鹿島に痛手…手術のMFレオ・シルバとMF遠藤康が離脱2017.05.18 13:07 Thu

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▽鹿島アントラーズは18日、MFレオ・シルバとMF遠藤康の負傷について発表した。

▽14日に行われた明治安田生命J1リーグ第11節のヴィッセル神戸戦で負傷したレオ・シルバは、左ヒザ半月板損傷のため17日に手術を行った。全治は6~8週間とのことだ。

▽一方、同じくヴィッセル神戸戦で負傷した遠藤は、左大腿二頭筋筋損傷と診断された。全治は3~4週間と発表されている。

▽鹿島は現在、7勝4敗で4位に位置。19日にはホームでの川崎フロンターレ戦を控えているが、主力2選手の離脱は優勝を狙うチームにとって大きな痛手となるだろう。

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クリスランのPKをGKクォン・スンテがストップ! 清水vs鹿島は両者譲らずドロー《J1》

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【2018 J1順位予想②】最終節でタイトルを逃した常勝軍団・鹿島のリベンジを予想

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金崎が2ゴール!鹿島がアウェイで水原三星を下し今季初白星!《ACL2018》

▽21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節の水原三星ブルーウィングス(韓国)vs鹿島アントラーズの一戦が行われ、1-2で鹿島が勝利した。 ▽第1節の上海申花(中国)では、開始早々に先制されながらも遠藤のゴールで追いつき引き分けた鹿島。上海申花戦からは、GK曽ヶ端、DF内田、FWペドロ・ジュニオールが変更。GKクォン・スンテ、DF山本、FW金崎が先発に名を連ねた。 ▽水原三星は初戦のシドニーFC(オーストラリア)戦で0-2と勝利。2ゴールのダムヤノビッチは、この試合でも1トップに入った。 ▽試合は4分、ホームの水原三星がチャンス。ボックス手前右で得たFKをヨム・ギフンが左足で直接狙うも、枠の右に外れる。 ▽鹿島は8分、ボックス手前左でボールを持った鈴木が横パスを送ると、中央で遠藤がダイレクトで前へ。これに反応した金崎がボックス内で受けると、冷静にゴール右に流し込み、鹿島がアウェイで先制する。 ▽先制を許した水原三星は10分、ダムヤノビッチがボックス手前中央からミドルシュート。しかし、これはGKクォン・スンテが正面でキャッチする。 ▽互いに決定機を作れないまま迎えた23分には、レオ・シルバがワグニーニョをボックス内で倒してしまいPKを献上。このPKをダムヤノビッチが蹴るも、クォン・スンテが横っ飛びでセーブ。鹿島がピンチを凌ぐ。 ▽ピンチを凌いだ鹿島は30分、ボックス手前中央で金崎が左足でシュート。しかし、これはGKの正面を突き、ゴールとはならない。41分には、金崎がボックス内に仕掛けると右足でシュート。しかし、これはGKにセーブされる。 ▽鹿島が1点リードで迎えた後半、鹿島は47分にボックス右から金崎がクロスを上げると、ニアサイドで鈴木がヘッド。しかし、GKがキャッチする。52ふんには、イ・キジェのスルーパスに反応したワグニーニョがボックス内からシュート。しかし、枠の右に外れる。 ▽追加点が欲しい鹿島は59分、鈴木がボックス右で頭で折り返すと、飛び込んだ金崎が頭で体ごと押し込み、リードを2点に広げる。 ▽リードを広げられた水原三星は72分、スルーパスに反応したダムヤノビッチがボックス内でフリーに。GKと一対一になるも、シュートはクウォン・スンテが落ち着いてセーブし、得点を許さない。 ▽水原三星は78分、左サイドからのクロスをボックス中央でワグニーニョがヘッドも、シュートは枠の上。鹿島は85分、三竿が相手からボールを奪いパス。ボックス内で受けた安部が左足を振り抜くも、シュートはクロスバーを叩きゴールとはならない。 ▽このまま無失点で終わらせたい鹿島だったが、89分にクリストバンにゴールを許し1点差に迫られる。しかし、そのままリードを守って試合終了。1-2で鹿島が勝利し、今シーズン初勝利を挙げた。 水原三星ブルーウィングス 1-2 鹿島アントラーズ 【鹿島】 金崎夢生(前8) 金崎夢生(後14) 【水原三星】 クリストバン(後44) 2018.02.21 20:53 Wed
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【J1開幕直前クラブガイド】内田篤人復帰の一昨シーズン王者、勝負強さを取り戻しタイトル奪還へ《鹿島アントラーズ》

