【超WS選定週間ベストイレブン/J1第26節】広島残留のブラジル人キーマン選出! 青黒の怪物やハットの鹿島助っ人も!
2017.09.18 13:15 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第26節の全9試合が16日、17日にかけて開催された。超WS編集部が第26節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆第26節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:キム・スンギュ
DF:渡部博文、チャン・ヒョンス、谷口彰悟、高橋壮也
MF:森谷賢太郎、高橋秀人、井手口陽介、レアンドロ、フェリペ・シウバ
FW:クリスティアーノ
◆寸評
GKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸/初)
▽兵藤の直接FKや早坂のコントロールショットなどを好セーブで阻止。連勝を呼び込んだ
DF渡部博文(ヴィッセル神戸/2度目)
▽セットプレーからシーズン3得点目。守備面においてもソリッドさ
DFチャン・ヒョンス(FC東京/2度目)
▽復帰後初ゴールが決勝点に。守備面もソリッドな対応で◎
▽3得点に絡む活躍。守備だけでなく、ロングフィードやセットプレー時のターゲットとして躍動した
DF高橋壮也(サンフレッチェ広島/初)
▽39分に決定機阻止のシュートブロック。持ち前の攻撃参加でもクオリティを示した
MF森谷賢太郎(川崎フロンターレ/初)
▽17試合ぶりの先発ながら攻守にハイパフォーマンス。MF大島僚太と中盤を制圧した
MF高橋秀人(ヴィッセル神戸/初)
▽ボールの刈り取り役を担いつつ、機を見た縦パスなどで散らし手としても存在感
MF井手口陽介(ガンバ大阪/4度目)
▽ラッキーゴールながらシーズン4得点目。不調に喘ぐチームの中で出色の輝きを放つ
MFレアンドロ(鹿島アントラーズ/3度目)
▽失点に絡んだものの、後半にハットトリック。鹿島アントラーズOBのジーコ氏の金言が更なる力に
MFフェリペ・シウバ(サンフレッチェ広島/初)
▽途中出場からわずか2分後に決勝点。燻り続けた才能の片鱗を見せ付ける。残留のキーマンに?
FWクリスティアーノ(柏レイソル/5度目)
▽起死回生の同点弾。流血しながら攻守に全力で戦い続ける姿勢でも味方を鼓舞した
◆第26節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:キム・スンギュ
DF:渡部博文、チャン・ヒョンス、谷口彰悟、高橋壮也
MF:森谷賢太郎、高橋秀人、井手口陽介、レアンドロ、フェリペ・シウバ
FW:クリスティアーノ
GKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸/初)
▽兵藤の直接FKや早坂のコントロールショットなどを好セーブで阻止。連勝を呼び込んだ
DF渡部博文(ヴィッセル神戸/2度目)
▽セットプレーからシーズン3得点目。守備面においてもソリッドさ
DFチャン・ヒョンス(FC東京/2度目)
▽復帰後初ゴールが決勝点に。守備面もソリッドな対応で◎
DF谷口彰悟(川崎フロンターレ/2度目)
▽3得点に絡む活躍。守備だけでなく、ロングフィードやセットプレー時のターゲットとして躍動した
DF高橋壮也(サンフレッチェ広島/初)
▽39分に決定機阻止のシュートブロック。持ち前の攻撃参加でもクオリティを示した
MF森谷賢太郎(川崎フロンターレ/初)
▽17試合ぶりの先発ながら攻守にハイパフォーマンス。MF大島僚太と中盤を制圧した
MF高橋秀人(ヴィッセル神戸/初)
▽ボールの刈り取り役を担いつつ、機を見た縦パスなどで散らし手としても存在感
MF井手口陽介(ガンバ大阪/4度目)
▽ラッキーゴールながらシーズン4得点目。不調に喘ぐチームの中で出色の輝きを放つ
MFレアンドロ(鹿島アントラーズ/3度目)
▽失点に絡んだものの、後半にハットトリック。鹿島アントラーズOBのジーコ氏の金言が更なる力に
MFフェリペ・シウバ(サンフレッチェ広島/初)
▽途中出場からわずか2分後に決勝点。燻り続けた才能の片鱗を見せ付ける。残留のキーマンに?
FWクリスティアーノ(柏レイソル/5度目)
▽起死回生の同点弾。流血しながら攻守に全力で戦い続ける姿勢でも味方を鼓舞した
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