合終了。勝った町田は2試合消化が少ないながらも暫定3位に浮上。大分は連勝が「5」でストップした。 ▽千葉vs山形は、ホームの千葉が優勢に進める。12分、ボックス左からのクロスを折り返すと、中央で待ち構えた町田がヘディングで叩き込み、千葉が先制する。 ▽更に千葉は前半終了間際の45分、ボックス手前で小島が縦パス。これがディフレクトしてコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれ、千葉が2点リードで試合を折り返す。 ▽後半に入っても攻め込むのは千葉。48分、ボックス手前でFKを得ると、船山が直接狙う。シュートはゴール左に飛ぶが、GK櫛引が手を伸ばしセーブする。 ▽山形は53分、三鬼からのスルーパスに抜け出た安西が、ボックス内右でGK大野に倒されPKを獲得。これを阪野がしっかりと決め、1点を返す。その後は互いに攻め込むも、ゴールは生まれず。千葉は連勝、山形は6戦未勝利となり昇格プレーオフ圏内が遠ざかった。 ▽また、14時にキックオフを迎えた3試合は、ツエーゲン金沢(12位)vs松本山雅FC(2位)、水戸ホーリーホック(14位)vs東京ヴェルディ(7位)、カマタマーレ讃岐(22位)vsロアッソ熊本(21位)。J1昇格を目指す松本、東京V、さらにはJ3降格圏同士の対決となった。 ▽金沢vs松本は、U-21日本代表として出場したアジア競技大会で負傷し離脱していたFW前田大然が復帰。昇格に向けて戦力が整った。試合は開始25秒、右サイドからのクロスにボックス中央で高崎がヘッド。シュートは枠を捉えるも、GK白井が横っ飛びで開始早々の失点を免れる。 ▽14分にも松本は決定機。左CKからのクロスを繋ぐと、最後は石原のボックス手前からのクロスを浦田がコースを変えボールはゴールへ。しかし、GK白井が再びビッグセーブを見せ、失点を逃れる。16分には味方の落としに反応したセルジーニョがボックス手前からループシュート。意表を突いたシュートになるが、GK白井が落ち着いてセーブする。 ▽攻め続ける松本は21分、石原からのロングボールをボックス内で胸トラップで受けた高崎がそのままシュート。これは左ポストに嫌われるも、前田が押し込んで松本が先制する。 ▽先制した松本の攻勢は止まらない。33分、前田の落としを受けた田中が遠い位置からミドルシュート。低空シュートが枠を捉えるが、GK白井がセーブする。それでも37分、左サイドから崩すと、石原からの横パスを受けた藤田がトラップし、ボックス手前からミドルシュート。これがゴール左に突き刺さり、松本がリードを2点に広げる。 ▽松本の2点リードで迎えた後半、金沢は65分にボックス手前でFKを獲得すると藤村が直接シュート。しかし、これはわずかにクロスバーを越えてゴールとはならない。85分には自陣からの良い流れから佐藤の落としを毛利がボックス手前からダイレクトシュート。しかし、シュートは枠を越えていく。 ▽松本はセットプレーなどでゴールを狙いながら、粘りの守備を見せて2-0と完封勝利。大分が敗れたため、首位に浮上した。 ▽水戸vs東京Vは、立ち上がりから東京Vが積極的に攻め込む展開に。2分、クロスのこぼれ球をおボックス手前の内田がシュート。DFに当たりディフレクトしたシュートが枠に向かって飛ぶも、わずかに左に外れる。 ▽32分、水戸は佐藤祥が左CKからのこぼれ球に反応しボックス中央でボレーシュート。しかし、GK上福元が間一髪セーブする。 ▽試合は一瞬の隙を突いた東京Vが動かす。42分、ドウグラス・ヴィエイラ、李栄直と繋いだボールを佐藤優平がボックス手前からダイレクトシュート。これが右隅に決まり、東京Vが先制。東京Vが1点リードして迎えた後半は、互いに攻め込むも決定機が作れない展開に。それでも81分、水戸がロングボールから左サイドを崩すと、船谷がグラウンダーのクロス。これに茂木が飛び込んで合わせようとするが、東京Vが体を張って対応し、得点を奪えない。 ▽終盤は水戸が攻勢を強めて何度か東京Vゴールに迫るが、最後までネットを揺らせずに試合終了。0-1でアウェイの東京Vが勝利を収めたが、町田が勝利したためにプレーオフ圏内に浮上とはならなかった。 ▽勝ち点差「1」の中行われた讃岐vs熊本は、意地のぶつかり合いとなる。17分、讃岐の森川が右からのクロスに頭で合わせるも、シュートはわずかに左に外れる。20分にも讃岐がチャンス。スルーパスに抜け出した原がボックス内左からシュート。しかし、GK佐藤がなんとかセーブする。 ▽熊本は中々攻撃の形が作れないまま前半をゴールレスで終了。後半もこう着状態のまま80分を迎えたが、ホームの讃岐が1つのチャンスをモノにする。 ▽自陣からのロングボールに抜け出た原が、DFに寄せられながらも浮き球のシュート。これが決まり、讃岐が先制。その後も攻め込んだ讃岐が1点を守り切り、裏天王山を制して第25節以来11試合ぶりの勝利。一方、敗れた熊本は4連敗となり最下位に転落した。 ◆明治安田生命J2リーグ第37節 ▽10/14(日) ツエーゲン金沢 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 松本山雅FC</span> 水戸ホーリーホック 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">1 東京ヴェルディ</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">カマタマーレ讃岐 1</span>-0 ロアッソ熊本 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジェフユナイテッド千葉 2</span>-1 モンテディオ山形 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">FC町田ゼルビア 