徳島が終始主導権を握るもフィニッシュの精度を欠き金沢とドロー《J2》2017.05.17 21:00 Wed

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(c) CWS Brains, LTD.
▽17日、明治安田生命J2リーグ第14節の徳島ヴォルティスvsツエーゲン金沢が鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。

▽現在6勝3分け4敗の勝ち点21で7位につける徳島が、3勝3分け7敗で18位につける金沢を迎えた一戦。徳島は前節からスタメンを2名変更。井筒がJリーグデビューを果たし、島屋がカルリーニョスに変わり先発に復帰した。一方の金沢は前節からスタメンを1名変更。大槻に変えて、杉浦が先発出場を果たした。

▽3分、徳島は山﨑凌からの横パスを受けた渡がボックス手前からシュートも、DFに当って枠を外れる。5分には、徳島が右CKを獲得。ショートコーナーの流れから、後ろに戻したボールを岩尾がロングシュートもDFがクリアする。

▽攻め続ける徳島は10分、左サイドを抜け出した岩尾がスルーパス。山﨑凌がパスを受けてクロスを上げるも、飛び込んだ渡にはわずかに合わない。

▽攻め込まれ続けた金沢は12分、細かくパスをつなぐと、山﨑雅のポストプレーからスルーパスを受けた中美がボックス内に侵入しGKとの一対一を冷静に流し込み、金沢が先制する。

▽先制を許した徳島は13分、ボックス手前でパスを受けた渡が切り返しでDFをかわしシュート。しかし、これはDFに当たり枠を外れる。20分には、右CKから島屋がファーサイドでヘッドもDFがクリアする。23分にも徳島がビッグチャンス。左サイドを崩すと、ボックス内左から2がグラウンダーのクロス。これを島屋がファーサイドで蹴り込むも、DFがブロックし事なきを得る。

▽攻めるもののフィニッシュの精度を欠いていた徳島だったが35分、右サイドから渡がグラウンダーのアーリークロス。これをファーサイドに走り込んだ山﨑凌が蹴り込み、徳島が同点に追いつく。

▽1-1の同点で迎えた後半も徳島が攻勢をかける。47分、島屋が右サイドをドリブルで突破。ボックス右からクロスを送ると、渡がボックス内でシュート。しかし、これは枠を捉えられない。

▽徳島は58分、右サイドをドリブル突破した山﨑凌がボックス内に進入するも、シュートは打たせてもらえない。62分には、石井のロングフィードに抜け出した馬渡が右サイドをドリブル突破。そのままシュートを放つも、枠を外してしまう。

▽その後も徳島が攻め込む時間帯が続く。78分には島屋がドリブルでボックス内に侵入。そのままシュートを放つがGKがセーブ。アディショナルタイム2分には松村がボックス内でドリブルを仕掛けると、そのままシュート。しかしGK白井が好セーブで失点を免れる。結局そのまま試合は終了。後半は徳島が完全に試合を支配するも得点を奪えず、1-1のドローに終わった。

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