【J1第22節プレビュー】川崎Fと鹿島が激突! 小林悠と金崎夢生のエース対決に注目2017.08.12 12:00 Sat

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(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽13日、明治安田生命J1リーグ第22節が行われる。前節、セレッソ大阪に逆転勝利の清水エスパルスは、柏レイソルとホームで対戦。首位返り咲きの鹿島アントラーズは、川崎フロンターレとのアウェイゲームに臨む。今節全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。

◆エース都倉を欠く札幌…堅守の甲府はゴールがカギ
北海道コンサドーレ札幌 vs ヴァンフォーレ甲府
[8月13日(日)13:00]
▽攻撃の大部分を頼っていた都倉賢を出場停止で欠く札幌は、ヘイスやジェイの助っ人FW陣に期待が懸かる。一方の甲府はまたしてもノーゴールで前節浦和に敗戦。堅守を発揮しつつゴールを奪えるか

◆首位破りの清水、連続上位食いなるか
清水エスパルス vs 柏レイソル
[8月13日(日)18:00]
▽鄭大世を欠く中、首位C大阪に打ち勝った清水。前節2得点の北川航也は今節も活躍なるか。5試合で1勝と低調の柏。ケガや出場停止で選手を欠く中、再び優勝争いに食い込むためにも負けられない

◆日本が誇る司令塔対決!
ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田
[8月13日(日)18:30]
▽中断期間後、1勝1分け1敗の両者。記念ユニを纏うG大阪は、前節20年連続弾の遠藤保仁が右足で芸術を爆発させるか。“上位キラー”磐田の中村俊輔が左足でG大阪に牙を剥くか!?

◆攻守に不安の両者が激突
ベガルタ仙台 vs サンフレッチェ広島
[8月13日(日)19:00]
▽7戦未勝利の仙台。不安定な守備に加え、最近は得点も奪えず。課題は中盤のバランスか。前節は何とかG大阪と引き分けた広島だが、勝ち点1じゃ最早足りない状況。勝ち点3を持ち帰りたい

◆下位直接対決!
大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟
[8月13日(日)19:00]
注目の下位直接対決! 残留を争うチーム同士の6ポインターは行く末を占う。エース江坂任を擁し攻撃サッカー標榜の大宮と、個性的な攻撃陣抱える新潟が激突!勝って残留に一歩でも近づくのは!?

◆元FC東京トリオの活躍に注目!
FC東京 vs ヴィッセル神戸
[8月13日(日)19:00]
前田遼一&大久保嘉人の両ベテラン弾で7戦ぶり勝利のFC東京は神戸を抜き10位浮上。神戸は高橋秀人、渡邉千真、伊野波雅彦の元FC東京トリオの奮起に期待。4日で10位復帰なるか!?

◆J屈指のスコアラー対決! 優勝争いへ勢いづかせるのは
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
[8月13日(日)19:00]
▽中断期間明け初勝利を収めた川崎F。2ケタ得点に到達した小林悠が連勝街道へ導くか。対する鹿島は9試合無敗で首位浮上。残留決断の金崎夢生が首位独走への口火を切るか。エース対決に注目

◆小野裕二が初の古巣戦へ!
横浜F・マリノス vs サガン鳥栖
[8月13日(日)19:00]
▽11戦無敗で絶好調の横浜FMの最後の黒星は、前回の鳥栖戦。リベンジを果たし上昇の糧にしたい。一方、横浜FMのホープであった小野裕二にとっては初の古巣戦。久々の日産スタで活躍なるか

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【J1ピックアッププレビュー】J1で唯一続くオリジナル10対決《横浜FMvs鹿島》

