【J1第22節プレビュー】川崎Fと鹿島が激突! 小林悠と金崎夢生のエース対決に注目2017.08.12 12:00 Sat

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▽13日、明治安田生命J1リーグ第22節が行われる。前節、セレッソ大阪に逆転勝利の清水エスパルスは、柏レイソルとホームで対戦。首位返り咲きの鹿島アントラーズは、川崎フロンターレとのアウェイゲームに臨む。今節全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。

◆エース都倉を欠く札幌…堅守の甲府はゴールがカギ
北海道コンサドーレ札幌 vs ヴァンフォーレ甲府
[8月13日(日)13:00]
▽攻撃の大部分を頼っていた都倉賢を出場停止で欠く札幌は、ヘイスやジェイの助っ人FW陣に期待が懸かる。一方の甲府はまたしてもノーゴールで前節浦和に敗戦。堅守を発揮しつつゴールを奪えるか

◆首位破りの清水、連続上位食いなるか
清水エスパルス vs 柏レイソル
[8月13日(日)18:00]
▽鄭大世を欠く中、首位C大阪に打ち勝った清水。前節2得点の北川航也は今節も活躍なるか。5試合で1勝と低調の柏。ケガや出場停止で選手を欠く中、再び優勝争いに食い込むためにも負けられない

◆日本が誇る司令塔対決!
ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田
[8月13日(日)18:30]
▽中断期間後、1勝1分け1敗の両者。記念ユニを纏うG大阪は、前節20年連続弾の遠藤保仁が右足で芸術を爆発させるか。“上位キラー”磐田の中村俊輔が左足でG大阪に牙を剥くか!?

◆攻守に不安の両者が激突
ベガルタ仙台 vs サンフレッチェ広島
[8月13日(日)19:00]
▽7戦未勝利の仙台。不安定な守備に加え、最近は得点も奪えず。課題は中盤のバランスか。前節は何とかG大阪と引き分けた広島だが、勝ち点1じゃ最早足りない状況。勝ち点3を持ち帰りたい

◆下位直接対決!
大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟
[8月13日(日)19:00]
注目の下位直接対決! 残留を争うチーム同士の6ポインターは行く末を占う。エース江坂任を擁し攻撃サッカー標榜の大宮と、個性的な攻撃陣抱える新潟が激突!勝って残留に一歩でも近づくのは!?

◆元FC東京トリオの活躍に注目!
FC東京 vs ヴィッセル神戸
[8月13日(日)19:00]
前田遼一&大久保嘉人の両ベテラン弾で7戦ぶり勝利のFC東京は神戸を抜き10位浮上。神戸は高橋秀人、渡邉千真、伊野波雅彦の元FC東京トリオの奮起に期待。4日で10位復帰なるか!?

◆J屈指のスコアラー対決! 優勝争いへ勢いづかせるのは
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
[8月13日(日)19:00]
▽中断期間明け初勝利を収めた川崎F。2ケタ得点に到達した小林悠が連勝街道へ導くか。対する鹿島は9試合無敗で首位浮上。残留決断の金崎夢生が首位独走への口火を切るか。エース対決に注目

◆小野裕二が初の古巣戦へ!
横浜F・マリノス vs サガン鳥栖
[8月13日(日)19:00]
▽11戦無敗で絶好調の横浜FMの最後の黒星は、前回の鳥栖戦。リベンジを果たし上昇の糧にしたい。一方、横浜FMのホープであった小野裕二にとっては初の古巣戦。久々の日産スタで活躍なるか

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【J1第23節プレビュー】13戦無敗を目指す横浜FMが得意の神戸と港町対決! 首位鹿島は清水と対戦!

▽19日から20日にかけて、明治安田生命J1リーグ第23節が行われる。前節、川崎フロンターレに敗れた首位の鹿島アントラーズは清水エスパルスと対戦。その他、首位奪取を狙える12戦無敗の横浜F・マリノスはアウェイでヴィッセル神戸と対戦。横浜FMは2011年以来、神戸に敗れていない。その他、今節全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 <span style="font-weight:700;">◆通算成績互角の両者…鹿島の首位堅持か、清水の連敗阻止か</span> 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス [8月19日(土)18:30] ▽対戦成績は互いに27勝(10分け)の五分。前節、大岩体制初黒星の鹿島が守備立て直しで首位をキープするか。前節大敗の清水は、古巣対戦に燃える増田誓志の奮起で連敗を阻止なるか <span style="font-weight:700;">◆天才レフティー健在の上位キラーが主役不在の桜軍団を食うか</span> ジュビロ磐田 vs セレッソ大阪 [8月19日(土)18:00] ▽好調・中村俊輔に牽引され3戦ぶりの白星を飾った磐田。"上位キラー"ぶりを発揮し桜軍団を撃破なるか。一方のC大阪は山村和也が負傷離脱。優勝争いのためにはチーム一丸で連敗を避けたい <span style="font-weight:700;">◆状況が酷似する同勝ち点の直接対決!</span> 浦和レッズ vs FC東京 [8月19日(土)19:00] 浦和は前節、第7節以来の無失点勝利。ダブル達成で4カ月ぶりの連勝なるか。FC東京は久々の連勝中と、浦和と状況が酷似しながらも一歩先を歩んでいる。勝ち点で並ぶ両クラブの対決に注目! <span style="font-weight:700;">◆元札幌・奈良 vs 元川崎F・都倉&福森</span> 川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌 [8月19日(土)19:00] ▽鹿島戦勝利で連勝を果たした川崎F。奈良竜樹が古巣相手に熱いプレーで3連勝へ導くか。一方、3戦未勝利の札幌。等々力帰還の福森晃斗と都倉賢が躍動し、残留へ大きな勝ち点3をもぎ取るか <span style="font-weight:700;">◆後がない新潟、新戦力が光明となるか</span> アルビレックス新潟 vs ベガルタ仙台 [8月19日(土)19:00] ▽大宮との下位対決に敗れ10戦未勝利の最下位新潟。新戦力の小川佳純&富山貴光の鳥栖コンビはチームの起爆剤となるか。一方、8戦ぶりの白星を手にした仙台は前回2得点のクリスランに注目だ <span style="font-weight:700;">◆上位争いから離れたくない両クラブの直接対決を制するのは?!</span> ガンバ大阪 vs 柏レイソル [8月19日(土)19:00] ▽上位に踏みとどまるには互いに落とせない一戦。直近5試合の対決ではG大阪が8得点、柏が7得点と得点を奪い合っている。G大阪はアデミウソン、柏はクリスティアーノのゴールに注目 <span style="font-weight:700;">◆広島シーズンダブルでホームに初勝利をもたらすか?!</span> サンフレッチェ広島 vs ヴァンフォーレ甲府 [8月19日(土)19:00] ▽ホーム未勝利の広島は、前回対戦で勝利している甲府との一戦。好調アンデルソン・ロペスが勝利に導くか。残留に向けて負けられない甲府も、ウイルソン、ドゥドゥ、リンスら助っ人外国人に期待 <span style="font-weight:700;">◆停滞気味の鳥栖、波に乗る大宮の牙城を崩せるか?!</span> サガン鳥栖 vs 大宮アルディージャ [8月19日(土)19:00] 鳥栖は前節3試合ぶり黒星。直近2試合では攻撃陣が沈黙と、上昇ムードに陰りが生じている。対する大宮は江坂任が得点した試合は今季無敗。前節もジンクス通り下位対決制し“残留力”を発揮中だ <span style="font-weight:700;">◆連敗脱出か、無敗継続か</span> ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス [8月20日(日)18:30] ▽ネルシーニョ監督を解任し再スタートの神戸。デビュー戦以降不発のポルディや古巣対決となる渡邉千真の奮起に期待。中澤佑二、ミロシュ・デゲネクの鉄壁でリーグ最少失点を誇る横浜FMは13戦無敗を目指す 2017.08.18 20:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】監督交代の神戸、好調・横浜FMを迎え撃つ港町対決《神戸vs横浜FM》