3</span>-2 大分トリニータ ▽10/13(土) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">FC岐阜 2</span>-1 ファジアーノ岡山 愛媛FC 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 横浜FC</span> レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">1 アビスパ福岡</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大宮アルディージャ 1</span>-0 栃木SC ヴァンフォーレ甲府 0-0 アルビレックス新潟 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">京都サンガF.C. 1</span>-0 徳島ヴォルティス ◆J2順位表(第37節終了時点) <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1位 松本山雅FC 69(52/33/19)37</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">2位 大分トリニータ 66(67/44/23)37</span> <span style="font-weight: bold;font-size:13px;">── ↑ 自動昇格 ↑ ──</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffaa;transition: .4s;width:100%;">3位 FC町田ゼルビア 65(55/38/17)35</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffaa;transition: .4s;width:100%;">4位 アビスパ福岡 64(52/36/16)37</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffaa;transition: .4s;width:100%;">5位 大宮アルディージャ 63(59/43/16)37</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffaa;transition: .4s;width:100%;">6位 横浜FC 63(55/41/14)37</span> <span style="font-weight: bold;font-size:13px;">── ↑ プレーオフ ↑ ──</span> <span style="font-weight: bold;font-size:13px;">7位 東京ヴェルディ 63(50/36/14)37</span> 2018.10.14 17:20 Sun
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逆転自動昇格目指す福岡&大宮、横浜FCが揃って勝利! 岐阜が待望の14戦ぶりの勝利《J2》

▽明治安田生命J2リーグ37節の6試合が13日に各地で行われた。 ▽維新みらいふスタジアムで行われたレノファ山口FCvsアビスパ福岡は、アウェイの福岡が1-0で勝利した。 ▽後半戦初の連勝で息を吹き返した10位の山口(勝ち点51)と、暫定3位浮上を目指す4位の福岡(勝ち点61)による一戦。試合は開始早々に動く。7分、ボックス内に抜け出したドゥドゥをDF楠本が遅れて倒し痛恨のPK献上。しかし、キッカーの石津が右を狙ったシュートはGK吉満が完璧な読みで阻む。これで一気にホームチームペースに傾くかと思われたが、直後の10分にはバイタルエリアで縦パスを受けた石津の見事なラストパスに抜け出した松田が冷静にGKとの一対一を決め切ってアウェイの福岡が今度こそ先制に成功する。 ▽その後は攻守の切り替えで勝る福岡が引き続きペースを握りながらドゥドゥがフィニッシュに絡んでいくが、山口も粘り強い守備で2点目を許さない。ただ、ホームチームはなかなか決定機を作れないまま前半を終えることになった。 ▽迎えた後半、山口が立ち上がりから相手陣内でのプレーを増やしていく。ボックス付近でボールを受ける回数が増えたオナイウ阿道は67分にボックス右へ抜け出してGKとの一対一の決定機を迎えるが、シュートを枠に飛ばせない。やや守りに入った福岡に対してその後も山口が押し込む時間が続くが、リーグ屈指の堅守を誇るアウェイチームは最後までリードを守り切って1-0の勝利。敵地での接戦をモノにした福岡がJ2通算250勝目を飾ると共に暫定3位に浮上した。 ▽NACK5スタジアム大宮で行われた大宮アルディージャvs栃木SCは、ホームの大宮が1-0で勝利した。 ▽前節の勝利で昇格プレーオフ圏内に浮上した5位の大宮(勝ち点60)と、ここ最近上位陣相手に善戦を見せる16位の栃木(勝ち点45)による関東勢対決。立ち上がりからホームの大宮がボールを保持して攻め込む展開の中、23分にボックス手前やや左の好位置でFKを獲得。ここでキッカーの大前が見事にゴール上隅に決め切ってホームチームが1点リードで試合を折り返す。 ▽迎えた後半、立ち上がりの55分には大山のフィードに反応した大前がボックス内でDFパウロンに倒されてPKを獲得。しかし、ジャンケンで大前に勝ったマテウスがキッカーを務めると、これを右ポストに当ててしまい痛恨の失敗。すると、試合はここから一気に栃木ペースへ。71分には西谷和のハイプレスでDF畑尾のボールロストを誘い大黒がボックス手前で見事なループシュートを放つが、これはクロスバーを叩く。