補強着々のミラン、次なるターゲットはオーバメヤン?
2017.07.08 10:00 Sat
▽ミランの次なるターゲットとして、ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(28)の名前が浮上した。『フットボール・イタリア』が伝えている。
▽ミランは今夏、DFマッテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニ、MFハカン・チャルハノール、DFアンドレア・コンティを獲得。今夏の積極補強が際立つ。
▽報道によれば、復権に向けた動きが活発的なミランは、さらなるターゲットとしてオーバメヤンを注視。中国の新オーナーの下、かつてアカデミーに所属したドルトムントの快速ストライカーの連れ戻しを考慮しているという。
▽伝えられるところによると、ドルトムントの求めるオーバメヤン移籍金は8000万ユーロ(約103億9000万円)。ミランは、そのオーバメヤンに年俸800万ユーロ(約10億3000万円)を用意しているようだが、本人は1200万(約15億5000万円)を要求している模様だ。
▽ミランは今夏、DFマッテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニ、MFハカン・チャルハノール、DFアンドレア・コンティを獲得。今夏の積極補強が際立つ。
▽伝えられるところによると、ドルトムントの求めるオーバメヤン移籍金は8000万ユーロ(約103億9000万円)。ミランは、そのオーバメヤンに年俸800万ユーロ(約10億3000万円)を用意しているようだが、本人は1200万(約15億5000万円)を要求している模様だ。
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