▽20日、明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスがノエビアスタジアム神戸で行われる。 ▽加入前から大きな話題を呼んだ元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ擁する神戸だったが、中断期間明け初戦の大宮アルディージャ戦で快勝を収めるも、その後は3連敗。3年目を迎えていたネルシーニョ監督が解任される事態に陥っている。一方の横浜F・マリノスは12戦無敗。9勝3分けと勝ち点を伸ばし、首位の鹿島アントラーズと勝ち点差3の3位に迫っている。 <span style="font-weight:700;">◆明暗分かれる両チームが激突</span> ▽初戦で2ゴールを記録し、ファン・サポーターの心をガッチリ掴んだポルディだったが、続く3試合では不発。加入に湧いたあの頃が遠い昔に感じるほどチームは不振を極め、現在3連敗と目標であった優勝が絶望的になっている。Jリーグ屈指の名将でもあったネルシーニョ監督を解任し、今節からはヘッドコーチを務め、かつて神戸でもプレーした吉田孝行氏が暫定監督に就任。古巣でもある横浜FMが初陣の相手となったのも何かの縁だろうか。 ▽対する横浜FMは、シーズン序盤のつまづきが嘘のような好調ぶり。5月14日の第11節ヴァンフォーレ甲府戦で3連敗をストップさせると、前述の通り12戦無敗。ここ3試合はクリーンシートで3連勝と、再び波に乗り出した。前回対戦では2-0で勝利しているだけに、しっかりと勝って首位奪取を目指したい。 <span style="font-weight:700;">◆新監督が穴をどう埋めるか〜ヴィッセル神戸〜</span> ▽シーズン前にリーグタイトルを掲げて船出した神戸にとって、ここでの指揮官交代は大きな誤算と言える。ルーカス・ポドルスキ、ハーフナー・マイクと今夏加入した選手がフィットし切れていないこともあるが、最も計算外だったのは主力選手の相次ぐ負傷離脱だろう。しかし、そこに手を打たなかったことは少々疑問が残る。 ▽それでも、MF藤田直之やMF高橋秀人が復帰。結果こそ出ていないが、戦力が戻ってきた。ポドルスキやハーフナーを含め、今一度チームが1つになることが、再浮上のキッカケになるはず。ヘッドコーチとしてチームを見てきた吉田暫定監督の下、勝利だけを目指して戦う。 <span style="font-weight:700;">◆見えてきた頂、一気に掴むか〜横浜F・マリノス〜</span> ▽22試合で17失点、リーグ屈指の守備力はお見事の一言だ。無敗を続ける12試合で複数失点は第19節の清水エスパルス戦のみ。7試合は無失点で全勝と、隙が見つからない。世界を知るポドルスキを相手にすることになるが、しっかりと組織で守ることができれば、今の横浜FMにとっては抑えることも難しいことではないだろう。 ▽さらに、ポジションを1つ上げたMF天野純が好調を維持。ゲームメイクだけでなく、得点も奪えてきた。また、控えの時期も続いたウーゴ・ヴィエイラはスコアラーとして継続的に活躍。12戦無敗で無得点試合がないことも、好調を維持できている要因の1つだ。となると、期待したくなるのはエースMF齋藤学のリーグ戦初ゴール。しっかりとした守備を構築し、今節も勝ち切って首位浮上を目指す。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆ヴィッセル神戸</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_27_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:キム・スンギュ DF:藤谷壮、岩波拓也、渡部博文、橋本和 MF:小川慶治朗、藤田直之、高橋秀人、田中英雄 FW:渡邉千真、ルーカス・ポドルスキ 監督(暫定):吉田孝行<hr>▽吉田新体制の初陣は、組織的な守備をベースにメンバーを組んでくると見る。4バックとも3バックともとれるメンバーを揃え、[4-4-2]、[3-4-1-2]を併用。3バックの際は、高橋秀人が下がり、藤谷壮と橋本和が1列前へ。藤田直之、田中英雄がボランチに入る。