さらに栃木は試合終盤にかけて得意のパワープレーで押し込むが、最後の場面で決定力を欠き試合はこのままタイムアップ。ホームで辛勝も連勝の大宮が暫定4位に浮上した。 ▽ニンジニアスタジアムで行われた愛媛FCvs横浜FCは、アウェイの横浜FCが2-0で快勝した。 ▽18位の愛媛(勝ち点43)と、7位の横浜FC(勝ち点60)による一戦。直近2戦未勝利で昇格プレーオフ圏外の7位に転落した横浜FCは必勝が求められるこの一戦に向けて序盤から攻勢を仕掛ける。すると10分、カウンターから中央突破したレアンドロ・ドミンゲスのスルーパスに抜け出したイバがボックス左ライン際ギリギリでマイナスに折り返すと、ゴール前でフリーの田代が難なくワンタッチで流し込み、先制点を奪取。これで勢いづくアウェイチームはレアンドロ・ドミンゲスとイバを起点に再三の決定機を作り出すが、渡邊一やイバが決定的な場面を決め切れず、前半のうちに追加点を奪えなかった。 ▽それでも、後半も主導権を握った横浜FCは64分、レアンドロ・ドミンゲスのスルーパスに抜け出したイバがボックス左でキープして相手GKの股間を抜く技ありのシュートで2点目を奪い切る。その後、野村の負傷交代というアクシデントや相手GK岡本の再三のビッグセーブで3点目こそ奪えなかった横浜FCだが、敵地で2-0の快勝。3戦ぶりの白星で暫定ながら昇格プレーオフ圏内の5位に浮上した。 ▽山梨中銀スタジアムで行われたヴァンフォーレ甲府vsアルビレックス新潟は、0-0のドローに終わった。 ▽3連勝中の暫定13位甲府(勝ち点48)と、5連勝中の17位新潟(勝ち点45)による今季2度目の川中島ダービー。互いに好調を維持する中での戦いは終始拮抗した展開となったが、最後の場面で決め手を欠いた両者は0-0で試合を終えることに。共に連勝がストップとなり、逆転での昇格プレーオフ進出を目指す甲府にとっては痛恨の勝ち点逸となった。 ▽また、残留争いでは19位の京都サンガF.C.(勝ち点34)が田中マルクス闘莉王のJ2通算100試合出場を自ら祝う決勝弾によって8位の徳島ヴォルティス(勝ち点54)相手に1-0で勝利。同じく20位のFC岐阜(勝ち点33)は12位のファジアーノ岡山(勝ち点49)を2-1で下し、待望の14試合ぶりの勝利を手にした。 ◆明治安田生命J2リーグ第37節 ▽10/13(土) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">FC岐阜 2</span>-1 ファジアーノ岡山 愛媛FC 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 横浜FC</span> レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">1 アビスパ福岡</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大宮アルディージャ 1</span>-0 栃木SC ヴァンフォーレ甲府 0-0 アルビレックス新潟 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">京都サンガF.C. 1</span>-0 徳島ヴォルティス ▽10/14(日) 《14:00》 水戸ホーリーホック vs 東京ヴェルディ ツエーゲン金沢 vs 松本山雅FC カマタマーレ讃岐 vs ロアッソ熊本 《15:00》 ジェフユナイテッド千葉 vs モンテディオ山形 FC町田ゼルビア vs 大分トリニータ 2018.10.13 19:12 Sat
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東京V、MF森俊介が入籍「互いに成長し、温かい家庭を築いていきたい」

▽東京ヴェルディは12日、MF森俊介(24)が10月11日に一般女性と入籍したことを発表した。 ▽兵庫県出身の森は2017年に関西学院大学からアルビレックス新潟に加入。プロ2年目となった今季は東京Vに期限付き移籍し、J2第20節の栃木SC戦ではプロ初ゴールを記録。しかし、ここまでは公式戦4試合の出場にとどまっている。 ▽森はクラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「私ごとですが、10月11日に入籍しました。苦しい時いつも支えてくれて、妻には本当に感謝しています。これからは互いに成長し、温かい家庭を築いていけたらと思います。サッカー選手としてより一層責任感を持って日々頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします」 2018.10.12 15:34 Fri
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金沢GK原田直樹に第一子となる長女が誕生「金沢のゴールと妻と子どもを守っていけるよう」

▽ツエーゲン金沢は12日、GK原田直樹に第一子となる長女が誕生したことを発表した。 ▽クラブ公式サイトによると、長女は7日に誕生。原田は、以下のように喜びのコメントを伝えている。 ◆GK原田直樹 「私事ですが、この度10月7日に第一子(長女)が誕生しました! 頑張ってくれた妻と子どもには本当に感謝しています。金沢のゴールと妻と子どもを守っていけるよう精進していきます。これからも応援よろしくお願いします!!」 ▽広島県出身の原田は2014年に金沢でプロとしてのキャリアをスタート。今シーズンは出場機会を得られていないものの、昨年12月初めに一般女性との入籍を報告していた。 2018.10.12 12:09 Fri
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