【就任記者会見】テーマは「勝利への執着心」大宮の石井正忠新監督が熱い想いを語る2017.11.07 20:00 Tue

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▽大宮アルディージャは7日、新指揮官に就任した石井正忠監督の就任会見を行った。

▽明治安田生命J1リーグも残り3試合となった中、降格圏の17位と低迷が続く大宮。5日に、今シーズン途中に監督に就任した伊藤彰監督を解任し、5月まで鹿島アントラーズを率い、大宮の前身であるNTT関東でもプレーしていた石井監督を招へいした。

▽石井新監督は、記者会見の冒頭で「リーグ戦残り3試合、勝利で終わりたい」とコメント。J1残留に向け、残り3試合への意気込みとともに、監督就任までの経緯などを語った。

◆石井正忠監督(大宮アルディージャ)
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「今回大宮アルディージャの監督に就任しました石井です。よろしくお願いします」

「社長、強化本部長からもお話ありましたが、こういった厳しい状況の中、今クラブの状況を説明していただきました。その中で、短い時間でしたが、大宮アルディージャの監督に就くことを決断いたしました」

「このオファーを受けるにあたって非常に悩んだ部分はありますが、私は大宮アルディージャの前身であるNTT関東に2年でしたが所属しておりました。このチームへの思い入れもあり、今回はこの状況をどうにか脱したい。リーグ戦残り3試合、勝利で終わりたい。そういった気持ちで、監督のオファーを受けました」

「現場だけではなく、クラブ全体が残り3試合に向けて一丸となって戦えるように、私自身も現場のリーダーとしてしっかりチームを作り直して、3試合戦っていきたいと思います」

「皆さんも是非大宮アルディージャを応援していただいたり、取り上げていただいて、サポートしていただければ嬉しいかなと思います」

「言葉で言うのは簡単ですが、今日からのトレーニング、自分自身の持っている力を全て出して、3試合を勝ち切って今シーズンを終わりたいと思いますので、よろしくお願いいたします」

──大宮アルディージャでどうやってリーダーシップをとりたいか。その先の3試合に必要な部分は
「まずは、私が外から見ていた今までの大宮アルディージャは、それぞれの選手が非常に頑張っていると思いますが、チームの一体感という部分が少し欠けているなと感じました。それを監督の私がまとめて引っ張っていくことが重要じゃないかなと思います」

「残り3試合、仙台、甲府、川崎Fと対戦しますが、しっかり分析しつつ、守備の部分は細かいことは話せませんが、チーム全体が連動するような守備の形を作らないといけないかなと。攻撃の部分は、ポゼッションはできると思いますが、時間をかけての攻撃た多くなっていると思います。その辺りを、もう少しシンプルにゴールに向かう形を作る。あとは、前の方に能力の高い選手が揃っているので、能力を生かせる形を作っていって、3試合勝ち切る形を作りたいと考えています」

──スタメンはこのままで良いのかテコ入れするのか、フォーメーションはテコ入れするのか
「今まで戦ってきた大宮アルディージャというチームが確実にあるので、それを大きく変えようとは思っていません。ただ、その中でも、選手の能力が出し切れていないということを感じていました。その部分を変えていけば、新たなアルディージャの形ができていくと思っています。システムも含めて、大きく変えようということは考えていません」

──勝者のメンタリティを鹿島では植え付けたように感じていますが、今日のトレーニングは緩い雰囲気に見えたが
「今日の練習を見ていただいて緩いと感じられたかもしれませんが、アントラーズもあの手の練習はあんな感じです。そこは変わらないと思います(笑)。僕はそう感じました」

「トレーニングの内容によっては、皆さんから見ると緩く感じることもあるかと思いますが、練習の強弱であったり、どういったテーマでトレーニングするかということも関わってくると思います。今日のトレーニングは気にしていません。ただ、これからは選手に細かく要求しなくてはいけないかなとも思っています」

「勝者のメンタリティは、私が植え付けたのではなく、私は植え付けられてここに来ているので、それをどうにか大宮アルディージャというチームに少しでも感じてもらって、変わっていってくれたらと思います」

──優勝を毎年争うような鹿島と大宮の置かれている状況は全く違うが、その辺りの難しさなどはどう捉えているか
「常にタイトルを狙えるチームとそうでないチームの違いというのは、チームの一体感、チームだけでなく現場だけでなく、クラブが一体となって1つの方向に向いていることが一番大きな部分だと思います」

「各クラブともそれぞれのセクションでやっていることはやっていると思いますが、それが1つの方向に向いているか、向いていないかという細かいところが、常にタイトルを狙える鹿島アントラーズにはあったかなと感じていました」

「そういったところも含めて、クラブ全体が本気でタイトルを獲るんだ。今の状況だと、残り3試合に全て勝つんだということに、取り組んで頂ければいいと感じています」

──オファーがあってから決断までの期間は。また短期決戦で悩みはなかったのか
「悩みがあったら、多分このオファーは断っていたと思います。決断した時点で、このオファーを受けて、この3試合を全うしようという気持ちになったのでオファーを受けました」

「短い期間できることは限られていますが、まず引き分けが多かったり、勝ち星が取れなかったところはありますが、守備の徹底をもう一回やりながら、あとは点を獲れないと勝つことはできません。獲る形、獲れる選手はいると思うので、そこをうまく噛み合わせられれば、残り3試合勝利に結びつけられると思います。この短い期間ですが、選手に徹底させたいと思っています」

「期間は2、3日です。最初のお話をいただいてから2、3日で、オファーを受けた後の期間を考えると早く返事をしなければ遅くなってしまうと考えました」

──残り3試合が目標だと言うことだが、中長期的なチーム作りの考えはあるか
「それは考えていません。この3試合のことだけを考えています。それ以降のことは、クラブの方に判断して頂ければと思います」

──今日は初練習だったが、選手に対してどのように声をかけたのか。選手の反応は
「練習前のミーティングで選手を集めて話をしました。選手もこの状況を感じていルノで、3試合に向けて、選手がそれぞれできることはやらなくてはいけないですが、チームの勝利のために一丸になることが重要だということを話しました」

「ミーティング終わった後、今日のトレーニングの説明をして、中心となる選手が声をかけてミーティングルームを出ていったので、非常に良い形でトレーニングに入れたのかなと思っています」

──仙台戦まで2週間もないですが、選手にこだわって欲しい部分は
「仙台戦に向けては、これから私自身の仙台さんのイメージもありますが、分析担当、コーチングスタッフとミーティングしながら詰めていきたいです」

「まず選手に意識してもらいたいのは、1つ1つの局面で勝負にこだわること。そして、どういった状況であれ、最終的には勝って終わるということを意識して、1週間半のトレーニングをしていきたいです」

「特に守備の面では、全体が連動すること。大宮アルディージャの戦いを見て理解していただいていると思いますが、ある程度自陣に引き込んで守ることができているので、もっとアグレッシブに自分たちがアクションを起こしてボールを奪いに行く形。私がアントラーズ時代からやっていたことなので、それはこのチームでも引き続きやっていきたいと思います」

──アントラーズで培ってきたものの中で一番伝えたいことは
「一対一の局面で絶対負けないということをお話ししましたが、勝負に対する執着心を伝えていきたいと思います」

──この半年ぐらいどんなところでどんな勉強をしてきたか。残留に関しては、どれだけ確信しているか
「この期間、色々な仕事のオファーをいただいて、講演会であったり、スカパーさんの解説だったり、最近はヨーロッパにサッカーを観に行ったりしていました。特に最後のヨーロッパでサッカーを観戦した時は、生でヨーロッパのサッカーを感じ、日本とのさを感じました。今後指導する上では、そういったところも併せて指導者としてやっていきたいなと思っていました」

「この3試合の勝利への確信ですが、勝負事なのでやってみないとわかりませんが、最善を尽くして、私が持っている最大限の力をクラブのため、チームの勝利のために使っていきたいですし、それを選手たちが感じて一緒に戦っていく。クラブ全体もそこを感じてサポートしてもらう。そういった方向に全体が進めば、必ず勝利できると思います」

──NTT関東出身ということ以外に、このオファーを受けた決定打は
「監督としてのオファーを受けるといのは、どういった状況であれ嬉しいことです。あとは、クラブがこういった厳しい状況だからこそ、私にオファーをくれたということ、そういった強い意志を受けたので、それに応えたいと思いました」

「そういった気持ちもありました。本当に厳しい状況で、大変な仕事だと思いますが、それを今までやってきた選手、コーチ、指導者、監督、そういった私の経験をこの短期間でもクラブに何か残すことができればという思いもあって、この状況でも引き受けることを決断しました。最大限の努力をしたいと思います」

「本当に言葉で言うのは簡単ですが、この状況を短い期間で、クラブ全体で勝ち取りたいと思います」

「そういった気持ちでやらないと、この3試合は絶対に勝ちきれないと思うので、その気持ちを全面に出して3週間、4週間を過ごしていきたいと思います」

──大宮サポーターもクラブも鹿島で培ったメンタリティや勝負への執着心を短い期間だが落とし込んでいただきたいと期待していると思います。何から着手していきたいか
「一言で言うと、勝負に対する執着心をどこまでチームに浸透させられるかというところです。1つ1つの練習でしっかりやらせる、そのために今いるコーチングスタッフを含めて、私のサポートをしてもらうことも重要です。当然、負荷のかかったトレーニングになるので、ケガ人のケアであったり、疲労回復であったりはメディカルスタッフのサポートも必要になります」

「ただ現場だけが頑張ってどうにかなるということだとは思わないので、クラブ全体が、チームが良い状態で居られるためにどうすればいいかを含めて、やっていかなくてはいけないです。今回は、クラブ全体が現場をサポートして行くべきだと感じています」

「現場のリーダーである監督の私が、日々のトレーニングからしっかり引っ張ってやっていかなくてはいけないというのが一番大きいと思いますが、練習が緩く見えた部分も含めて、変わったというところを練習から出せればと思います」

──渋谷洋樹元監督と親交があるとのことだが、アドバイスなどはあったか
「渋谷監督とは実際にはプレーしていないのですが、同級生ということで、それぞれのチームで監督のサポート、コーチという同じ立場にいました。試合があるときには交流させていただきました。今回も、一緒にヨーロッパで試合観戦にもいきました」

「今回就任にあたって、彼からも連絡がありまして、チームのために頑張って欲しいという一言をいただきました」

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