【フットサル大賞選考会④マン・オブ・ザ・シーズン】大賞は文句なしでアルトゥールに決定。「見ていてすごく面白かった」2017.05.29 12:03 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) CWS Brains, LTD.
▽国内の6つのフットサルメディアが立ち上げた「フットサル大賞」。既存の枠に捉われることなく、純粋に2016-2017シーズンを振り返り、フットサル界の現状を見ながら議論を交わすなかで生まれた特別賞は、前の記事でも触れた「がっかり賞」と、小曽戸允哉の「広報活動賞」、Fリーグ育成組織の選手の「未来賞」。そして、長時間の話し合いの最後に、大賞の「マン・オブ・ザ・シーズン」は満場一致でアルトゥールに決定した。選考審査の模様を全4回にわたって掲載する、第4回目。これを読めば、新シーズンの開幕が待ち遠しくなることは、間違いない──。

■本文
【フットサル大賞選考審査参加者】
菊地芳樹(ストライカーDX)※審査委員長
太田武志(フットサルナビ)
河合拓(FutsalX)
川嶋正隆(超ワールドサッカー)
軍記ひろし(Futsalgraphic)
本田好伸(FutsalEDGE)

【特別賞/広報活動賞】
◆アカウント運用を依頼したいくらい優秀で誠実な小曽戸允哉
(C)CWS Brains,LTD.
菊地:では続いて、他にも何か特別賞をつくりますか?
太田:やっぱり、小曽戸允哉にはぜひ賞をあげたいですよね。ファンサービスというか、発信力の部分で。
川嶋:本当に毎回、あれだけ小まめにやってますからね。

本田:もはや媒体のアカウント運用をお願いしたいくらい、すごく優秀で誠実な人だと思います。
軍記:まさか、試合レポートとかもしてるの?
川嶋:さすがにそこまでは(笑)。

菊地:それをやってたら、「ベストプレビュー賞」ですよ。
川嶋:日程とか、週末の試合に向けた告知ですね。でも、現役選手であれだけやっているのがすごい。
河合:しかも、息切れしないで続けているからね。

本田:本当に、かゆいところに手が届く感じです。
菊地:「ベストホスピタリティー賞」?
太田:意味合いとしては、実直なキャラクターにも合うし、「広報活動賞」ですかね。
菊地:では、広報活動賞は小曽戸に決定します!

【特別賞/未来賞】
◆育成年代の裾野はこの10年で確実に広がってきた

菊地:では、引退した選手の話題はどうでしょうか?
軍記:「功労賞」みたいなものをつくります?:でも、シーズン終了前に発表していた選手以外にも、本当にたくさん辞めてるし、評価がすごく難しい。

本田:特定の選手っていうことでもないですからね。
菊地:引退した皆さん、ですね。誰に決めることはできないけど、これまでのフットサル界を支えてきた選手たちが、間違いなくいました。

本田:でも、示し合わせたわけじゃないのに、どうしてこんなに多かったんでしょうか?
河合:ワールドカップイヤーで、しかもリーグ創設から10年というのは区切りだったんじゃないかな。

太田:功労者だとは言え、リーグとして代わり映えしない面もあったから、いよいよ新陳代謝が始まっているってことなのかもしれない。

本田:でも、最後のシーズンにバリバリやっていた選手も多かったし、若い世代に押し出されたっていう印象はないですよね。やろうと思えば、まだまだできたんじゃないかなって思うほど。

河合:下からの突き上げがあって辞めるわけじゃないのは、残念だよね。
菊地:育成はまだ完全に成功しているわけじゃないから、好循環ではない。日本フットサルの場合は、たまたま良い世代がいて、それが集まってまた一時代を築いていくってパターンが合っているんだろうか。

軍記:今は、若い選手も辞めてますよね。大阪の水上洋人は話題になったけど、彼らの行動って、やっぱり今のフットサル界に対しての“抗議"みたいな意味合いもあると思います。
本田:それはあるでしょうね。でも言葉として「引退」って言っちゃうのは、ちょっと寂しい感じです。

菊地:結局、その後で地域リーグとかで続けているケースもこれまではあったし、Fリーグに復帰した例もある。“アマチュア"に引退はないからね。

本田:今、育成の話が出ましたけど、若くて辞めちゃう選手がいる一方で、少しずつ若い選手が出てきているのも事実です。名古屋は以前からそうでしたが、今は浦安やすみだ、府中、町田、大阪の育成組織には、ポテンシャルの高い選手も入ってきてます。北海道や湘南なんかもそうでしょうか。そういう育成組織出身の選手が少しずつトップで成長していけば、いきなりは無理かもしれないけど、この先、今まで以上にFリーグが高いレベルに到達できるかもしれない。

河合:アンダー世代の代表ができて、アジアでもU-20の大会ができたから、それは一つのモチベーションになる。今までならやってなかったような選手が引き付けられてますよね。それに、水上のようなレベルの選手って、これまでフットサルをしてなかった。要するに、引退後を考えずに専念できる家庭環境を持つ選手が多かったのが、ちゃんと自分で生活を考えないといけない選手も始めてるってこと。だからこそ、10年後を見据えるとこれではきついよねってなる。これは裾野が広がってきたと言うことができると思いますよ。だからこそ、フットサルが仕事の一つなるように、各クラブがどうしていくかを真剣に考える時期にきた。

軍記:裾野が広がってきたって言えるのかな?
河合:そこは、各クラブの育成組織もしっかりしてきて、そういう世代のチームが出る大会もできたから。

菊地:大卒ではなく、高卒からダイレクトに育成組織に入る選手が増えたよね。

河合:例えば、今回のU-20 AFCフットサル選手権で代表に入った伊藤圭汰は、北海道の釧路でサッカーをやってきて、フットサルに触れないまま、全日本ユース(U-18)フットサル大会で全国大会を経験した。そこから代表に呼ばれて、「こんな世界があるんだ」って知って、本当は消防士になるつもりだったのに、ペスカドーラ町田アスピランチに入ったからね。そういう選手を拾える環境は少なからずできてきてる。

太田:ただ、裾野は広がりつつあるけど、チーム間の格差は広がってる。
河合:それはもう、各クラブの努力次第だよね。
太田:育成組織からトップに上げられる仕組みを整えつつあるクラブと、ほとんど手を付けられていないクラブと。この二極化は、この先もFリーグを続けていったら、もっと大きな差になる。

河合:ちゃんと運営しているクラブは、試合で利益を出せるから、試合が減ったら困るけど、逆に試合をすると体育館の使用料金がかさんで困るってことで、試合を減らしてほしいと言うクラブもあるし。

太田:新シーズンから、チャレンジリーグにすみだ、町田、名古屋の育成組織が入ったから、それは今後、若い選手がもっと揉まれていって、彼らが成長することでチーム力も上がって、将来的に、クラブはどんどん高いレベルになっていくんじゃないかな。そこに関しては、リーグの明るい展望だと思う。

菊地:それって、今まさに変わってきているところだから、「未来賞」ということでもあるね。
太田:やっぱり、前からちゃんとやってきた名古屋の育成組織出身の選手ってすごく多いし、質も高い。

河合:他のクラブがまだまだ動けてなかった頃からやってるしね。
太田:名古屋の育成組織は年齢制限があるんですよね。

河合:そうそう。大薗諒はそれで育成組織にいられなくなるから、フウガドールすみだに移籍した。
太田:他のクラブは、「育成組織」とは言え、「サテライト」、「アスピランチ」が意味する「2軍」だから、年齢制限ってないんじゃないかな。

軍記:名古屋の場合は、純粋に育成部門って感じだね。
太田:でも、名古屋だけの供給源だったのが、今では他のクラブも選手を供給できるようになった。これは間違いなく、リーグ10年間で発展してきたことですね。

本田:ちゃんと、積み上げてきたものが、形になってきた良い例だと思います。
菊地:では、未来賞は、「Fリーグ育成組織の選手」ということにしましょう。

◆右に出る者はいない、解説者・北原亘のクオリティー

菊地:そろそろこの選考審査も終盤ですが、まだ何かありますか?

本田:一つだけ触れたいのは、解説者としての北原亘。セントラル開催で「J SPORTS」が中継に入って、全日本選手権では「AbemaTV」がライブ配信しましたけど、そのときの北原のスタンスが素晴らしかった。フットサルを見ていない人をちゃんとイメージして語りながらも、選手のパーソナルな部分を話したりもしたし、必要であれば取材もしていたりして。

軍記:その貢献度は高かったよね。今、フットサル委員の一人でもあるけど、やっぱりフットサル界の現実をよく知っている分、どれくらい頑張らなきゃいけないかをすごく理解しているんだと思う。

菊地:そのまま、フットサル委員長へと上がって、協会のポストに就いて、フットサル界の中枢として、還元していってもらいたいよね。僕も解説をしてますが、あれは右に出る者はいないですよ。ホントにすごい。

太田:それと、AbemaTVのクオリティーの高さにはただただ感動した。新シーズンに向けたもう一つの明るい話題はそれじゃないですかね。映像の乱れとかもないし、画質もそうだし、シュートを打った選手の顔がアップになって選手情報が出たりして。今までにないレベルですよ。

川嶋:その通りですね。J SPORTSはもちろん質が高いですから、新シーズンは両方で楽しんでもらうと良いですね。

【マン・オブ・ザ・シーズン】
◆本当に、アルトゥールのシーズンだった
(C)CWS Brains,LTD.
菊地:さて、いよいよ最後の大賞を決めましょう。
太田:これは僕から言わせてください。
一同:どうぞ。

太田:甲斐修侍でお願いします。以上です。
菊地:どうですか、皆さん?
本田:なぜですか?
太田:それは、甲斐修侍だからです。

河合:なるほど(笑)。でもあれだね、趣旨的にはシーズンのものだから。甲斐さんはやっぱり、何十年という貢献があって、昨シーズンに引退した。シーズンという捉え方では、甲斐さんじゃないかな。
軍記:甲斐さんがこの話題に出てきたら、もはや誰も勝てないでしょ。
川嶋:プレー面の活躍だけではなくて、象徴的ってことでは、甲斐さんも該当しますけどね……。

軍記:アルトゥール!
川嶋:アルトゥールですかね。
河合:アルトゥールか、木暮賢一郎監督だね。

菊地:これまでの流れだと、アルトゥールか、木暮賢一郎か、デス表紙でしょ。
一同:(笑)。

菊地:もしくは、「アルトゥール-チアゴライン」っていうのは?
太田:そういうの、うまいなぁ。でも、プレーにしちゃうとね。
本田:じゃあ、フットサル大賞は「アルトゥール-チアゴライン」です!:って、なんだそれって感じに(笑)。

菊地:それは間違いないね。
河合:いきなり、流行語のようになっちゃう。

本田:受けて決めるチアゴか、出し手のアルトゥールか。
太田:「アルトゥールの縦パス」、でも良いよね。「MVPは縦パスです!」。え、パス?:って。
川嶋:まさかの、MVPの「P」はパスの「P」という。

太田:それ、ボールが主役ですね。「SFIDA」の公式試合球「INFINITO(インフィニート)。昨シーズンは、ボールが良い仕事をした、と。
一同:(笑)。

菊地:もちろん、今後はそういうシーズンがあっても良いかもしれないけど……。じゃあ話を戻しますが、みなさん、アルトゥールですね。

太田:ここは文句なしだと思います。
本田:FリーグでMVPを獲れなくて、じゃあどこで獲るんだって、ここでしょ。

川嶋:リーグでも、満場一致だと思っていたから、選手もビックリしてましたよね。小曽戸も、「え、俺?」ってなってた。ヴィニシウスとかが、おめでとうって祝福してくれたことで、ようやく本人も喜びが出た感じ。
軍記:そこは、事前に知らないんだね。

川嶋:そういうことだと思います。ベスト5は知らされていると思いますけど。
河合:確かに、表彰式の後に話したら、「アルトゥールだと思っていたら俺だったのでビックリりしました」って。

本田:でも本当に、アルトゥールのシーズンでしたよ。
菊地:ああやってダイレクトで蹴っていいんだって思った。

太田:ピヴォ当てのダイレクトですね。あれって実は、かなり怖いと思います。勇気がいる。
菊地:基本的には、2タッチで回しているから、名古屋のような安定したパス回しもあるけど、そのリズムを崩してミスマッチを突くには、もちろんダイレクトが必要。でも、ミスも多くなるし、なかなかみんなやらない。それをドンドン入れていくから、見ていてすごく面白かった。

太田:大阪は、ちゃんとダイレクトのピヴォ当てのパターンがいくつかあって、それが確立していた。
本田:ジョガーダってやつですね。

菊地:では、マン・オブ・ザ・シーズンはアルトゥールで決定です!
一同:異論なしです。おめでとうございます!

【フットサル大賞2016-2017】
■選考対象期間:
2016年4月1日(金)〜2017年3月31日(金)
■選考対象者:
国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど
■選考審査参加媒体:
菊地芳樹(ストライカーDX):※審査委員長
太田武志(フットサルナビ)
河合拓(FutsalX)
川嶋正隆(超ワールドサッカー)
軍記ひろし(Futsalgraphic)
本田好伸(FutsalEDGE)
■表彰::※所属クラブは2016-2017シーズン
「マン・オブ・ザ・シーズン」
アルトゥール(シュライカー大阪)

「ベスト5」
アルトゥール(シュライカー大阪)
チアゴ(シュライカー大阪)
中井健介(ペスカドーラ町田)
星龍太(名古屋オーシャンズ)
西谷良介(フウガドールすみだ)

「ベスト監督賞」
木暮賢一郎(シュライカー大阪)

「ブレイク賞」
加藤(シュライカー大阪)

■特別賞:
「広報活動賞」
小曽戸允哉(シュライカー大阪)

「未来賞」
Fリーグ育成組織の選手

「がっかり賞」
フットサル日本代表

コメント

関連ニュース

thumb

フットサル日本代表が発表! すみだFP清水和也らがメンバー入り《アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ》

▽日本サッカー協会(JFA)は21日、トルクメニスタンのアシガバットで行われる第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズに臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、若手選手が多く招集され、最年長はFP森村孝志(バサジィ大分)の26歳、最年少はFP植松晃都の19歳となっている。また、代表出場経験がない選手が9名とフレッシュな時遷となった。 ▽日本は、グループCに所属し、タイ、レバノン、インドネシアと同居。大会は9月16日〜26日にかけて行われる。今回発表されたフットサル日本代表は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆フットサル日本代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">三浦拓</span>(エスポラーダ北海道) <span style="font-weight:700;">矢澤大夢</span>(フウガドールすみだ) <span style="font-weight:700;">上原拓也</span>(湘南ベルマーレ) <span style="font-weight:700;">FP</span> <span style="font-weight:700;">森村孝志</span>(バサジィ大分) <span style="font-weight:700;">田村佳翔</span>(フウガドールすみだ) <span style="font-weight:700;">室田祐希</span>(ペスカドーラ町田) <span style="font-weight:700;">堀米将太</span>(シュライカー大阪) <span style="font-weight:700;">原辰介</span>(ペスカドーラ町田) <span style="font-weight:700;">八木聖人</span>(名古屋オーシャンズ) <span style="font-weight:700;">橋本優也</span>(名古屋オーシャンズサテライト) <span style="font-weight:700;">齋藤功一</span>(名古屋オーシャンズ) <span style="font-weight:700;">上村充哉</span>(湘南ベルマーレ) <span style="font-weight:700;">清水和也</span>(フウガドールすみだ) <span style="font-weight:700;">植松晃都</span>(湘南ベルマーレ) 2017.08.21 15:41 Mon
twitterfacebook
thumb

