磐田が大量5ゴールで川崎F粉砕! 好調同士対決を制してリーグ戦6連勝《J1》2017.07.29 21:03 Sat

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▽明治安田生命J1リーグ第19節、川崎フロンターレvsジュビロ磐田が29日、等々力陸上競技場で行われ、5-2で磐田が勝利した。▽ここまで10勝5分け3敗で3位につける川崎F(勝ち点35)が、9勝4分け5敗で7位につける磐田をホームに迎えた。公式戦7戦無敗の好調で中断期間を迎えた川崎Fは、8日に行われた前節のサガン鳥栖戦から先発メンバーを2人変更。三好と家長に代えて、登里と中村憲を起用した。

▽一方、公式戦7連勝中と勢いに乗っている磐田は、前節のヴァンフォーレ甲府戦と同様のメンバーを起用した。

▽好調同士の試合は立ち上がり、高い位置からのプレスで川崎Fにボールを持たせない磐田が先制する。8分、ボックス手前やや右で中村俊からのパスを受けた川又が左足ヒールで流すと、ボックス右に走り込んだ川辺が右足を振り抜いてゴールに突き刺した。

▽出鼻をくじかれた川崎Fだったが、すぐさま反撃。12分、中村憲の左CKをボックス中央でエドゥアルドが頭で合わせる。一度は、GKカミンスキーに防がれるも、エドゥアルド・ネットがこぼれ球を押し込んだ。

▽早い時間帯に1点ずつを取り合った両者は、球際の激しい展開となる。そうした中、セットプレーから磐田が勝ち越しに成功する。24分、中村俊の左CKを櫻内が競り勝ち、ゴール右隅へと流し込んだ。

▽勝ち越しを許した川崎Fは30分、中村憲からの右CKをエウシーニョがヘディングシュート。ゴール前右にこぼれたボールに谷口が倒れながら右足を合わせるが、右ポストに嫌われる。さらに39分、大島のパスを敵陣中央左で受けた車屋がアーリークロス。これをファーサイドの小林が頭で合わせるも、右ポストを逸れた。

▽粘り強く攻める川崎Fは44分、敵陣中央でセカンドボールを拾った小林が最終ラインの裏へスルーパス。これに抜け出した阿部がボックス右からシュートを放ったが、GKカミンスキーに阻まれた。

▽2-1で磐田がリードして迎えた後半、1点を追う川崎Fが攻勢を強める。しかし、前がかりになったところを磐田がカウンターから追加点を奪う。55分、ハーフウェイライン付近で縦パスを受けた川又がキープから最終ラインの裏へスルーパス。これを受けた川辺がドリブルでそのままボックス右へと侵攻し、右足を振り抜いて、GKチョン・ソンリョンの股を射抜いた。

▽リードを広げた磐田はさらに59分、敵陣でパスを奪った川又がボックス手前からシュート。これは相手DFに阻まれるも、このプレーでGKチョン・ソンリョンが態勢を崩す。これを見逃さなかったアダイウトンがボックス左手前に転がったボールを冷静に流し込んだ。

▽61分にも川又に追加点を奪われ、5-1と大量リードを許してしまった川崎Fは猛攻を仕掛けるも、なかなかゴールを奪うことができない。それでも川崎Fは82分、エウシーニョのクロスのこぼれ球に反応した途中出場の森本が一点を返したが、反撃はここまで。大量5ゴールで川崎Fを粉砕した磐田がリーグ戦6連勝を飾った。

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【J1ピックアッププレビュー】長崎が希望を見出すか、磐田が一歩脱出か…危機迫る両者の残留争い直接対決《長崎vs磐田》

▽代表ウィークによる2週間の中断期間を経て、19日から21日にかけて行われる明治安田生命J1リーグ第30節。最終日の21日には、最下位・V・ファーレン長崎(勝ち点28)が、暫定17位・ジュビロ磐田(勝ち点33/1試合未消化)を本拠地・トランスコスモススタジアム長崎に迎える。勝ち点差はわずか『5』。両者にとってJ1への生き残りをかけた重要な一戦となる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank"長崎vs磐田をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div>◆希望を見出せるか~V・ファーレン長崎~ ▽最下位・長崎は前節ヴィッセル神戸戦で先制点を奪うも、追いつかれてしまい、1-1のドロー。ベストな結果ではなかったものの、アウェイで勝ち点1を積み上げたことは決して悪くはない。しかし、J1も残り5試合。高木琢也監督が「勝つしかないですし、勝点を取るしかないので、そういうサッカーをやっていきたい」と語る通り、これからは一戦一戦勝利を目指して戦うのみだ。 ▽現在チームは6戦連続ゴール中。一方で、無失点で抑えられた試合は6試合中1試合のみと勝ち点を重ねるためにも失点を減らしたいところ。相手は攻撃陣にタレントを擁する磐田だけに、苦しい時間帯もあるが、持ち味のカウンターを生かすためにも守備陣の頑張りが勝利のカギを握ることになりそうだ。長崎は今節から多くの残留争い直接対決が組み込まれている。残留の可能性は十分残されているだけに、今節勝利を飾り、目標達成への希望を見出したい。 ◆迫る危機一歩抜け出せるか~ジュビロ磐田~ ▽一方の磐田は、現在リーグ戦5試合未勝利と失速中だ。前節に至っては、宿敵清水エスパルスとの静岡ダービーで1-5の大敗を喫する屈辱を味わい、15位に転落。さらにすでに終了した他会場の試合結果によって現在自動降格圏内の17位と、1試合未消化ではあるものの、一気に降格への危険が高まった。 ▽今節に向けてはまず直近5試合15失点中の守備を立て直したい。そのためにもいかに統一感を持った守備を見せられるか。自陣での不注意なボールロストもカウンターを武器とする長崎戦では要注意だ。負ければ降格圏に転落するプレッシャーもある中、6試合ぶり白星でこの危機を脱するための一歩を踏み出したい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181020_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:徳重健太 DF:田上大地、ヨルディ・バイス、高杉亮太 MF:飯尾竜太朗、磯村亮太、黒木聖仁、翁長聖 MF:澤田崇、中村慶太 FW:ファンマ 監督:高木琢也<hr>▽チームトップスコアラーのFW鈴木武蔵は負傷で引き続き欠場の見込み。前節からの変更点は1点のみか。MF大本祐槻に代わってMF中村慶太が2シャドーの一角に入ることになりそうだ。直近3試合で2ゴールと好調のFW澤田崇と共に磐田の混乱を招けるか。 ◆ジュビロ磐田[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181020_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:櫻内渚、大井健太郎、高橋祥平、エレン MF:田口泰士、上原力也 MF:中村俊輔、大久保嘉人、山田大記 FW:川又堅碁 監督:名波浩<hr>▽守備立て直しへ今節は4バックシステムを採用か。左サイドには前節出場停止のMF山田大記が入ることを予想。日本代表帰りのFW川又堅碁が1トップ、その一つ下には中学、高校時代に過ごした長崎での初の公式戦を迎えるFW大久保嘉人が務めることになりそうだ。 【注目選手】 ◆DF髙杉亮太(V・ファーレン長崎)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181020_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽磐田撃破へカギを握るのは、DF髙杉亮太だ。アグレッシブな守備でチームをけん引する主将だが、最近はチームとして失点を減らすことができず。残留に向けて勝ち点を積み重ねていくためにも粘り強さを見せたいところだ。今節は個々の能力が高い磐田攻撃陣を跳ね返し、好調攻撃陣を後押しできるか。 ◆MF山田大記(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181020_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽一方、磐田のキープレーヤーは山田だ。9月26日に行われた天皇杯ラウンド16の北海道コンサドーレ札幌戦(4-2)では勝利の立役者となったものの、当初出場停止予定だった直後の第28節湘南ベルマーレ戦が台風の影響で中止に。その影響で前節の静岡ダービーに出場できず、屈辱の試合を見ることしかできなかった。チームも苦しい状況の中、悔しさを晴らし、サックスブルーを救えるか。 ◆残留争い占う生死をかけた一戦 ▽現時点で最下位に沈む長崎と17位・磐田の残留争い直接対決。この一戦の勝敗が両者の今後を左右するといっても過言ではない。両者の勝ち点差はわずか『5』。最下位の長崎にとっては勝てば、磐田はもちろん、16位・柏レイソルと15位・サガン鳥栖との勝ち点差を『2』に縮めることができる。一方で、敗れれば磐田との勝ち点差は『8』に広がり、残留が厳しい状況となってしまう。 ▽対する磐田にとっても勝てば14位浮上と残留争いを一歩抜け出すことができるが、敗れれば1試合未消化とはいえ一気に残留争いに巻き込まれることになる。残留への重要な一戦。長崎が希望を見出すか、磐田が危機を一歩脱出するか。両者の一戦は21日の16時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">生き残りをかけた残留争い直接対決!<br />長崎vs磐田をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.10.20 22:45 Sat
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清武のビューティフル弾でC大阪がFC東京を撃破で4試合ぶり白星! 《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第30節のFC東京vsセレッソ大阪が、20日に味の素スタジアムで行われ、1-0でアウェイのC大阪が勝利した。 ▽AFCチャンピオンズリーグ出場を目指す3位・FC東京(勝ち点46)は、前節2-1で勝利した名古屋グランパス戦からスタメンを1名変更。出場停止のチャン・ヒョンスに代えて丹羽を起用した。 ▽一方、3試合未勝利の9位・C大阪(勝ち点41)は前節0-1で敗れたガンバ大阪戦からスタメンを3名変更。松田、山村、オスマルに代えて田中、柿谷、杉本が起用した。 ▽先にチャンスを作ったのはホームのFC東京。14分、敵陣中央でディエゴ・オリヴェイラとのワンツーで抜け出した永井がボックス中央からシュートを放つ。しかし、Gkキム・ジンヒョンの好セーブに遭い、先制点は奪えない。 ▽その後は両チームともにゴール前まで迫るものの決定的なチャンスを作れず、ゴールレスで折り返す。 ▽後半に入り、先制点が欲しいFC東京は永井を中心に速攻を試みるが、C大阪のDF陣に最後のところで防がれてしまう。 ▽防戦一方だったC大阪は65分、自陣右サイドから清武が前線へロングフィードを送る。これに反応した水沼がボックス右からシュートを放つも、枠には飛ばない。 ▽FC東京は攻撃の活性化を図るべく69分に永井に代えてリンスを投入。直後の70分、リンスが右サイド深い位置でボールを収めると室屋にパスを送る。室屋がそのままドリブルでボックス右に侵攻し、最後はソウザに倒されるもPKは貰えない。 ▽劣勢が続いたC大阪だったが84分、ボックス中央やや右から水沼がシュートを放つも、DFに当たってボールはボックス左にいた清武の下へ。そのこぼれ球を清武がダイレクトでボレーシュートを放つとゴールネットを揺らし、アウェイのC大阪が終盤に先制する。 ▽同点に追いつきたいFC東京は90分、自陣中央右サイドから室屋がロングフィードで前線に走り込んでいたリンスにパスを通す。リンスがGkキム・ジンヒョンを抜いてシュートもボールはサイドネットに。 ▽試合はこのまま1-0で終了。勝利したセレッソは守備陣の奮闘もあり4試合ぶりの白星で7位浮上。決めてを欠いたFC東京は、ACL争いに向け痛すぎる1敗となった。 2018.10.20 21:49 Sat
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川崎F、齋藤学移籍後リーグ初弾皮切りにゴールラッシュ! 神戸との乱打戦制し2位・広島との勝ち点差「4」に《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第30節の川崎フロンターレvsヴィッセル神戸が20日に等々力陸上競技場で行われ、5-3で川崎Fが勝利した。 ▽ここまで17勝6分け6敗で首位に立つ川崎F(勝ち点57)と、10勝7分け12敗で12位に位置する神戸(勝ち点37)が激突した。前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えたものの、単独首位に立った川崎Fはその一戦から先発メンバーを3人変更。出場停止の守田と阿部、負傷が発表された車屋に代えて齋藤と知念、出場停止明けの家長が先発に名を連ねた。 ▽一方、前節のV・ファーレン長崎戦を1-1の引き分けに終わり、6戦未勝利中の神戸は、その一戦から先発メンバーを4人変更。出場停止のティーラトンと三原、U-19日本代表に招集されている郷家、渡部に代えて藤谷、橋本、那須、アンドレス・イニエスタを起用した。 ▽強い雨の中でキックオフを迎えた一戦。試合は川崎Fがやや優勢に試合を進めるが、神戸も素早いプレッシングからチャンスを窺う。その神戸は7分、ボックス手前でキープした三田からパスを受けたルーカス・ポドルスキがボックス右手前でうまく齋藤をいなして左足シュート。しかし、これはGKチョン・ソンリョンの正面に。 ▽これを防いだ川崎Fは10分、ボックス手前でのパスワークからボックス左に侵攻した知念のクロスを登里がシュート。これはゴール左へと外れたが、大﨑のアフターで入ったタックルがファウルの判定に。このPKを小林がきっちりとゴール左隅に決めて、川崎Fが先制する。 ▽先制点を許した神戸だったが、すぐさま反撃。15分、中盤でボールを持ったアンドレス・イニエスタが、ボックス中央やや右に浮き球を供給する。これをルーカス・ポドルスキが頭で折り返すも、味方に合わず。しかし、エウシーニョのクリアが、ゴール前にいた奈良の背中に直撃するとそのままゴールに吸い込まれた。 ▽ラッキーな形で同点に追いついた神戸はさらに28分、アンドレス・イニエスタからパスを受けたルーカス・ポドルスキが左サイドからワンタッチでボックス手前に。これを収めた古橋がボックス手前中央やや右から右足を一閃。インサイドカーブがかかったボールが綺麗にゴールに突き刺さり、神戸が逆転に成功する。 ▽リージョ体制初勝利に向けて前半で試合をひっくり返すことに成功した神戸。さらに35分、カウンターから左サイドを駆け上がったルーカス・ポドルスキが豪快なフィードで右サイドに展開する。これを受けた三田がボックス右外からゆっくりカットインすると、川崎F守備陣の寄せの甘さを見逃さず、左足を振り抜く。不意を突かれたGkチョン・ソンリョンは反応が遅れ、ボールはそのままゴール左隅へ。神戸がスコアを3-1とリードを広げる。 ▽ここまでらしくない戦いを見せる川崎F。それでも43分、敵陣中央やや右でスローインを受けた大島がドリブルを開始する。そのままボックス右に侵攻し、中央にクロスを送ると、走り込んだ家長が左足で合わせてゴールネットを揺らした。 ▽後半に入ると、同点に追いつきたい川崎Fが攻勢を強める。51分、ボックス左外でボールを持った齋藤のクロスを中央の小林がフリーでヘディングシュート。しかし、これはGKキム・スンギュの正面に飛んでしまう。 ▽それでも迎えた65分、ハーフウェイライン付近から敵陣へと持ち込んだ家長が左サイドにパス。これを受けた齋藤がドリブルで仕掛けると、藤谷を振り切って左足を振り抜き、ゴール右へと突き刺した。 ▽ついに同点に追いついた川崎F。齋藤待望の移籍後リーグ戦初ゴールもあり、チームの雰囲気は最高潮に。すると69分、右サイドで知念からパスを受けたエウシーニョがペナルティアーク内へパス。これを家長がヒールで流し、走り込んだ大島が小林とのワンツーでボックス内に侵攻し、GKキム・スンギュとの一対一を冷静に制した。川崎Fがついに4-3と逆転に成功する。 ▽後半のゴールラッシュで再びリードを奪った川崎Fは、攻撃の手を緩めず。76分には大島のスルーパスに抜け出したエウシーニョがボックス右に侵攻し、切り返しから左足を振り抜いて追加点を奪った。 ▽リードを2点に広げた川崎Fは、その後も攻勢を続けて攻撃で時間を消費。そのまま5-3で試合を終わらせた。激しい乱打戦を制した川崎Fはこれで6戦無敗。さらに同日に行われた清水エスパルスvsサンフレッチェ広島で、2位・広島が0-2で敗れたため、勝ち点差を4に広げることに成功した。一方の神戸は、7戦未勝利と苦しい状況から抜け出せずにいる。 2018.10.20 20:55 Sat
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岩波同点弾に武藤2発! 浦和、鹿島に逆転勝利で5位浮上!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第30節の浦和レッズvs鹿島アントラーズが、20日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-1で浦和が勝利した。 ▽ここまで11勝9分け9敗で7位に位置する浦和(勝ち点42)と、13勝7分け9敗で3位につける鹿島(勝ち点46)が激突した。前節のベガルタ仙台戦を1-1で引き分けて連勝が3でストップしたものの、4戦無敗中の浦和は、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。U-19日本代表に招集されている橋岡に代えて森脇を起用した。 ▽一方、前節の川崎フロンターレ戦をゴールレスドローで終え、代表ウィーク中に行われたYBCルヴァンカップ準決勝で横浜F・マリノス(第1戦:1-2●、第2戦:2-2△)に敗れた鹿島は、川崎F戦から先発メンバーを5人変更。犬飼、三竿健斗、鈴木らに代えて昌子、小笠原、土居らを起用した。昌子は13試合ぶりリーグ戦先発となった。 ▽AFCチャンピオンズリーグ出場を目指す両者の直接対決。試合はホームの浦和ペースで試合が進む。2分、ボックス左手前の宇賀神のクロスをファーサイドの興梠が胸トラップからポストプレー。最後はボックス手前中央やや右の森脇が走り込み、左足でシュートを放つが、ゴール上へと外れた。 ▽良い立ち上がりを見せる浦和は10分、柏木のパスをボックス右で受けた長澤が武藤とのパス交換で切れ込み、左足シュート。これはGKクォン・スンテに弾かれる。さらに13分、今度は武藤が長澤とのワンツーでボックス右に侵攻して右足でシュートを放つが、わずかにゴール上へと外れてしまい、先制点とはならない。 ▽立ち上がりこそ浦和に押し込まれた鹿島だが、前半半ばに差し掛かると押し返し始める。しかし、浦和の集中したディフェンスの前にゴールを脅かすことはできない。 ▽それでも鹿島は38分、浦和の一瞬の隙を見逃さず先制点を奪う。ボックス手前のセルジーニョがボックス左外へパス。これを山本がクロスを送ると、ポッカリと空いたファーサイドのスペースに走り込んだ西が浮き球をダイレクトで右足を合わせる。低弾道のシュートがゴール左へと突き刺さり、アウェイの鹿島が先制に成功する。 ▽後半に入ると、1点を追いかける浦和は反撃に転じる。52分、ボックス左手前でパスを受けた興梠が巧みなターンからクロスを供給。中央にポジションをとっていた武藤のヘディングはミートしなかったが、ファーサイドに流れたボールを宇賀神がボレーシュート。しかし、シュートはGKクォン・スンテの正面に飛んでしまい、絶好のチャンスをフイにしていしまう。 ▽それでも浦和は直後の左CK、キッカーの柏木が左足でニアサイドにボールを送ると、走り込んだ岩波がヘディングシュート。これがゴールへ吸い込まれて、スコアが1-1と振り出しに戻る。 ▽セットプレーから同点に追いついた浦和はさらに60分、宇賀神のパスをボックス手前で受けた武藤が寄せてきた相手DFをかわして反転。ボックス手前やや左から左足を思い切りよく振り抜いてゴール右隅へと突き刺し、逆転ゴールを奪った。 ▽試合をひっくり返された鹿島は62分、小笠原に代えて鈴木を投入。攻撃の活性化を図る。すると75分、永木の右CKを途中出場の鈴木がヘディングシュート。しかし、これが右ポストに直撃してしまい、同点ゴールとはならない。 ▽その後も攻勢を続ける鹿島。86分には敵陣中央左でFKを獲得し、キッカーの永木のクロスを西が合わせたが、枠を捉えきれず。すると、逆に浦和が後半アディショナルタイム、アンドリュー・ナバウトからパスを受けた武藤がドリブルで持ち上がり、ボックス内に侵攻。最後は右足を振り抜いてゴールネットを揺らし、追加点を奪って試合終了。 ▽鹿島に3-1で勝利した浦和が5戦無敗で5位に浮上した。一方の鹿島は、5試合ぶりの黒星で暫定4位に転落している。 2018.10.20 18:02 Sat
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ルヴァン決勝初進出の湘南、2度追いつかれドロー…札幌はACL争いに手痛い勝ち点1《J1》

▽20日にShonan BMWスタジアム平塚で行われた明治安田生命J1リーグ第30節の湘南ベルマーレ(勝ち点35/13位)vs北海道コンサドーレ札幌(同44/5位)は、2-2のドローに終わった。 ▽クラブ史上初のルヴァンカップ決勝進出に沸く公式戦5試合無敗の湘南は菊地が欠場となり、松田をスタメンに。一方、ACL争いに身を置く札幌は、出場停止明けの宮澤、福森、都倉が揃って先発復帰した。 ▽試合は9分、札幌がセットプレーからチャンス。左CKから福森がクロスを送ると、ニアサイドの宮澤が体勢を崩しながら頭で合わせる。これが枠に向かうが、惜しくも左ポストの外側に嫌われてしまう。 ▽立ち上がりから優勢の札幌だが、湘南が均衡を破る。39分、バイタルエリア中央の梅崎が横の山崎にパス。これに左足ダイレクトで合わせたシュートがゴール左に決まり、湘南が先制に成功する。 ▽1点ビハインドで後半を迎えた札幌は50分、右CKからキッカーの福森が左足でクロスを供給。これが右ポストを叩いてはね返ったボールに宮澤が触り、最後はジェイが押し込み、同点に追いつく。 ▽リードを失った湘南だが、60分に敵陣のバイタルエリア中央で得たFKのチャンスを生かす。梅崎がヒールでボールをフリックすると、杉岡が左足でシュート。これがゴール右下に決まり、勝ち越した。 ▽追いすがる札幌は、後半の半ばに菅と荒野に代えて、白井と早坂を投入。すると、76分に速攻から都倉のパスにボックス右で反応したチャナティップが右足ダイレクトで決め、再び試合を振り出しに戻す。 ▽74分の梅崎に代えた高山投入からわずか数分後に追いつかれた湘南は、81分に山崎を下げて野田、松田に代えて小川をピッチへ。だが、ボールの主導権を握る札幌から攻撃のチャンスを作り切れない。 ▽その中で、最後の交代枠でチャナティップから三好にスイッチした札幌だが、2試合連続未勝利でACL争いに痛恨のドロー。湘南は連勝こそ逃したものの、4試合負けなしで残留に一歩前進した。 2018.10.20 18:01 Sat
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