リバプール、“クリスティアーノ・ロナウド2世”G・マルティンスに62億円の巨額オファーか
2017.06.19 16:55 Mon
▽リバプールが、スポルティング・リスボンのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンス(22)に関心を持っているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。
▽スポルティング・リスボン出身のジェウソン・マルティンスは、右ウイングを主戦場とするアタッカーで、爆発的なスピードを活かした攻撃を得意としている。“クリスティアーノ・ロナウド2世”と称されることもあり、ポルトガル期待の若手だ。そんな同選手は昨シーズントップチームデビューを果たすと、公式戦42試合に出場。2年目となった今シーズンは、公式戦44試合に出場し、7ゴール14アシストを記録した。
▽スポルティング・リスボン出身のジェウソン・マルティンスは、右ウイングを主戦場とするアタッカーで、爆発的なスピードを活かした攻撃を得意としている。“クリスティアーノ・ロナウド2世”と称されることもあり、ポルトガル期待の若手だ。そんな同選手は昨シーズントップチームデビューを果たすと、公式戦42試合に出場。2年目となった今シーズンは、公式戦44試合に出場し、7ゴール14アシストを記録した。
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▽現在ロシアで開催中のコンフェデレーションズカップにも参加しているジェウソン・マルティンス。レアル・マドリーも関心を寄せていると言われているが、リバプールは5000万ユーロ(約62億円)の移籍金を用意しているとみられ、獲得に向けて1歩抜け出そうとしているようだ。PR
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