2トップはルーカス・ポドルスキと小川慶治朗になり、渡邉千真がトップ下に入るイメージだ。大森晃太郎やニウトン、ハーフナー・マイクは後半に攻撃のアクセントとして起用か。まずは、不用意な失点を避けることを優先するだろう。 <span style="font-weight:700;">◆横浜F・マリノス</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_27_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:飯倉大樹 DF:松原健、中澤佑二、ミロシュ・デゲネク、山中亮輔 MF:喜田拓也、扇原貴宏 MF:マルティノス、天野純、齋藤学 FW:ウーゴ・ヴィエイラ 監督:エリク・モンバエルツ<hr>▽いつものメンバーだ。堅守を誇る守護神と最終ラインはいつものメンバー。右サイドバックの松原健は守備が安定しはじめ、左サイドバックの山中亮輔は攻撃面で持ち味を発揮しつつある。また、ボランチには喜田拓也と扇原貴宏のコンビを採用。ルーカス・ポドルスキを抑える上では、攻撃寄りの喜田も持ち前の粘り強さで守備タスクをこなす必要がありそうだ。2列目もいつも通りのメンバー。マルティノス、齋藤学は試合中に入れ替わる可能性もあり、天野純が全てをコントロール。ウーゴ・ヴィエイラの2戦連発にも期待がかかる。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆FWルーカス・ポドルスキ</span>(ヴィッセル神戸)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_27_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽デビュー戦で2ゴールとインパクトを残したものの、その後3試合は不発に終わっているFWルーカス・ポドルスキを選出。個の能力の高さは誰もが認めるところだが、チーム戦術にフィットしているとは言い難い。古巣対戦ともなるFW渡邉千真とのコンビが冴え渡れば、リーグ屈指の攻撃力を発揮するはずだ。自身がボールを捌くシーンが多く見られるが、最前線でプレーする怖さは、他の選手の比ではない。リーグ屈指の堅守である横浜FMを相手に、左足が4試合ぶりに火を放つか注目が集まる。 <span style="font-weight:700;">◆FWウーゴ・ヴィエイラ</span>(横浜F・マリノス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_27_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽横浜FMは、1トップに入ると予想されるFWウーゴ・ヴィエイラに注目。前節のサガン鳥栖戦では、山中亮輔のシュートに反応し泥臭くゴール。チームを3連勝に導いた。前回の神戸戦でもゴールを決めているウーゴ・ヴィエイラは、得点を奪う能力に優れており、常にゴールの可能性を感じさせる横浜のスコアラー。MF齋藤学やMFマルティノス、MF天野純とのコンビで、神戸のゴールをこじ開ける。 <span style="font-weight:700;">◆港町のプライドを懸けた一戦</span> ▽対照的なチーム状態の両者は、港町同士でもあり、ライバル関係にもある。神戸は今年1月1日に開港150周年を迎え、ピンクをモチーフとした記念ユニフォームで横浜FM戦も戦う。一方の横浜は、今年で開港158周年。港町としては神戸よりも先を行く。他会場の結果によっては、今節での首位浮上もあるだけに、しっかりと勝ち点3を積み上げたいところだ。 ▽監督交代という“劇薬”を投じた神戸と、自分たちのスタイルで結果を残し続けている横浜FM。変化を付けるであろう神戸に、横浜FMの守備陣がしっかりと対応できるのか。そしてルーカス・ポドルスキ相手にどのような守備をみせるのか。港町対決は、20日(土)の18時30分にキックオフを迎える。 2017.08.18 18:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】上位戦線を占う一戦…川崎Fの踏みとどまりか、鹿島の独走態勢か《川崎Fvs鹿島》

▽明治安田生命J1リーグ第22節が13日に行われる。今節、ピックアップするのは、ミッドウィークに行われた前節から中3日で迎える19時キックオフの4位・川崎フロンターレ(勝ち点39)と1位・鹿島アントラーズ(同46)の一戦だ。 <span style="font-weight:700;">◆因縁の両者が上位争いで再会</span> ▽今シーズンも上位争いを演じる両者。昨シーズンもタイトルを目指す中で激闘を繰り広げてきた。昨シーズンのリーグにおける対戦戦績は、1勝1分けで川崎Fに軍配。しかし、チャンピオンシップ準決勝、天皇杯決勝とタイトルが懸かった一戦では常に鹿島が制している。 ▽今シーズンにおいても両者は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いの中、序盤から着々と勝ち点を蓄積。川崎Fはここまで連敗することなく、順調に白星を挙げて現在4位、鹿島に至ってはシーズン途中に石井正忠監督から大岩剛監督への交代劇があったものの、その後は9戦負けなしで首位に位置している。 ▽両者の勝ち点差は「7」。川崎Fは、因縁の相手からダブルを達成することで悲願のタイトル獲得に向けてギアを上げたい。一方、前節首位に浮上した鹿島にしても、不敗街道に乗る最後に土をつけられた川崎Fにリベンジを果たし、連覇に向けて足元を固めていきたいところ。ちなみに、7日の時点でチケットは完売。白熱すること間違いなしの優勝争いを占う一戦と言えそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆前回対戦は川崎Fの圧勝</span> ▽両者の前回対戦は、5月19日に県立カシマサッカースタジアムで行われた第12節。ほぼベストメンバーで挑んだ川崎Fに対して、鹿島はDF植田直通やMF遠藤康、MFレオ・シルバら多くの主力選手を欠いた。試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられる中、川崎Fが19分に鹿島のお株を奪うようなカウンターからMF長谷川竜也のシュートのこぼれ球をMF阿部浩之が押し込んで先制。前半終了間際にも長谷川が追加点を奪った川崎Fは、61分にMF登里享平が試合を決定づける3点目を挙げ、川崎Fが3-0で勝利した。 <span style="font-weight:700;">◆ホームで雪辱晴らし連勝街道復帰へ〜川崎フロンターレ〜</span> ▽前節のアルビレックス新潟戦(2-0)で中断期間明け以降の初勝利。順位も1つ上げて4位に浮上した。とは言え、反省すべき点も多々ある。勝利こそしたものの、試合の入り方が悪く、終盤にもペースダウン。最下位相手に押し込まれる時間帯が長くあった。GKチョン・ソンリョンの好守がなければ、結果が変わっていてもおかしくない出来だった。今節の相手は勝負強さの面で上手の鹿島。一瞬の隙も見逃してくれないだろう。しかし、試合巧者相手にダブルを達成することができれば、大きな自信になるはずだ。昨シーズンのチャンピオンシップ準決勝で苦渋を味わったホーム・等々力で雪辱を晴らし、連勝街道復帰を果たしたい。 <span style="font-weight:700;">◆得意のアウェイで首位独走態勢へ〜鹿島アントラーズ〜</span> ▽前節のヴィッセル神戸戦(2-1)では、後半立ち上がりに先制点を許したものの、その後は運動量が落ちた神戸の隙を突いてFW金崎夢生の2ゴールで逆転勝利。9試合負けなしで首位復帰を果たした。チームは中断期間明け以降、7得点1失点と好守において好調ぶりをキープ。さらに、MFレアンドロやMF三竿健斗、FW安部裕葵といった新戦力や若手の台頭もあり、選手層にも厚みが増している充実ぶりだ。しかし、前回対戦では、川崎Fに0-3で屈辱の惨敗。9勝1分けで得意とするアウェイの地で川崎Fに前回対戦のリベンジを果たすことで優勝争いのライバルを蹴落としておきたいところだ。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆川崎フロンターレ</span>(4-2-3-1)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_18_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、谷口彰悟、エドゥアルド、車屋紳太郎 MF:大島僚太、エドゥアルド・ネット、小林悠、中村憲剛、登里享平 FW:阿部浩之 監督:鬼木達 ▽川崎Fは常用の[4-2-3-1]。前節からの変更点は2点か。DF奈良竜樹と長谷川に代えてDFエドゥアルドと登里を起用することが予想される。万全の態勢だ。右サイドバックには加入した2015年から鹿島とのリーグ戦で4試合3ゴールのエウシーニョを配置。前回対戦で先制点を挙げた阿部が1トップを務める。 <span style="font-weight:700;">◆鹿島アントラーズ</span>(4-4-2)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_18_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:曽ヶ端準 DF:西大伍、植田直通、昌子源、山本脩斗 MF:レオ・シルバ、三竿健斗、レアンドロ、中村充孝 FW:金崎夢生、土居聖真 監督:大岩剛 ▽伝統の[4-4-2]を採用。負傷離脱のFWペドロ・ジュニオールは痛手も特に問題はなしか。ダブルボランチの位置では、前回対戦で出場しなかったレオ・シルバと三竿がコンビを組むことになりそうだ。両サイドハーフは、右にレアンドロ、左にMF中村充孝と好調な2人の先発を予想。2トップには前回対戦で途中出場だった金崎とFW土居聖真が務めるだろう。 <span style="font-weight:700;">【キープレーヤー】</span> <span style="font-weight:700;">◆FW小林悠</span>(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_18_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽川崎FのキープレーヤーにはFW小林悠をチョイスする。前節では、中断期間明け初ゴールで2ケタ得点に到達。調子は上向きだ。しかし、MF中村憲剛と阿部とのコンビネーションは停滞気味。連携を改善し、持ち前の裏への抜け出しで試合巧者である鹿島のディフェンスをかく乱させたい。チームを勢いづかせるためにも主将の2戦連発に期待がかかる。 <span style="font-weight:700;">◆DF昌子源</span>(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_18_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty images<hr></div>▽10戦無敗継続へ鍵を握るのはDF昌子源だ。ここ数試合らしくないプレーもあったものの、調子は復調しつつある。最近ではキャプテンマークを巻く機会も増え、責任感も増加。前節のFW渡邉千真とのマッチアップで見せた這いつくばりながらのディフェンスには凄まじい執念さえを感じた。前回対戦では3失点を喫しただけに、この一戦に賭ける思いは強いだろう。DF植田直通との好連携でJ屈指の攻撃陣を擁する川崎Fを封殺したい。 2017.08.12 13:00 Sat
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【J1第21節プレビュー】首位C大阪はJ1昇格を争った清水と激突! 月間MVPの杉本健勇は6連発なるか!?

▽9日、明治安田生命J1リーグの第21節が行われる。 ▽前節から中3日で行われる今節。夏場の厳しいコンディションの中、過密日程で開催される。好調を維持し続ける首位のC大阪は、昨シーズン同じJ2で凌ぎを削った清水エスパルスとアウェイで対戦。2位で追いかける鹿島アントラーズは、FWルーカス・ポドルスキ擁するヴィッセル神戸と対戦する。 ▽その他、前節久々の勝利を挙げたサンフレッチェ広島は、近年ライバルとして覇権争いを演じたガンバ大阪をホームに迎える。今節行われる全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 <span style="font-weight:700;">◆日本で一番涼しいスタジアムはどちらの味方に!?</span> 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス [8月9日(水)19:00] ▽札幌の兵藤慎剛にとっては古巣と2度目の対戦。前回は完敗に終わったが、今回は恩返しなるか。一方の横浜FMは勝利で3位浮上も可能に。夏場で最も恵まれた環境の札幌ドームで勝利なるか <span style="font-weight:700;">◆ボランチ対決の勝敗が巻き返しへのカギ</span> ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田 [8月9日(水)19:00] ▽守備に修正を施したものの前節は攻撃の厚みを欠いた仙台。三田啓貴と富田晋伍のダブルボランチのバランスが鍵を握る。磐田はムサエフ、川辺駿の欠場で前節8戦ぶり黒星。再び無敗街道を進めるか <span style="font-weight:700;">◆白星から遠ざかる両チーム、新布陣が機能するのは?</span> 大宮アルディージャ vs FC東京 [8月9日(水)19:00] ▽ダービーをドローで終えた両者の激突。残留争い中の大宮は例年に漏れず粘り強さを発揮しつつある。この辺りで勝利が欲しいところ。FC東京は大久保嘉人の完全復活&久々の勝利に期待がかかる。 <span style="font-weight:700;">◆手負いの柏、鳥栖の走力が上回るか</span> 柏レイソル vs サガン鳥栖 [8月9日(水)19:00] ▽柏は前節ポドルスキを封殺&ゴラッソ3発で勝利もスーパールーキー手塚康平を失うことに。代役の活躍に期待。鳥栖は権田修一が好調を維持し連勝中。過密日程の中、走り切ることはできるか!? <span style="font-weight:700;">◆堅守・甲府、リーグ最強の矛を防ぎきれるか</span> ヴァンフォーレ甲府 vs 浦和レッズ [8月9日(水)19:00] ▽前節11試合ぶりに勝利した甲府。7試合ぶりの得点とも相まってチームの雰囲気は最高潮。一方、リーグトップの得点力を誇る浦和だが守備に難あり。ドイツ移籍の関根貴大に勝利を捧げたい <span style="font-weight:700;">◆新加入ドウグラス・タンキの爆発か、阿部&小林コンビの復活か</span> アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ [8月9日(水)19:00] ▽苦境続きの新潟は前節ドウグラス・タンキが可能性を見せた。チアゴ・ガリャルド復帰の前線と共に奮起なるか。川崎Fは阿部浩之と小林悠が中断期間以降不発。前回対戦のアベック弾再現なるか <span style="font-weight:700;">◆伏兵の3戦連発か、エースの6戦連発か</span> 清水エスパルス vs セレッソ大阪 [8月9日(水)19:00] ▽昨季J1 自動昇格の清水は今季苦戦。一方、昇格POを制したC大阪は首位。鄭大世、チアゴ・アウベスを欠く清水は長谷川悠の3戦連発に期待。C大阪の杉本健勇は6戦連発で勝利をもたらせるか <span style="font-weight:700;">◆ポルディ効果は如何に!? アウェイ最強の鹿島に挑む</span> ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ [8月9日(水)19:00] ▽前節同様ポドルスキへの厳しいマークが予想される神戸は周りの奮起に期待。エース封じ対策を立てられるか。鹿島はここ8戦7勝と攻守共に安定。アウェイ勝率89%を誇り下馬評では圧倒的有利か <span style="font-weight:700;">◆パトリックが古巣相手に牙をむく!? G大阪にダブルなるか</span> サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 [8月9日(水)19:00] ▽広島は前節、絶好調磐田を破り8試合ぶり勝利。1G2Aのパトリックは古巣G大阪に恩返しできるか。優勝争いに向けて一歩後退気味のG大阪は、シーズンダブルを許さない為にも負けられない一戦 2017.08.09 08:00 Wed
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【J1ピックアッププレビュー】近年のJリーグを席巻してきた両雄が激突《広島vsG大阪》

▽明治安田生命J1リーグ第21節がミッドウィークの9日に行われる。今節、ピックアップするのは、前節から中3日で迎える19時キックオフの17位・サンフレッチェ広島(勝ち点14)と6位・ガンバ大阪(同35)の一戦だ。 <span style="font-weight:700;">◆下位の広島vs上位のG大阪</span> ▽かたや残留争いの真っ只中にいる広島と、上位争いを演じるG大阪という対照的な状況に身を置く両者の一戦となる。今シーズンに限れば順位に大きな差があるチーム同士の戦いとなるが、両雄は2014年のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝や、2015年の年間王者を決めるチャンピオンシップ決勝でタイトルを懸けて凌ぎを削り合ってきた間柄。さらに、今夏FWパトリックとDF丹羽大輝がG大阪から広島に加入しており、因縁めいた両者の激突は様々な視点から見ごたえのあるものとなりそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆広島初白星&G大阪初黒星</span> ▽両者の前回対戦は、4月7日に市立吹田サッカースタジアムで行われた第6節で、広島がFW工藤壮人の決勝弾により、1-0で勝利。開幕から1分け4敗の低調スタートだった広島がシーズン初白星を掴んだ試合であり、G大阪にとって3勝2分け無敗の好スタートを切った中で初黒星を付けられた一戦だ。ちなみに、両者の通算対戦成績は、29勝9分け25敗でG大阪がリードしている。 <span style="font-weight:700;">◆前節躍動のパトリックが光明に〜サンフレッチェ広島〜</span> ▽前節のジュビロ磐田戦(3-2)でヤン・ヨンソン新体制初勝利。順位こそ変わらずの17位のままだが、チームの状態は上向きつつある。それを象徴するのが、シーズン開幕から見出だせずにいた前線の軸を確立しつつあること。その一手を担ったのが、今夏G大阪から活躍の場を求めたパトリックだ。前節の磐田戦では、1得点2アシストの全得点に絡む活躍。持ち味の推進力がチームのベクトルを前向きにし、MF青山敏弘のパスセンスを引き出すなど、相乗効果も生んだ。だが、残留圏の15位・北海道コンサドーレ札幌との勝ち点差はまだ「5」。気は抜けない状況に変わりない。今シーズンのホーム初勝利を掴み取り、光明が差し込んだチームとしての戦いを手ごたえから確信に変えていきたい。 <span style="font-weight:700;">◆ダービー勝利の勢いを自ら手放した前節〜ガンバ大阪〜</span> ▽チームの調子は良くない。中断期間明けの初戦となった首位・セレッソ大阪との大阪ダービーで地力を見せつけて勝利(3-1)したものの、前節のヴァンフォーレ甲府戦でまさかの完封負け(0-1)。ダービーで得た勢いを削がれるだけでなく、首位との勝点差が再び「9」に広がり、タイトル争いから一歩後退した。敗因を挙げるとすれば、格下に対したときの戦い方。今シーズンはそういう相手に対して、崩す術を欠き、その流れに合わせてしまう悪癖が目立つ。その中で迎える今節は、甲府に続き下位に低迷する広島との対戦。上位戦での勝負どころの力の入れ方は健在だけに、その悪癖をいかに修正して、この試合に臨めるかがポイントになるだろう。逆転優勝へこれ以上の躓きは許されない。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆サンフレッチェ広島</span>(4-2-3-1)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170809_hiroshima.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:中林洋次 DF:丹羽大輝、千葉和彦、水本裕貴、高橋壮也 MF:アンデルソン・ロペス、青山敏弘、野上結貴、柴崎晃誠、柏好文 FW:パトリック 監督:ヤン・ヨンソン ▽リーグ8試合ぶりの勝利を手にした直後の試合ということもあり、メンバーとフォーメーションに大幅な変更はなさそうだ。ただ、MF柴崎晃誠に代わり、フィリペ・シウバがトップ下に先発起用される見通し。そのほか、古巣対戦となる丹羽とパトリックは、前節に引き続きスタメン入りすることが濃厚だ。 <span style="font-weight:700;">◆ガンバ大阪</span>(4-4-2)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170809_gamba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝 MF:倉田秋、今野泰幸、井手口陽介、泉澤仁 FW:ファン・ウィジョ、長沢駿 監督:長谷川健太 ▽MF藤本淳吾が先の甲府戦で負傷。2試合連続で出番なしのMF遠藤保仁が先発復帰することが考えられるが、ここは布陣を変えずに臨むと考えて、MF泉澤仁のスタメン起用を予想。また、FWアデミウソンは、ここ最近の長谷川健太監督の采配を見る限り、ジョーカー起用の可能性が高そうだ。 <span style="font-weight:700;">【キープレーヤー】</span> <span style="font-weight:700;">◆FWパトリック</span>(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170809_hiroshima1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽広島のキープレーヤーには、パトリックをチョイスする。上述の通り、前節の磐田戦では全得点を演出する獅子奮迅の働きを披露。売りとする突破力、ボールキープ、裏への抜け出しで、苦境に陥るチームの救世主として名乗りを上げた。今節は、2014年の三冠達成に貢献するなど良き日を過ごした古巣との一戦。放出という古巣の決断が間違っていたことをプレーで証明したい。 <span style="font-weight:700;">◆FWファン・ウィジョ</span>(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170809_gamba1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽G大阪のキーマンは、FWファン・ウィジョだ。今夏加入したばかりだが、デビュー戦となったC大阪とのダービーマッチで1得点。勝利の立役者として貢献し、早くもファンの心を掴んだ。かつての得点源であるパトリックの目の前で、新たなエースとしての存在感を示せるか。持ち前の万能性アタッカーぶりでチームに勝利をもたらす姿を期待したいところだ。 2017.08.08 21:00 Tue
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