▽今シーズンの明治安田生命J1リーグは、21日と22日に開催される第30節を含めて残り5節。今節は、4位の横浜F・マリノスが首位の鹿島アントラーズをホームの日産スタジアムで迎え撃つ試合をピッチアップする。過去1度も降格を味わったことのない両雄によるJ1舞台に25年間続くオリジナル10対決だ。 <span style="font-weight:700;">◆著しい戦力ダウン〜横浜F・マリノス〜</span> ▽来シーズンのAFCチャンピオズリーグ(ACL)出場権を狙う横浜FMは現在、15勝7分け7敗で4位につけ、ACL出場圏内の3位に位置する柏レイソルを1ポイント差で追走中。だが、直近5試合1勝2分け2敗が示すとおり、調子は下降線だ。また、MF齋藤学に続いて、チームトップの10ゴールをマークするFWウーゴ・ヴィエイラも負傷離脱。台所事情は苦しい。さらに、対峙する鹿島は2012年の勝利を最後に、リーグ9試合で未勝利の天敵。不吉なデータが現在の苦しい状況に追い打ちをかけるシチュエーションだが、総力戦で乗り越えたい。 <span style="font-weight:700;">◆節追うごとに増す盤石ぶり〜鹿島アントラーズ〜</span> ▽対する鹿島は、後半戦10勝1分け2敗、ホーム戦6試合全勝という成績が物語るように、リーグ戦折り返し後も死角がほぼない。直近5試合の戦いを見ても、0-1で敗れた第28節のサガン鳥栖を除けば、4戦全勝。チームに根付く勝負強さはもちろんのこと、安定感においてもリーグ屈指だ。さらに、優勝にラストスパートをかけたいこのタイミングで、負傷者も続々復帰。盤石だ。ちなみに、他会場の結果次第だが、鹿島が横浜FMに勝った上で、2位の川崎フロンターレが負けるようであれば、次節にも優勝決定の可能性が出てくる。畳みかけたい。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆横浜F・マリノス</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171020_17_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>GK:飯倉大樹 DF:下平匠、ミロシュ・デゲネク、中澤佑二、山中亮輔 MF:喜田拓也、中町公祐、マルティノス、天野純、ダビド・バブンスキー FW:伊藤翔 監督:エリク・モンバエルツ ▽先発の顔ぶれは、先の大宮アルディージャ戦から数点変更の可能性が高い。負傷離脱したFWウーゴ・ヴィエイラの代役には、FW伊藤翔か、FW富樫敬真の二拓。最終ラインにおいては、DFミロシュ・デゲネクの復帰や、DF下平匠の右サイドバック起用が見込まれる。 <span style="font-weight:700;">◆鹿島アントラーズ[4-4-2]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171020_17_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>GK:曽ヶ端準 DF:西大伍、植田直通、昌子源、山本脩斗 MF:中村充孝、三竿健斗、レオ・シルバ、レアンドロ FW:金崎夢生、ペドロ・ジュニオール 監督:大岩剛 ▽各ポジションに大きな変更はないだろう。その中で、FWペドロ・ジュニオールがケガから戻ってきたこともあり、前線の先発争いはより激化。さらに、出場停止明けのFW金崎夢生も今節から戻ってくる。予想しづらいが、金崎を軸に、ペドロ・ジュニオールか、MF土居聖真が起用されそうだ。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆DF中澤佑二</span>(横浜F・マリノス)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171019_27_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽横浜FMの注目選手は、苦しいときこそ頼りたくなる存在の“鉄人”DF中澤佑二だ。周囲に故障者が相次ぐ中、39歳で迎えた今シーズンもここまで全試合にフルタイム出場。スピード面に衰えこそ否めないものの、経験に裏打ちされたポジショニングや対人プレーで今もなお鉄壁を誇る。局面での輝きに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆FW金崎夢生</span>(鹿島アントラーズ)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171019_27_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽キープレーヤーは、出場停止明けの“エース”金崎だ。今シーズンはここまでチームトップの11ゴールで常勝軍団をリード。直近3試合でゴールから遠ざかっているが、動き自体は悪くない。抜群のフィジカルと突破力、そしてゴール前での決定力を備える万能ストライカーの働きに期待したいところだ。 2017.10.20 14:00 Fri
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【J1第29節プレビュー】注目は上位vs下位!目標達成への勝ち点3を掴めるか 最下位・新潟は今節にも降格の可能性…

▽14日、15日に、明治安田生命J1リーグ第29節が行われる。 ▽今節は、首位の鹿島アントラーズが15位のサンフレッチェ広島をホームに迎える他、14位・北海道コンサドーレ札幌vs3位・柏レイソル、4位・横浜F・マリノスvs17位・大宮アルディージャなど、上位と下位クラブが激突! 最下位・アルビレックス新潟は、ガンバ大阪戦での結果次第で降格の可能性も…。もちろん、清水エスパルスvsジュビロ磐田の静岡ダービー、先日ルヴァンカップで激闘を繰り広げた川崎フロンターレvsベガルタ仙台の再戦も見逃せない。今節全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 <span style="font-weight:700;">◆足踏みが許されない両者が激突</span> 北海道コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル [10月14日(土)13:00] ▽昇格組の中で最も降格に近づいているのが札幌。チャナティップの状態も不安があり、前線は変化がありそう。対する柏は優勝を争いながらも足踏み。トロフィーの重みを思い出し勝ち点を奪えるか?! <span style="font-weight:700;">◆大前元紀にチャンス到来?! “元気”な動きで横浜FMの右SBを翻弄せよ! </span> 横浜F・マリノス vs 大宮アルディージャ [10月14日(土)14:00] ▽し烈な上位争い中の横浜FMは負傷者続出。 齋藤学に続き、松原健、金井貢史も負傷し右SBに不安を抱えることに。対面となる大宮の左MFは大前元紀が濃厚。元気な動きで勝利に貢献なるか?! <span style="font-weight:700;">◆46回目の静岡ダービー!残留への勝ち点3か、上位生き残りへの勝ち点3か</span> 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 [10月14日(土)14:00] ▽4戦ぶりの白星を目指す清水は、チーム1ダービーを知る枝村匠馬が残留への貴重な勝ち点3をもたらすか。それとも4年ぶりのダービーを迎える山田大記が復帰後初弾で磐田を上位へ生き残らせるか <span style="font-weight:700;">◆残留に向けて正念場の新潟、かつての守護神を打ち破れるか!?</span> ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 [10月14日(土)14:00] ▽ルヴァンカップで苦杯をなめたG大阪。代表トリオが復帰し、しっかりと勝ちたいところ。一方の新潟は敗れれば降格の可能性…かつての守護神・東口順昭の牙城を崩し、望みを繋げるか!? <span style="font-weight:700;">◆優勝と残留…目的は違えど目指すは勝利のみ!</span> 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 [10月14日(土)15:00] ▽首位鹿島の相手は6戦負けなしの広島。昌子源率いる守備陣と、先発復帰のペドロ・ジュニオールに期待。一方、15位の広島も残留に向けてチームの雰囲気は上向き。狙うは互いに勝利のみ <span style="font-weight:700;">◆ルヴァンの激闘から早くも再会…カギは筑波大出身の二人</span> 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 [10月14日(土)15:00] ▽川崎Fは代表帰りの車屋紳太郎に注目。中村憲剛の通算400試合を勝利で飾れるか。仙台が川崎Fから期限付き移籍中の中野嘉大の爆発でリベンジを果たすか。勝利のカギは筑波大同期の左サイド <span style="font-weight:700;">◆ACLへ繋がる大事な一戦、埼スタに勝利の上昇気流を</span> 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 [10月15日(日)19:00] ▽浦和はホームでの神戸戦は2012年以降負けなし。代表組の遠藤航や槙野智章、前回対戦で2得点の柏木陽介に期待。神戸も引き分けを挟んで3連勝。調子を上げるポドルスキにも警戒が必要だ <span style="font-weight:700;">◆好調・甲府vs停滞・FC東京の過去対戦はFC東京有利?! </span> ヴァンフォーレ甲府 vs FC東京 [10月15日(日)14:00] ▽甲府は上位を破り2連勝。怒涛の追い上げ中だ。原動力のリンスの“仕上げ力”に今節も期待がかかる。対するFC東京は停滞中。20戦1敗と好相性の相手を糧にし嫌な流れを断ち切りたい <span style="font-weight:700;">◆鳥栖がメモリアル達成で4戦無敗なるか、C大阪がJ1ベアスタ初ゴールで4戦ぶり白星か</span> サガン鳥栖 vs セレッソ大阪 [10月15日(土)17:00] ▽鳥栖は首位鹿島を止めた勢いそのままにホーム通算50勝目を達成し、4戦無敗継続なるか。鳥栖とのJ1アウェイ戦全3戦で無得点のC大阪は、代表初弾の杉本健勇が牙城を崩し4戦ぶり勝利なるか 2017.10.13 21:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】立場は違えど目標に突き進みたい両者《鹿島vs広島》

▽14日、明治安田生命J1リーグ第29節の鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島が県立カシマサッカースタジアムで行われる。 ▽首位を走る鹿島アントラーズが、残留争いまっただ中のサンフレッチェ広島を迎える一戦。両者にとって意味合いは違うが、勝ち点3を得なくてはいけない試合となる。 <span style="font-weight:700;">◆立場は違えど好調維持の両者</span> ▽鹿島は現在勝ち点61で首位。J1連覇に一歩ずつ近づいている。しかし、前節はアウェイでサガン鳥栖相手に1-0で敗戦。連勝が「5」でストップし、2位の川崎フロンターレとは勝ち点差が「5」に縮まった。 ▽インターナショナルマッチウィークでは試合がなく、日本代表に招集された2選手以外はチームでトレーニング。優勝に向けて、リスタートを切る準備は整っている。 ▽一方の広島は、現在勝ち点27で15位。残留ラインギリギリではあるが、降格圏の16位ヴァンフォーレ甲府とは勝ち点で並んでいる。ここ6試合で3勝3分けと一気に勝ち点を伸ばし、降格圏を脱出したが、まだ気は抜けない。元王者の力をみせ、一気に安全圏に浮上したいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆ラストスパートへの一歩〜鹿島アントラーズ〜</span> ▽前述のとおり、5連勝で2位以下を突き放しにかかっていた鹿島だが、前節は完封負け。ゴールが生まれなかったのは5月の第12節以来、16試合ぶりの出来事だった。 ▽そんな中、今節はチーム最多の11得点を記録しているMF金崎夢生が出場停止。前節復帰したFWペドロ・ジュニオールが先発に復帰することが濃厚だ。大岩剛体制の序盤でゴールを量産していたペドロ・ジュニオールの復帰はプラスに働くはずだ。 ▽ベンチ入りメンバーを含め、優勝を掴むためにはチーム全員の力が必要だ。ペドロ・ジュニオールが結果を残せれば、一気に優勝へ加速するだろう。 <span style="font-weight:700;">◆地力を見せられるか〜サンフレッチェ広島〜</span> ▽広島もここ数試合で結果を残しているチーム。降格圏に位置しながら、3勝3分けと6試合で勝ち点12を稼げたことは大きい。何よりもゴールを奪えるようになったことが大きな変化であり、ヤン・ヨンソン監督が推し進めてきたシステム変更が、結果に繋がっている。 ▽リーグ優勝を経験しているMF青山敏弘やDF千葉和彦、DF水本裕貴、MF柏好文らの長所を生かし、さらにガンバ大阪から勝利の味を知っているFWパトリック、DF丹羽大輝が加入。2人もチームにすぐさまフィットし、チームの好調に一役買っている。 ▽FWアンデルソン・ロペス、MFフェリペ・シウバもここに来てパフォーマンスが向上。チーム力が上がってきている印象だ。残留を一気に掴むためにも、王者相手に勝利し、下を突き放したい。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆鹿島アントラーズ</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171013_8_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:曽ヶ端準 DF:西大伍、植田直通、昌子源、山本脩斗 MF:中村充孝、三竿雄斗、レオ・シルバ、レアンドロ FW:土居聖真、ペドロ・ジュニオール 監督:大岩剛 出場停止:金崎夢生<hr>▽金崎を出場停止で欠くものの、その他はベストメンバーで挑めるだろう。金崎の代わりは、ケガから復帰したペドロ・ジュニオール。さらに、日本代表に招集されていたDF植田直通、DF昌子源も先発すると見る。広島のカウンターを封じ、カウンター返しでゴールを奪いたいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆サンフレッチェ広島</span>[4-1-4-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171013_8_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:中林洋次 DF:丹羽大輝、千葉和彦、水本裕貴、椋原健太 MF:稲垣祥 MF:アンデルソン・ロペス、青山敏弘、柏好文、フェリペ・シウバ FW:パトリック 監督:ヤン・ヨンソン<hr>▽4バックを取り入れたヤン・ヨンソン監督は、[4-2-3-1]から、より攻撃に比重を置ける[4-1-4-1]にシフトをし始めている。青山や柏がインサイドに入り、アンデルソン・ロペス、フェリペ・シウバをワイドに置くことで、相手の守備に的を絞らせない。1トップのパトリックの強さを生かし、どこからでもゴールを奪える状況を作り出している。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MFレアンドロ</span>(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171013_8_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽鹿島の注目選手はMFレアンドロをピックアップ。先発復帰濃厚のペドロ・ジュニオールも注目だが、そのペドロ・ジュニオールとのコンビで爆発が期待されるのがレアンドロだ。前回対戦では広島から2得点を奪う活躍。ペドロ・ジュニオールが入ったことで、躍動感を取り戻しての結果だ。出場した直近5試合でも6得点を記録。エース金崎の穴を埋める活躍で、勝利に導きたい。 <span style="font-weight:700;">◆MFフェリペ・シウバ</span>(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171013_8_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽対する広島は、MFフェリペ・シウバに注目だ。中々結果を残せなかったフェリペ・シウバだが、第26節のセレッソ大阪戦で初ゴールを記録。第27節の清水エスパルス戦でもゴールを奪い、第28節の北海道コンサドーレ札幌戦では久々に先発に復帰した。チームにフィットしきれなかったフェリペ・シウバだが、今はイマジネーションと正確なテクニックで攻撃を牽引。パトリック、アンデルソン・ロペスとのブラジルトリオで鹿島の牙城を崩しにかかる。 <span style="font-weight:700;">◆優勝へ、残留へ</span> ▽置かれている状況は間逆だが、両チームにとっては目標に向けて落とせない一戦となる。鹿島は、敗れることがあれば2位以下に接近される可能性があり、1ゲームでひっくり返されてしまう状況にもなる。一方で、広島は残留への崖っぷち。団子状態の残留争いから抜け出せるかどうかが懸っている。 ▽かつては優勝を争っていた両者だけに、この戦いもレベルの高い試合が期待される。王者として連覇への意地を見せるのか、過去の降格・優勝を知る選手たちが意地を見せるのか。優勝争いvs残留争いの一戦は、14日(土)の15時00分にキックオフを迎える。 2017.10.13 18:00 Fri
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【J1第28節プレビュー】今節の注目は上位陣の行方! 残留に向けた直接対決も

▽30日、10月1日に、明治安田生命J1リーグ第28節が行われる。 ▽今節は、9位に位置するサガン鳥栖が首位に立つ鹿島アントラーズをホームに迎える。さらに、2位・川崎フロンターレは4位・セレッソ大阪との上位対決。優勝戦線の行方はいかに。一方、15位・サンフレッチェ広島 vs 14位・北海道コンサドーレ札幌や17位・大宮アルディージャ vs 13位・清水エスパルスといった残留を争うチーム同士の対決も開催。今節全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 ◆鹿島に隙アリ? 独走態勢に鳥栖が横槍 サガン鳥栖 vs 鹿島アントラーズ [9月30日(土)15:00] ▽前節、伏兵・田川亨介の2得点で浦和と引き分けた鳥栖と、5連勝中の首位鹿島の一戦。優勝へ独走態勢に入る鹿島だが、ここ数試合は失点が目立つだけに、鳥栖の19歳の新兵が株を上げるチャンスか ◆失うものは何もない、奇跡の逆転残留に向けて新潟ばく進! アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 [9月30日(土)15:30] ▽いよいよ後がない最下位の新潟は16試合勝利なしと絶望的状況。それでも河田篤秀の2得点は明るいニュースか。着々と順位を上げている神戸も、そろそろポドルスキにゴールが欲しいところだが… ◆好調アタッカー陣対決! クリス&伊東vsリンス&ドゥドゥ 柏レイソル vs ヴァンフォーレ甲府 [9月30日(土)16:00] ▽優勝争いへポイントロスは許されない柏。古巣対決となるクリスティアーノの3戦連発&伊東純也の2戦連発に期待。一方、甲府は、リンス&ドゥドゥの好調外国人選手の爆発で降格圏脱出なるか? ◆攻撃にタレント抱える両クラブが激突! FC東京vsジュビロ磐田 [9月30日(土)16:00] ▽FC東京は前節、前に重心をかけた結果4失点。しかし噛み合えば爆発の可能性も? 連動性は確実に高まっている。対する磐田は大宮に辛勝。今節こそ本来の攻撃力を発揮し上位再浮上へ弾みをつけたい! ◆注目の下位対決、残留を懸けた熱い戦い! サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌 [9月30日(土)16:00] ▽広島は前節清水を下し5戦負けなし。リーグ戦今季初の2連勝と波に乗るチームは3戦連発中のフェリペ・シウバに期待だ。一方の札幌は新潟に追いつかれて痛恨のドロー。ここで負ければ降格圏もありうる ◆昨季清水の2トップ対決が実現! 残留への道を切り開くのは? 大宮アルディージャ vs 清水エスパルス [9月30日(土)19:00] ▽大宮は今季清水から加入した大前元紀が古巣相手にゴールなるか。一方の清水は、前節復帰直後にゴールを挙げた鄭大世の連発に期待。オレンジダービーのカギは、昨季清水で2トップを組んだ2人が握る ◆小林悠の2戦ぶりゴールか、杉本健勇の3戦ぶりゴールか 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 [9月30日(土)19:00] ▽川崎Fは、得点ランク3位につける小林悠の2戦ぶりゴールに期待。一方、C大阪は、得点ランク2位の杉本健勇が古巣相手に3戦ぶりゴールなるか。上位対決へどっちのエースがチームを勢いづかせるか ◆秋の倉田祭り開催?! ガンバ大阪vs横浜F・マリノス [9月30日(土)19:00] ▽秋口のこの時期に倉田秋が日本代表に選出! 今野泰幸が出停など苦しい状態だが好調保ちチーム救えるか?! 対する横浜FMは齋藤学が今季絶望。新ヒーローに名乗りを上げるのは? ◆好調仙台、大量失点敗北に終止符を打てるか? ベガルタ仙台vs浦和レッズ [10月1日(日)14:00] ▽浦和は前回の仙台戦で7得点大勝! 直近5戦で3得点未満は1試合のみと"お得意様"にしている。それでも仙台は前節、C大阪に完勝! 小気味良いパス回しで浦和のお株を奪い、嫌なイメージを払拭したい 2017.09.30 08:29 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】主力不在を抱える両者の上位決戦《川崎FvsC大阪》

▽明治安田生命J1リーグ第28節の注目カードは、30日に行われる2位の川崎フロンターレが4位のセレッソ大阪を本拠地・等々力陸上競技場に迎える上位対決だ。 <span style="font-weight:700;">◆チームを進化させた両新指揮官</span> ▽今シーズン就任した川崎Fの鬼木達監督とC大阪の尹晶煥監督。新指揮官を迎えた両クラブの開幕前の下馬評は、高いものではなかった。川崎Fは、4年半にわたって指揮を執った風間八宏監督からの移行。さらに、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も並行して戦うということもあり、苦戦を強いられると予想する人も少なくなかった。 ▽しかし、風間監督が築き上げてきたポゼッションサッカーに守備意識を植えつけることで、徐々にチームが進化。ACLは準々決勝で浦和レッズの前に逆転負けで敗退したものの、YBCルヴァンカップはベスト4、天皇杯ではベスト8に勝ち残っており、リーグ戦でもここまで勝ち点53を積み上げて2位に位置している。 ▽対するC大阪も、3年ぶりにJ1の舞台を戦うことに加え、才能溢れた選手たちに組織と規律を求める尹晶煥のスタイルが浸透するのには、時間が要すると思われた。 ▽しかし、前線からの守備を定着させ、MF山村和也を前線で起用することでアタッカーとして覚醒。開幕前に騒がれたプレーオフ昇格チームの1年での降格というジンクスも杞憂に終わり、勝ち点48で4位に位置している。 <span style="font-weight:700;">◆チームを支えてきた司令塔の不在~川崎フロンターレ~</span> ▽川崎Fは、難しいピッチコンディションの影響もあり、前節のヴィッセル神戸戦では攻撃に精彩を欠いてゴールレスドローに終わったものの、リーグ戦8戦無敗を継続。しかし、試合中に攻守に渡って貢献してきたMF大島僚太が左ハムストリングの肉離れで負傷交代。検査の結果、2カ月程度の離脱を強いられることとなった。 ▽今シーズンのリーグ戦において、大島不在時の川崎Fは3分け2敗。好調を維持しているとはいえ、大きな不安材料を抱えて残りシーズンに臨むこととなった。しかし、悲願の初タイトルを獲得するためには、乗り越えなくてはいけない壁。逆を言えば、リーグ戦のラストスパート、YBCルヴァンカップ、天皇杯に向けてチームを1ランク上に引き上げるチャンスでもある。その点でも、ターンオーバー時にボランチで起用されていたMF森谷賢太郎やDF板倉滉の奮起に期待が懸かる。チーム全体で勝利を掴みとり、首位との勝ち点差を縮めていきたいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆不動の左サイドバックが不在~セレッソ大阪~</span> ▽対するC大阪は、後半戦に入って急ブレーキ。10試合で4勝1分け5敗、とりわけ直近5試合では1勝1分け3敗と勝ちきれない苦しい時期を過ごしている。また、前節のベガルタ仙台戦では、チャンスを数多く作ったものの、ゴールはわずかに1に留まり、1-4で敗れて連敗を喫した。さらに、ここまでリーグ戦全試合に出場していたDF丸橋祐介が累積警告で出場停止となってしまった。 ▽今節は、丸橋を欠くことで、左サイドの攻守のコンビネーションに不安を抱えて臨む。さらに、直近5試合の得点数は6。しかし、第25節のFC東京戦で4得点を記録しており、残り4試合では得点数が2とリーグ2位の攻撃力が発揮されていないのも気がかりだ。優勝争いに生き残るためには3連敗を喫することは許されない。対戦相手が同じく高い攻撃力を誇る川崎Fだけに、複数得点を奪って勝利し、再び勢いに乗りたい。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆川崎フロンターレ</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170929_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:森谷賢太郎、エドゥアルド・ネット MF:家長昭博、中村憲剛、長谷川竜也 FW:小林悠 監督:鬼木達<hr>▽システムは常用の[4-2-3-1]。負傷離脱となった大島の位置には、森谷が入ることになりそうだ。また、MF阿部浩之が前々日の練習から欠席しており、左サイドハーフにはMF長谷川竜也を配置すると予想する。左サイドバックには日本代表に選出されたDF車屋紳太郎が入るだろう。1トップには14ゴールで得点ランキング3位のFW小林悠が務める。 <span style="font-weight:700;">◆セレッソ大阪</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170929_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、山下達也、マテイ・ヨニッチ、田中裕介 MF:山口蛍、ソウザ MF:水沼宏太、山村和也、柿谷曜一朗 FW:杉本健勇 監督:尹晶煥<hr>▽C大阪も同じく[4-2-3-1]を採用。丸橋の位置にはターンオーバー時に左サイドバックを務めていたDF田中裕介が入ることを予想する。右サイドハーフには前節1ゴールを記録したMF水沼宏太が、1トップには16ゴールで得点ランキング2位のFW杉本健勇が務めるだろう。 <span style="font-weight:700;">【キープレーヤー】</span> <span style="font-weight:700;">◆MFエドゥアルド・ネット</span>(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170929_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">getty images<hr></div>▽川崎FのキープレーヤーにはMFエドゥアルド・ネットをチョイスする。大島という相棒を失った大型ボランチが森谷とどのようなコンビネーションを見せるか注目だ。まずは、持ち前のボール奪取力でチームに落ち着きをもたらし、攻撃陣を援護したい。 <span style="font-weight:700;">◆MF山村和也</span>(セレッソ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170929_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽連敗脱出へカギを握るのはMF山村和也だ。チームの攻守を支えるアタッカーも左ヒザ内側側副じん帯損傷から復帰した第25節のFC東京戦から3試合ノーゴール。先制ゴールを挙げた前回対戦の再現で決定力不足に陥りつつあるチームを助けたい。 <span style="font-weight:700;">◆古巣対決に燃えるC大阪の二人が川崎Fに牙を向く!?</span> ▽ポイントロスの許されない一戦で、ベストメンバーを組むことができない両者。それでも、ここ数試合での調子が良く、チームの充実度も過密日程の中で少人数を入れ替えながら戦い続けてきたのを見れば、川崎Fの方がやや分がありそうだ。 ▽しかし、C大阪には、古巣対決に燃える杉本、田中がいる。2015年に川崎Fに所属していた杉本は、今シーズン16ゴールを記録し、日本代表デビューも飾った。成長した姿をゴールという形で見せたいはず。一方、田中は今シーズン、先発回数はわずか3回。そんな中、丸橋の出場停止もあり、等々力での出場が濃厚となった。強力な攻撃陣を封殺し、アピールできるか。優勝争いへの重要な一戦は、30日の19時にキックオフを迎える。 2017.09.29 20:45 Fri
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