長谷部先発復帰のフランクフルト、監督交代のブレーメンにアラーの終盤弾で競り勝つ《ブンデスリーガ》2017.11.04 06:25 Sat

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Getty Images
▽フランクフルトは3日、ブンデスリーガ第11節でブレーメンをホームに迎え、2-1で勝利した。フランクフルトMF長谷部誠はフル出場したが、MF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節マインツ戦を1-1で引き分けた10位フランクフルト(勝ち点15)が、未勝利が続き、ヌーリ監督を解任した17位ブレーメンをホームに迎えた一戦。

▽マインツ戦を慢性的な足の痛みで欠場した長谷部が[3-5-2]の中盤アンカーで先発に復帰した試合は、監督交代によって積極的な入りを見せたブレーメンが最初にチャンスを迎える。開始2分、クルーゼが左クロスに合わせたが、ゴール至近距離からのシュートはGKフラデツキーが好守で凌いだ。

▽その後、一進一退の攻防を経て、フランクフルトが17分に先制する。ヴィレムスのヒールパスに反応したボックス左角のレビッチがゴール右へ流し込んだ。しかし24分、ブレーメンにすかさず追いつかれる。左CKが混戦となって最後はモイサンデルに押し込まれた。

▽同点とされたフランクフルトは29分にヴォルフがミドルシュートでゴールに迫るも、GKの好守に阻まれる。40分にはゴールエリア右のユヌゾビッチに決定的なシュートを許したが、GKフラデツキーがファインセーブで凌ぎ、ほぼ互角の前半は1-1で終えた。

▽迎えた後半、ややフランクフルトが押し気味に試合を運ぶと、64分にボックス内のヴィレムスが枠内シュートを浴びせるも、GKにセーブされる。

▽終盤にかけてこう着状態が続いた中、89分にフランクフルトが土壇場で勝ち越しに成功する。タワサの左クロスにアラーがボレーで合わせたシュートがネットを揺らした。これが決勝点となってフランクフルトが勝利。今季5勝目を挙げている。

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