【J1第21節プレビュー】首位C大阪はJ1昇格を争った清水と激突! 月間MVPの杉本健勇は6連発なるか!?2017.08.09 08:00 Wed

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(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽9日、明治安田生命J1リーグの第21節が行われる。

▽前節から中3日で行われる今節。夏場の厳しいコンディションの中、過密日程で開催される。好調を維持し続ける首位のC大阪は、昨シーズン同じJ2で凌ぎを削った清水エスパルスとアウェイで対戦。2位で追いかける鹿島アントラーズは、FWルーカス・ポドルスキ擁するヴィッセル神戸と対戦する。

▽その他、前節久々の勝利を挙げたサンフレッチェ広島は、近年ライバルとして覇権争いを演じたガンバ大阪をホームに迎える。今節行われる全試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。

◆日本で一番涼しいスタジアムはどちらの味方に!?
北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス
[8月9日(水)19:00]
▽札幌の兵藤慎剛にとっては古巣と2度目の対戦。前回は完敗に終わったが、今回は恩返しなるか。一方の横浜FMは勝利で3位浮上も可能に。夏場で最も恵まれた環境の札幌ドームで勝利なるか

◆ボランチ対決の勝敗が巻き返しへのカギ
ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田
[8月9日(水)19:00]
▽守備に修正を施したものの前節は攻撃の厚みを欠いた仙台。三田啓貴と富田晋伍のダブルボランチのバランスが鍵を握る。磐田はムサエフ、川辺駿の欠場で前節8戦ぶり黒星。再び無敗街道を進めるか

◆白星から遠ざかる両チーム、新布陣が機能するのは?
大宮アルディージャ vs FC東京
[8月9日(水)19:00]
▽ダービーをドローで終えた両者の激突。残留争い中の大宮は例年に漏れず粘り強さを発揮しつつある。この辺りで勝利が欲しいところ。FC東京は大久保嘉人の完全復活&久々の勝利に期待がかかる。

◆手負いの柏、鳥栖の走力が上回るか
柏レイソル vs サガン鳥栖
[8月9日(水)19:00]
▽柏は前節ポドルスキを封殺&ゴラッソ3発で勝利もスーパールーキー手塚康平を失うことに。代役の活躍に期待。鳥栖は権田修一が好調を維持し連勝中。過密日程の中、走り切ることはできるか!?

◆堅守・甲府、リーグ最強の矛を防ぎきれるか
ヴァンフォーレ甲府 vs 浦和レッズ
[8月9日(水)19:00]
▽前節11試合ぶりに勝利した甲府。7試合ぶりの得点とも相まってチームの雰囲気は最高潮。一方、リーグトップの得点力を誇る浦和だが守備に難あり。ドイツ移籍の関根貴大に勝利を捧げたい

◆新加入ドウグラス・タンキの爆発か、阿部&小林コンビの復活か
アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ
[8月9日(水)19:00]
▽苦境続きの新潟は前節ドウグラス・タンキが可能性を見せた。チアゴ・ガリャルド復帰の前線と共に奮起なるか。川崎Fは阿部浩之と小林悠が中断期間以降不発。前回対戦のアベック弾再現なるか

◆伏兵の3戦連発か、エースの6戦連発か
清水エスパルス vs セレッソ大阪
[8月9日(水)19:00]
▽昨季J1 自動昇格の清水は今季苦戦。一方、昇格POを制したC大阪は首位。鄭大世、チアゴ・アウベスを欠く清水は長谷川悠の3戦連発に期待。C大阪の杉本健勇は6戦連発で勝利をもたらせるか

◆ポルディ効果は如何に!? アウェイ最強の鹿島に挑む
ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ
[8月9日(水)19:00]
▽前節同様ポドルスキへの厳しいマークが予想される神戸は周りの奮起に期待。エース封じ対策を立てられるか。鹿島はここ8戦7勝と攻守共に安定。アウェイ勝率89%を誇り下馬評では圧倒的有利か

◆パトリックが古巣相手に牙をむく!? G大阪にダブルなるか
サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪
[8月9日(水)19:00]
▽広島は前節、絶好調磐田を破り8試合ぶり勝利。1G2Aのパトリックは古巣G大阪に恩返しできるか。優勝争いに向けて一歩後退気味のG大阪は、シーズンダブルを許さない為にも負けられない一戦

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【J1ピックアッププレビュー】攻撃と守備、課題を克服し“負のスパイラル”から抜け出すのは《浦和vs名古屋》

▽熱戦が続いたロシア・ワールドカップも閉幕。約2カ月にわたる中断期間が明け、明治安田生命J1リーグが再開する。第16節では、14位の浦和レッズと最下位の名古屋グランパスが対戦する。 <span style="font-weight:700;">◆低迷中の両者</span> ▽ホームの浦和は中断期間前の3試合で2分け1敗。勝利がないまま中断期間に入った。監督交代や選手の負傷離脱など、様々なエクスキューズがあったものの、14位は期待外れと言える。さらに、天皇杯の松本山雅FC戦は、DFマウリシオの2得点で2-1と辛勝。完全に悪い流れを断ち切れたとはいえない。 ▽対する名古屋は最下位で中断期間へ。第2節のジュビロ磐田戦の白星を最後に、リーグ戦は13戦未勝利。直近2試合はともに3失点で連敗と泥沼状態だった。新加入のFWジョーが気を吐き6得点、MFガブリエル・シャビエルが4得点、DFホーシャが3得点と外国人選手の活躍が目立ち、日本人選手はFW玉田圭司の1得点のみ。どの様に風間八宏監督が立て直したのかに注目が集まる。 <span style="font-weight:700;">◆中断明けで攻撃陣が奮起するか</span>~浦和レッズ~ ▽14位と低迷している浦和だが、好材料は失点の少なさ。15試合で13失点はリーグ3番目に少ない。しかし、攻撃陣が大ブレーキ。12得点とリーグ最少となっている。 ▽中断期間中にかつて鹿島アントラーズでプレーしたFWファブリシオを獲得したが、起用できるのは次節以降。今節は既存メンバーがしっかりと結果を出さなくてはいけない。しかし、前述の通り天皇杯の松本戦でも結果が出ず、再開するリーグ戦で結果を残し、浮上のキッカケを掴みたい。 <span style="font-weight:700;">◆崩壊の守備をどう立てなおしたか</span>~名古屋グランパス~ ▽対する名古屋は得点数が14とリーグ3番目に少ないが、最大の課題は守備陣。30失点はダントツでリーグワーストとなっている。 ▽後半戦に向け、DF中谷進之介(柏レイソル)、DF丸山祐市(FC東京)、DFエドゥアルド・ネット(川崎フロンターレ)と各クラブの主力選手を完全移籍で獲得。次節以降は守備能力の高い補強選手の起用が見込まれるが、今節は現有戦力で戦うことになる。中断期間で修正した部分をどこまで出せるのかが注目だ。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆浦和レッズ</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180718_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:西川周作 DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章 MF:橋岡大樹、柏木陽介、青木拓矢、宇賀神友弥 MF:マルティノス、武藤雄樹 FW:興梠慎三 監督:オズワルド・オリヴェイラ ▽システムは[3-4-2-1]を採用。日本代表としてロシア・ワールドカップに参加したDF遠藤航、DF槙野智章も天皇杯に続いて出場するだろう。1トップにはFW興梠慎三、シャドーにFWマルティノス、FW武藤雄樹が入ると見る。前線は結果を残すことが重要であり、FWファブリシオが今後メンバーイリすることを考えても、奮起が求められる。 <span style="font-weight:700;">◆名古屋グランパス</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180718_8_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ランゲラック DF:宮原和也、新井一耀、櫛引一紀、秋山陽介 MF:玉田圭司、長谷川アーリアジャスール、小林裕紀、和泉竜司 FW:ガブリエル・シャビエル、ジョー 監督:風間八宏 ▽名古屋は[4-4-2]と予想。前半戦でも主力を務めた選手たちがピッチに並ぶだろう。守備陣にはDF菅原由勢ではなく、復帰後にポジションを掴んだDF新井一耀が入ると予想。また、MF青木亮太が入っていた右サイドには、ベテランFW玉田圭司が入ると予想する。しっかりと守り、得点をあげられるか。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆FW興梠慎三</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180718_8_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽浦和の注目選手はFW興梠慎三だ。ワールドカップを経験し、悔しさも味わった遠藤や槙野の守備陣にも注目が集まるが、チームが勝利するために必要なゴールを生み出す興梠の活躍に注目したい。今シーズンは6得点でチーム最多。1人で攻撃をけん引しているだけに、興梠の活躍が不可欠だ。 <span style="font-weight:700;">◆FWジョー</span>(名古屋グランパス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180718_8_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽対する名古屋の注目はジョーを挙げる。今季加入ながら6得点とチームの攻撃を牽引。MFガブリエル・シャビエルとの連携も高く、2人で10得点とチームの中心だ。守備陣の不安定さがどこまで解消しているかも課題だが、風間監督特有の攻撃スタイルを貫き、打ち勝つ姿の方が勝機が見えるだろう。そのためには、エースのゴールが不可欠。ジョーが輝けるかが3月以来の勝利のカギを握る。 <span style="font-weight:700;">◆浮上のキッカケを掴むのは</span> ▽両クラブにとって今必要なのは勝利以外の何物でもない。浦和は直近7試合でわずか1勝。勝ち切れない試合が多く、課題は攻撃陣と明確だ。一方の名古屋は前述の通り第2節以降勝利なし。守備陣の崩壊が課題だ。 ▽補強で手を打った両者だが、今節はそのカードを切ることはできず、約2カ月間の中断期間での修正力が問われる試合となる。また、この先の浮上を考えても、補強だけではないチームとしての修正が期待される。 ▽互いに期待外れに終わった前半戦、後半戦に向けたキッカケを掴むのはどちらか。試合は18日(水)の19時30分にキックオフを迎える。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">浦和vs名古屋をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.07.18 11:30 Wed
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【J1ピックアッププレビュー】燃えたぎる同級生指揮官対決! “変化”がテーマの両者の行方は《磐田vs鹿島》

▽熱戦が続いたロシア・ワールドカップも閉幕。約2カ月にわたる中断期間が明け、明治安田生命J1リーグが再開する。第16節では、8位に位置するジュビロ磐田と11位に位置する鹿島アントラーズが対戦する。 <span style="font-weight:700;">◆かつてのナショナルダービー</span> ▽2連敗で中断期間に入った磐田は、川崎フロンターレからFW大久保嘉人を獲得。今節は出場資格がないものの、チームの攻撃陣には大きな刺激となったはずだ。 ▽対する鹿島は、中断前のベガルタ仙台戦で敗戦。流れを掴めないまま中断期間へと入った。さらに、ロシア・ワールドカップに日本代表として参加したDF植田直通がベルギーのセルクル・ブルージュに完全移籍。さらに、FWペドロ・ジュニオールが中国2部の武漢卓爾職業足球倶楽部へ期限付き移籍と戦力もダウンしている。後半戦を前に、どのようにチームを立て直したかに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆上昇気流に乗るため新システム導入</span>~ジュビロ磐田~ ▽中断期間前は開幕2連敗に始まり、なかなか波に乗れない展開が続いた磐田。名波監督は、約2カ月の中断期間を利用して新システムを取り入れた。 ▽これまでは[3-4-2-1]を採用。ケガ人の影響もありベストなシステムを組むことが難しい側面もあったが、[3-5-1-1]に取り組んできた。システムこそ変わっているが、ボールを奪い、早く攻める形は変わっていない。どのような変化を見せるのか、再開初戦に注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆要を欠いて臨む再開初戦</span>~鹿島アントラーズ~ ▽対する鹿島は、前述の通り植田とペドロ・ジュニオールがチームを去った。さらに、日本代表として3試合ワールドカップのピッチに立ったDF昌子源が体調不良で練習をまともにできず、試合出場は難しそうだ。 ▽チームは、レジェンドでもあるジーコ氏をテクニカルディレクターとして招へいし、今後の強化は期待できるが、即効性はあまりないと考えられる。ベンチを温めていた選手たちの奮起が後半戦巻き返しのカギ。チーム力が問われる一戦となりそうだ。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆ジュビロ磐田</span>[3-5-1-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/preview20180717_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:高橋祥平、大井健太郎、新里亮 MF:櫻内渚、宮崎智彦、小川大貴 MF:田口泰士、上原力也 MF:松浦拓弥 FW:川又堅碁 監督:名波浩 ▽前述の通り、磐田は新システムである[3-5-1-1]と予想。3バックは変更ないものの、アンカーにこれまで左サイドを務めていた宮崎智彦が入る。右ウイングバックには櫻内渚がそのまま入り、左ウイングバックには小川大貴と予想。田口泰士、上原力也が一列前に上がることとなる。1トップは川又堅碁だが、縦関係で松浦拓弥が控える。前からボールを奪い、早い攻撃を仕掛けられるかが注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆鹿島アントラーズ</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/preview20180717_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:クォン・スンテ DF:内田篤人、西大伍、犬飼智也、安西幸輝 MF:遠藤康、三竿健斗、永木亮太、安倍裕葵 FW:鈴木優磨、土居聖真 監督:大岩剛 ▽鹿島はシステム変更はなし。しかし、植田、昌子のCBコンビが欠場濃厚であり、天皇杯のFC町田ゼルビア戦同様に西大伍と犬飼智也がコンビを組むと見る。右には内田篤人、左には安西幸輝を起用。ダブルボランチは三竿健斗、永木亮太とみる。また、両サイドは右に遠藤康、左に安倍裕葵をおき、2トップは鈴木優磨と土居聖真と見る。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MF田口泰士</span>(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/preview20180717_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽磐田の注目選手はMF田口泰士だ。新システムになり、ボランチから一列前に入ることが予想される。これまで以上にボール奪取が重要となるが、そこからの攻撃への切り替えが新システムのカギ。ポゼッションをしながら、いかに川又堅碁に良い形でボールを渡すかが重要となる。田口のゲームコントロールが磐田の勝敗のカギを握るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆MF三竿健斗</span>(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/preview20180717_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽対する鹿島の注目選手は、同じ中盤のMF三竿健斗だ。最終候補まで残りながらも、悔しい日本代表落選を味わった三竿。ロシアの地で発揮できなかった対人守備の強さ、そして攻撃へのリンクマンとして機能できるかを見せつける時はきた。前線の4枚が攻撃に比重を置くためにも、三竿のバランス感覚が発揮されることがカギを握る。 <span style="font-weight:700;">◆燃えたぎるピッチサイドのバトル</span> ▽かつてはナショナルダービーと呼ばれた一戦だが、因縁はもう1つ。清水商業高校の同級生である名波浩監督と大岩剛監督の対決にも注目だ。 ▽指導歴では名波監督に分があるが、同級生の対決に負けたくないのは大岩監督も同じ。選手たちもそのことを理解しているだけに、ピッチ内にも指揮官同士のライバル意識が生まれるはずだ。 ▽決して良い状態で中断期間に入らなかった両チーム。ここから再び連戦が始まるだけに、良いスタートを切りたいところ。果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのか。試合は18日(水)の19時にキックオフを迎える。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">磐田vs鹿島をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.07.18 07:30 Wed
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【J1ピックアッププレビュー】更なる高みへ! 攻撃志向の両者による上位対決《札幌vs川崎F》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)が閉幕し、約2カ月ぶりに再開される明治安田生命J1リーグの第16節。注目は18日の19時に札幌厚別公園競技場でキックオフを迎える5位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点26)vs3位・川崎フロンターレ(勝ち点27)だ。 <span style="font-weight:700;">◆攻撃志向の両者、更なる高みへ</span> ▽札幌は今季ミハイロ・ペトロヴィッチ新体制を迎え、攻撃的サッカーを志向。ミシャの特殊なスタイルをこれまでの堅守速攻に浸透させながら粘り強い戦いを披露し、以前まで昇格と降格を繰り返す「エレベータークラブ」と揶揄されてきたクラブが躍進を見せている。 ▽一方、川崎Fは昨季J1初優勝を成し遂げた攻撃的サッカーの成熟を目指したが、前半戦途中からAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を並行した戦いによる疲労や決定力不足を露呈。それでも苦しみながら勝ち点を積み重ね好位置をキープしている。 ▽札幌はACL出場、川崎Fは連覇へと更なる高みを目指す。攻撃的サッカーを展開する両者の勝ち点差はわずか「1」。2位浮上のチャンスがある上位対決なだけに白熱した一戦になりそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆王者相手に問われる真価</span>〜北海道コンサドーレ札幌〜 ▽中断期間に取り組んだのは攻撃面の強化。後方からのビルドアップ、前線のコンビネーションにフォーカスし、ミシャスタイルの練度を高めた。そして1カ月ぶりに迎えた公式戦、天皇杯・3回戦のアビスパ福岡戦ではFWジェイ、FWチャナティップ、FW都倉賢ら前線がゴールを決める好展開で4発快勝。中断期間による取り組みの成果を発揮した。 ▽この勢いのままリスタートを切りたいところだが、J1再開初戦の今節は前節退場のMF宮澤裕樹とDFキム・ミンテが出場停止。さらにMF三好康児が契約上の理由により出場できない。主力3人を欠く苦しい状況の中、王者相手にどれだけ成果を発揮できるか。真価が問われる一戦に、新戦力の台頭にも期待がかかる。 <span style="font-weight:700;">◆3連勝で首位追走へ</span>〜川崎フロンターレ〜 ▽川崎Fは、札幌と対照的にJ1再開への準備が順調とは言えなかった。中断期間ではFW大久保嘉人、MFエドゥアルド・ネットが退団した中、函館キャンプで守備面、キャンプ終了後には攻撃面を確認。しかし、天皇杯・3回戦の水戸ホーリーホック戦では開始4分に先制後追加点を奪えず、試合終了間際には中断期間前から課題に挙がっていたセットプレーから失点を喫して苦戦。PK戦の末、辛くも最低限の結果は手にしたが、J1再開へ攻守に不安を残した。 ▽今節までにどれだけ修正できるか。首位・サンフレッチェ広島に勝ち点10差をつけられているだけに、勝ちながら改善していくことが求められる。相手の主力不在の隙をうまく突き、中断期間前に飾った連勝を継続したい。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆北海道コンサドーレ札幌</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180717_300_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ク・ソンユン DF:進藤亮佑、石川直樹、福森晃斗 MF:駒井善成、兵藤慎剛、荒野拓馬、菅大輝 MF:ジェイ、チャナティップ FW:都倉賢 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ ▽上述した通り、主力3人が不在。キム・ミンテの位置には石川直樹が務めることになりそうだ。宮澤不在のボランチは兵藤慎剛と荒野拓馬が組むと予想する。2シャドーでは福岡戦でゴールを挙げたジェイ、チャナティップが並び、1トップには古巣対決となる都倉賢が入る。 <span style="font-weight:700;">◆川崎フロンターレ</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180717_300_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:大島僚太、守田英正 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FWF:小林悠 監督:鬼木達 ▽水戸戦から3人変更。DF奈良竜樹がCBに復帰。MF齋藤学に代わりMF阿部浩之が左サイドに入ると予想。W杯から帰還したMF大島僚太が出場か。ロシアでピッチに立てなかった悔しさを晴らせるか注目だ。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MFチャナティップ</span>(北海道コンサドーレ札幌)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180717_300_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽王者撃破に期待がかかるのは13日に完全移籍を勝ち取ったばかりのチャナティップだ。札幌加入2年目を迎えた今シーズンは存在感を高め、13試合3ゴール中。“タイのメッシ”の異名通りテクニックとスピードを武器に王者の守備陣を翻弄できるか。Jリーグデビューから約1年経ったアタッカーに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆MF守田英正</span>(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180717_300_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽一方の川崎Fは今シーズンから加入したルーキーの守田だ。守備職人として期待された守田は、シーズンを追うごとに出場時間を増加させ、売りの守備面だけにとどまらず、気の利いた位置取りや巧みなボール捌きで攻撃面でも貢献。J1初優勝の立役者でもあるエドゥアルド・ネットを放出できたのには、守田に寄せる信頼・期待があったからだろう。後半戦、川崎Fの連覇へのカギを握っていると言っても過言ではない。 <span style="font-weight:700;">◆札幌、4連勝中の厚別で対川崎Fリーグ初白星なるか</span> ▽躍進を続けるホームの札幌だが、実は川崎F相手にJ2時代も含めてリーグ戦で勝利したことは一度もない。また、通算成績でみても1勝4分け16敗。唯一の勝利は2008年3月のナビスコカップ(現・YBCルヴァンカップ)だ。 ▽今節勝利すれば2位浮上の可能性もあるだけになんとしても勝利したい札幌にとっては、データ上では圧倒的不利かに思われる。しかし、今回開催される札幌厚別公園競技場では現在4連勝中と嬉しいデータも。そういう意味では札幌の躍進が本物か試される一戦にもなりそうだ。札幌初勝利か、川崎F無敗継続か。注目の試合は19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">札幌vs川崎FをDAZNで観よう!</a><hr></div> 2018.07.17 19:30 Tue
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【J1ピックアッププレビュー】継続か、転換か――異なる意図持つ両クラブが激突《柏vsFC東京》

▽ロシア・ワールドカップ開催に伴う約2カ月の中断期間を経て、18日に再開のときを迎える明治安田生命J1リーグ。2位につけるFC東京は、第16節で9位に位置する柏レイソルのホーム、三協フロンテア柏スタジアムに乗り込む。 ◆加藤望監督体制、本格始動〜柏レイソル〜 ▽上位を目指していた柏は中位を彷徨い、中断直前に下平隆宏前監督が退任、加藤望監督が後を引き継いだ。すると、中断前最後の一戦、第15節名古屋グランパス戦で勝利。良い形で夏前を締めた柏は、中断期間中に負荷の高いトレ―ニングを行い徹底的に加藤イズムを浸透させた。補強に関しても、名古屋に移籍したDF中谷進之介の後釜としてフルミネンセ(ブラジル)からDFナタン・ヒベイロを獲得するなど、派手な変化はしていない。現有戦力のレベルアップを図る方針を貫いた。しかし、天皇杯3回戦ではモンテディオ山形に敗北。下平前監督体制同様、チャンス時に決め切れなかった敗戦に、加藤監督は「危機感として持てていない甘さ」、「選手に伝え切れてない甘さ」と“甘さ”が抜けていないとコメントしている。“苦い”経験を糧に、しぶとく勝ち切るという姿勢を示せるか。そういった部分で長所を持つFC東京を相手に、柏の底力が試される。 ◆エース欠く戦い〜FC東京〜 ▽好調を継続している2位のFC東京は、主にバックアッパーを務めていたDF丸山祐市とDF吉本一謙を中断期間中に放出。長谷川健太監督との再タッグとなるFWリンスを獲得し、攻撃の戦力は拡充したものの、センターバックの陣容には不安を抱えている。また、そのFWリンスも柏戦では登録が完了しないため、出られず。エースFWディエゴ・オリヴェイラも柏からの期限付きで加入しているため、契約上の関係で起用することができない。さらに、主力FW永井謙佑も負傷により欠場が濃厚なほか、チームに経験をもたらしてきたFW前田遼一も6月23日に負傷し、全治4週間と伝えられている。中断以前、以降でガラリと風向きが変わることも多いJリーグ。開幕からの好調を引き継ぎ優勝を目指すのであれば、このタイミングでの勝利は必須だ。槍を欠くFC東京に求められるのは、第一に守備の部分でこれまで通りのプレーを見せること。そして、攻撃の部分で出場機会の少なかった選手のモチベーションを引き出し、チームとしての戦いを示すことだ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆柏レイソル[4-3-3]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180717_22_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:中村航輔 DF:小池龍太、パク・ジョンス、中山雄太、亀川諒史 MF:栗澤僚一、大谷秀和、キム・ボギョン FW:伊東純也、江坂任、クリスティアーノ 監督:加藤望<hr>▽MF小泉慶が累積警告により出場停止。また、MF中川寛斗は5月2日の第12節以来ベンチ入りすらしておらず、状態が危ぶまれている。フォーメーションに関しては、これまで用いていた[4-2-3-1]ではなく、加藤監督が基軸とする[4-3-3]が濃厚だ。 ◆FC東京[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180717_22_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:大久保択生 DF:室屋成、岡崎慎、森重真人、太田宏介 MF:橋本拳人、米本拓司 MF:大森晃太郎、高萩洋次郎、東慶悟 FW:富樫敬真 監督:長谷川健太<hr>▽9得点でエースとして活躍するFWディエゴ・オリヴェイラが、契約上の関係で出場できない。また、FW永井謙佑、FW前田遼一に加え、正守護神のGK林彰洋、ロシアW杯で全3試合に出場した韓国代表DFチャン・ヒョンスも負傷による欠場が濃厚とされている。永井が欠場した場合はフォアチェックの質が特に落ちるため、中盤の枚数を増やした[4-2-3-1]でより守備的なMF米本拓司が起用されると予想。チャン・ヒョンスの抜けたセンター・バックのポジションには、これまでサイドバックに配されていたDF岡崎慎の起用が濃厚だ。 【注目選手】 ◆FW江坂任(柏レイソル)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180717_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽柏の注目選手は、復活の兆しを見せているFW江坂任だ。鳴り物入りで柏に入団し10番を託されている今シーズン、序盤はゴールから見放される時期が続いていた。しかし、5月中の4試合では4ゴールを記録。チャンスメーカーとしてのタスクを任されながら、点取り屋としても抜群のパフォーマンスを披露している。巻き返しのきっかけとすべく臨む一戦、「チャンスは作れているが、決め切れない」という課題が挙げられる柏において、エースの爆発は不可欠な要素だ。 ◆DF太田宏介(FC東京)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180717_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains, LTD.<hr></div>▽FC東京の注目選手は、精度の高いクロスが持ち味のDF太田宏介だ。Jリーグ屈指のホットラインを形成するFW伊東純也とDF小池龍太が太田の対面になることが予想されるこの試合、そのエリアでキーとなる攻防が繰り広げられるだろう。また、FWディエゴ・オリヴェイラのキープ、FW永井謙佑の裏抜けという選択肢が取れない場合、FC東京は武器の1つであるクロスを有効に使わなければならない。プレースキッカーを任せられる程の太田の左足を見せることで、牽制と攻撃を同時に行うことができる。当初に疑問視されていた守備面で安定した働きを披露し、持ち味の攻撃性能を存分に発揮することができれば、勝ち点3が限りなく近付く。 ◆継続か、転換か ▽中断前に結果を残し続けてきたFC東京と、内容と結果が伴わなかった柏。メンバーをあまり入れ替えることなく堅守速攻の手堅い戦いを継続してきたFC東京は、大きな軸とするFWディエゴ・オリヴェイラを欠き、危うい状況だ。攻撃的サッカーを一貫して掲げつつも新機軸への転換を図る柏は、風穴を開けることができるのだろうか。再開後のシーズンを占う柏vsFC東京は、19時にキックオフを迎える。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">柏vsFC東京をDAZNで観よう!</a><hr></div> 2018.07.17 19:00 Tue
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【J1ピックアッププレビュー】最高のリスタートか、逆襲の始まりか《広島vsG大阪》

▽ロシア・ワールドカップ開催に伴う約2カ月の中断期間を経て、18日に再開のときを迎える明治安田生命J1リーグ。首位を走るサンフレッチェ広島は、第16節で16位に沈むガンバ大阪をエディオンスタジアム広島に迎え撃つ。 ◆最高のリスタートを〜サンフレッチェ広島〜 ▽開幕から他の追随を許すことのない快進撃で首位を走り続けてきた広島。この中断期間中、攻撃面のさらなる向上を図ってきた。さらに、過去Aリーグで2度の得点王受賞歴を有するFWベサルト・ベリシャが加わり、攻撃陣の戦力拡充に成功。だが、最も大事にしなければならないのは、中断前の調子をキープすること。J1最小8失点の堅守をベースにした戦いを再開後も続けられるかが最大の焦点になってくる。4年に1度の祭典開催に伴う大型中断期間後ということもあり、それをやり遂げるのは簡単ではないが、開幕から築き上げてきた良サイクルを無駄にしないためにも、このG大阪戦を白星でリスタートしたい。 ◆4年前の再現へ、逆襲の一歩を〜ガンバ大阪〜 ▽16位から再出発のG大阪は、中断期間突入後に山内隆司社長が「あらゆる手段を講じる」とファンに発信。だが、蓋を開けてみれば、MF矢島慎也とMF泉澤仁の退団や、セレッソ大阪に所属するFW柿谷曜一朗の獲得失敗、レヴィー・クルピ監督の強化部に対する不満を世間にばら撒いたのみだ。唯一の朗報は、前半戦で負傷欠場が続いたFWアデミウソンの復帰ぐらい。現時点で巻き返しの兆しが見えてこない。しかも、再開後初戦の相手は、首位の広島。だが、裏を返せば、逆襲の分岐点になり得る一戦でもある。4年前の中断前に降格圏に沈み、W杯後に三冠を成し遂げた当時の再現へ。これ以上の躓きは許されない。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆サンフレッチェ広島[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180716_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:林卓人 DF:和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文 FW;パトリック、工藤壮人 監督:城福浩<hr>▽今夏加入のベサルト・ベリシャは登録上の問題で起用できない。だが、チームとして良い流れが漂っており、大きなケガ人もないことから、序盤戦と同じ顔ぶれが先発の11名に名を連ねることになるだろう。 ◆ガンバ大阪[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180716_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:米倉恒貴、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝 MF:高江麗央、遠藤保仁、マテウス、倉田秋 FW:ファン・ウィジョ、アデミウソン 監督:レヴィー・クルピ<hr>▽アデミウソンがようやくカムバック。さっそく先発入りするとみられる。また、序盤戦からの変更点とすれば、MF高江麗央の右サイドハーフ起用。紅白戦や練習試合でも試されており、先発が有力だ。 【注目選手】 ◆FWパトリック(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180716_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽広島の注目選手は、古巣戦となるFWパトリックだ。中断前に得点ランキングトップの10得点を挙げ、守備にもエネルギッシュなプレーでチームの快進撃に大きく貢献。今や“戦術パトリック”がチームの根幹と言っても過言ではない。青黒の怪人として三冠達成に導いた2014年から4年、今度は対戦相手の主砲として古巣から白星を狙う。 ◆FWアデミウソン(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180716_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽G大阪の注目選手は、戦線復帰のアデミウソンだ。G大阪在籍3年目の今シーズンは、昨年から続くグロインペイン症候群の治療で一時帰国を強いられたが、厳しいリハビリを経てチームに再合流。まだ、全快ではないが、瞬間的なプレーでらしさを見せる。個人としても溜まった鬱憤を晴らすべく、チームのカンフル剤になる活躍を見せたい。 ◆共に気持ちを新たに ▽中断前、対照的なシーズンを過ごしてきた両雄。しかし、例年と違って2カ月も中断期間があったとなれば、状態維持は難しく、また新たなシーズンの幕開けという感覚に陥ってくる。したがって、両チームともに中断前の状況にとらわれることなく、気持ちを新たに今節の再開初戦に挑んでくるだろう。置かれた状況こそ違うが、共にJリーグ優勝実績を持つ強者。最高のリスタートを切るべく、白星を目指した熱い戦いが繰り広げられるに違いない。その激戦必至の広島vsG大阪は、19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">広島vsG大阪をDAZNで観よう!</a><hr></div> 2018.07.17 17:00 Tue
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