【プレミア第8節プレビュー】土曜20:30~リバプールvsユナイテッドで再開!2017.10.13 18:00 Fri

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▽代表で離脱していた選手たちのインターナショナルマッチウィークでの泣き笑いがあり、2週間ぶりにプレミアリーグが戻ってくる。前節を振り返っておくと、マンチェスター・シティがチェルシーに1-0で勝利。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、スパーズの強豪勢が3ポイントを上乗せした一方、リバプールはニューカッスルを相手に勝ち点を取りこぼした。迎える今節、最大の注目カードは土曜20:30キックオフのリバプールvsユナイテッドのノースウェスト・ダービーだ。

▽リバプールは前節、ニューカッスルを相手に1-1のドロー。最近のリーグ戦4試合で1勝に終わっており、7位にポジションを下げた。代表戦明けの今回は、ブラジルに戻っていたフィルミノとコウチーニョのコンディションが鍵。また、代表戦でハムストリングを負傷して6週間の離脱となったサディオ・マネが欠場する。一方で、サラーが母国エジプトを28年ぶりのワールドカップ(W杯)出場に導く2発を代表戦で決めて英雄となっており、心身ともに充実した状態で大一番を迎えることができる状況。優勝候補のユナイテッドにここで今季初めてとなる敗戦に追い込む勝利を挙げることができれば、チームの勢いは増す。

▽対するユナイテッドは、クリスタル・パレスを4-0で粉砕して、いい形で代表ウィーク入り。しかし、好調のフェライニが代表戦でヒザを負傷したため、今回の一戦で起用できない見込みとなった。ポグバも長期離脱中の中、代表不選出で休養十分のエレーラ、そしてセルビア代表としてW杯行きを決めたマティッチのコンビで臨むことが濃厚だ。リーグ戦では今季初めて、昨季トップ6相手の対戦。優勝を狙うためには、ここは落としたくない。

▽得失点差によりユナイテッドを上回って首位に立つシティは、ホームにストーク・シティを迎える。第2節でエバートン相手に引き分け以降、パーフェクトな成績を維持しており、目下のところ公式戦8連勝中。交通事故で肋骨を骨折したアグエロに続き、左サイドバックとして新境地を開拓し始めていたデルフが離脱したものの、選手層は厚い。チェルシー戦でも決勝弾を挙げた好調のデ・ブライネに引き続き期待で、ホームのここは連勝を伸ばしておきたい。

▽シティに敗れたチェルシーは、アウェイでのクリスタル・パレス戦。代表ウィーク中には、モラタに続いてカンテが負傷するというバッドニュースが届いた。とはいえ、今季いまだ無得点で7連敗中のパレスを相手に勝ち点を取りこぼすわけにはいかない。

▽3位のスパーズは、ホームでのボーンマス戦だ。公式戦4連勝中のチームでは、エースのケインが代表戦でも連続得点を記録するなど引き続き絶好調。3連勝でマンチェスター勢をプッシュしていきたい。

▽そのほか、岡崎のレスターと吉田のサウサンプトンはそれぞれ、WBA、ニューカッスルとの対戦。代表戦でムスタフィが負傷したアーセナルは、アウェイでのワトフォード戦でリーグ戦3連勝を目指す。

◆プレミアリーグ第8節
▽10/14(土)
《20:30》
リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド
《23:00》
スウォンジー vs ハダースフィールド
トッテナム vs ボーンマス
マンチェスター・シティ vs ストーク・シティ
クリスタル・パレス vs チェルシー
バーンリー vs ウェストハム
《25:30》
ワトフォード vs アーセナル

▽10/15(日)
《21:30》
ブライトン vs エバートン
《24:00》
サウサンプトン vs ニューカッスル

▽10/16(月)
《28:00》
レスター・シティ vs WBA

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【リーガエスパニョーラ最終節プレビュー】イニエスタ、トーレス、X・プリエトにアディオス! リーガ最終戦は英雄との別れの一戦

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【EL決勝プレビュー】酒井マルセイユがフランス勢初の戴冠か、ファイナル2戦2勝のアトレティコが3度目の戴冠か

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝、マルセイユvsアトレティコ・マドリーが日本時間16日27:45にパルク・オリンピック・リヨンでキックオフされる。フランス勢として初のEL(UEFAカップ)制覇を目指すマルセイユと、2011-12シーズン以来3度目の同タイトル獲得を目指すアトレティコによる運命のファイナルだ。 ▽今季、オーステンデ、ドムジャレとの予備予選を制してEL本選へと駒を進めたマルセイユはグループステージで2位通過を果たすと、決勝トーナメントではブラガ、アスレティック・ビルバオとイベリア半島勢を続けて撃破。さらに、準々決勝ではRBライプツィヒ、準決勝ではRBザルツブルクとレッドブル勢を退けて前身UEFAカップ時代の2003-04シーズン以来、3度目の決勝進出を果たした。 ▽1992-93シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)以来となるヨーロッパでのビッグタイトルを目指すマルセイユだが、熾烈なトップ3争いを繰り広げるリーグ・アンでは直近のギャンガン戦での痛恨のドローが響き、最終節を前にトップ3圏外の4位に甘んじている。そのため、自力での来季CL出場権獲得に向けてはこのファイナルでの勝利が必須だ。 ▽一方、ローマとチェルシーと同居したCLグループステージで3位敗退となったアトレティコは、今季のELにラウンド32から参戦。コペンハーゲン、ロコモティフ・モスクワ、スポルティング・リスボンと比較的組み合わせに恵まれた中、きっちり地力の差を見せ付けてベスト4に進出。そして、事実上の決勝戦と目されたアーセナルとの準決勝では敵地での1stレグで開始早々に退場者、シメオネ監督の退席処分という逆境に追い込まれた中、エースFWグリーズマンの値千金の同点ゴールでドローに持ち込むと、圧倒的強さを誇るホームできっちり勝ち切って2011-12シーズン以来のファイナル進出を果たした。 ▽国内リーグでは直近のヘタフェ戦に主力を投入して1-0の勝利を収めて今季の2位フィニッシュを確定。ワンダ・メトロポリターノで行われる最終節のエイバル戦では今季限りでの退団が発表されたレジェンドFWトーレスのお別れセレモニーも準備されており、ELトロフィーのお披露目と共に盛大にレジェンドを送り出したいところ。これまでELファイナルでは2戦2勝を誇るアトレティコだが、CLファイナルでは2戦共に宿敵レアル・マドリーに敗戦しており、今回のファイナルではどちらの姿を見せるか。 ▽なお、両チームの通算成績はアトレティコの1勝1分け。2008-09シーズンのCLグループステージで実現した前回対戦では、元日本代表監督のハビエル・アギーレ監督率いるアトレティコがエリック・ゲレツ監督率いるマルセイユ相手にホームで2-1、敵地で0-0のドローという結果を残し、リバプールと共にグループステージ突破を果たしている。また、両チームを通じて当時在籍していた選手はマルセイユGKマンダンダただ一人だ。 <div style="text-align:center;">◆マルセイユ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽マルセイユ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180515_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:マンダンダ DF:酒井宏樹、ラミ、グスタボ、アマヴィ MF:アンギッサ、サンソン MF:トヴァン、パイエ、オカンポス FW:ジェルマン 負傷者:DFロランド、ブナ・サール、MFパイエ、FWミトログル 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては軽傷を抱えるロランドとミトログルに欠場の可能性がある。その一方で、直近のギャンガン戦を回避したパイエ、同試合で脱臼を負ったブナ・サールに関しては間に合う見込みだ。 ▽スタメンに関してはロランドの起用が難しいため、本職中盤のグスタボがラミと共にセンターバックに入る。負傷明けで直近のギャンガン戦フル出場の酒井に関してはコンディションが微妙なところだが、ブナ・サールも万全ではないため引き続き先発に入る模様。また、セントラルMFに関してはサンソンの相棒に守備的なアンギッサ、攻撃的なマキシム・ロペスのどちらを起用するかどうかにも注目が集まる。 <div style="text-align:center;">◆アトレティコ・マドリー◆ 【4-4-2】</div> ▽アトレティコ・マドリー予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180515_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:オブラク DF:ヴルサリコ、ホセ・ヒメネス、ゴディン、リュカ MF:コレア、ガビ、サウール、コケ FW:グリーズマン、ジエゴ・コスタ 負傷者:DFホセ・ヒメネス、MFビトロ 出場停止者:なし ▽4試合のベンチ入り禁止処分を科されたシメオネ監督が引き続きスタンド観戦となるが、選手に出場停止者はいない。逆に、準決勝2ndレグを出場停止で欠場したヴルサリコがサスペンション明けで復帰する。負傷者に関してはホセ・ヒメネスとビトロが軽傷を抱えているものの、招集メンバー入りを果たしている。 ▽スタメンに関しては先週末のヘタフェ戦で温存された両サイドバックのヴルサリコとリュカが復帰し、中盤はガビかトーマスに代わってコレアが右サイドハーフに入る可能性が高い。ただ、守備的に戦う場合は中盤にピボーテ4人を配す“クアトロ・ピボーテ”で臨み、コレアとビトロを“ジョーカー”として起用するプランもある。 ★注目選手 ◆マルセイユ:FWフロリアン・トヴァン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180515_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マルセイユの注目プレーヤーは、MF小野伸二以来の同大会制覇が期待される酒井と行きたいところだが、アトレティコの堅守攻略のキーマンであるトヴァンを推したい。今季の公式戦52試合に出場し、26ゴール18アシストと圧巻の数字を残すマルセイユの絶対的エースは、準々決勝RBライプツィヒとの2ndレグで1ゴール1アシスト、準決勝ザルツブルクとの1stレグでも貴重な先制点と勝負強さが光る。先週末に行われたギャンガン戦でも数的不利とビハインドを背負った窮地に貴重な同点ゴールを叩き込み、チームを救うエースの働きを見せていた。 ▽前述のようにマルセイユでは絶対的なエースに成長したトヴァンだが、フランス代表ではここまで途中出場による3キャップのみとロシア・ワールドカップのメンバー入りに向けては厳しい立場にいる。クラブOBでもあるフランス代表のデシャン監督の御前試合で、同じレフティで代表のエースのグリーズマンとの直接対決を制し、最後のアピールを行いたい。 ◆アトレティコ・マドリー:FWアントワーヌ・グリーズマン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180515_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アトレティコの注目プレーヤーは、加入後初タイトルを置土産に新天地へ旅立ちたいグリーズマンだ。加入初年度にスーペル・コパを獲得しているものの、自身加入後メジャータイトルを獲得できていない27歳のフランス代表FW。アトレティコでは2015-16シーズンのCL決勝、フランス代表ではユーロ2016決勝と2つの大舞台でいずれも涙を呑んでおり、今回は3度目の正直で初のビッグタイトルを勝ち取りたい。 ▽幸い、今季のELでは出場7試合で4ゴール4アシストと好調を維持しており、準決勝のアーセナル戦でもエースに相応しい好パフォーマンスを披露していた。今回の決勝ではエースとしてクラブに3度目のタイトルをもたらし、最高の形でロヒ・ブランコスでのキャリアを締めくくりたい。 2018.05.16 18:00 Wed
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【リーガエスパニョーラ第37節プレビュー】無敗バルサはレバンテ戦! セビージャ・ダービーも開催

▽先週末に行われた第36節では白熱のエル・クラシコが痛み分けのドローとなったほか、2位アトレティコ・マドリー、4位バレンシアが共に敗戦と上位陣が揃って取りこぼし。また、ミッドウィークに行われた第34節延期分の2試合ではバルセロナがビジャレアルに圧勝した一方、レアル・マドリーはセビージャに敗戦を喫した。 ▽優勝争いにチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い、残留争いがすべて決した中、残り2試合で注目すべきは38試合制で初となる無敗優勝が懸かるバルセロナとヨーロッパリーグ(EL)出場権争いだ。 ▽10人での戦いを強いられたエル・クラシコを2-2のドローで終え、ミッドウィークに行われたビジャレアル戦も5-1の圧勝で飾ったバルセロナは、今節16位のレバンテとのアウェイゲームに臨む。戦前にはホーム最終戦のレバンテサイドから無敗優勝ストップに向けて意気込みの声が上がっているものの、すでに残留を決めている状況だけに、モチベーションの面では明らかにバルセロナに分があるはずだ。そのバルセロナではクラシコでマルセロの顔面を叩いたMFセルジ・ロベルトが4試合の出場停止で起用できないものの、それ以外に目立ったケガ人はおらず、万全の状態で臨める。注目はゴールデンブーツ獲得に向けてポールポジションに立つ今季34ゴールのFWメッシと、直近のビジャレアル戦で好パフォーマンスを披露したMFコウチーニョとMFデンベレの新加入組だ。 ▽また、6位ビジャレアル(勝ち点57)と7位セビージャ(勝ち点54)、8位ヘタフェ(勝ち点52)の3チームが残り2枠を争うEL出場権争いでは、すでに7位以内を確定している5位ベティス(勝ち点59)とセビージャによる、セビージャ・ダービーに注目が集まる。 ▽前節、アスレティック・ビルバオに0-2で敗れ、8試合ぶりの黒星を喫したベティスはわずかながら残されていたトップ4フィニッシュの夢が完全に潰えると共に、ELストレートインもお預けとなった。さらに、ミッドウィークの延期試合でセビージャが勝利したため、残り2試合での7位転落の可能性が出てきており、その場合来季はEL予選3回戦からシーズンをスタートすることになる。その意味でより重要性を増すエスタディオ・ベニート・ビジャマリンでのダービーでは勝ち点奪取が求められる。 ▽一方、モンテッラ前監督解任でカパロス暫定監督の下で今季残り試合を戦うセビージャは新体制以降してからレアル・ソシエダ、レアル・マドリーに2連勝と復調気配が漂う。しかし、前回対戦で敗れているベティス相手にシーズンダブルを許すようだと、勝ち点2差に迫るヘタフェに抜かれて最低限のノルマであるEL出場権を逃がす可能性も十分にある。そのため、中2日で敵地でのダービーといえども勇敢な戦いが求められる。 ▽ベティスの勝利に期待しつつ、逆転でのEL出場権獲得を目指すヘタフェはホーム最終戦で2位アトレティコとの自治州ダービーに挑む。前回対戦では格の違いを見せ付けられ0-2で敗戦したヘタフェだが、直近5試合では4勝1分けと絶好調だ。加えて、アトレティコは来週ミッドウィークにマルセイユとのEL決勝を控えており、大幅なターンオーバーを行う可能性が高い。そのため、勝機は十分にあるはずだ。なお、直近のラス・パルマス戦で5試合ぶりの出場と共にフル出場を果たしたMF柴崎岳としては、堅守アトレティコを相手に攻撃面で違いをみせ、日本代表のワールドカップメンバー入りに向けて最後のアピールと行きたい。 ▽また、最終節にレアル・マドリー戦を控えるビジャレアルはすでに降格が決定した18位デポルティボ のホームに乗り込む今節での勝利が必須だ。そのためにはバルセロナ戦で5失点を喫した守備面の立て直しが急務だ。また、好調を維持するFWバッカらがきっちり決定機を決めきることも必要となる。 ▽その他の注目はそれぞれ今季のホーム最終戦に臨む3位レアル・マドリーと10位エイバルの2チームの戦いだ。直近のセビージャ戦では主力を温存した結果、2-3の敗戦を喫したレアル・マドリー。今季最重要試合であるCL決勝リバプール戦を26日に控える中、ビジャレアルとの最終節では主力温存の可能性が高い。それだけにホーム最終戦となる今回のセルタ戦ではある程度主力を投入し、苦戦が続いたリーガでの戦いを良い形で締めくくりたいところだ。一方、エイバルでは2015年の加入から3年間を過ごしたイプルーアに別れを告げるMF乾貴士に注目だ。直近のジローナ戦では今季5点目を含め、3点に絡む圧巻のパフォーマンスを披露しており、守備に難のある19位ラス・パルマス相手の本拠地ラストゲームで持ち味の積極的な仕掛けやゴールで見せ場を作りたいところだ。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第37節》 ▽5/12(土) 《23:15》 レアル・ソシエダ vs レガネス 《25:30》 アラベス vs ビルバオ デポルティボ vs ビジャレアル エイバル vs ラス・パルマス ヘタフェ vs アトレティコ・マドリー ジローナ vs バレンシア ベティス vs セビージャ 《27:45》 レアル・マドリー vs セルタ ▽5/13(日) 《23:15》 エスパニョール vs マラガ 《27:45》 レバンテ vs バルセロナ</div> 2018.05.12 18:00 Sat
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