完敗を認めるシメオネ「チェルシーが勝利に値するチームだった」2017.09.28 08:33 Thu

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▽アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節のチェルシー戦を振り返り、完敗を認めている。スペイン『マルカ』が報じた。

▽新スタジアムのワンダ・メトロポリターノで行われた一戦は、グリーズマンのPK弾でアトレティコが先制する。しかし後半に入ると60分にモラタ、試合終了間際にバチュアイのゴールでチェルシーが逆転。そのまま試合は終了し、アトレティコはワンダ・メトロポリターノでの初黒星を喫した。

▽試合を振り返ったシメオネ監督は、アトレティコのパフォーマンスよりもチェルシーの方が良かったと率直な感想を述べている。

「単純にチェルシーの方が我々よりも良かった。どの場面においても、相手は快適にプレーしていたように思う。彼らは完璧に近い試合をした。勝負強く、勝利に値するチームだったと思う」

「我々は歩みを続けるしかない。チームの状態が良くなっているのも事実だ。これを続けていれば、再び勝利を手にできる。今日もチャンスはあったし、サウールが2点差にするチャンスもあった。ただ、この試合ではチェルシーの方が戦術的にも良かったように思う。強さを見せていた」

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【CLグループA展望】アトレティコ本命も全チームにチャンスあり

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今季CL決勝はホーム開催だが…シメオネは目先の一戦しか考えず「試合から試合へ。そして運命に導かれる」

18日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第1節、アトレティコ・マドリーはアウェーでのモナコ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、「パルティード・ア・パルティード(試合から試合へ)」で進んで行く重要性を改めて説いている。<br><br>今季のCL決勝会場は、アトレティコの本拠地ワンダ・メトロポリターノ。同チームにとっては悲願の大会初優勝に向けて、大きなモチベーションになりそうなところだが、シメオネ監督は目先の一戦だけに集中すべきことを今一度強調している。<br><br>「決勝が自分たちのホームで行われるとすれば、ジャーナリズムや雰囲気が期待を煽ってくるのは当たり前だろう。しかし私たちは競争に臨まなくてはいけないこと、モナコ戦より先を見る余裕や可能性がないことを理解している」<br><br>「試合から試合へと進んでいけば、運命が導くべき場所へと導いてくれるはずだ。そうした期待はメディアやファンのことであり、私たちは関係ないところにいる。(決勝に)たどり着くためには、勝たなければならない」<br><br>リーガ・エスパニョーラの第4節までを1勝2分け1敗で終えるなど、不調にも思えるアトレティコだが、シメオネ監督はチームにネガティブな雰囲気が存在しないことを主張する。<br><br>「そうした雰囲気は感じないね。私は改善すべきことと、新加入の選手たちをどう適応させるかを考えている。浮き沈みはあったものの、この前の試合では良いこともあったし、そこを改善の糸口としなければ。フットボールにおいて、状況を改善をするための唯一の方法は、働くことにほかならない。チームが成長するためには、働くしかないんだ」<br><br>また、スペイン代表でも活躍を見せ始めたMFサウール・ニゲスについても言及した。<br><br>「ポジティブな出来事は心理的にも良いものだと思っている。彼は努力によって結果を手にしたわけだし、この流れに乗って進み続けなければならない」<br><br>「彼はプレーしようがしまいがチームの助けになろうとしてきた選手で、今になってプレーする番が回ってきた。だが、フットボールでは今日何かが与えられたとしても、次の日にはそれを取り上げられてしまう。常に挑戦し続けることが必要だ」<br><br><br>提供:goal.com 2018.09.18 10:15 Tue
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