レーティング:ミラン 0-2 ローマ《セリエA》2017.10.02 03:33 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽セリエA第7節、ミランvsローマが1日にサン・シーロで行われ、アウェイのローマが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽ミラン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
99 ドンナルンマ 5.0
1失点目はノーチャンスも2失点目の場面ではナインゴランのミドルに対して、弾く方向など、やれることはあった

DF
22 ムサッキオ 5.0
守備は堅実にこなしたが、マイボール時の集中力の欠如が散見

19 ボヌッチ 5.5
2失点も的確なラインコントロールと潰しで守備を締めた。強烈なシュートでゴールにも迫った

13 ロマニョーリ 5.0
古巣相手に奮闘もやや緩みを見せる部分を改善したい

MF
11 ボリーニ 5.5
古巣相手に攻守にハードワークを見せたが、攻撃面で違いを生めず

(→ボナヴェントゥーラ -)

79 ケシエ 5.5
ナインゴランらと球際で激しくバトル。アタッキングサードでのプレーがやや淡白

21 ビリア 5.5
元ラツィオの主将として攻守に気迫を見せた。とりわけ、球際での粘りが光った

10 チャルハノール 4.5
攻撃面では正確なプレースキック、シンプルな捌きを見せた。それだけに、軽いプレーでもらった2枚のカードが痛恨だった…

68 R・ロドリゲス 5.5
堅実な守備と持ち味の左足のクロスでまずまずのパフォーマンス

FW
9 アンドレ・シウバ 5.5
惜しみないランニングや身体を張るプレーを見せたが、ラストプレーの精度がいまひとつ

7 カリニッチ 5.5
マノラスとタフに戦いながら一定の起点に。惜しいシュートもあった

(→クトローネ -)

監督
モンテッラ 5.0
守備的な入りで奮闘も苦手とする古巣対決に敗れ、厳しい連敗…

▽ローマ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アリソン 6.5
ボヌッチの決定機をビッグセーブで阻むなど、好守で流れを引き寄せた

DF
25 ブルーノ・ペレス 6.0
攻守両面で持ち味のスピードを生かした

44 マノラス 6.5
粘り強さと読みを利かせたハードな守備で相手2トップに仕事をさせず

(→フアン・ジェズス -)

20 ファシオ 6.5
制空権を握り、判断の良い対応でクリーンシートに貢献

11 コラロフ 6.0
攻撃面ではいつもほどの存在感はなかったが、守備は経験を生かした対応が光った

MF
4 ナインゴラン 6.5
ケシエ相手に経験の差を見せ付ける。代名詞の豪快シュートで2点目に絡んだ

16 デ・ロッシ 6.0
繋ぎの部分ではやや苦しんだが、守備では的確なポジショニングで危険なスペースを埋めた

6 ストロートマン 5.5
中盤でインテンシティの高さを見せたが、無念の負傷交代

(→ペッレグリーニ 6.5)
先制点をアシスト。絶妙スルーパスで決定機を演出するなど、移籍後最高のパフォーマンスだった

FW
24 フロレンツィ 6.5
自身もロマニスタも望んだ待望の復帰後初ゴール。ややサイドに張り過ぎていたが、急所を突くランニングで決定機に絡んだ

9 ゼコ 6.5
頼れるエースとして5戦連続ゴールを記録。確度の高いポストプレーで2点目の起点にもなった

92 エル・シャーラウィ 5.5
古巣相手に攻守に戦う姿勢を見せたが、一対一の仕掛けなど少し慎重過ぎた感も

(→ジェルソン -)

監督
ディ・フランチェスコ 6.0
望んだ展開の試合ではなかったが、現役時代の元同僚相手に勝ち切った

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ゼコ(ローマ)
▽圧巻の決定力で5試合連続ゴールを記録し、敵地でのタフな一戦で苦しんだチームを勝利に導いた。ゴールシーンは決して簡単なチャンスではなかったが、見事にエースの役目を果たした。

ミラン 0-2 ローマ
【ローマ】
ゼコ(後27)
フロレンツィ(後32)

コメント

関連ニュース

thumb

クロアチア代表カリニッチ、ミランからも“追放”か

▽ミランがFWニコラ・カリニッチの放出を決めたようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えている。 ▽昨年夏に熾烈な争奪戦の末にミランの一員となったカリニッチだが、ミラン1年目は期待された活躍ができなかった。そのため、今夏の去就が注目されている。 ▽ミランは来シーズン、ヨーロッパリーグに出場する可能性がある。欧州の舞台で活躍するためにも、大物ストライカーは不可欠だ。だが、それを実現させるためにも、まずはカリニッチを売らなければいけない。ミランは2500万ユーロ(約32億円)を要求するつもりだという。 ▽クロアチア代表としてロシア・ワールドカップに出場していたカリニッチだが、途中出場を拒否したことがきっかけで“追放”された。ミランからも“追放”されるのだろうか。 2018.06.20 00:00 Wed
twitterfacebook
thumb

ミラン、カリニッチ売却のオプションでセビージャに元ブラジル代表MFを要求か

▽ミランは、クロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(30)の売却オプションとしてセビージャから元ブラジル代表MFガンソ(28)をレンタル移籍で獲得しようと画策しているようだ。イタリア『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽昨夏にフィオレンティーナから買い取り義務付きのレンタル移籍でミランに加入したカリニッチ。総額2500万ユーロ(約32億5000万円)の移籍金を支払い獲得した同選手には、ミランも大きな期待をかけていたが、今季は公式戦41試合でわずか6ゴールと期待を裏切る結果となっていた。 ▽この状況に満足のしていないミランは、カリニッチの獲得に興味を示しているセビージャに対して、売却オプションとしてガンソのレンタルを画策。『Calciomercato.it』によれば、サンパウロ時代から長年ガンソの獲得に関心を示していたミランだが、高額な移籍金により獲得を断念していた。 ▽2016年7月にサンパウロからセビージャに加入したガンソ。しかし、加入初年度を公式戦16試合3ゴール3アシストで終えると、今シーズンは公式戦11試合4ゴール3アシスト。成績としては悪くないが、出場機会を得ることができず、リーグ戦に至っては1月6日のリーガエスパニョーラ第18節以降、ベンチ入りすらもない苦しい状況が続いていた。 ▽2021年までセビージャとの契約を残しているガンソだが、今夏での退団の見方も強まっており、すでにラツィオが獲得に向けてセビージャ側に接触しているとの報道も出ていた。 2018.06.17 06:10 Sun
twitterfacebook
thumb

「まだユーベは遠い」とミランCEO 新スタジアム建設の可能性も語る

▽ミランのマルコ・ファッソーネCEOは、ミラノ勢がトップに戻るにはもう少し時間が必要だと考えている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。 ▽マルコ・ベリナッツォ記者が書いた本の出版記念イベントに出席したファッソーネCEOは「ミランとインテルは、ずっと長い間、素晴らしい都市の象徴的な存在だった。2つの勝者のファミリーだ。ベルルスコーニとモラッティのようにね」とコメント。 ▽そして、「ユベントスはイタリアで最も長いファミリーの物語となる。ミランとインテルはオーナーがかわった。それでも2013年以降、インテルとミランはともに前進している。変化が必要な時期に直面したんだ」と述べた。 ▽新スタジアムの計画は再び動くかもしれない。ファッソーネCEOは「ミラノは2つのスタジアムを持つ準備がある。我々はミラノにもう1つスタジアムがあるべきか、インテルとサン・シーロを使い続けるべきか、どちらがいいのかを分析しているところだ。インテルの考えははっきりしていて、我々は検討しているところだよ」と話している。 2018.06.13 19:30 Wed
twitterfacebook
thumb

ロシアW杯で新戦力を探すガットゥーゾ

▽ミランを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、ロシア・ワールドカップ(W杯)で新戦力を探すことを認めた。イタリア『スカイ』に語っている。 ▽オフの間に家族と2週間のバカンスに出かけることを明かしたガットゥーゾ監督だが、ミラン指揮官2シーズン目に向けた準備は忙しく続いているという。 ▽指揮官はイタリア代表のいないW杯について、「一大イベントだ。数試合見に行くよ。我々は今日出発の予定だ」とコメントした。 ▽さらにガットゥーゾ監督は「シーズンに向けて最高の準備をしなければいけない。強烈な熱気が必要だ」と、今から意気込んでいる。 2018.06.11 23:45 Mon
twitterfacebook
thumb

本田圭佑、W杯終了後は恩師を訪ねイタリアへ?「フリーだしインザーギの所へ行くかも」

日本代表MF本田圭佑がミラン時代の恩師であるフィリッポ・インザーギについて、自身の見解を示した。ミラン情報サイト『MilanNews.it』などが10日、報じている。<br><br>本田は8日、ルガーノで行われたスイスとの国際親善試合(0-2で日本は敗戦)に出場。77分にMF香川真司と交代してベンチへ退いたが、試合終了後、イタリアメディアなどの取材に応じていた。本田は、自身がミランに所属していた2014-15シーズン、チームを率いていた現・ヴェネツィア指揮官のインザーギを称賛。ロシア・ワールドカップ終了後には、恩師を訪問する可能性を示唆した。なおインザーギは今シーズン、ヴェネツィアをセリエBで5位に導き、昇格を懸けたプレーオフへ進出したが、準決勝でパレルモに敗れている。<br><br>「インザーギは僕の監督でした。彼から多くを得て、多くを学びました。今シーズンの彼の仕事はとても素晴らしかったと思います。ヴェネツィアで良い仕事をしてくれるよう願っています。ワールドカップのあとはフリーなので、彼を訪問するかもしれません」<br><br>またインザーギの元同僚であり、現在、ミランを指揮するジェンナーロ・ガットゥーゾについても、見解を示した。ミランの闘将はチームがまさに必要としていたものを与えることができたと日本代表MFは考える。<br><br>「シーズン途中からミランは良くなったと聞いています。ガットゥーゾは負けているときでも選手を信じていました。このメンタリティがチームに必要だと思います。僕が所属していた時も、このメンタリティがミランに必要だといつも感じていました。来年は、今シーズンよりも良いプレーを見せてくれると思います」<br><br> <br>提供:goal.com 2018.06.11 21:10 Mon
twitterfacebook


ロシアW杯

ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース