堂安先発デビュー! 小林との日本人対決はドロー決着《エールディビジ》2017.08.14 02:02 Mon

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▽エールディビジ第1節のフローニンヘンvsヘーレンフェーンが13日に行われ、3-3のドローに終わった。フローニンヘンのMF堂安律は63分までプレーし、ヘーレンフェーンのMF小林祐希はフル出場した。

▽フラットな[4-4-2]の中盤左サイドに入った堂安は、5分に欧州リーグでのファーストシュートを放った。ボックス手前中央でドロストからの横パスを受けた堂安は右足を振り抜く。しかし、グラウンダーのボールはゴール左に逸れた。

▽堂安がこの試合最初の決定機を逸すると、直後の6分にヘーレンフェーンが先制に成功した。ゼネリがボックス左で上げたクロスは、中央の密集地帯を通り逆サイドに抜ける。ボックス右まで走り込んでいた右サイドバックのダンフリースがダイレクトでクロスを上げると、反応したトルスビーが頭で合わせ、ネットを揺らした。

▽33分には、日本人同士の激しいマッチアップが試合を盛り上げた。ハーフウェイライン付近でボールを持った小林が持ち上がると、堂安がチェックに行く。堂安はスライディングでボール奪取を試みたが、笛が鳴りファウルの判定。イエローカードが提示された。

▽ヘーレンフェーンがやや優勢に試合を進めると、40分に追加点が決まる。右サイドでボールを持ったウーデゴールがタメを作り、再びオーバーラップしたダンフリースにパスを供給。そのままクロスが上がると、ボックス内の動き出しでディフェンスを置き去りにしたグーチャンネジャードが足で合わせて押し込んだ。

▽試合はヘーレンフェーンの2点リードで折り返したが、後半早々の53分にフローニンヘンが1点を返した。敵陣左でボールを拾ったドロストが上手く身体を使ってキープすると、前線にスルーパスを送る。最前線を駆けていたヴェルドウィクがボックス左で受けると、ドリブルを選択。DFを3人交わして中央まで侵攻し、シュートをゴールに流し込んだ。

▽追い付きたいフローニンヘンは63分に堂安を下げ、ウェールトを投入。すると、81分に同点弾が生まれる。ドロストがボックス内右でドリブルを仕掛けDFに倒されると、PKの判定。これをキッカーのマヒが確実に決めた。

▽それでも、5分後の86分にヘーレンフェーンが勝ち越し弾を奪い切る。カウンターの場面でソースビーがGKとの一対一を迎えると、これを制して再びフローニンヘンを突き放した。しかし、終了間際の88分にもフローニンヘンがPKを獲得。これをマヒが再び決めて試合は同点に。このまま終了の笛が鳴り、注目の日本人対決は勝ち点1を分け合う結果となった。

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