レーティング:U-20南アフリカ代表 1-2 U-20日本代表《U-20W杯》
2017.05.21 19:55 Sun
▽U-20日本代表は21日、FIFA U-20ワールドカップ(W杯)韓国 グループD第1節のU-20南アフリカ代表戦を水原ワールドカップ競技場で行い、1-2で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽U-20日本代表採点
1 小島亨介 5.5
1失点を喫するも、クロスへの対応など大きな問題はなし
DF
3 中山雄太 5.5
安定した守備を披露。大きなミスもなかった
5 冨安健洋 6.5
体の強さを見せて相手エースのシングを封殺。時間の経過とともにアジャストしていった
6 初瀬亮 5.5
攻撃面では何度も良いクロスを上げるも、ラインコントロールミスで失点に関与
2得点の起点に。守備でもしっかりとサイドアタックをケア
MF
4 板倉滉 6.5
守備を期待されての起用に応える。豊富な運動量を生かしリンクマンとしても機能
(→ 16 原輝綺 -)
7 堂安律 6.5
久保とのコンビで決勝ゴールを記録。三好が下がった後は中央で積極的にプレー
8 三好康児 6.0
前半は持ち前のドリブル突破など随所に良さを発揮
(→ 20 久保建英 6.0)
ファーストプレーで魅せると、堂安の決勝点をアシスト。違いを見せる
10 坂井大将 6.0
バランサーとして中盤を支える。気の利いたプレーでチームを救う
FW
9 小川航基 6.5
技ありの同点ゴール。相手守備陣の脅威となり陰ながら2点目にも影響
13 岩崎悠人 6.0
スピードと推進力を発揮し1アシストを記録
(→ 11 遠藤渓太 5.5)
サイドアタックの数は少なかったが、随所に良さを出す
監督
内山篤 6.5
先制を許すも焦りを見せず、効果的な交代策で逆転勝利を呼び込む
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
冨安健洋(U-20日本代表)
▽クリーンシートはならずも南アフリカの攻撃陣にフィジカルの強さを生かして対応。最少失点にとどめた
U-20南アフリカ代表 1-2 U-20日本代表
【南アフリカ】
マージマン(前7)
【日本】
小川航基(後3)
堂安律(後27)
▽U-20日本代表採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 小島亨介 5.5
1失点を喫するも、クロスへの対応など大きな問題はなし
3 中山雄太 5.5
安定した守備を披露。大きなミスもなかった
5 冨安健洋 6.5
体の強さを見せて相手エースのシングを封殺。時間の経過とともにアジャストしていった
6 初瀬亮 5.5
攻撃面では何度も良いクロスを上げるも、ラインコントロールミスで失点に関与
19 舩木翔 6.5
2得点の起点に。守備でもしっかりとサイドアタックをケア
MF
4 板倉滉 6.5
守備を期待されての起用に応える。豊富な運動量を生かしリンクマンとしても機能
(→ 16 原輝綺 -)
7 堂安律 6.5
久保とのコンビで決勝ゴールを記録。三好が下がった後は中央で積極的にプレー
8 三好康児 6.0
前半は持ち前のドリブル突破など随所に良さを発揮
(→ 20 久保建英 6.0)
ファーストプレーで魅せると、堂安の決勝点をアシスト。違いを見せる
10 坂井大将 6.0
バランサーとして中盤を支える。気の利いたプレーでチームを救う
FW
9 小川航基 6.5
技ありの同点ゴール。相手守備陣の脅威となり陰ながら2点目にも影響
13 岩崎悠人 6.0
スピードと推進力を発揮し1アシストを記録
(→ 11 遠藤渓太 5.5)
サイドアタックの数は少なかったが、随所に良さを出す
監督
内山篤 6.5
先制を許すも焦りを見せず、効果的な交代策で逆転勝利を呼び込む
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
冨安健洋(U-20日本代表)
▽クリーンシートはならずも南アフリカの攻撃陣にフィジカルの強さを生かして対応。最少失点にとどめた
U-20南アフリカ代表 1-2 U-20日本代表
【南アフリカ】
マージマン(前7)
【日本】
小川航基(後3)
堂安律(後27)
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