初招集の神戸FW中坂勇哉、ピッチ外で一人が多いことを明言「みんなに言っといてください(笑)」と助けを求める《AFC U-23選手権》2017.07.14 22:32 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) CWS Brains, LTD.
▽内山篤監督率いるU-20日本代表は14日、千葉県内で今月19日~23日にかけてカンボジアで行われるAFC U-23選手権予選に向けて、ユニバーシアード日本代表と練習試合を行った。

▽練習試合終了後、初招集のFW中坂勇哉(ヴィッセル神戸)がメディア陣のインタビューに応対。今日の試合を振り返り、初めての実戦に手応えを感じた様子だ。ただ、ピッチの外では一人でいることが多いことを明かし「みんなに言っといてください」と助けを求めた。

◆FW中坂勇哉(ヴィッセル神戸)
──試合の感想
「前半は観ていて、相手が縦パスに対する球際に激しくきているなと分かっていたので、間でできるだけ受けようとしました」

──結構それができているように見えたが
「そうですね。できていました。何回か僕が奪われてカウンターを受けるということはありましたけど、そこは無くしていけたらと思います」

──初めてやる選手との呼吸は
「後半に一緒にやった選手は基本的に初めての選手が多かったです。多少合わなかった所や自分が思ってるプレーと違う部分がありましたけど、そこは練習から合わせていけたら良いと思います」

──結構輪の中に入れているように見えるが
「そうですかね。サッカーの中ではそうかもしれないですけど、ピッチの外では結構一人です(笑)。みんなに言っといてください(笑)」

──ピッチの中でもっとやっていきたいことは
「もっと自分が声を出したりだとか、引っ張っていけたら良いと思います」

──今日はシンプルなプレーで捌いてまた受けての繰り返しが目立ったが
「そうですね。シンプルに間で受けて、はたいて、ゴールを取るということは意識してました」

コメント

関連ニュース

thumb

森保監督初陣のU-20日本、開催国タイに競り負け黒星スタート《M-150カップ2017》

▽U-20日本代表は9日、M-150カップ2017の初戦で開催国のU-23タイ代表と対戦し、1-2で敗れた。 ▽森保一監督の初陣となった一戦。菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)や神谷優太(湘南ベルマーレ)らがスタメンとなった。 ▽[3-4-2-1]を採用した日本は、ボールをつなぎつつ攻撃を組み立てにかかる。そして、20分にはショートカウンターから小松蓮(産業能率大学)がボックス左に侵入してシュートを放ったが、GKのセーブに阻まれた。ハーフタイムにかけては目立ったチャンスを作れずゴールレスで前半を終了した。 ▽しかし迎えた後半、日本は49分に失点する。GK大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース)がCKの流れで上がったクロスをファンブルし、プロンスパに蹴りこまれてしまった。 ▽それでも52分、バイタルエリア中央でルーズボールを拾った神谷が左足でミドルを放つと、これがゴール右に決まった。 ▽しかし64分、ロングボールに抜け出したブーランにGKとの一対一を決められてタイに勝ち越されてしまう。 ▽その後、70分に旗手怜央(順天堂大学)がディフェンスライン裏を取ってGKと一対一となるも止められる。82分には2枚代えを敢行し、井上潮音(東京ヴェルディ)らを投入したが、タイの守備を攻略できずに1-2のまま敗戦し、森保監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。日本は11日にU-23北挑戦代表と対戦する。 2017.12.10 00:32 Sun
twitterfacebook
thumb

U-20日本代表コーチングスタッフに森保一監督の腹心3名が就任

▽サンフレッチェ広島は6日、横内昭展ヘッドコーチ[写真]、下田崇GKコーチ、松本良一フィジカルコーチが東京オリンピックを目指すU-20日本代表のコーチングスタッフに就任することを発表した。 ▽横内氏は現役時代は広島でプレーし、引退後は広島で下部組織のコーチやトップチームのコーチを歴任。2002年には、U-21日本代表、U-17日本代表コーチを兼務していた。 ▽下田氏はも1994年から2010年まで広島でプレーし、引退後はGKコーチを務めていた。松本氏は、ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)やアビスパ福岡、立正大学サッカー部でコーチを務め、2012年から広島のフィジカルコーチを務めていた。 ▽3氏ともに森保一監督の下で、広島のJ1優勝に貢献したメンバーであり、U-20日本代表でもタッグを組むこととなった。3氏はクラブを通じてコメントしている。 ◆横内昭展ヘッドコーチ 「創成期からこのクラブに携わることができて、とても幸せでした。長い間、所属して感じていたのは、サンフレッチェ広島というクラブは、選手、スタッフ、フロントを含めて一つになれる素晴らしいクラブです」 「このたび、チームを離れることになりますが、いつまでもサンフレッチェ広島が大好きですし、愛しています。ずっと応援しています。ファン・サポーターの皆さま、いいときも苦しいときも支えていただき、ありがとうございました」 ◆下田崇GKコーチ 「選手で17年、コーチとして7年、長い間サポートしていただき、ありがとうございました。今回、サンフレッチェ広島を離れる決断をしましたが、 新しい環境では自分のベストを尽くし、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。応援、ありがとうございました」 ◆松本良一フィジカルコーチ 「3度のリーグ優勝やACL、クラブワールドカップ出場など、とても貴重な経験をさせていただきました。今後はこの経験を日本の未来のために生かしていきたいと思います」 2017.12.06 20:00 Wed
twitterfacebook
thumb

【質疑応答】若武者を率いて初陣に挑む森保一監督「自分の良さを存分に発揮して欲しい」《M-150カップ2017》

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、12月6日~17日にかけて行われるタイ遠征に臨むU-20日本代表メンバーを発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、冒頭で「皆さん、こんにちは。本日はお忙しい中、この場にお集まりいただきありがとうございます。代表監督としてU-20の日本代表を率いて、この大会で良いスタートを切りたいと思います。今日はメンバー構成の質問等あると思いますので、色々なお話をさせていただければと思っております。我々の活動、多くの方に取り上げていただき発信していただけること、嬉しく思っています。皆さんに、そして皆さんを通じて我々の活動の情報を知る方々にも喜んでいただけるように、頑張ってまいりたいと思います」と詰めかけた報道陣に挨拶。その後、質疑に応じた。 <span style="font-weight:700;">――U-20ワールドカップメンバーが招集されていませんが、意気込みと併せてお願いします</span> 「東京オリンピックに向けての、日本代表チームの最初の大会に参加するということになります。まずはメンバー構成として、U-20の今年行われたワールドカップに出場した選手は含まれておりません。理由は、まだまだこの年代で可能性のある選手を見ていくということ。私自身もこの年代の選手をより広く、ラージグループとして捉えながら見させていただいて、最終的にコアの部分を作っていきたいという意図の下、今回のメンバー構成とさせていただきました」 <span style="font-weight:700;">――短い期間の大会ですが、選手たちに見せてもらいたいことは? </span> 「新しい監督、そして選手に集まってもらって短い期間で戦術を浸透させるということは、簡単なことではないと思います。もちろん、大枠のコンセプトはミーティング等を通じて選手に伝えたいと思います。まず、選手たちに見せてもらいたいのは、それぞれの特長や個性があると思いますので、自分の良さを存分に発揮して欲しいと思います。このチームに残っていきたい、やり続けたいという意思を見せて欲しいです。そういったところを見ていきます」 <span style="font-weight:700;">――招集された大学生の特長を教えてください</span> 「全ての選手を見ているわけではありません。私が監督に就任してから、できる限りこの世代の選手の映像等をみさせてもらいましたが、全て見られているわけではありません。見られていると、自分の中では思っていません。その中でメンバーを決める時に、各年代のこれまで指導されてきた方々の選手の評価を生かさせていただきながら、あるいはこのサッカー協会でこの年代に携わっている関係者の方々から色々な情報をいただきながらメンバー構成をしました。大学生については、三苫(薫)君、旗手(怜央)君と小松蓮君は直接見させてもらいました。他の大学生については、今回の大会でプレーを見させてもらいます。また、特長やコンディションに関しては、これまで携わってきた関係者の方々に聞いています。十分代表で戦える実力を持っている選手だということを聞いています」 <span style="font-weight:700;">――大学で身に着けてもらいたいことは? </span> 「まずは、プロであれ大学生であれ日常が大切だと思います。常に向上心を持って所属のチームでプレーして欲しいと思っています。それはピッチ内もそうですし、ピッチ外でも自分のコンディション調整あるいは課題として取り組んでいることを向上させてもらえれば。大学の指導者には、非常に素晴らしい方々が一杯おられます。選手が伸びるために素晴らしい働きかけをされていると思いますので、そういった方のアドバイスを聞きながら、かつ自分でも目標を持ちながら日々過ごして欲しいと思います。そうすれば、必ずレベルアップできると思います」 <span style="font-weight:700;">――メンバー構成を参照すると3バックを想定しているように見えますが</span> 「そうですね。私の監督の経験の中でこれまで3バックをやることが多かったので、基本的にそう考えています。ただし、選手を見てみてそれをやれるかどうか。[4-4-2]なのか、[4-2-3-1]なのか、[4-1-4-1]なのか色々な形があると思います。一番選手が力を発揮できるような形を柔軟に取っていきたいと思っています」 <span style="font-weight:700;">――クラブよりも活動の時間が短いですが、選手とのコミュニケーションについて考えをお聞かせください</span> 「特に考えていませんが…。どのような話になるかは分かりませんが、できれば少しでも多くの時間、回数、選手とコミュニケーションを取れればと思っています。なんとなくこの遠征を終わらせるのではなく、私だけではなくスタッフ全員でできるだけコミュニケーションを取ることによって、少しでも選手が思い切ってプレーできるように、環境を作っていきたいと思っています。この短い期間でも」 <span style="font-weight:700;">――インカレを控えている選手もいると思いますが、大学との調整は? </span> 「大学の関係者の方、所属チームの関係者の方とはお話をさせていただいています。インカレという大学生にとって、チームにとって非常に大切な大会があるにもかかわらず、メンバーを出していただけるということは、本当にありがたいことです。大学側の配慮には非常に感謝しております。大学だけではなくU-20の年代は、ユースや他の色々なカテゴリーとの兼ね合いも出てくると思います。そこもコミュニケーションを取らせていただきながら、良い形で選手が成長できるような招集の仕方、環境作りをやっていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">――今回、Jリーグで出場機会の多い選手が呼ばれていないのは疲労への配慮? 次の1月に開催されるAFC U-23選手権中国2018には呼ぶのでしょうか? </span> 「どうするか決まっているわけではありませんが、基本的に今回と次の1月の中国に行くメンバーは分けて考えています。疲労等々に関しては、今後所属チームの関係者の方々、協会内で話して決めていきたいと思っています」 2017.11.30 15:45 Thu
twitterfacebook
thumb

森保一監督率いるU-20日本代表メンバーが発表! 大学生が5名招集《M-150カップ2017》

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、12月6日~17日にかけて行われるタイ遠征に臨むU-20日本代表メンバーを発表した。 ▽タイでは、森保一監督が率いるU-20日本代表の初陣となるM-150カップ2017に出場。今回のメンバーには、AFC U-23選手権中国2018予選に出場したDF立田悠悟(清水エスパルス)やMF針谷岳晃(ジュビロ磐田)、FW小松蓮(産業能率大)、FW旗手怜央(順天堂大)らを招集した。 ▽また、Jリーグでプレー機会を増やしている菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)や、渡辺晧太(東京ヴェルディ)らも招集した。 ▽日本はM-150カップ2017で、12月9日にU-23タイ代表と、同11日にU-23北朝鮮代表と対戦。同15日に3位決定戦、または決勝戦に臨む。今回発表されたU-20日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本代表メンバー GK 1.<span style="font-weight:700;">オビ・パウエル・オビンナ</span>(流通経済大学) 12.<span style="font-weight:700;">大迫敬介</span>(サンフレッチェ広島ユース) 23.<span style="font-weight:700;">谷晃生</span>(ガンバ大阪ユース) DF 4.<span style="font-weight:700;">庄司朋乃也</span>(ツエーゲン金沢) 22.<span style="font-weight:700;">岡野洵</span>(ジェフユナイテッド千葉) 5.<span style="font-weight:700;">大南拓麿</span>(ジュビロ磐田) 3.<span style="font-weight:700;">立田悠悟</span>(清水エスパルス) 20.<span style="font-weight:700;">麻田将吾</span>(京都サンガF.C.) MF 6.<span style="font-weight:700;">浦田樹</span>(ギラヴァンツ北九州) 2.<span style="font-weight:700;">岩田智輝</span>(大分トリニータ) 8.<span style="font-weight:700;">長沼洋一</span>(モンテディオ山形) 13.<span style="font-weight:700;">平戸大貴</span>(FC町田ゼルビア) 10.<span style="font-weight:700;">神谷優太</span>(湘南ベルマーレ) 14.<span style="font-weight:700;">三笘薫</span>(筑波大学) 17.<span style="font-weight:700;">井上潮音</span>(東京ヴェルディ) 15.<span style="font-weight:700;">宮崎幾笑</span>(ツエーゲン金沢) 19.<span style="font-weight:700;">松本大志</span>(サンフレッチェ広島) 18.<span style="font-weight:700;">菅大輝</span>(北海道コンサドーレ札幌) 7.<span style="font-weight:700;">針谷岳晃</span>(ジュビロ磐田) 16.<span style="font-weight:700;">渡辺晧太</span>(東京ヴェルディ) FW 11.<span style="font-weight:700;">旗手怜央</span>(順天堂大学) 21.<span style="font-weight:700;">上田綺世</span>(法政大学) 9.<span style="font-weight:700;">小松蓮</span>(産業能率大学) 2017.11.30 13:55 Thu
twitterfacebook
thumb

【育成年代総括ブリーフィング】「魔法はない。日常を変えていかなければ」木村浩吉ユースナショナルチームダイレクターが育成年代代表の総括を報告

▽日本サッカー協会(JFA)は27日、今年行われたFIFA U-17ワールドカップ(W杯)、FIFA U-20W杯の大会総括につき、メディア向けの報告会を実施。木村浩吉JFAユースナショナルチームダイレクターが、総括の内容を説明した。 ▽同会では冒頭に、U-20日本代表、U-17日本代表、U-19日本代表、U-16日本代表の今年度の試合結果を報告。W杯に挑んだU-20、U-17日本代表がそれぞれベスト16、W杯出場権をかけてアジアで争われる、AFC選手権に挑んだU-19、U-16日本代表がそれぞれ3戦全勝となったことに触れ、「アジアでは勝てるものの、世界の強豪とは未だに差がある」と日本のサッカー育成における立ち位置を査定した。 ▽続いて木村氏は、世界と戦う際の日本のストロングポイント、ウィークポイントを共有。ストロングポイントとしては「組織力、規律、団結力」を挙げ、「前線からプレスをかけられた時やリトリートされた際の対応、時間の使い方、ずる賢さ、フィジカル」をウィークポイントとして認識していることを示した。 ▽また、「日本の育成は間違っていないと感じるが、強豪との差を縮める必要がある。そのためにどうするべきかに多くの時間を割いて話し合った」と語り、日本のフル代表コーチを務める手倉森誠氏、U-23日本代表の森保一監督を含む、各世代の代表スタッフとの議論の中で出た意見を紹介した。 ▽まず大前提として掲げたのが、「魔法はない。すぐに結果が出るということはないため、日常を変えていかなければ」という発言だ。バルセロナのカンテラで育ったFC東京の久保建英の名前を好例として出し、「日本の良い環境で育つと劣悪な環境に対応できなくなるのではないか」、「グループ練習に多くの時間を割いているため、個の技術を磨く練習が少ないのでは」といった問題意識を持っていることを説明した。 ▽さらに、この日繰り返し語られた“日常を変える”という部分に関しては、「日本のユース年代の選手は自身の練習や試合と、プロリーグの開催日時が被ることがあり、あまり試合を観ることができていない。スタジアムに行って、匂いであったり、空気、風を感じながら生で試合を観戦する必要がある。日常的にダメな試合も観て、判断力を養うべき」、「日本の選手は指導者の言うことを聞き過ぎる。自分で考えなくてはならない」と警笛を鳴らしている。 ▽2020年に開催される東京オリンピックの中心世代となるこの年代。“日常”から変化させ、ここからの2年間で強豪との差を埋めることはできるのだろうか。本大会での活躍に期待したい。 2017.11.27 20:22 Mon
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース