「チャンスが生まれれば確率も変わる」、FW久保裕也がゴール量産に持論《キリンチャレンジカップ2017》
2017.10.07 15:10 Sat
▽日本代表は7日、10日に日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2017のハイチ代表戦に向け、トレーニングを再開した。
▽練習終了後、FW久保裕也(ヘント/ベルギー)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。チーム全体としてチャンスを増やすことが自身のゴール数増加に繋がると攻撃面に持論を手にした
◆FW久保裕也(ヘント/ベルギー)
──ワイドな位置でのプレーについて
「中に入ると、ディフェンスラインに5枚並んでいて多かったので、外で受けてドリブルやシュートを心がけた。もっとタイミング良く入っていければ良かった」
──試合後、監督から言われたこと
「特にない」
──最終予選後、プレーに変化はあるか
「あまり変わっていない。斜めのランニングやクサビを受けて裏に抜けることはずっと言われている」
「チャンスが生まれれば、確率も変わってくる。それが少ないから決められていない。1本シュートを打ったぐらいなので少ない」
──カウンターサッカーについて
「相手よって使い分けることが一番良い。僕らが常にボールを持てる試合が続くことは思っていない。縦に速い時間帯があっても良いと思う」
▽練習終了後、FW久保裕也(ヘント/ベルギー)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。チーム全体としてチャンスを増やすことが自身のゴール数増加に繋がると攻撃面に持論を手にした
──ワイドな位置でのプレーについて
「中に入ると、ディフェンスラインに5枚並んでいて多かったので、外で受けてドリブルやシュートを心がけた。もっとタイミング良く入っていければ良かった」
──試合後、監督から言われたこと
「特にない」
──最終予選後、プレーに変化はあるか
「あまり変わっていない。斜めのランニングやクサビを受けて裏に抜けることはずっと言われている」
──得点への意識
「チャンスが生まれれば、確率も変わってくる。それが少ないから決められていない。1本シュートを打ったぐらいなので少ない」
──カウンターサッカーについて
「相手よって使い分けることが一番良い。僕らが常にボールを持てる試合が続くことは思っていない。縦に速い時間帯があっても良いと思う」
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