東京オリンピックのサッカー日本代表監督に元広島指揮官の森保一氏《東京オリンピック2020》2017.10.12 16:51 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽日本サッカー協会(JFA)は12日、森保一氏(49)を2020年東京オリンピックのサッカー日本代表監督に決定したことを発表した。

▽現役時代は、サンフレッチェ広島やベガルタ仙台でプレーした森保氏は、2012年に広島の監督に就任。1年目からJ1年間王者に輝くと、翌シーズンに連覇を達成。2015年にも年間優勝を果たし、4シーズンで3度のJ1王者に輝く功績を残した。しかし、今シーズンは開幕から不振に陥り、7月4日に広島を退任していた。

▽なお、森保新監督は、来年1月に中国で行われるU-23アジア選手権で、初めて公式戦で指揮を執る見込みだ。

コメント

関連ニュース

thumb

【質疑応答】若武者を率いて初陣に挑む森保一監督「自分の良さを存分に発揮して欲しい」《M-150カップ2017》

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、12月6日~17日にかけて行われるタイ遠征に臨むU-20日本代表メンバーを発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、冒頭で「皆さん、こんにちは。本日はお忙しい中、この場にお集まりいただきありがとうございます。代表監督としてU-20の日本代表を率いて、この大会で良いスタートを切りたいと思います。今日はメンバー構成の質問等あると思いますので、色々なお話をさせていただければと思っております。我々の活動、多くの方に取り上げていただき発信していただけること、嬉しく思っています。皆さんに、そして皆さんを通じて我々の活動の情報を知る方々にも喜んでいただけるように、頑張ってまいりたいと思います」と詰めかけた報道陣に挨拶。その後、質疑に応じた。 <span style="font-weight:700;">――U-20ワールドカップメンバーが招集されていませんが、意気込みと併せてお願いします</span> 「東京オリンピックに向けての、日本代表チームの最初の大会に参加するということになります。まずはメンバー構成として、U-20の今年行われたワールドカップに出場した選手は含まれておりません。理由は、まだまだこの年代で可能性のある選手を見ていくということ。私自身もこの年代の選手をより広く、ラージグループとして捉えながら見させていただいて、最終的にコアの部分を作っていきたいという意図の下、今回のメンバー構成とさせていただきました」 <span style="font-weight:700;">――短い期間の大会ですが、選手たちに見せてもらいたいことは? </span> 「新しい監督、そして選手に集まってもらって短い期間で戦術を浸透させるということは、簡単なことではないと思います。もちろん、大枠のコンセプトはミーティング等を通じて選手に伝えたいと思います。まず、選手たちに見せてもらいたいのは、それぞれの特長や個性があると思いますので、自分の良さを存分に発揮して欲しいと思います。このチームに残っていきたい、やり続けたいという意思を見せて欲しいです。そういったところを見ていきます」 <span style="font-weight:700;">――招集された大学生の特長を教えてください</span> 「全ての選手を見ているわけではありません。私が監督に就任してから、できる限りこの世代の選手の映像等をみさせてもらいましたが、全て見られているわけではありません。見られていると、自分の中では思っていません。その中でメンバーを決める時に、各年代のこれまで指導されてきた方々の選手の評価を生かさせていただきながら、あるいはこのサッカー協会でこの年代に携わっている関係者の方々から色々な情報をいただきながらメンバー構成をしました。大学生については、三苫(薫)君、旗手(怜央)君と小松蓮君は直接見させてもらいました。他の大学生については、今回の大会でプレーを見させてもらいます。また、特長やコンディションに関しては、これまで携わってきた関係者の方々に聞いています。十分代表で戦える実力を持っている選手だということを聞いています」 <span style="font-weight:700;">――大学で身に着けてもらいたいことは? </span> 「まずは、プロであれ大学生であれ日常が大切だと思います。常に向上心を持って所属のチームでプレーして欲しいと思っています。それはピッチ内もそうですし、ピッチ外でも自分のコンディション調整あるいは課題として取り組んでいることを向上させてもらえれば。大学の指導者には、非常に素晴らしい方々が一杯おられます。選手が伸びるために素晴らしい働きかけをされていると思いますので、そういった方のアドバイスを聞きながら、かつ自分でも目標を持ちながら日々過ごして欲しいと思います。そうすれば、必ずレベルアップできると思います」 <span style="font-weight:700;">――メンバー構成を参照すると3バックを想定しているように見えますが</span> 「そうですね。私の監督の経験の中でこれまで3バックをやることが多かったので、基本的にそう考えています。ただし、選手を見てみてそれをやれるかどうか。[4-4-2]なのか、[4-2-3-1]なのか、[4-1-4-1]なのか色々な形があると思います。一番選手が力を発揮できるような形を柔軟に取っていきたいと思っています」 <span style="font-weight:700;">――クラブよりも活動の時間が短いですが、選手とのコミュニケーションについて考えをお聞かせください</span> 「特に考えていませんが…。どのような話になるかは分かりませんが、できれば少しでも多くの時間、回数、選手とコミュニケーションを取れればと思っています。なんとなくこの遠征を終わらせるのではなく、私だけではなくスタッフ全員でできるだけコミュニケーションを取ることによって、少しでも選手が思い切ってプレーできるように、環境を作っていきたいと思っています。この短い期間でも」 <span style="font-weight:700;">――インカレを控えている選手もいると思いますが、大学との調整は? </span> 「大学の関係者の方、所属チームの関係者の方とはお話をさせていただいています。インカレという大学生にとって、チームにとって非常に大切な大会があるにもかかわらず、メンバーを出していただけるということは、本当にありがたいことです。大学側の配慮には非常に感謝しております。大学だけではなくU-20の年代は、ユースや他の色々なカテゴリーとの兼ね合いも出てくると思います。そこもコミュニケーションを取らせていただきながら、良い形で選手が成長できるような招集の仕方、環境作りをやっていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">――今回、Jリーグで出場機会の多い選手が呼ばれていないのは疲労への配慮? 次の1月に開催されるAFC U-23選手権中国2018には呼ぶのでしょうか? </span> 「どうするか決まっているわけではありませんが、基本的に今回と次の1月の中国に行くメンバーは分けて考えています。疲労等々に関しては、今後所属チームの関係者の方々、協会内で話して決めていきたいと思っています」 2017.11.30 15:45 Thu
twitterfacebook
thumb

東京五輪日本代表の森保一監督、ドルトを訪問

▽2020年東京オリンピックのサッカー日本代表に就任した森保一監督(49)は12日、ドルトムントに訪問していたようだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽研修のためにドイツ滞在中の森保監督は、ドルトムントの練習場を訪問すると、トップチームの非公開練習を視察。U-20日本代表のコーチ時代から親交がある日本代表MF香川真司も、13日に自身のツイッター(@S_Kagawa0317)で再会したことを報告していた。 ▽森保監督は、2012年にサンフレッチェ広島の監督に就任し、1年目からJ1年間王者に輝くと、翌シーズンに連覇を達成。2015年にも年間優勝を果たし、4シーズンで3度のJ1王者に輝く功績を残した。しかし、今シーズンは開幕から不振に陥り、7月4日に広島を退任。今月12日に東京オリンピックの日本代表就任が決定していた。 2017.10.18 16:41 Wed
twitterfacebook
thumb

【会見&質疑応答】指揮官として対戦経験のある森保一監督について西野朗技術委員長「自分自身にも見えない指導力がある」《東京オリンピック2020》

▽日本サッカー協会(JFA)は12日に理事会を実施。理事会終了後、JFAの技術委員長を務める西野朗氏は、メディアに向けた記者会見に出席し、森保一氏(49)が2020年東京オリンピックのサッカー日本代表監督に決定したことを発表した。 ▽西野氏はその後、メディア陣による質疑に応対。森保氏を選考した理由や経緯、今後のスケジュールについて説明した。 <span style="font-weight:700;">◆西野朗 技術委員長</span>(日本サッカー協会) 「理事会を終えまして、理事会の中で東京オリンピック代表チームの監督に、今シーズンの7月までサンフレッチェ広島で指揮を執っていた森保一氏を推挙して、理事会の中で承認を得られましたので、ここにご報告をさせて頂きます」 「森保氏は、2004年からサンフレッチェ広島の強化部育成コーチから指導をスタートして、2005年から2007年まではJFAのU-20のコーチとしてカナダの世界大会にも参加し、経験を積みました。その後、サンフレッチェ広島とアルビレックス新潟のトップチームのコーチの指導歴を踏んで、2012年からサンフレッチェ広島の監督に就任し、4年間で3度のリーグ優勝を果たしたJリーグの中でも最高の実績を持った指導者だと考えています。今回、東京オリンピックの監督として要請して、引き受けていただいて、今日理事会の中で正式に就任することになりました」 <span style="font-weight:700;">――東京オリンピックの監督を選ぶ上でどこを重要視したか</span> 「自国でのオリンピックであるから、特別変わるということはないです。23歳以下の代表監督として、やはり育成世代の指導経験、国際経験を持っている指導者であるべき。そして、そういう経験を経てJリーグのトップレベルの監督を経験して、トップチームのチーム作りに対する評価や実績を持っているべきだろうと思っていました。技術委員会の中では名前を出してというよりは、そういう基準やサッカー観の議論の中で、最低の基準や指導歴を持った指導者でなければいけないというところを重視しました」 <span style="font-weight:700;">――メダルが目標になると思うが、西野氏が考える目標は</span> 「前回大会の結果は、予選敗退でした。それを踏まえて自国開催だからといって、メダルやトップ3にという世界ではないと思います。ワールドカップに比べれば、先進国はトップメンバーを編成して出場している訳ではないですが、オリンピックにも相当力を入れてきています」 「それでも当然、そういうトップ3に入ってメダル獲得というのは、目標として持たなければいけないです。遠い目標ではないとも感じています。今やアジアのチャンピオンにもなりましたし、これから着実に成長して、さらに自国開催というアドバンテージが加われば、届かないところではないと思っています。それは、最近のオリンピックを見ても感じるところではあります」 「そういう目標設定は当然高いところにありますけど、着実にチームや選手が成長していくようなチーム作りをしてもらいたいです。そういうことを我々もサポートしながらやっていくことができれば、想像以上のアドバンテージを貰った中でしっかりと戦ってくれると思います。そういう意味でも、1年半後にメダルという目標設定ができるようなチーム作りをしていきたいです」 <span style="font-weight:700;">――西野氏から見た森保氏の魅力は</span> 「僕らはポイチ、ポイチと軽く愛称で呼んでしまう間柄ですし、同じステージで何年も戦ってきた仲でもあります。皆さんもご存知の通りの指導実績も持っています。その中で、同じステージで戦っていて、自分自身も経験しましたけど、常勝チームを率いていく中で、逆に苦労することは多いと思います。メンバーが変わったり、補強がうまくいかなかったりと。それで自分の理想のサッカーを追求したい、でも現状は厳しい戦力であった時に違う形で臨まなくてはいけないということがあります」 「そういう中で、森保監督は、サンフレッチェ広島で4年間で3度のリーグチャンピオンになりました。それができたということは、自分自身にも見えない指導力があると思っています。チームが変化しても、色々と柔軟にブレずに自分のスタイルを踏襲していく部分とチーム状況が変化していく中で柔軟に対応して戦っていける力が彼にはあります」 「それはおそらく彼のキャラクターと言ってはアレですけど、サッカーに対する知識も豊富で、様々なことに対応出来る彼は、魅力的だと思っています。人を惹きつける求心力も強いですし、若者に対してのアプローチの仕方も様々な角度からできる性格だということを感じていました。謙虚に真摯にサッカーを向き合ってくれて、日本らしさを出しながら世界を見据えた戦いを振興的にやっている指導者だなという感じを受けました」 「それは、私だけではなく、委員会のメンバーも口を揃えて言っていた部分なので、若年層の世界大会を経験しているし、色々な意味でトップの経験は十分にあると思います」 <span style="font-weight:700;">――今後のスケジュールは</span> 「初陣は、12月のタイの国際大会に行ってもらう予定でいます。来年1月にU-23アジア選手権があり、それが公式戦になります。ただ、選考を兼ねる12月のタイの国際大会、おそらく1試合目が北朝鮮になるのではないかというところです」 <span style="font-weight:700;">――タイの国際大会の位置付けと森保一氏の正式な就任会見の場は</span> 「1月のU-23選手権は、オリンピックの出場をかけた最終予選になりますが、参加することになり、12月のタイの国際大会は、それまでに猶予もない中、大会を通した中でのメンバー選考をするという形で捉えています。本人もある程度のリストがあり、色々な形で情報は提供していますけど、選考の期間がJリーグの数試合だけと短いので、タイの国際大会に出場してもらい、ある程度メンバーを絞る大会にしてもらおうと思っています」 「本人は今ヨーロッパで研修中です。帰国の当初の予定が30日前後になっていましたけど、少し早めた中で準備をしたいという意向も持っているので、現状はハッキリしていません。会見については改めて案内をしたいと思っています。帰国後、会長を含めて速やかにやりたいとは考えています」 <span style="font-weight:700;">――リオ・デ・ジャネイロ五輪時代に監督を務めていた手倉森誠氏は、A代表コーチとの兼任もあったが、森保氏もそういうことがあるか</span> 「そのプランについては、現状は全く考えていません。今はとにかくチームの監督としてこれからコーチングスタッフを揃えていくというところに傾注してもらいたいです。そこの将来的なことは、経験やステップアップしていけば、当然そういうこともあると考えてもらっていいと思います」 <span style="font-weight:700;">――コーチングスタッフについては</span> 「コーチングスタッフに関しては、ある程度は彼の意向に沿っていきたいと思っています。彼はイメージしていると思いますが、現状は調整中です。彼の意向を聞きながらやっていきたいですけど、国内のスケジュールがあるので、それに合わせてJクラブに迷惑がかかるようなことは避けたいと思っています」 <span style="font-weight:700;">――森保氏とお話しした際にどのような決意をしていたか</span> 「研修前に一度彼と話をする機会がありました。協会としての気持ちを伝えました。その中で彼自身がこのようなポジションに就けることに対しての驚きの中で、今の現状の自分とオリンピックの監督が合致せず、戸惑いは感じられていました」 「ただ、サッカー観は常に自分の世界観を持っていて、いろいろな自分の理想のスタイルや日本人にとっての日本人らしいサッカーの追求してきた部分をサンフレッチェでも実践してくれてきていました。今は色々なイメージを膨らませていると思いますし、改めてその時に代表監督としての強い気持ちを作り始めてるなと感じました」 「サンフレッチェの時に実践していたサッカーのような日本人の技術的な面や規律、俊敏性や持久力をうまく使ってサッカーをやっていきたいという、日本人らしさやアイデンティティをよく口にはしていました」 2017.10.12 19:40 Thu
twitterfacebook
thumb

東京五輪代表森保新監督「世界に“日本のサッカー”の名を轟かせたい」《東京オリンピック2020》

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、森保一氏(49)を2020年東京オリンピックのサッカー日本代表監督に指名したことを発表した。 ▽この度、U-23日本代表監督に就任した森保監督は、「代表監督に選出されたことを光栄に思います」というコメントとともに、「監督としてのタスクは大きくふたつあります」と、自国開催される2020年東京オリンピックで指揮を執ることの責任と目標を語った。 「このたび、東京2020オリンピックに出場する代表チームの監督に選出されましたことを大変光栄に思います。2020年は地元開催ということから、重責を感じるとともに、身の引き締まる思いでおります」 「監督としてタスクは大きく二つあります。一つはもちろん成績です。日本サッカーが長足の進歩を遂げた今、オリンピックもワールドカップも出場することが目標の大会ではなく、そこでトップに食い込むことが使命になっています」 「ですから、目指すところは当然、メダル獲得です。“日本サッカーの父”と言われたクラマーさんの教えの通り、“大和魂”を胸に最高峰の舞台に臨み、世界に“日本のサッカー”の名を轟かせたいと考えています」 「また、歴代監督と同様、この2020東京を経て、2022年のワールドカップカタール大会に多くの代表選手を送り込むことも重要な任務だと考えています」 「JFA、47都道府県サッカー協会をはじめ、多くの選手を育ててきた全国の指導者の皆さん、チーム関係者の皆さんのご努力に報いるため、また、ファン・サポーター、ご支援いただいている企業・団体など全ての皆さんの応援に応えるために、全身全霊をかけて戦いに挑みたいと考えております。これからも熱い応援をよろしくお願いします」 2017.10.12 17:48 Thu
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース