今季限りでボロ監督が退任のバレンシア、来季の新指揮官にマルセリーノ氏を招へい2017.05.11 23:30 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽バレンシアは11日、来シーズンからの新監督にマルセリーノ・ガルシア・トラル氏(51)を招へいしたことを発表した。契約期間は2年間となる。

▽昨シーズン終盤から暫定指揮官を務めていたパコ・アジェスタラン監督の下でシーズンをスタートしたバレンシアだが、昨年9月に同監督がクラブと双方合意の下で契約を解消。その後、チェーザレ・プランデッリ監督を招へいしたが、就任後8試合でわずか1勝と17位に低迷すると、昨年12月に同監督が辞任を発表。

▽その後、今季終了までチームを任されたボロ監督の下、バレンシアは2試合を残すリーガエスパニョーラで13位(勝ち点43) まで順位を上げ、無風地帯でシーズンを終えることが濃厚となっている。そんな中、ボロ監督は、6日の記者会見で来季トップチームの指揮を執ることはないと、今季限りでの退任を明言していた。

▽これまでスポルティング・ヒホンやセビージャ、ビジャレアルで指揮を執ってきたマルセリーノ氏は、今季の開幕直前にビジャレアル指揮官を電撃退任。バレンシアは、パコ・アジェスタラン氏の解任時にマルセリーノ氏の招へいを試みていたが、同氏がビジャレアルから解雇手当を受け取っていたことなどを理由に、スペインサッカー連盟から就任させるのは不可能だと通達されていた。

▽なお、マルセリーノ氏との正式契約についてバレンシアは、今季のリーガエスパニョーラ終了後に行う予定だと発表している。

コメント

関連ニュース

thumb

バレンシアで大活躍中のザザ、慢性的なヒザの痛みに耐えられず手術を決断へ

▽バレンシアのエースであるイタリア代表FWシモーネ・ザザはヒザの具合が思わしくないようだ。『フットボール・エスパーニャ』が報じている。 ▽ザザは今シーズン、バレンシアで11試合に出場し9ゴールをマークするなど、チームの2位躍進を支えている。しかし同選手は先日、ワールドカップ欧州予選プレーオフのスウェーデン代表戦に招集されながらも、ヒザの負傷によりイタリア代表を離脱した。 ▽19日に行われたリーガエスパニョーラ第12節のエスパニョール戦では、ベンチ入りを果たすも起用されず。指揮官のマルセリーノ・ガルシア・トラル監督は「普通に練習できているし、体調は良く、何の問題もないからだ」とコメント。26日に控えるバルセロナとの上位対決に向けて出場できるだろうとの見方を示した。 ▽しかし『フットボール・エスパーニャ』によると、慢性的なヒザの痛みに悩まされているザザが手術を考慮していると報道。さらに現状ではバルセロナ戦でもプレーできるかわからない状態のようで、今後はザザがいつ手術に踏み切るかが1つのポイントとなるとしている 2017.11.22 11:46 Wed
twitterfacebook
thumb

試合巧者バレンシアが8連勝と12戦無敗のクラブ記録更新! 次節はバルセロナとの頂上対決《リーガエスパニョーラ》

▽バレンシアは19日、リーガエスパニョーラ第12節でエスパニョールとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 ▽前節レガネス戦を3-0と快勝して7連勝とした2位バレンシア(勝ち点27)は、8連勝と12戦無敗という2つのクラブ記録更新を目指す中、代表ウィーク中に負傷したチーム内得点王のザザがベンチスタートとなった。 ▽13位エスパニョール(勝ち点13)に対し、立ち上がりのエスパニョールの攻勢を凌いで徐々にポゼッションを高めていったバレンシアだったが、チャンスを生み出すには至らない。 ▽そんな中15分、エスパニョールは負傷したレオに代えてフラードを投入。そのエスパニョールがフラードの直接FKや、カウンターからピアッティのシュートでゴールに迫っていく。 ▽主導権を握り始めたエスパニョールは30分、FKの流れからD・ロペスのシュートがGKネトを強襲すると、直後の31分にもセルヒオ・ガルシアがネトを襲った。そして34分にはビッグチャンス。左クロスを受けたジェラール・モレノが胸トラップから右足でシュート。しかし、左ポストに直撃してしまった。 ▽結局、41分のダルデルのコントロールシュートが右ポストを直撃したエスパニョールが前半を圧倒しながらもゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、バレンシアが前がかる中、カウンターを狙うエスパニョールに引き続き主導権を握られると、60分にラトに代えてゴンサロ・ゲデスを投入。さらに負傷したムリージョに代えてガライを投入した。 ▽そのバレンシアは67分、ルーズボールを拾ったコンドグビアがゴール正面から放ったミドルシュートがゴール左に決まって先制した。 ▽ワンチャンスを活かして先制したバレンシアは、ポゼッションしてエスパニョールをいなしていく。そして83分、エスパニョールのミスを突いて追加点を奪った。右サイドからのクロスをビクトル・サンチェスが胸トラップでGKにバックパスを試みたものの、短くなったところをサンティ・ミナが見逃さずにボレーで叩き込んだ。 ▽2-0で試合を終わらせたバレンシアが8連勝と12戦無敗のクラブ記録を更新し、4ポイント差を維持した中、次節バルセロナとの頂上対決を迎えることとなった。 2017.11.20 02:04 Mon
twitterfacebook
thumb

バレンシアのエース・ザザ、半月板負傷も週末の試合は問題なし?

▽バレンシアのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督が、イタリア代表FWシモーネ・ザザの起用について言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽ザザは先日、ワールドカップ欧州予選プレーオフのスウェーデン代表戦に招集されながらも、ヒザの負傷により離脱。19日のリーガエスパニョーラ第12節のエスパニョール戦に向けて出場が懸念されていたが、マルセリーノ監督は出場に問題がないことを認めている。 「彼は長い間、半月板の外側に違和感を覚えており、ここのところは小さな問題もあったが、今は普通にトレーニングをこなすことができている」 「彼は19日の試合に出られるだろう。普通に練習できているし、体調は良く、何の問題もないからだ。彼はプレーするよ。彼の膝が『これ以上は無理だ』と言うまではね」 ▽今夏、バレンシアがユベントスから買い取りオプションを行使して完全移籍となったザザはリーグ戦ここまで9ゴールをマークし、2位につけるバレンシアの得点源として活躍している。そのバレンシアは19日にリーガエスパニョーラ12節でエスパニョール戦、第13節では首位バルセロナとの上位対決が控えている。 2017.11.18 01:01 Sat
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド、冬のNO1ターゲットはバレンシアMFソレール?

▽マンチェスター・ユナイテッドが、バレンシアのU-21スペイン代表MFカルロス・ソレール(20)を来冬のメインターゲットにしているようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 ▽現在、フランス代表MFポール・ポグバの負傷離脱により、中盤での厳しい台所を事情となっているユナイテッド。そこでジョゼ・モウリーニョ監督は、ポグバの離脱をカバーするために、バレンシアで活躍するソレールに白羽の矢を立てたようだ。 ▽バレンシアの下部組織出身のソレールは、今季新監督に就任したマルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下でインテリオールから右サイドハーフにコンバートされたものの、中盤の複数ポジションをこなすユーティリティプレーヤー。今シーズンのリーガエスパニョーラで8勝3分けの2位と絶好調のバレンシアを支える期待の若手だ。昨年12月にデビューを果たしたばかりのソレールだが、今季はリーグ戦11試合すべてに出場。1ゴール4アシストを記録している。 ▽『インデペンデント』は、5月に2021年まで契約を延長したばかりのソレール獲得には4000万ポンド(約60億円)の移籍金が必要になると推測。契約解除金も8000万ユーロ(約107億円)に設定されている。しかし、バレンシアの赤字続きの財政状況を鑑みると、ユナイテッドにも獲得のチャンスはあるのではないかとみている。 ▽さらに同メディアは、ユナイテッドがソレール獲得の資金捻出のため、スペイン代表MFアンデル・エレーラ(28)を売りに出す可能性を指摘。エレーラには、バレンシアやアトレティコ・マドリーといったチームが関心を寄せているようだ。 2017.11.16 04:21 Thu
twitterfacebook
thumb

躍進バレンシアの原動力ロドリゴ「折り返しですらない」「メンタリティを継続しなければ」

▽リーガエスパニョーラとスペイン代表で好調をアピールしているバレンシアのFWロドリゴ・モレノが、自身のフットボールに対する考えを明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽2014年夏からバレンシアでのプレーを開始したロドリゴは、1年目の2014-15シーズンに公式戦32試合4ゴール5アシストを記録。その後のシーズンも初年度と近い数字を記録し続けると、昨シーズンは公式戦21試合で7ゴール5アシストをマークしている。 ▽安定した数字を残していながらも、爆発的な活躍をみせることはできていなかったロドリゴだったが、今シーズンはリーガ第11節終了時点で公式戦12試合8ゴール4アシストと大きく飛躍。クラブもバルセロナに次いでリーガ2位と、レアル・マドリー(3位)、アトレティコ・マドリー(4位)よりも上の順位につける快進撃をみせているが、「まだ折り返しですらない」と冷静な考えを語った。 「どのようなフットボールをプレーするか忘れてはいけない。僕は、今では明らかに以前よりも自信を持っている。色々なことが改善されたけど、悪いときは誰にでもあるんだ。フットボールでは、悪いときも良いときも経験するものだ」 「僕は(得点数など)そういった数字に満足している。僕たちはチームとして動くし、とても良くやっているよ。結果として、個人的な質(の高さ)がより明らかになり、クラブでの重要な変化があった」 「僕らの目的は明確で、次の試合に勝利することだ。シーズンの始まりから信じられないようなものとなっているけど、僕らはまだ折り返し地点にも達していない。このメンタリティを継続しなければね」 ▽また、ロドリゴは2014年10月にスペイン代表としてデビューを飾ったものの、その後は声がかからず。今シーズンに入り10月に招集されると、ロシア・ワールドカップ欧州予選のアルバニア戦で実に3年ぶり2回目の出場を果たし、フレン・ロペテギ監督の下で初ゴールを決めた。 「僕のベストポジション? [4-4-2]のセカンドストライカーだ。その役割なら、(前線での)パートナーとポジションを入れ替えることが常に可能だ。だから、そこが最も快適だと感じるし、僕のベストなフットボールができるんだ」 「複雑だけど、フレン(・ロペテギ監督)は、大勢のプレーヤーに機会を与えている。もちろん、僕は出場したい。でも、それは負傷状況や(好不調の)状態に依存していることなんだろうね」 「僕が続けなくてはならないことは、今までも行ってきたこのポイントだ。良いプレーをしてゴールを記録する、というね」 2017.11.14 14:57 Tue
twitterfacebook


ロシアW杯予選
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース