周囲の批判を自ら払拭したMFフィリップ…好調ドルトムントで輝きを放つ2017.09.26 23:44 Tue

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(c) goal.com
今夏ボルシア・ドルトムントに加わったMFマキシミリアン・フィリップは、加入後即チームにフィット。周囲の疑念を払拭する好パフォーマンスを披露している。

日本代表MFの香川真司らが所属するルール地方の強豪に加入したフィリップは、6-1と勝利したブンデスリーガ第6節ボルシアMG戦で、貴重な先制点をマーク。さらにチーム2点目も決め、前半終了間際にはFWピエール=エメリク・オーバメヤンによるゴールもお膳立て。第4節ケルン戦(5-0)でもすでにドッペルパック(1試合2ゴール)を達成しおり、ここまでリーグ戦6試合で4ゴール2アシストを記録している。

加入当初は、主に左サイドでプレーするフィリップの獲得に疑問を抱いていたサポーターも少なくなかった。ウスマン・デンベレ(→バルセロナ)、エムレ・モル(→セルタ)の退団が決まっていない段階で、この23歳のドイツ人アタッカーを2000万ユーロ(約27億円)で獲得したことには、「高額すぎる」と批判的な意見すら集まっていた。

しかし、好パフォーマンスをみせ、すっかり本拠地「シグナル・イドゥーナ・パーク」の人気選手になりつつあるフィリップ。ドイツ誌『キッカー』も「他のチームに属していたことがないようにプレーしている」と適応の早さを称賛。チームメイトのMFマリオ・ゲッツェも「フィリップは決定機に顔を出せる。大きな補強だったね」と絶賛し、新チームメイトへの信頼を強調している。

ウクライナ代表FWアンドリュー・ヤルモレンコと同様、加入直後からピーター・ボス新監督の下で飛躍するフィリップ。MFマルコ・ロイスやアンドレ・シュールレが負傷離脱したことから巡ってきたチャンスを、しっかりとものにした。現在のフォームを維持できれば、ドイツ代表率いるヨアヒム・レーブ監督も無視することができない存在となるかもしれない。


提供:goal.com

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