町田が王者・大阪に快勝し、昨季のプレーオフファイナルの雪辱を晴らす!!《DUARIG Fリーグ》

▽20日にDUARIG Fリーグ2017/2018第11節の3試合が行われた。バルドラール浦安vsデウソン神戸は7-2で浦安が勝利。名古屋オーシャンズvsエスポラーダ北海道は9-4で名古屋が勝利し、ペスカドーラ町田vsシュライカー大阪は4-0で町田が勝利した。 ◆バルドラール浦安vsデウソン神戸<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170820_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽試合はホームの浦安が立ち上がりから攻勢を強めると、4分にFP永島俊が先制点を奪う。これで勢いに乗った浦安は8分にFP荒牧太郎、10分にFP野村啓介、11分にFP加藤竜馬がネットを揺らして、前半だけで4-0。後半に入ると反撃に転じる神戸が27分にFP森洸のゴールで一点を返すが、浦安のFP長坂拓海に決められ、またも引き離されてしまう。直後にパワープレーを開始した神戸は、34分にFP松宮充義が3点差に縮める。しかし、終盤にFP星翔太とFPディドゥダにパワープレー返しを決められてしまい試合終了。浦安が今シーズン初の3連勝を飾った。 ◆名古屋オーシャンズvsエスポラーダ北海道 ▽首位の名古屋と7位の北海道による一戦は乱打戦となる。開始1分にFP鈴木裕太郎のゴールで先制した北海道は、5分にFP八木聖人、7分にFP西谷良介の一発を浴びて名古屋にリードを許したが、勝ち越された直後にFP水上玄太が同点弾。その後も2度にわたって追いつく粘りを見せた北海道だったが、名古屋の攻撃陣を止められない。名古屋は30分以降、西谷の一発を皮切りに計5発で9-4の大量リードに成功。打ち合いを制した名古屋が6連勝を飾り、11戦無敗としている。 ◆ペスカドーラ町田vsシュライカー大阪<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170820_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽昨季のプレーオフファイナルで激突した両チームの一戦は、前半終了間際にFP室田祐希のゴールで町田が先制する。さらに27分にはFP森岡薫のゴールで町田が大阪を突き放す。大阪は試合終盤にパワープレーへと移行するが、36分にFP中井健介、40分にGKピレス・イゴールのパワープレー返しで町田が点差を広げて試合は終了。町田が王者・大阪に快勝した。 2017.08.20 21:20 Sun
twitterfacebook
thumb

得点ランキングトップの渡邉が意地の2ゴール!! 府中が湘南とのシーソーゲームをものにして府中市立総合体育館でのファイナルマッチに勝利!!《DUARIG Fリーグ》

▽19日ににDUARIG Fリーグ2017/2018第11節の府中アスレティックFCvs湘南ベルマーレが府中市立総合体育館で行われ、5-4で府中が勝利した。 ▽前節、ペスカドーラ町田との東京ダービーに敗れて開幕戦以来の黒星を喫した5位の府中(勝ち点20)が、シュライカー大阪に敗れて連勝が6で止まった2位の湘南(勝ち点24)を迎えた。 ▽2009年にFリーグに参入して以来、府中市立総合体育館をホームアリーナとして利用してきた府中。しかし今節がこのアリーナを使用できる最後の一戦となった。負けられない一戦を迎えた府中だったが、湘南が良い入りを見せると4分にFPロドリゴがネットを揺らす。しかし府中もそこから反撃を見せると、8分にFP柴田祐輔、16分に宮田義人のゴールで逆転。ところが好調・湘南も18分にロドリゴが同点ゴールを奪って試合を折り返した。 ▽後半も点の奪い合いとなると、3-4と府中のビハインドで迎えた38分、FP皆本晃をGKに置いたパワープレーに入ると、その直後、得点ランキングでトップに立つFP渡邉知晃が2ゴールを立て続けに奪う。追いかける展開となった湘南はすぐさまパワープレーに出るが、府中が逃げ切り試合は終了。ホームアリーナラストマッチで、府中が白星を飾った。 2017.08.19 21:45 Sat
twitterfacebook
thumb

好調・ボラが圧巻の4ゴール! 仙台を下したすみだが連勝!《DUARIG Fリーグ》

▽18日にDUARIG Fリーグ2017/2018第11節の2試合が行われた。フウガドールすみだvsヴォスクオーレ仙台は4-2ですみだ、アグレミーナ浜松vsバサジィ大分は3-0で浜松が勝利した。 ◆フウガドールすみだvsヴォスクオーレ仙台<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170818_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽この試合ですみだのFP宮崎曉とFP岡山和馬が通算出場数100試合を達成。試合はすみだが2分、FPボラがボックス手前から右足を振り抜いて先制点を奪う。先制を許した仙台も反撃。4分、ボックス右手前に持ち込んだFPノエのシュートのこぼれ球をFP堀内迪弥が押し込んだ。試合を振り出しに戻されたすみだは8分、FPボラがボックス手前からトゥーキックシュートを突き刺した。1点ビハインドで試合を折り返した仙台は22分、ボックス手前でFPマルロンが味方の落としをそのまま押し込み、再び同点とする。2度も追いつかれたすみだは29分、FP宮崎曉のパスを受けたFPボラがボックス手前での相手DFを背負ったキープからヒールシュート。これが相手DFとGKの意表を突いてそのままゴールに吸い込まれ、ハットトリックを達成した。勝ち越しに成功したすみだは37分にもFPボラが追加点を奪い、試合終了。FPボラの4発ですみだが連勝を飾った。 ◆アグレミーナ浜松vsバサジィ大分 ▽試合は互いに主導権を譲らず、拮抗した展開となる。そんな中、ホームの浜松が先制点を奪う。味方のCKを敵陣中央で受けたFP山桐正護がミドルシュートを突き刺した。1-0で試合を折り返すと、リードしている浜松が追加点。23分、FP前鈍内マティアスエルナンのシュート性のクロスをFP山元優典が飛び込んで、ゴールに押し込んだ。リードを2点に広げた浜松は33分、CKからパスを受けたFP前鈍内マティアスエルナンが強烈なミドルシュート。一度は相手GKに弾かれたが、こぼれ球をFP中村友亮がプッシュした。3点ビハインドの大分は36分にパワープレーを開始したが、一矢報いることもできず、そのまま試合終了。3発で快勝した浜松は連敗を「3」でストップ。対する大分は4連敗を喫した。 2017.08.19 01:16 Sat
twitterfacebook
thumb

U-25フットサル日本代表候補が発表!! 首位の名古屋からは八木ら4名が選出! 清水&植松のフル代表コンビも招集へ《トレーニングキャンプ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、今月21日から名古屋で行われるU-25フットサル日本代表候補キャンプに臨むメンバー19名を発表した。 ▽今回のメンバーでは、Fリーグで首位を走る名古屋オーシャンズからFP八木聖人、FP橋本優也、FP齋藤功一、FP平田ネトアントニオマサノリの4人が選出。またフル代表としても活躍するフウガドールすみだのFP清水和也や湘南ベルマーレのFP植松晃都も選出されている。 ▽U-25フットサル日本代表候補は、21日に集合しトレーニングを開始。22日には2部トレーニングを行い、23日午前中まで合宿を行う。今回発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆U-25フットサル日本代表候補メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">三浦拓(エスポラーダ北海道)</span> <span style="font-weight:700;">矢澤大夢(フウガドールすみだ)</span> <span style="font-weight:700;">上原拓也(湘南ベルマーレ)</span> <span style="font-weight:700;">FP</span> <span style="font-weight:700;">松浦勇武(アグレミーナ浜松)</span> <span style="font-weight:700;">森村孝志(バサジィ大分)</span> <span style="font-weight:700;">田村佳翔(フウガドールすみだ)</span> <span style="font-weight:700;">田村友貴(シュライカー大阪)</span> <span style="font-weight:700;">室田祐希(ペスカドーラ町田)</span> <span style="font-weight:700;">堀内迪弥(ヴォスクオーレ仙台)</span> <span style="font-weight:700;">堀米将太(シュライカー大阪)</span> <span style="font-weight:700;">原辰介(ペスカドーラ町田)</span> <span style="font-weight:700;">八木聖人(名古屋オーシャンズ)</span> <span style="font-weight:700;">橋本優也(名古屋オーシャンズサテライト)</span> <span style="font-weight:700;">齋藤功一(名古屋オーシャンズ)</span> <span style="font-weight:700;">平田ネトアントニオマサノリ(名古屋オーシャンズサテライト)</span> <span style="font-weight:700;">大薗諒(フウガドールすみだ)</span> <span style="font-weight:700;">上村充哉(湘南ベルマーレ)</span> <span style="font-weight:700;">清水和也(フウガドールすみだ)</span> <span style="font-weight:700;">植松晃都(湘南ベルマーレ)</span> 2017.08.16 14:50 Wed
twitterfacebook


PUMA ONE特集
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース