チリ代表MFビダルが代表引退を発表!2017.10.11 23:51 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽バイエルンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が11日、チリ代表から引退することを発表した。同選手が自身の公式ツイッターを通じて明かした。

▽チリ代表は10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節のブラジル代表戦を0-3で落とし、今予選を最終的に6位で終え、来年6月から開催される本大会出場を逃した。

▽そして、ビダルはチリ代表の敗退を受けた翌日に自身のSNSを通じて、2007年から10年間に渡ってプレーした同国代表から引退することを発表した。

「ありがとう、仲間たち。これまで共に過ごしてきた数年の間で多くのことを共有し、僕に多くのことを教えてくれ、この国の代表として努力と懸命に仕事に取り組めば、人生においてすべてが可能だということを示すことができた。そのすべてに感謝しているよ。僕の心は破壊されたけど、同じ時を過ごした仲間とテクニカルスタッフを誇りに思うよ」

▽2007年に行われたベネズエラ代表との国際親善試合でフル代表デビューを飾ったビダルは、その後鬼才マルセロ・ビエルサ監督が率いるチームでレギュラーに定着。その後、2010年南アフリカW杯、2014年ブラジルW杯に連続出場すると、2015年に自国開催で行われたコパ・アメリカでは同胞FWアレクシス・サンチェスやGKクラウディオ・ブラーボらと共にピッチ内外でのリーダーとして初優勝に貢献。その翌年にアメリカで行われたコパ・アメリカ・センテナリオでも大会連覇の立役者となっていた。

▽その一方で、ピッチ内外で素行に問題を抱えていた同選手は、今年8月に行われたロシアW杯南米予選のパラグアイ代表戦でオウンゴールを犯し、これを自国サポーターから非難された際に、突発的に代表引退の意向を発表するなど、少なからずトラブルを起こしていた。

▽なお、チリ代表では通算97試合に出場し、23ゴールを記録していた。

コメント

関連ニュース

thumb

W杯出場権を逃した南米王者・チリが2度W杯出場のルエダ氏を新監督に招へい

▽2016年のコパ・アメリカ王者ながら、ロシア・ワールドカップの出場権を逃したチリ代表。新指揮官に、コロンビア人指揮官のレイナルド・ルエダ氏(60)が就任することを発表した。契約は2022年のカタール・ワールドカップに向けた南米予選終了までとなる。 ▽ルエダ氏は、コロンビア代表やホンジュラス代表、エクアドル代表を指揮した経験があり、ホンジュラス代表を率いて2010年の南アフリカ・ワールドカップ、エクアドル代表を率いて2014年のブラジル・ワールドカップに出場。その後は、2015年6月から2017年6月までアトレティコ・ナシオナル、2017年8月からフラメンゴを率いていた。 ▽2015年には日本代表監督候補にも名前が挙がったこともあるルエダ氏。チリを復活されることはできるだろうか。 2018.01.09 21:15 Tue
twitterfacebook
thumb

今日の誕生日は誰だ! 12月19日は、今冬を賑わしそうなアーセナルの馬力抜群ストライカー

◆アレクシス・サンチェス 【Profile】 国籍:チリ 誕生日:1988/12/19 クラブチーム:アーセナル ポジション:FW 身長:169㎝ 体重:62㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、12月19日はチリ代表FWアレクシス・サンチェスだ。 ▽サンチェスは、2006〜2011年まで所属したウディネーゼでブレイクすると、2011年夏のバルセロナ移籍を経て、2014年夏にアーセナル入り。小さいサイズながら筋骨隆々のボディバランスや、馬力を生かした推進力、高い決定力を誇り、ドイツ代表MFメスト・エジルと共2枚看板の一角として不動の地位を確立する。 ▽だが、近年はよりタイトルに近いクラブ移籍を希望しているとの噂が後を絶えず、来年1月のアーセナル退団報道が加熱中。有力な移籍先として、マンチェスター・シティの名前が取り沙汰されている。また、私生活でも元恋人とのゴシップがスクープされるなどお騒がせな一面も。一挙手一投足が見逃せない選手でも有名だ。 ※誕生日が同じ主な著名人 カリム・ベンゼマ(サッカー選手/レアル・マドリー) イケル・ムニアイン(サッカー選手/アスレティック・ビルバオ) ギャリー・ケイヒル(サッカー選手/チェルシー) 李忠成(サッカー選手/浦和レッズ) 佐藤江梨子(女優、タレント) YU-KI(歌手/TRF) 反町隆史(俳優) 三浦皇成(騎手) 岩尾望(芸人/フットボールアワー) 2017.12.19 07:00 Tue
twitterfacebook
thumb

チリ代表がW杯出場逃したのは必然? 前指揮官サンパオリは2年前から警鐘

▽コパ・アメリカ・センテナリオ王者がワールドカップ(W杯)の出場権を逃したのは、必然だったのかもしれない。前指揮官であり、今はアルゼンチン代表を率いるホルヘ・サンパオリが過去に警鐘を鳴らしていた。スペイン『アス』が報じている。 ▽サンパオリ監督は、2012年にチリ代表の指揮官に就任し、2015年に行われたコパ・アメリカでは、大会初優勝に導いた。しかし2016年1月にチリサッカー連盟から契約の解消が発表され、同年6月にはセビージャの指揮官に就任。2017年からはアルゼンチン代表監督を務めている。 ▽サンパオリ監督が去った後もチリ代表は、2016年のコパ・アメリカ・センテナリオで優勝を果たすなど結果を残してきた。しかし来年行われるロシア・ワールドカップ(W杯)の出場権がかかった南米予選の最終節でブラジル代表に0-3と完敗。この結果、前節まで3位だったものの最終節を終えて6位となり、W杯出場は叶わなかった。 ▽『アス』によると、チリ代表のこの事態は以前から予見できたという。アルゼンチン代表を率いてロシアW杯の出場権を獲得したサンパオリ監督は、2015年の時点でチーム内に蔓延する“気の緩み”を指摘していたようだ。 「アルトゥーロ・ビダルは医者を必要とするレベルだ。それほどお酒が大好きで、自己管理ができていない。以前にリマから戻る飛行機の中で、彼は私にビールを差し出して『飲むか?』と聞いてきた。私はそれを断ったが、彼はさらにウイスキーも手にしていた」 「ガリー・メデルは外出して楽しい時間を過ごしてきた。もうお酒は飲めないようだったね。エドゥアルド・バルガスは、チリに戻ってくるたびに酷い有様になっていた。マティアス・フェルナンデスは、もはや代表チームでプレーすべきレベルではなかった」 「マウリシオ・ピニージャに至っては、常にパーティーのことしか頭にない。アレクシス・サンチェスはヘッドホンを携帯し、食事の時ですら話をしない」 ▽さすがにこんな代表ではW杯出場を逃したとしても仕方ないだろう――。 2017.10.13 18:39 Fri
twitterfacebook
thumb

南米王者チリ、FIFAの勝利判決が裏目に…昨秋のボリビア戦が最終順位に大きく影響

現地時間10日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選最終節が、南米王者のチリはブラジルに0-3で完敗。プレーオフ進出すらも逃すことになったが、昨年FIFAがボリビアに科した処分もこの敗退につながったと言えるかもしれない。<br><br>チリは昨年9月にボリビアと対戦し、この一戦は0-0の引き分けに終わっていた。しかし、ボリビアの一員として起用されたパラグアイ生まれのDFネルソン・カブレラには出場資格がなかったことが分かり、FIFAはこの試合を没収試合とした。0-3でのボリビアの敗戦扱いとなったため、チリは勝ち点1ではなく、3ポイントを得ることになった。<br><br>だが、ボリビアはチリ戦の数日前に行われたペルー戦でもカブレラを起用。この試合ではボリビアが2-0での勝利を収めていたが、やはりチリ戦と同様、FIFAより0-3の敗戦との処分を科されることになった。ペルーはこの試合から勝ち点0ではなく、3ポイントを獲得している。<br><br>それら処分に対し、ボリビア協会はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したが、今年3月にCASはそれを退けている。つまり、それぞれのボリビア戦の実際の結果よりペルーはチリより1ポイント多くを加えることが、決定したのだ。<br><br>そして、今月10日の最終節でその1ポイントが大きな影響を及ぼすことに。チリは今回のブラジル戦で敗戦を喫したため、勝ち点26にとどまり、3位から6位に転落。その一方でペルーはコロンビアと1-1で引き分けて勝ち点ではチリと並ぶも、得失点差では上回り順位を5位にキープし、ニュージーランドとのプレーオフへの進出を決めた。<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.12 11:56 Thu
twitterfacebook
thumb

チリ代表MFビダルが代表引退発表から数時間後にまさかの撤回!

▽バイエルンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が11日、数時間前に発表したチリ代表からの引退を撤回した。同選手が再び自身の公式ツイッターを通じて明かした。 ▽チリ代表は10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節のブラジル代表戦を0-3で落とし、今予選を最終的に6位で終え、来年6月から開催される本大会出場を逃した。 ▽そして、ビダルはチリ代表の敗退を受けた翌日に自身のSNSを通じて、「ありがとう、仲間たち。これまで共に過ごしてきた数年の間で多くのことを共有し、僕に多くのことを教えてくれ、この国の代表として努力と懸命に仕事に取り組めば、人生においてすべてが可能だということを示すことができた。そのすべてに感謝しているよ。僕の心は破壊されたけど、同じ時を過ごした仲間とテクニカルスタッフを誇りに思うよ」と、2007年から10年間に渡ってプレーした同国代表から引退することを発表した。 ▽だが、ビダルはその代表引退発表から数時間後に自身のSNSを通じて、今後も代表でプレーを続ける意向を発表した。 「自分が求められるならば、そのときはいつでも自分の代表チームのために戦うつもりだ」 「チリ代表は戦士たちの集団だ。僕はこのグループに所属できていることに誇りを感じている。僕はそこから途中で抜けるつもりはないし、僕たちは最後まで共に戦い続けるつもりだ」 「僕たちは必ず共に強くなって戻ってくるつもりだ。僕たちは死ぬまで諦めないし、僕たちはチリの戦士たちなんだ」 ▽今年8月に行われたロシアW杯南米予選のパラグアイ代表戦でオウンゴールを犯し、これを自国サポーターから非難された際に、突発的に代表引退の意向を発表するなど、前科があるビダルだが、さすがに数時間後の引退撤回に呆れた自国サポーターも多いかもしれない。 ▽それでも、代表通算97試合23ゴールを誇る頼れる万能型MFの翻意は、今後コパ・アメリカ3連覇、2022年カタールW杯出場を目指すチームにとって、大きな後押しとなるはずだ。 2017.10.12 06:22 Thu
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース