レーティング:チリ 0-1 ドイツ《コンフェデレーションズカップ2017》
2017.07.03 05:03 Mon
▽コンフェデレーションズカップ2017決勝、チリ代表vsドイツ代表が2日にサンクト・ペテルブルク・スタジアムで行われ、0-1でドイツが勝利し、初優勝を飾っている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽チリ採点
1 ブラーボ 5.5
特別好守はなかった
DF
4 イスラ 5.5
攻撃面で違いを生めず
17 メデル 5.5
安定したプレーぶり
18 ハラ 5.0
あわや失点につながりかねないミスパスを犯し、退場になっても文句の言えないヒジ打ちを見舞う
守備に追われた
MF
20 アランギス 6.0
前線への絡みでアクセントを付ける
(→サガル -)
8 ビダル 6.0
球際でよく戦った
21 ディアス 4.5
自陣でのボールロストから失点
(→バレンシア 5.5)
トップ下の位置でプレー
10 パブロ・エルナンデス 5.5
後方の位置からゲームを組み立てる
FW
11 E・バルガス 5.5
前後半に枠内シュート1本ずつ
(→プッチ -)
7 サンチェス 5.0
ほとんど良い形でボールに触れず。20分のチャンスを決めたかった
監督
ピッツィ 5.5
堅守速攻のドイツの前に苦戦
▽ドイツ採点
22 テア・シュテーゲン 6.0
終始、安定したゴールキーピング
DF
4 ギンター 6.0
安定感あるプレーを続けた
2 ムスタフィ 6.0
守備を統率
16 リュディガー 6.0
集中を切らさずプレー
MF
18 キミッヒ 5.5
さほど上がらず自陣のエリアをケア
8 ゴレツカ 6.0
いつも通り、タイミング良く攻撃に絡んだ
(→ジューレ -)
21 ルディ 6.0
中盤のバランスを取る
3 ヘクター 6.0
守備のバランスを気にかけたプレーぶり
FW
13 シュティンドル 6.0
今大会3ゴール目をゲット。フィニッシャーの役割を果たす
11 ヴェルナー 6.0
ディフェンスライン背後を突いてけん制。決勝点をアシスト
(→カン -)
7 ドラクスラー 6.0
カウンターの起点に
監督
レーブ 6.5
Bチームで臨んで見事初優勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴェルナー(ドイツ)
▽カウンターの起点となり、何度も相手ゴールに迫った。
チリ 0-1 ドイツ
【ドイツ】
シュティンドル(前20)
※ドイツが初優勝
▽チリ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ブラーボ 5.5
特別好守はなかった
4 イスラ 5.5
攻撃面で違いを生めず
17 メデル 5.5
安定したプレーぶり
18 ハラ 5.0
あわや失点につながりかねないミスパスを犯し、退場になっても文句の言えないヒジ打ちを見舞う
15 ボセジュール 5.5
守備に追われた
MF
20 アランギス 6.0
前線への絡みでアクセントを付ける
(→サガル -)
8 ビダル 6.0
球際でよく戦った
21 ディアス 4.5
自陣でのボールロストから失点
(→バレンシア 5.5)
トップ下の位置でプレー
10 パブロ・エルナンデス 5.5
後方の位置からゲームを組み立てる
FW
11 E・バルガス 5.5
前後半に枠内シュート1本ずつ
(→プッチ -)
7 サンチェス 5.0
ほとんど良い形でボールに触れず。20分のチャンスを決めたかった
監督
ピッツィ 5.5
堅守速攻のドイツの前に苦戦
▽ドイツ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK22 テア・シュテーゲン 6.0
終始、安定したゴールキーピング
DF
4 ギンター 6.0
安定感あるプレーを続けた
2 ムスタフィ 6.0
守備を統率
16 リュディガー 6.0
集中を切らさずプレー
MF
18 キミッヒ 5.5
さほど上がらず自陣のエリアをケア
8 ゴレツカ 6.0
いつも通り、タイミング良く攻撃に絡んだ
(→ジューレ -)
21 ルディ 6.0
中盤のバランスを取る
3 ヘクター 6.0
守備のバランスを気にかけたプレーぶり
FW
13 シュティンドル 6.0
今大会3ゴール目をゲット。フィニッシャーの役割を果たす
11 ヴェルナー 6.0
ディフェンスライン背後を突いてけん制。決勝点をアシスト
(→カン -)
7 ドラクスラー 6.0
カウンターの起点に
監督
レーブ 6.5
Bチームで臨んで見事初優勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴェルナー(ドイツ)
▽カウンターの起点となり、何度も相手ゴールに迫った。
チリ 0-1 ドイツ
【ドイツ】
シュティンドル(前20)
※ドイツが初優勝
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