ドイツ勢6チームはCL・ELでまさかの6敗…UEFAランキングで4位に後退2017.09.30 10:20 Sat

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(c) goal.com
現地時間28日に行われたヨーロッパリーグ(EL)でホッフェンハイムはブルガリアのルドゴレツに敗れた。これにより、今回の欧州舞台の試合でドイツ勢6チームはいずれも敗戦を喫するという前代未聞のミッドウィークを過ごすことになった。

26日にはドルトムントがレアル・マドリーとのホームマッチを1-3で落とし、RBライプツィヒは敵地にてベジクタシュに0-2で黒星。その翌日にはバイエルンがパリ・サンジェルマン(PSG)に0-3と完敗したことで、チャンピオンズリーグ(CL)でのドイツ勢はすでにそれぞれの試合をことごとく落としていた。

加えて、28日に各地で行われたELの舞台でも、ケルンやヘルタ・ベルリンは結果を残すことができず。ケルンは日本代表FW大迫勇也が後半から出場したセルビアのレッドスターとのホームマッチは0-1で敗れ、ヘルタはアウェーで戦ったスウェーデンのエステルスンドに0-1で屈している。ルドコレツ対ホッフェンハイムはブルガリアのチームが逆転勝利を記録した。

これらのため、ドイツは各国のクラブの過去5シーズンにおける成績に基づいて算出されるUEFAカントリーランキングでポイントを加えられず、3位から4位に後退。CLではナポリ、ローマ、ユベントス、ELではラツィオとミランがそれぞれ勝利を収め、アタランタも引き分けたイタリア勢に追い抜かれた。わずか数週間以内で同ランキングの順位を2つ下げてしまっている。

ドイツ誌『キッカー』によると、ドイツ勢が6敗を記録したのは、CLが開始した1992-93シーズン、ELが始まった2009-2010シーズン以来初めてとのこと。なお翌々シーズンのCL・EL出場枠に影響を及ぼすカントリーランキングだが、ドイツは現在CL出場権が1つ少ない5位(フランス)に対して約15ポイントで大きくリード。今シーズン中にはさらなるランクダウンは現実的ではないと見られるが、このまま不調ぶりが続いた場合、来シーズン以降からは、各大会でのフランス勢の成績を気にしなければいけなくなるかもしれない。

なお現時点のUEFAカントリーランキング上位10カ国は次のとおり。

1(1)スペイン 2017-18:5.571 合計:92.855
2(2)イングランド 2017-18:6.928 合計:66.462
3(4)イタリア2017-18:6.000 合計:64.916
4(3)ドイツ2017-18:2.428 合計:63.998
5(5)フランス 2017-18:4.333 合計:49.248
6(6)ロシア 2017-18:5.600 合計:46.382
7(7)ポルトガル 2017-18:4.666 合計:42.248
8(8)ベルギー 2017-18:1.200 合計:37.100
9(9)ウクライナ 2017-18:3.400 合計:36.533
10(10)トルコ 2017-18:3.000 合計:32.000


提供:goal.com

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