後半から出場の大迫が2G1Aの大活躍でケルンが初勝利《EL》2017.11.03 07:08 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ケルンは2日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第4節でBATEボリソフをホームに迎え、5-2で勝利した。ケルンのFW大迫勇也は後半から出場し、2ゴール1アシストを記録している。

▽アウェイでの前節BATEボリソフ戦を0-1で敗れ、3連敗となった最下位ケルンは直近のレバークーゼン戦を1-2と逆転負けし、リーグ戦でも未勝利が続く。泥沼のチーム状況の中、レバークーゼン戦のスタメンから2選手を変更。大迫とJ・ホルンに代えてクレメンスとラウシュを起用した。

▽3位のBATEボリソフ(勝ち点4)に対し、ギラシーとS・ツォラーが2トップを組む[4-4-2]で臨んだケルンは、立ち上がりから前がかりに出ると、7分に決定機。ロングボールがルーズとなってボックス中央に走り込んだギラシーがシュートに持ち込んだが、わずかに枠の上に外れた。

▽それでも16分に先制する。S・ツォラーがエーズカンのスルーパスに抜け出してボックス中央へ侵入。DFに寄せられながらもシュートを流し込んで先制点をもたらした。

▽先制後、自陣に引いたケルンだったが、31分に同点に追いつかれる。右サイドからのFKでサインプレーを使われると、グラウンダーのクロスをミルノビッチにシュートを流し込まれた。さらに33分、右サイドからのクロスをシフネビッチに華麗なバイシクルシュートでゴールに流し込まれ、逆転されてしまった。

▽1-2で迎えた後半、ケルンはクレメンスに代えて大迫を右サイドに投入。すると54分、大迫が同点弾を決める。FKの流れから、ソーレンセンが落としたボールをペナルティアーク中央の大迫が胸トラップから右足を一閃。ゴール左にシュートを突き刺した。

▽大迫の欧州カップ戦初ゴールで勢いに乗るケルンは、ビッテンコートがミドルシュートを浴びせると、63分に逆転する。ボックス手前左で得たFKをギラシーが直接狙うと、ゴール右に決まった。その後、66分のゴール至近距離からシフネビッチに打たれたヘディングシュートの大ピンチは、GKホルンがファインセーブで凌ぐと、75分にはケルンにチャンス。大迫のポストプレーからエーズカンが際どいシュートを浴びせた。

▽そして82分、大迫が2点目を決めて勝負を決定付ける。ビッテンコートの左クロスをファーサイドの大迫がスライディングシュートで流し込んだ。さらに90分、左サイドの大迫が右足で上げたクロスをヨイッチが頭で押し込み、5-2としたケルンが勝利。大迫の2ゴール1アシストの活躍でケルンがEL初勝利を飾っている。

コメント

関連ニュース

thumb

リーグ戦2分10敗と泥沼のケルン…大迫勇也「『疲れた』などと言ってられない」

ケルンは、18日に行われたブンデスリーガ第12節で、武藤嘉紀所属のマインツに0-1と敗れた。途中出場となった大迫勇也は、弱音を吐いている場合ではないとコメントした。ブンデスリーガ公式が伝えている。<br><br>敵地に乗り込んだケルンは、前半終了間際にDFラインに抜けだした武藤に起点を作られ、PKを献上。これをダニエル・ブロジンスキに決められ、最後まで得点を奪えず敗戦を喫した。<br><br>大迫は「最初から出たかった」と、60分から出場となったことについてコメント。疲労を考慮しての采配に思われるが、弱音などはいていられないと強調している。<br><br>「疲れはとれにくくなっていますけど、できないほどではない。大変ですけど、やるしかない。『疲れた』などと言ってられないので。監督もそういう感じだと思いますよ」<br><br>この試合ではサイドでのプレーとなった大迫。ポジションに問題はなかったとしつつも、見方との意志があっていないと語っている。<br><br>「サイドの方がボールを受けられるかな。あの時間帯なら前にいてもボールが来ないので。うまく前を向いた時に、(前線の選手に)もっと動き出してほしいです。動き出しがないので、難しかったですね」<br><br>リーグ12試合で2分10敗と、未だ勝ちのないケルン。得点もわずかに4点と、厳しい状況に追い込まれている。次戦は、23日に行われるヨーロッパリーグ・アーセナル戦だ。<br><br><br>提供:goal.com 2017.11.19 14:38 Sun
twitterfacebook
thumb

武藤フル出場のマインツが大迫途中出場のケルンにPK弾で辛勝、ケルンは未勝利続く…《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第12節、マインツvsケルンが18日に行われ、1-0でマインツが勝利した。マインツのFW武藤嘉紀はフル出場し、ケルンのFW大迫勇也は60分から出場している。 ▽前節ボルシアMG戦を劣勢ながらも引き分けに持ち込んだ13位マインツ(勝ち点12)は、代表に選出されなかった武藤が[4-2-3-1]の最前線で4試合連続スタメンとなった。 ▽一方、ホッフェンハイムに完敗して引き続き未勝利が続く最下位ケルン(勝ち点2)は、ブラジル戦とベルギー戦の2試合に先発したものの見せ場を作れなかった大迫がベンチスタートとなった。 ▽ケルンが積極的な入りを見せた中、13分にマインツにチャンス。ブロシンスキの左サイドからのクロスをマキシムがヘッド。しかし、枠の左に外れてしまった。 ▽その後もケルンがコルドバとギラシーのフィジカルに長けた2トップを起点に押し込む流れとすると、36分に決定機。スルーパスをボックス左で引き出したギラシーが左足でシュート。しかし、枠を捉えきれない。直後にS・ツォラーが負傷しビッテンコートを投入したケルンは、そのビッテンコートにチャンス。39分、ラウシュのミドルシュートのこぼれ球にビッテンコートが詰める。しかし、ここも枠を捉えきれなかった。 ▽すると42分、マインツはロングボールをセーレンセンに競り勝ってマイボールとした武藤からスイッチしたデ・ブラシスがボックス右で仕掛けると、ラウシュに倒されてPKの判定。これをキッカーのブロシンスキがゴール右へ決めてマインツが先制した。 ▽効率的な試合運びで1点をリードして迎えた後半、マインツはラツァの枠内シュートやマキシムのミドルシュートでケルンをけん制していく。 ▽流れを掴めないケルンは60分、エーズカンに代えて大迫を右サイドに投入。すると69分、ルーズボールをペナルティアーク右の大迫がシュート。しかし、枠を捉えきれなかった。 ▽1点のリードを保つマインツは71分、G・ドナーティがビッテンコートへの報復行為で一発レッドカードを受けてしまう。 ▽それでも10人のマインツがケルンの反撃を許さずにシャットアウト。リーグ戦4試合ぶりの勝利を飾った。一方、敗れたケルンは未だにリーグ戦未勝利が続く苦しい状況が続いている。 2017.11.19 01:36 Sun
twitterfacebook
thumb

ケルンの守備の要ハインツが左足太もも負傷で年内絶望

▽ケルンは10日、ドイツ人DFドミニク・ハインツが年内欠場となることを発表した。 ▽ハインツは9日に行われた練習中に負傷。検査の結果、左足太ももの腱を断裂したとのことだ。 ▽左利きのセンターバックであるハインツは今季のブンデスリーガ11試合全てに先発し、1ゴールをマーク。ヨーロッパリーグも4試合全てに先発するなど、ケルンの主力として活躍している。 ▽リーグ戦で未勝利が続くケルンにとっては追い打ちをかけるハインツの長期離脱となった。 2017.11.11 01:17 Sat
twitterfacebook
thumb

最下位低迷のケルン、元エースFWウジャー獲得に動くか? 大迫と再タッグか

▽日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが、今季限りで中国スーパーリーグの遼寧宏運足球倶楽部を退団した元ナイジェリア代表FWアンソニー・ウジャー(27)の獲得に動いているようだ。『EURO SPORT』が伝えている。 ▽今季開幕から極度の不振に陥っているケルンは、ブンデスリーガ第11節終了時点で0勝9敗2分けの最下位に低迷。また、11試合で挙げたゴールはわずかに4ゴールと深刻な得点力不足に陥っている。 ▽先日に元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロをフリーで獲得したものの、なかなか攻撃面の改善が見られないケルンは、得点力不足解消に向けてかつてのエースストライカーの獲得に動き出したようだ。 ▽2012年にマインツからケルンにレンタル加入したウジャーは、完全移籍に切り替わった2013-14シーズンに主力FWとして活躍し、同クラブのブンデスリーガ2部優勝とブンデスリーガ昇格に貢献。その翌シーズンには、1860ミュンヘンから加入した大迫とのコンビで二桁ゴールを奪う活躍をみせ、1部残留に貢献した。 ▽その後、2015年にブレーメンに完全移籍したウジャーは、2016年に中国の遼寧宏運に完全移籍で加入。在籍1年半で公式戦39試合に出場し、10ゴールを記録していた。 ▽なお、今冬の移籍市場で古巣ケルンとの復帰が決定した場合、過去に角を掴んで乱暴に体を持ち上げたことで嫌われてしまったケルンのマスコット、ヤギの“ヘンネス8世”と久々の再会を果たすことになる。 2017.11.07 19:54 Tue
twitterfacebook
thumb

大迫フル出場のケルンが3失点を喫し今季リーグ戦初勝利を逃す《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第12節、ケルンvsホッフェンハイムが5日に行われ、3-0でホッフェンハイムが勝利した。ケルンの大迫勇也はフル出場している。 ▽ここまで未勝利で最下位に沈むケルン(勝ち点2)が、10位のホッフェンハイム(勝ち点16)をホームに迎えた一戦。直近のヨーロッパリーグ(EL)のBATEボリソフ戦では大迫の2ゴールなどで快勝したケルンだが、早々に失点を喫してしまう。9分、アミリにボックス右への侵攻を許すと、そのクロスに反応したガイガーに押し込まれてしまう。 ▽その後もホッフェンハイムに危険な場面を作られたケルンは、41分に前半最大の決定機を迎える。ペナルティアーク付近でボールを持った大迫がロングシュートを狙うと、これが右ポスト直撃した。 ▽迎えた後半、前半同様攻め込まれるケルンは54分に、最終ラインを抜け出されたウートをボックス内で倒してしまい、ホッフェンハイムにPKを献上。キッカーのワグナーがこれを沈めて、ケルンは2点のビハインドを負うことになった。 ▽なかなかチャンスを作れないケルンは72分に、ギラシーがボックス中央からシュートを放つが、GKの正面に飛んでしまう。すると80分、途中交代のクラマリッチの右からのクロスからワグナーが合わせ、試合を決定付ける3点目奪った。 ▽結局、試合はこのまま終了。ほとんどチャンスを作れなかったケルンが3失点を喫し敗戦。今季リーグ戦初勝利はお預けとなった。 2017.11.06 01:22 Mon
twitterfacebook


ロシアW杯予選
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース