試合中に突如倒れたアヤックスMFヌーリ、心臓は異常なしも脳に永久的な損傷が見つかる2017.07.14 00:08 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽アヤックスは13日、練習中に突如倒れたU-21オランダ代表MFアブデラク・ヌーリ(20)について、永久的な脳損傷があることを発表した。

▽ヌーリは8日に行われたブレーメンとの親善試合に先発。しかし、20分に突如ピッチに倒れ込み、ドクターによって心肺蘇生法(CPR)を受け、ヘリコプターで病院へ搬送されていた。10日には、心臟には問題がなかったことを発表。しかし、睡眠状態にあり、完全回復は明言できない旨の声明を出していた。

▽そして今回、ヌーリの容態について情報をアップデート。集中治療室での検査の結果、脳の多くの機能が働いていないことを明かした。

「インスブルック病院の集中治療室において、ヌーりの脳の検査を行った。診断では、脳の多くの機能が働いておらず、完全な回復の可能性はゼロであることがわかった」

「おそらく、試合中に倒れた際に脳への酸素供給が不足したことが原因とみらえている。ヌーリはさらなるケアのため、アムステルダムの病院に運ばれることとなる」

▽心臓には問題がなかったヌーリだが、脳に影響が出てしまい、永久的な障害を負う事となってしまった。アヤックのCEOを務めるエドウィン・ファン・デル・サール氏は「最悪のメッセージ」とし、今回の件についてコメントしている。

「これは最悪のメッセージだ。ひどいものだ。我々は、彼の両親、兄弟や親戚の心中を察する。この苦しみは説明できるものではない」

「我々はこのような事態を考えなくてはいけないことを分かっていたが、このショックはとても難しいものだ」

▽ヌーリは、アヤックスのアカデミー出身で、2016年9月にトップチームデビュー。2016-17シーズンは公式戦で15試合に出場し1ゴールを記録していた。

コメント

関連ニュース

thumb

アヤックスが逸材のオランダ代表DFデ・リフトと2021年まで契約延長

▽アヤックスは21日、オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(18)と2021年6月まで契約を延長したことを発表した。現行の契約から2年間延長した格好だ。 ▽アヤックスユース出身のデ・リフトは、2016年11月24日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージのパナシナイコス戦でトップチームデビューを飾ると、同月27日のヘーレンフェーン戦でエールディビジデビューを飾った。 ▽その後はELやアンダーカテゴリーでのプレーが中心となったが、シーズン後半にトップチームに定着。トップチームでは、公式戦23試合で3ゴールをマークした。 ▽また、各年代のオランダ代表に選出されてきたデ・リフトは、2017年3月に初選出されると、同月25日のブルガリア代表戦でA代表デビューを飾った。 2017.08.22 16:04 Tue
twitterfacebook
thumb

トッテナムがコロンビアの逸材DFダビンソン・サンチェス獲得、今夏の補強第一号

▽トッテナムは18日、アヤックスに所属するコロンビア代表DFダビンソン・サンチェス(21)の獲得を発表した。契約期間は2023年6月までの6年間となっている。移籍金はイギリス『スカイ・スポーツ』によれば4000万ポンド(約56億2000万円)とのことだ。 ▽2014年に母国のアトレティコ・ナシオナルでプロキャリアをスタートしたD・サンチェスは昨夏、アヤックスに加入。昨シーズンの公式戦46試合に出場して6ゴール2アシストの記録を残した。 ▽そのD・サンチェスはトッテナムの公式サイトで次のように加入の喜びを語っている。 「アヤックスの監督、フロント、チームメート、サポーターに感謝したい。トッテナムに移籍できたのはアヤックスで成長できたからだ。そして、トッテナムのような有名なクラブと契約でき、とても興奮している。ポチェッティーノ監督やチームメートと早く会えることを楽しみにしている」 ▽トッテナムの今夏の補強第一号となったD・サンチェスは、187cmの恵まれた体躯を誇る若きセンターバック。卓越したパワーとスピードを生かした対人守備や、ビルドアップ能力にも長けるDFで、バルセロナやインテルの関心も伝えられてきた逸材だ。 2017.08.19 01:53 Sat
twitterfacebook
thumb

トッテナムがコロンビアの逸材DFダビンソン・サンチェス獲得へ合意! 今夏の補強第一号か

▽イギリス『スカイ・スポーツ』は、トッテナムがアヤックスに所属するコロンビア代表DFダビンソン・サンチェス(21)の獲得合意を報じた。 ▽報道によると、合意額は4000万ポンド(約56億2000万円)。アヤックスはD・サンチェスの残留を望んでいたものの、最終的に流失を余儀なくされた格好だ。一方で、トッテナムがD・サンチェス獲得となれば、今夏の補強第一号となる。 ▽2014年に母国のアトレティコ・ナシオナルでプロキャリアをスタートしたD・サンチェスは昨夏、アヤックスに加入。昨シーズンの公式戦46試合に出場して6ゴール2アシストの記録を残した。 ▽D・サンチェスは、187cmの恵まれた体躯を誇る若きセンターバック。卓越したパワーとスピードを生かした対人守備や、ビルドアップ能力にも長けるDFで、バルセロナやインテルの関心も伝えられてきた逸材だ。 2017.08.18 16:49 Fri
twitterfacebook
thumb

新生エバートンが先勝! 昨季準優勝アヤックスと強豪フェネルバフチェが痛恨の敗戦…《ELプレーオフ》

▽ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ1stレグ、エバートン(イングランド)vsハイデュク・スプリト(クロアチア)が17日に行われ、ホームのエバートンが2-0で先勝した。 ▽今夏、クラブ史上最高額の移籍金を幾度も更新するなど、積極補強を敢行したエバートンは、先週末に開幕したプレミアリーグでストーク・シティを破るなど、順調な歩みを見せる。EL本戦出場が懸かるプレーオフ初戦ではハイデュクをホームに迎えた。 ▽ホームアドバンテージを活かしてルーニーを起点にボールを保持して押し込むエバートンだが、要所で鋭いカウンターを繰り出す相手を警戒してか、なかなか攻め切れない。それでも、30分に左CKを獲得すると、相手GKのパンチングのクリアを拾ったベインズがそのままドリブルでボックス左に持ち込んで浮き球の折り返し。これをファーで競り勝ったマイケル・キーンが豪快に頭で流し込む。 ▽この先制点直後にハイデュクサポーターとエバートンファンが衝突し、5分ほどの中断を余儀なくされるが、ペースを渡さないエバートンは45分、ボックス手前でキープしたルーニーのスルーパスに抜け出した伏兵グイエが鮮やかなボールタッチから貴重な追加点を奪取。迎えた後半、トム・デイビス、カルバート=ルーウィンの若手2選手を早い時間に投入したエバートンは、前がかりな相手に対してカウンターからチャンスを窺うが、ルーニーやルックマンが決め切れず。すると、試合終了間際には相手の猛攻に晒されるが、82分にヴラシッチが放った枠の右上隅を捉えたシュートを若き守護神ピックフォードが圧巻のビッグセーブで弾き出し、アウェイゴールを与えない。そして、逃げ切り成功のエバートンがホームで2-0の先勝を収めた。 ▽また、昨シーズンのEL準優勝チームのアヤックス(オランダ)は、ホームでローゼンボリ(ノルウェー)と対戦し、0-1で敗戦した。先日行われたニースとのチャンピオンズリーグ(CL)予備予選3回戦に敗れてELに回ったアヤックスは、得意のホームで優勢に試合を運ぶが、ベントナーらを擁すローゼンボリの粘りに遭う。すると77分、最終ラインの拙い対応からアデグベンロに抜け出されてGKとの一対一を決められる。ホームで負けられないチームは、試合終了間際に途中出場のフンテラールに絶好機も、ゴール前でのイージーシュートを枠に飛ばせず、試合はこのままタイムアップ。本戦出場に黄色信号が灯った。 ▽その他の試合では、先日のEL予備予選でガラタサライがまさかの敗退となったトルコ勢として本戦出場が期待されるフェネルバフチェ(トルコ)が、敵地でバルダル(マケドニア)に0-2で敗戦。今夏、ソルダードやヴァルブエナ、ディラール、イスラを補強したフェネルバフチェだが、格下相手に序盤から苦戦。先制点を許して試合を折り返すと、試合終盤には相手に退場者が出て格好の同点機も、後半アディショナルタイムにメフメト・トパルのオウンゴールで追加点を与えると、直後にはソウザが一発退場となり、敵地で厳しい敗戦を喫した。 ▽一方、パナシナイコス(ギリシャ)とのアウェイゲームに臨んだビルバオ(スペイン)は、2点ビハインドを背負う苦しい展開となるが、アドゥリスの2ゴールとデ・マルコスのゴールで鮮やかな逆転勝利を飾り、敵地で3-2の先勝を収めた。 ▽なお、プレーオフ2ndレグは1週間後の24日に行われる。ELプレーオフ1stレグ結果は以下の通り。 ◆ELプレーオフ1stレグ結果 ▽8/17(木) ミラン(イタリア) 6-0 シュケンディヤ(マケドニア) バルダル(マケドニア) 2-0 フェネルバフチェ(トルコ) アヤックス(オランダ) 0-1 ローゼンボリ(ノルウェー) オシエク(クロアチア) 1-2 オーストリア・ウィーン(オーストリア) FCクラスノダール(ロシア) 3-2 レッドスター・ベオグラード(セルビア) アルタッハ(オーストリア) 0-1 マッカビ・テルアビブ(イスラエル) BATEボリソフ(ベラルーシ) 1-1 オレクサンドリーヤ(ウクライナ) クラブ・ブルージュ(ベルギー) 0-0 AEKアテネ(ギリシャ) マリティモ(ポルトガル) 0-0 ディナモ・キエフ(ウクライナ) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) 1-1 スカンデルベウ(アルバニア) ルドゴレツ(ブルガリア) 2-0 スードゥヴァ(リトアニア) パナシナイコス(ギリシャ) 2-3 ビルバオ(スペイン) アポロン(キプロス) 3-2 ミッティラン(デンマーク) ドムジャレ(スロベニア) 1-1 マルセイユ(フランス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) 0-0 ビデオトン(ハンガリー) ハフナルフィヨルズゥル(アイスランド) 1-2 ブラガ(ポルトガル) エバートン(イングランド) 2-0 ハイデュク・スプリト(クロアチア) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1 シェリフ(モルドバ) FCヴィトルル(ルーマニア) 1-3 ザルツブルク(オーストリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) 3-1 AEKラルナカ(キプロス) PAOK(ギリシャ) 3-1 エステルンド(スウェーデン) ▽8/16(水) ユトレヒト(オランダ) 1-0 ゼニト(ロシア) 2017.08.18 06:44 Fri
twitterfacebook
thumb

スパーズ、コロンビアの逸材DFダビンソン・サンチェス獲得に動く! 安心アヤックス産3バック形成か

▽トッテナムがアヤックスのコロンビア代表DFダビンソン・サンチェス(21)の獲得に動いているようだ。イギリス『サン』が報じている。 ▽2014年に母国のアトレティコ・ナシオナルでプロキャリアをスタートしたサンチェスは昨夏、アヤックスに加入。昨シーズンは公式戦46試合に出場し、6ゴール2アシストの記録を残した。187cmの恵まれた体躯を誇る若きセンターバックは、卓越したパワーとスピードを生かした対人守備に加え、優れた足元を武器にビルドアップ能力にも長ける逸材DFだ。 ▽『サン』の伝えるところによれば、今夏の移籍市場でセンターバックの獲得を目指すトッテナムが、バルセロナも獲得に関心を寄せるサンチェス獲得に3500万ポンド(約50億円)の高額オファーを準備しているようだ。 ▽トッテナムでは、2010年にMFラファエル・ファン・デル・ファールト(獲得はレアル・マドリーから)獲得以降、DFヤン・ヴェルトンゲン、MFクリスティアン・エリクセン、DFトビー・アルデルヴァイレルトとアヤックス育ちのプレーヤーが主力として活躍しており、同クラブにとってアヤックスの血統書付きのサンチェスは高額の移籍金を支払う価値のある人材といえる。 ▽新シーズンはヴェルトンゲン、アルデルヴァイレルト、サンチェスのアヤックス産3バックがスパーズの堅守を支えることになるのか。 2017.08.11 15:55 Fri
twitterfacebook


PUMA ONE特集
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース