浅野拓磨、途中出場も決定機不意に シュツットガルトは2戦未勝利《ブンデスリーガ》
2017.09.24 08:50 Sun
▽日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトは23日、ブンデスリーガ第6節でアウクスブルクと対戦し、0-0で引き分けた。浅野は84分から出場したが、シーズン初ゴールとはならなかった。
▽ほとんどチャンスを作れぬまま試合を折り返したシュツットガルトは、63分にFWアナスタシス・ドニスに決定機。65分にも、ドニスにシュートチャンスが巡ってくるが、決めきれない。
▽そうした状況の中、浅野は84分からピッチに登場。シャドーの位置に入ると、後半アディショナルタイムにボックス右から右足のシュートでゴールに迫ったが枠外。そのまま引き分けたシュツットガルトは2試合未勝利となった。
シュツットガルト 0-0 アウグスブルク
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▽開幕5試合で2勝3敗で黒星先行のシュツットガルトがホームにアウグスブルクを迎え撃った一戦。3試合ぶりの勝利を目指したシュツットガルトだったが、前半から攻めあぐねる展開となる。▽そうした状況の中、浅野は84分からピッチに登場。シャドーの位置に入ると、後半アディショナルタイムにボックス右から右足のシュートでゴールに迫ったが枠外。そのまま引き分けたシュツットガルトは2試合未勝利となった。
シュツットガルト 0-0 アウグスブルク
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