2点差追いつかれるも追加タイムのクトローネ弾でミランが辛勝《EL》2017.09.29 06:07 Fri

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▽ミランは28日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループD第2節でリエカをホームに迎え、3-2で辛勝した。

▽開幕節のオーストリア・ウィーン戦を5-1と大勝したミランが、AEKアテネに1-2と敗れたリエカをホームに迎えた一戦。

▽ミランは0-2と敗れた直近のサンプドリア戦のスタメンから6選手を変更。スソやカリニッチ、R・ロドリゲスらがベンチスタートとなってアンドレ・シウバやチャルハノール、ムサッキオらがスタメンに戻った。

[3-5-2]で臨んだミランは立ち上がり、バタついた入りを見せるも、相手のシュートミスに助けられると、14分に順当に先制した。スルーパスを受けてボックス左に侵入したアンドレ・シウバがDFを交わして右足を一閃。ゴール右にシュートを流し込んだ。

▽迎えた後半、チャルハノールに代えてボナヴェントゥーラを投入したミランは、53分に追加点を奪いきる。

▽右CKの流れからクトローネのヘディングシュートのルーズボールを最後はムサッキオが蹴り込んだ。

▽2点をリードしたミランは自陣に引いてリエカの反撃を受け止めていく。そして、終盤にかけては危なげなく試合を運んでいたが、84分に1点差に詰め寄られる。カウンターを受けてボヌッチがアコスティに振り切られ、GKドンナルンマと一対一に。アコスティにゴールを決められてしまった。

▽さらに88分、ロマニョーリがボックス内でクルニクと入れ替わられて軽率に倒してしまった。このPKをエレスに決められ、まさかの同点に持ち込まれてしまったミランだったが、追加タイム4分にクトローネがチームを救う。

▽ボリーニのフィードに抜け出したクトローネがゴールエリア左に侵入。左足を伸ばしてうまくゴールへ流し込んだ。これが決勝点となってミランが辛くも辛勝。2連勝スタートとしている。

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