宇佐美貴史6試合ぶり出場機なし、デュッセルドルフは終盤追いつかれポイントロス《ブンデスリーガ2部》
2017.11.06 09:00 Mon
▽日本代表FW宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは20日、ブンデスリーガ2部第13節のハイデンハイム戦に臨み、2-2で引き分けた。宇佐美は3試合ぶりのベンチスタート。6試合ぶりに最後まで出番がなかった。
▽3試合ぶりの勝利を目指した首位のデュッセルドルフは、78分にカウンターからヘニングスのゴールで先制。ところが、83分に追いつかれてしまう。
▽その後、後半アディショナルタイム1分にラマンのゴールで勝ち越しに成功したデュッセルドルフだったが、同6分に与えたPKから再び追いつかれ、勝ち点1を得るにとどまった。
デュッセルドルフ 2-2 ハイデンハイム
【デュッセルドルフ】
ヘニングス(後33)
ラマン(後45+1)
【ハイデンハイム】
フェルフーク(後38)
シュナッタラー(後45+6[PK])
▽3試合ぶりの勝利を目指した首位のデュッセルドルフは、78分にカウンターからヘニングスのゴールで先制。ところが、83分に追いつかれてしまう。
デュッセルドルフ 2-2 ハイデンハイム
【デュッセルドルフ】
ヘニングス(後33)
ラマン(後45+1)
【ハイデンハイム】
フェルフーク(後38)
シュナッタラー(後45+6[PK])
|
関連ニュース