▽2018シーズンの明治安田生命J1リーグが史上初の金曜開催の23日を皮切りに幕を開ける。“蹴”春到来を先駆けて、超WS編集部が今シーズンのJ1を彩る全18クラブを徹底分析。チームのノルマ、補強達成度、イチオシ選手、予想布陣をお届けしていく。第3弾は鹿島アントラーズを紹介する。 <span style="font-weight:700;">◆Jタイトル奪還が最優先</span><span style="color:#cc3300;font-weight:700;">【ノルマ:優勝争い】</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fom2018antlers_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽J1リーグと天皇杯を制した一昨シーズンの成功継続を狙った昨シーズンだが、終わってみれば主要タイトル無冠という屈辱を味わった鹿島。昨シーズン途中に石井正忠前監督からバトンを引き継いだ大岩剛体制2年目の今シーズンは、復権が求められる。ファーストプライオリティはもちろん、最終節で川崎フロンターレに掻っ攫われたJリーグ王者のタイトル奪還だ。 ▽注目ポイントは、昨シーズンに影を潜めた“勝負強さ”を取り戻せるかどうか。昨シーズンはラストの7試合で3勝2分け2敗と勝ち点を取りこぼし、さらに川崎とのシックポインターではシーズンダブルを喫したことが優勝争いに大きく影響した。 ▽鹿島の“勝負強さ”を体現する選手は小笠原満男だが、38歳という年齢もあって頼りきりになることはできない。DF昌子源を中心にDF植田直道、DF西大伍、MF遠藤康、FW土居聖真らクラブを知る選手らのより一層の奮起、そして昨シーズンに期待に応えきれなかったMFレオ・シルバとFWペドロ・ジュニオールら2年目となる外国人選手のパフォーマンスが鍵となりそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆懸念の最終ラインを的確補強</span><span style="color:#cc3300;font-weight:700;">【補強達成度:A】</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fom2018antlers_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽オフシーズンの補強は的確だったと言える。昨シーズン、不安視されながらも開幕前の補強がなかった最終ラインに関してはレギュラー勢を欠くとクオリティ低下が否めない状況が続いた。 ▽しかし今シーズンはその最終ラインに、経験豊富で精神的支柱にもなれるDF内田篤人を筆頭に、空中戦に強い正統派CBのDF犬飼智也、そして高い攻撃性能が売りのDF安西幸輝の3選手を補強。安西は右でも左でも起用できるため、特にサイドバックは盤石の態勢となっている。 ▽中盤から前線では昨シーズンに期限付きで加入していたMFレアンドロを完全移籍で獲得した以外に目立った補強がなかったが、既に質と量ともに十分な戦力が揃っている。前述したように、昨季加入のMFレオ・シルバとFWペドロ・ジュニオールがシーズン通して活躍できれば問題ないだろう。伝統的に攻撃は“個”への依存度が高いが、大幅な入れ替えがないアタッカー陣の連係向上も見込め、崩しの精度は昨季よりも高まりそうだ。<hr>【IN】 GK山田大樹←鹿島アントラーズジュニアユース/2種登録 GK沖悠哉←鹿島アントラーズユース/昇格 DF安西幸輝←東京ヴェルディ/完全 DF犬飼智也←清水エスパルス/完全 DF内田篤人←ウニオン・ベルリン(ドイツ)/完全 FWレアンドロ←パルメイラス(ブラジル)/期限付き→完全 FW山口一真←阪南大学/新加入 【OUT】 GK小泉勇人→水戸ホーリーホック/完全 DFブエノ→徳島ヴォルティス/期限付き MF梅鉢貴秀→ツエーゲン金沢/完全 MF平戸太貴→町田ゼルビア/期限付き MF杉本太郎→徳島ヴォルティス/期限付き FW垣田裕暉→ツエーゲン金沢/期限付き FW赤﨑秀平→川崎フロンターレ/完全 FW豊川雄太→KASオイペン(ベルギー)/完全<hr><span style="font-weight:700;">◆超WS編集部イチオシ選手</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fom2018antlers_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>DF内田篤人(29) 2017-18シーズン(ドイツ2部) 2試合出場<hr>▽8年ぶりに古巣復帰を果たした内田を注目選手として挙げる。主戦場である右サイドバックにはDF西大伍とDF伊東幸敏という日本代表クラスの選手がおり、ポジション争いを制することは簡単ではない。しかし、豊富な経験に裏打ちされたポジショニングや最終ラインにもたらす落ち着きという面では一日の長がある。 ▽特に序盤は昨季のレギュラーである西が負傷で離脱するだけに、良いスタートから定位置を確保したい。鹿島で好パフォーマンスを続ければ日本代表復帰も現実味を帯びてくるだろう。「サッカー選手とは何かを傷の数だけわかってきたつもり。若い選手もいるので自分ができることを練習からやっていきたい」と入団会見で語った男が鹿島にどのような影響を与えるか注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズンの予想布陣</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fom2018antlers_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:曽ヶ端準 DF:内田篤人、昌子源、植田直通、山本脩斗 MF:遠藤康、レオ・シルバ、三竿健斗、レアンドロ FW:ペドロ・ジュニオール、金崎夢生<hr>▽14日にAFCチャンピオンズリーグ2018のグループステージ第1節の上海申花戦を消化しており、1-1で引き分けた。この試合の先発メンバーが序盤戦の軸になっていくとみていいだろう。 ▽GKは引き続きGK曽ヶ端準がGKクォン・スンテを一歩リード。右サイドバックは内田、西、伊東と国内最高の選手層と質を誇り、左サイドバックもDF山本脩斗と安西がレベルの高い定位置争いを繰り広げそうだ。センターバックは昌子と植田が引き続きコンビを形成し、隙あれば犬飼が虎視眈々とレギュラーを狙う。 ▽中盤から前線も豊富な人材が揃う。中盤の底はMFレオ・シルバと昨季に飛躍したMF三竿健斗を軸に、鹿島3年目となるMF永木亮太とベテランの小笠原が脇を固める。左右のどちらでもプレー可能な選手が多いサイドアタッカーでは、キックが魅力の遠藤とレアンドロが欠かせない存在。果敢な仕掛けが魅力の19歳FW安部裕葵、ユーティリティな万能型MF中村充孝らがポジションを争う。 ▽FW金崎夢生が中心となる前線には、独力でゴールに直結するプレーを特長とするペドロ・ジュニオールがおり、同選手は左サイドでも起用可能。やや下がり目の位置からお膳立てだけでなくゴールも狙えるFW土居聖真も昨シーズンに引き続き多くの出番を与えられるだろう。プレシーズン中に好調だったFW鈴木優磨も勢いに乗れば一気にポジションを奪取できるポテンシャルを秘める。 2018.02.17 21:10 Sat
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今日の誕生日は誰だ! 2月16日は、鹿島で伝統の背番号10を引き継いだ日本代表ストライカー!

◆金崎夢生 【Profile】 国籍: 日本 誕生日:1989/2/16 クラブ:鹿島アントラーズ ポジション:FW 身長: 180㎝ 体重:70kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、2月16日は日本代表FW金崎夢生だ。 ▽金崎は2007年に高校サッカーの名門である滝川第二高校から大分トリニータに入団。加入初年度はスーパーサブに甘んじたが、2008年にトップ下でポジションを獲得すると、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)優勝に導くなどチームの躍進に大きく貢献した。 ▽その後は名古屋グランパスやニュルンベルク、ポルティモネンセなどでのプレーを経て、2015年に鹿島へレンタル移籍で加入。石井正忠前監督(現大宮アルディージャ監督)の下で2トップの一角として起用されると、ナビスコカップ決勝で1ゴールを記録するなど、鹿島を3年ぶりのナビスコカップ優勝に導いた。 ▽翌年、鹿島からの慰留を受けた金崎だが、強い欧州志向からこれを拒否してポルティモネンセに復帰。しかしその後も欧州クラブからの納得いくオファーが届かず、鹿島からの再オファーに応じ、2016年2月に完全移籍で復帰した。鹿島復帰後は、2年連続で2桁得点を記録するなどクラブの躍進を支えており、今季からはジーコやビスマルク、本山雅志(現ギラヴァンツ北九州)などが背負ってきた伝統の背番号10を引き継ぐこととなった。 ※誕生日が同じ主な著名人 松原健(サッカー選手) 中山雄太(サッカー選手) ディエゴ・ゴディン(サッカー選手) ルーカス・シウバ(サッカー選手) 高倉健(俳優) 中村俊介(俳優) 三浦涼介(俳優) オダギリジョー(俳優) 香椎由宇(女優) 松岡茉優(女優) 小松菜奈(女優) 相川七瀬(歌手) 2018.02.16 07:00 Fri
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