苦戦もインモービレ弾でこじ開けたイタリアが首位スペインを追走!《ロシアW杯欧州予選》2017.09.06 06:45 Wed

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▽イタリア代表は5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選第8節でイスラエル代表と対戦し、1-0で勝利した。

▽3日前に行われたスペイン代表戦で完敗(0-3)し、W杯予選とユーロ予選の無敗記録が56試合でストップしたグループ2位のイタリア(勝ち点16)が、4位イスラエルをホームに迎えた一戦。イタリアは、スペイン戦から先発を2人変更。スピナッツォーラとボヌッチに代えてA・コンティとアストーリを先発で起用した。

▽イタリアは開始早々にチャンスを迎える。1分、インシーニェのスルーパスでボックス左まで侵攻したダルミアンの折り返しをベロッティが右足で合わせるも、これはゴール左に外れる。

▽その後、イスラエルの固い守りに攻めあぐねるイタリアは、42分にピンチを迎える。右サイドでボールを受けたシェクターがカットインすると、グラウンダーの折り返しを走り込んだコーエンがダイレクトシュート。しかし、これはGKブッフォンのファインセーブで難を逃れた。

▽ピンチを凌いだイタリアは、前半終了間際に決定機。ボックス右手前でボールを受けたカンドレーバのクロスをゴール左で受けたインシーニェがシュートに持ち込むが、これは飛び出した相手GKの好セーブに阻まれた。

▽ゴールレスで迎えた後半も、最初のチャンスはイタリアに生まれる。47分、ダルミアンの左クロスをファーサイドに走り込んだインモービレが頭で合わせるも、ボールはゴール右に逸れる。さらに49分にも、カンドレーバのパスを受けたインモービレがボックス左深くまで切り込みクロスを供給したが、これは飛び出したGKに防がれた。

▽先制点の遠いイタリアは、49分にA・コンティを下げてザッパコスタを投入。すると53分、右サイド深くまで持ち上がったカンドレーバのクロスをファーサイドのインモービレが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。

▽待望の先制点で勢いに乗りたいイタリアだったが、再びイスラエル守備陣の体を張った守りとフィニッシュ精度の欠如により、スコアは膠着。試合終盤にベルナルデスキやモントリーボなど攻撃的な選手を送り込むも、追加点は生まれず。結局、試合は1-0のまま終了。

▽インモービレのゴールで勝ちきったイタリアは、首位スペインを追走に成功している。

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