MF原輝綺、内山篤監督に恩返し誓う「自分を呼んで良かったと思ってもらいたい」《AFC U-23選手権》
2017.07.14 22:36 Fri
▽内山篤監督率いるU-20日本代表は14日、千葉県内で今月19日~23日にかけてカンボジアで行われるAFC U-23選手権予選に向けて、ユニバーシアード日本代表と練習試合を行った。
▽練習試合終了後、MF原輝綺(アルビレックス新潟)がメディア陣のインタビューに応対。今大会が最後になる内山篤監督に「自分を呼んで良かったと思ってもらいたい」と恩返しを誓った。
◆MF原輝綺(アルビレックス新潟)
──サイドバックの感覚がついてきてしまっているか
「できればやりたくないですね(笑)」
──MF三笘薫(筑波大)に抜かれそうな時に厳しく行っていたが
「自分は彼を知っているので、年下ですけど一個上のカテゴリーでやっている以上、そこは意識していました」
──内山篤監督と最後の大会になると思うが
「自分を下から引き上げてくれた監督です。またボランチの選択肢をくれたのも内山監督。そこは最後の恩返しとして、自分のプレーをしっかりして、自分を呼んで良かったと思ってもらいたいです」
▽練習試合終了後、MF原輝綺(アルビレックス新潟)がメディア陣のインタビューに応対。今大会が最後になる内山篤監督に「自分を呼んで良かったと思ってもらいたい」と恩返しを誓った。
──サイドバックの感覚がついてきてしまっているか
「できればやりたくないですね(笑)」
──MF三笘薫(筑波大)に抜かれそうな時に厳しく行っていたが
「自分は彼を知っているので、年下ですけど一個上のカテゴリーでやっている以上、そこは意識していました」
──内山篤監督と最後の大会になると思うが
「自分を下から引き上げてくれた監督です。またボランチの選択肢をくれたのも内山監督。そこは最後の恩返しとして、自分のプレーをしっかりして、自分を呼んで良かったと思ってもらいたいです」
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