小林&中村弾で川崎Fが3試合ぶりの白星…新潟は9試合白星なし《J1》2017.08.09 21:11 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) CWS Brains, LTD.
▽9日に明治安田生命J1リーグ第21節のアルビレックス新潟vs川崎フロンターレがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、2-0で川崎Fが勝利した。

▽ここまで2勝3分け15敗で最下位に沈む新潟が、10勝6分け4敗で5位につける川崎Fをホームに迎えた。前節の横浜F・マリノス戦を0-2で落とし、リーグ戦8試合白星がない新潟は、その一戦から先発メンバーを2人変更。加藤とロメロ・フランクに代えて、川口と出場停止明けのチアゴ・ガリャルドを起用した。

▽一方、FC東京戦を1-1のドローで終え、中断期間明け以降、調子が下向きの川崎Fは、その一戦から先発メンバーを2人変更。エドゥアルドと登里に代えて、奈良と長谷川を起用した。

▽苦しい状況を打破したい両者の一戦は、立ち上がりからボールを保持して敵陣へと迫る川崎Fと、速攻からチャンスを狙う新潟の構図となる。そうした中、ホームの新潟が6分、クロスのこぼれ球を拾った小泉がボックス手前から右足を振り抜く。さらに10分、右CKでホニが入れたボールにドウグラス・タンキが頭で合わせるも、どちらも枠を捉えることができない。

▽対する川崎Fは18分、中村の右CKをニアサイドの谷口が頭で合わせるが、ミートし切れず、チャンスを不意にしてしまう。

▽前半半ばに差し掛かると、立ち上がり新潟に攻め込まれていた川崎Fがポゼッションを高めるも、新潟も粘りのディフェンスでボックス内への侵攻を許さない。それでも攻勢を続ける川崎Fは39分、左サイドを突破した車屋が相手DF2枚を剥がし、ボックス左に侵攻。グラウンダーのクロスをボックス中央に走り込んでいた小林が冷静に右足で流し込み、今シーズン10ゴール目を記録した。

▽1-0で試合を折り返すと、リードしている川崎Fが攻勢を強める。55分、阿部からのパスを受けた小林がボックス手前から左足でシュート。しかし、これはGK守田に阻まれてしまう。

▽追加点が欲しい川崎Fは57分、長谷川に代えて登里を投入。すると62分、エドゥアルド・ネットのパスに抜け出した登里がボックス手前にパス。これを中村が左足でシュートを放つと、GK守田に触られるもそのままゴールに吸い込まれた。

▽点差を広げられた新潟は65分、チアゴ・ガリャルドの落としを受けた磯村がボックス手前から強烈なシュート。しかし、これはGKチョン・ソンリョンの好守に阻まれてしまう。さらに75分、味方のスルーパスでボックス右に抜け出したホニがニアサイドにグラウンダーのクロスを供給。これにドウグラス・タンキが飛び込むも、またもGKチョン・ソンリョンの牙城を崩すことができない。

▽その後、終盤押し込み続ける新潟は幾度も川崎Fゴールを脅かしたが、最後までGKチョン・ソンリョンを中心としたディフェンスを破ることができず、そのまま試合終了。2-0で川崎Fが3試合ぶりの白星を飾った。

コメント

関連ニュース

thumb

経験豊富なG大阪MF今野泰幸も韓国代表を警戒「間違いなく強い相手。苦労する」《EAFF E-1サッカー選手権》

▽日本代表は15日、16日に行われるEAFF E-1サッカー選手権2017の韓国代表戦に向けて都内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF今野泰幸(ガンバ大阪)がミックスゾーンで記者の取材に応対。韓国を警戒し「最初のホイッスルから飛ばして行きたいです」と全力を出し切って勝ち切ると意気込んだ。 <span style="font-weight:700;">◆MF今野泰幸</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">──韓国代表の印象は</span> 「上手い選手も増えてきているし、元々気持ちを持った選手も多いので、間違いなく強い相手だと思います。苦労すると思います」 <span style="font-weight:700;">──今大会は0-0で粘って、最後に点を取ってという試合が続いているが</span> 「もちろん最初に点が取れた方が良いです。とにかく、最初から飛ばして90分間戦わないと、勝つのは難しい相手だなと思います。最初のホイッスルから飛ばして行きたいです」 <span style="font-weight:700;">──優勝するということはやはり大事か</span> 「やっぱり2位だと何も残らないです。1位をとれば、少しは歴史に名を刻めるのでね。とにかく結果にこだわりたいです。どんな内容であろうと気持ちで負けないで、がむしゃらに1位を獲りに行きたいです」 <span style="font-weight:700;">──ハリルホジッチ監督は中国戦の試合後に今野選手のプレーを褒めていたが、自身ではどうか</span> 「アンカーのポジションはそんなにやらないですけど、落ち着いてできましたね。最低限のことはできたと思います」 <span style="font-weight:700;">──ダブルボランチとは違いますか</span> 「全然違いますね。そこのポジションを空けたら、誰もいなくなってしまうので、ポジショニングが重要です。僕は本能的に動いてしまうので、そこを空けてしまうことが多いんですけどね。そこを気をつけながらプレーしました」 <span style="font-weight:700;">──経験が少ない選手が多い中で、だいぶ1つになっているような手応えは</span> 「そうですね。練習では監督がどんどん要求してきますし、それにみんなが応えようと必死にやっています。みんなもJリーグでは試合に出ている選手なので、経験も持っているし、サッカーも知っています。徐々に良くなっているとは感じます」 <span style="font-weight:700;">──中盤での自分の生かし方とかは見えてきているか</span> 「僕は経験があるので、色々な要求があるのは当然です。その中で自分の特徴を出していかないと、生き残れないのは分かっていることです。それができないなら、外れていくだけですね」 2017.12.15 20:50 Fri
twitterfacebook
thumb

韓国の高さを警戒する鹿島DF昌子源、それでも「結局は個々のデュエル」《EAFF E-1サッカー選手権》

▽日本代表は15日、16日に行われるEAFF E-1サッカー選手権2017の韓国代表戦に向けて都内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、DF昌子源(鹿島アントラーズ)がミックスゾーンで記者の取材に応対。韓国のFWキム・シンウクの高さを警戒しながらも、「最低限キレイに何かをさせることは防げる」と意気込んだ。 <span style="font-weight:700;">◆DF昌子源</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">──韓国代表の印象は</span> 「技術がしっかりしています。相手がどれだけ長い期間一緒にやっているかはわからないですけど、僕らより連携が良いというのは聞いています。監督も向こうの方が一緒にやっている期間も長いし、戦術面や連携面は理解度は高いかもしれないと言っていました。実際は試合にならないとわからないですけど、戦術の理解度は高そうな印象はあります」 <span style="font-weight:700;">──そんな中で、日本の守備陣はどう戦っていくか</span> 「結局は個々のデュエルだと思います。もちろん戦術やチームの戦術理解度で勝敗は決まるかもしれないですけど、ゴール前では相手の9番(キム・シンウク)とか、ヘディングを生かしてやってくると思います。困ったときにデカい選手がいるのは、サッカー的にも楽でしょうしね」 「ただ、そういったものに韓国は頼るチームではないと思うし、技術がしっかりしている分、下で繋ぐこともできます。色々なバリエーションが増えることは、ディフェンス陣からしたら嫌ですね。ただ、それにしっかり対応していかないといけないなと思います」 <span style="font-weight:700;">──196cmのキム・シンウクは脅威だと思うが</span> 「僕はそこまで大きい選手が初めてではないです。色々なやり方はあると思います。単純にヘディング勝負で勝てるかといったら、10回やって1回勝てるかも分からないです。僕のヘディングは向こうは胸かもしれないです。色々な守り方があると思います」 「トラップ際を狙うとか、僕が負けると思って違う人がカバーするとか。ただ、最低限キレイに何かをさせることは防げると思います。危ないところで僕が競って、体を当てるだけでもシュートの威力を落とすこともできます。そこは最低限やりたいです」 <span style="font-weight:700;">──W杯で対戦するセネガルとかポーランドはフィジカル面でも勝るチームだが、その辺も意識するか</span> 「そこを気にしていたらダメだなと思います。目の前の試合で目の前の相手を倒した後に、そういったイメージが湧いてくるかなと。僕が高さで全部負けて、もうダメだとなるのもナンセンスだと思うし、高さだったら全部植田をぶつけたら良いわけですし。そうはいかないですけど」 「僕は正直、高さが得意ではないです。196cmの相手に勝てると言えるほど自信はないです。直は、2mの相手でもぶつかっていくけど、自分はそういった自信はないし勝てないのは分かっているので、それに見合う違うことでやっていきたいです」 2017.12.15 20:30 Fri
twitterfacebook
thumb

生き残りを懸けたラストチャンスの日韓戦について柏FW伊東純也「勝たないとアピールにはならない」《EAFF E-1サッカー選手権》

▽日本代表は15日、16日に行われるEAFF E-1サッカー選手権2017の韓国代表戦に向けて都内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、FW伊東純也(柏レイソル)がミックスゾーンで記者の取材に応対。中国代表戦で負ったケガについては回復していると明かし、スピードを生かして韓国にしっかり勝ちたいと語った。 <span style="font-weight:700;">◆FW伊東純也</span>(柏レイソル) <span style="font-weight:700;">──ケガの具合は</span> 「痛いですけど、(90分間)できると思います」 <span style="font-weight:700;">──中国戦ではどのシーンで負傷したのか</span> 「競り合いのときですね。試合が始まったばかりの頃です」 <span style="font-weight:700;">──100%でダッシュできる状況か</span> 「だいぶ戻ってきたと思います。明日にはもっと良くなっていると思います」 <span style="font-weight:700;">──スピードというところが期待されていると思うが、明日の韓国戦はどんなプレーをしたいか</span> 「ピッチに立ったら言い訳できないですし、(ケガは)関係なくスピードを生かして仕掛けていければなと思います」 <span style="font-weight:700;">──韓国代表の印象は</span> 「攻撃的で、サイドバックがすごく上がってくるという印象です。その後ろを突けたらなと思います」 <span style="font-weight:700;">──日本代表で試合に出ることで、自分で感じている変化はあるか</span> 「チームとは違うので、そういった部分では慣れていって日に日に良くなっていると思います」 <span style="font-weight:700;">──日韓戦はあまり経験がないかもしれないがイメージはあるか</span> 「大学の時もアジアのチームとは試合しましたが、力強いと思うので、そういったところでは負けないようにしたいです」 <span style="font-weight:700;">──韓国はライバルと言われるが、心理面でのプレッシャーは</span> 「そういったものはないですが、負けられないライバルなので、勝って優勝できたらと思います」 <span style="font-weight:700;">──日本代表に入るのはイメージしていたより早いか</span> 「僕は大卒なので、年齢的には早いとは思っていません。自分より若い選手も入っているので、負けないように頑張って行きたいです」 <span style="font-weight:700;">──ヴァイッド・ハリルホジッチ監督やコーチングスタッフから個人的に言われていることは</span> 「攻撃の面で違いを出して欲しいと言われていますし、そこは長所だと思っています。クオリティが評価されていると思うので、しっかりやりたいです」 <span style="font-weight:700;">──次の試合がアピールの場としては最後になるかと思うが</span> 「まずは一戦一戦という考えしかなかったです。最後もしっかり勝つ。勝たないとアピールにはならないので、最後も勝ちたいです」 2017.12.15 20:15 Fri
twitterfacebook
thumb

甲府がMF島川俊郎と契約更新「ひたむきにサッカーと向き合っていきたい」

▽ヴァンフォーレ甲府は15日、MF島川俊郎(27)との契約更新を発表した。 ▽島川は柏レイソルの下部組織出身で、ベガルタ仙台や東京ヴェルディ、ブラウブリッツ秋田、レノファ山口FC、栃木SCでプレー。今シーズンから甲府に加入すると、シーズン序盤は出場機会がなかったものの後半に出場機会を得て、明治安田生命J1リーグで13試合に出場していた。島川はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただくことになりました。今シーズン感じた自分自身に対する情けなさや、悔しさを忘れず、これからもチームの力となれるように真面目に、そしてひたむきにサッカーと向き合っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」 2017.12.15 15:34 Fri
twitterfacebook
thumb

新潟、今夏加入の大武峻と契約更新

▽アルビレックス新潟は15日、DF大武峻(25)と2018シーズンの契約更新に合意したことを発表した。 ▽大武は福岡大学から特別指定選手を経て、2015年に名古屋へと入団。当時指揮を執っていた西野朗監督に評価され、出場機会をコンスタントに得ていたが、J2に降格した今季は風間八宏監督の下、出場機会に恵まれず今年6月に新潟に移籍した。 ▽今シーズンの明治安田生命J1リーグでは9試合に出場していた。 2017.12.15 14:49 Fri
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース