【J1第27節プレビュー】注目は上位陣vs中位陣! 残留を争うチーム同士の対決も必見!

2017.09.22 21:20 Fri
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▽23日に、明治安田生命J1リーグ第27節が行われる。今節は、優勝を争う上位陣は、上位に食い込まんとする中位陣との正念場。首位に立つ鹿島アントラーズは7位のガンバ大阪と、後を追う川崎フロンターレと柏レイソルはそれぞれ11位のヴィッセル神戸、10位のFC東京と対戦する。また、残留争いも見逃せない。北海道コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟や、清水エスパルスvsサンフレッチェ広島などの見どころをコンパクトにまとめて紹介する。

◆新潟のフォースがついに覚醒?! 15試合ぶりの勝利へ!
北海道コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟
[9月23日(土)14:00]
▽残留を確実なものにしたい14位の札幌は、好調のジェイとヘイスが最下位新潟に襲いかかる。一方、前節フォースの力を借りて首位鹿島に善戦した新潟。今節ついに覚醒か...逆襲が始まる!?
◆残留を争う2チームの対決...天皇杯敗退の鬱憤を晴らすのは?!
清水エスパルス vs サンフレッチェ広島
[9月23日(土)15:00]
▽天皇杯敗退の両者。3戦ぶり白星を目指す清水に対し、広島はリーグ戦初の連勝を目指す。前回対戦では鄭大世のゴールで清水が勝利も出場は微妙。勢いはリーグ4戦無敗の広島に分があるか?

◆注目のエース対決! 上位進出へ負けられない一戦
浦和レッズ vs サガン鳥栖
[9月23日(土)16:00]
▽ACLで逆転突破を決めるも、天皇杯では鹿島に惨敗と調子の波が激しい浦和。安定して得点を奪い続ける興梠慎三に期待だ。一方の鳥栖はここ5試合で黒星先行。エースの豊田陽平が勝利に導く

◆台風一過のFC東京が “太陽王”柏の本拠地へ!
柏レイソル vs FC東京
[9月23日(土)16:00]
▽柏は好調維持も天皇杯から中2日。太陽弱まる時期だがレイソルの疲労は懸念材料か。FC東京は安間貴義監督初陣で完封勝利&米本拓司も入籍とムードは上向き。台風一過、陽が当たるのは?!
◆ジュビロが磐田市内を狂喜乱舞させるか
ジュビロ磐田 vs 大宮アルディージャ
[9月23日(土)16:00]
▽磐田市では当日「見付天神裸祭」が開催。前節復帰後初出場の山田大記が3戦ぶり白星に導きヤマハでもお祭り騒ぎを起こせるか。対する大宮は前回対戦1G&天皇杯2発の清水慎太郎が牙を向く!?

◆し烈な上位・下位戦線渦中の両クラブが激突!
ヴァンフォーレ甲府 vs 横浜F・マリノス
[9月23日(土)18:00]
▽甲府は前節降格圏に転落。6試合連続失点中と守備の立て直しが急務。対する横浜FMは天皇杯で120分の激闘。優勝戦線に残りたい。堅い試合が予想される中、両指揮官のプランニングに注目

◆低空飛行のG大阪、独走の鹿島に「待った!」なるか
鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪
[9月23日(土)19:00]
▽鹿島は2戦連続2点差勝利で2連覇に爆進中! 三竿雄斗が出場停止も厚い層に隙はない。G大阪は3戦で5得点7失点。再び立て直し修正し、Stop The Kashimaなるか?!

◆上位への追走か、残留への前進か
セレッソ大阪 vs ベガルタ仙台
[9月23日(土)19:00]
▽「MEGANE DAY」実施のC大阪は前回対戦に次ぐ大量得点で鹿島の背中に再びピントを合わせることができるか。それともC大阪戦でゴールを重ねる石原直樹の活躍で仙台が視界を遮るか

◆神戸攻撃陣が火を噴くか、小林悠のバースデー弾か
ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ
[9月23日(土)19:00]
▽ルーカス・ポドルスキに注目が集まる中、前節は同じレフティの田中順也がリーグ戦初ゴール。渡邉千真も含め、攻撃陣に期待。一方の川崎Fはバースデーの小林悠が連勝を伸ばすゴールを決めるか
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【J1注目プレビュー|第9節:FC東京vs町田】スタイルを出し切って勝利を掴むのは?

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【J1注目プレビュー|第9節:鳥栖vs鹿島】守備崩壊の鳥栖、攻撃に難ありの鹿島…どちらが輝きを放つか

【明治安田J1リーグ第9節】 2024年4月20日(土) 14:00キックオフ サガン鳥栖(20位/4pt) vs 鹿島アントラーズ(6位/13pt) [駅前不動産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆崩壊している守備を立て直せるか【サガン鳥栖】</span> 最下位に転落している鳥栖。前節はアウェイでのガンバ大阪戦で連敗を回避できるかと思われたが、ラストプレーで痛恨の被弾。またしても守り切れずに終わった。 勝利した北海道コンサドーレ札幌戦、引き分けたヴィッセル神戸戦と、勝ち点を獲得した試合はいずれも無失点。一方でその他の試合は全て複数失点と、開幕前から懸念されていた守備の問題が明確に浮き彫りとなっている。 G大阪戦は普段よりも引き気味の守備となった中、押し込まれ続けるという事態に。どういった方針で進めるのか、迷っていれば泥沼にハマる可能性もある。 一方で、攻撃面も決して良くはない。攻守は表裏一体。悪い守備を改善するには良い攻撃も必要。失点を意識して守り抜くか、それとも攻撃に出て勝利を目指すか。チームとしての意思統一も課題となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:河原創、手塚康平 MF:富樫敬真、堀米勇輝、長沼洋一 FW:マルセロ・ヒアン 監督:川井健太 出場停止:堺屋佳介 U-23日本代表活動参加:木村誠二 <span class="paragraph-subtitle">◆沈黙する攻撃陣、上昇には復活不可欠【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに京都サンガF.C.を迎えて1-0で勝利。連敗中のチームをストップさせることができた。 しかし、ミッドウィークにはJ3のヴァンラーレ八戸とYBCルヴァンカップで対戦し、延長戦までもつれてしまう展開に。格下相手に苦戦しながらもなんとか勝利したが、チームは大きな移動も強いられるなど、良い状態ではない。 確実に鳥栖とのコンディション差はある。ただ、そこで弱音を吐いていては始まらない。ポイントはどう見ても攻撃陣。リーグ戦でもゴールが遠く、格下相手にもゴールが遠かった。2点目を取れない現状は、停滞にもつながっていく。 いかにして出力を上げていくか。サイド攻撃も武器とする中で、得点力が上がっていかなければ苦戦は必至。そろそろ攻撃陣の奮起に期待したい。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:藤井智也、知念慶、佐野海舟、チャヴリッチ FW:樋口雄太、鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.04.20 11:47 Sat
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