【編集部コラム】“さいたまダービー”で感じた渋谷監督の想い…大宮プライドを懸けた采配2017.05.02 22:45 Tue

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▽試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、スタンドをオレンジ色で埋め尽くした大宮アルディージャサポーターは歓喜の渦に包まれ、タッチライン際で戦況を見つめていた渋谷洋樹監督の表情は安堵の感情を含んだ笑顔に包まれた。

▽4月30日、明治安田生命J1リーグ第9節の大宮アルディージャvs浦和レッズの“さいたまダービー”が大宮の本拠地であるNACK5スタジアム大宮で行われた。ここまでリーグ戦8試合で開幕6連敗を喫するなど1分け7敗で最下位の大宮が、6勝1分け1敗で首位に立つ浦和を迎えたが、63分に生まれたMF茨田陽生のゴールで大宮が1-0と勝利を収め、シーズン初白星を飾った。

▽喉から手が出るほど欲しかったシーズン初勝利を、首位・浦和との“さいたまダービー”で掴んだ大宮。前節のガンバ大阪戦で0-6と大敗を喫し、チームが崩れていくようにも思えたが、浦和戦は一枚岩となり、闘う集団が戻ってきた印象を受けた。チームが一枚岩になれたのは、渋谷監督の存在が大きかったように思う。

◆ダービーへの“想い”を感じる采配
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▽「34分の1とは考えていません」とダービー前日に力強く語った渋谷監督。今シーズン初となる非公開練習を実施した後、囲み取材でコメントした。結果が出ないことに対し「私の責任」と試合後にコメントを重ねており、今回のダービーに関しても「(苦しい状況で)残念だし、申し訳ないです」と囲み取材で何度も口にした。誰よりもこの“さいたまダービー”への想いが強かったのは、渋谷監督だったのかもしれない。

▽その想いは、スターティングメンバーからも感じられた。ボランチの一角に3試合ぶりの出場となるMF金澤慎を起用。G大阪戦でボランチコンビを組んだ、MF岩上祐三、MF茨田陽生とともに、ボランチでプレーする3選手をピッチに並べた。さらに、チームのキャプテン、副キャプテンではない金澤にキャプテンマークを託したことも、“ダービー”への想いの強さを感じるものだった。

▽金澤は大宮ユースの第1期生であり、東京ヴェルディへの2年間の期限付き移籍期間以外は大宮でプレー。渋谷監督とはユース時代の師弟関係でもあり、これまでもチームを立て直すタイミングでは、必ずと言っていいほど金澤がピッチに立っていた。試合後には「慎もずっと大宮を背負ってきている。彼が発信することによって何かが変わるかなと思って、彼に託しました」とキャプテンマークを託した理由を語っており、厚い信頼を感じさせた。

◆期待に応えた教え子・金澤、監督の“想い”を体現
▽ハードなマークが持ち味の金澤は、この試合でFW興梠慎三のマンマークを担当。その采配は見事に的中した。[4-4-2]を標榜する渋谷監督にとって、相手選手1人にマンマークをつかせる決断は容易ではなかったはず。しかし、チームが置かれている状況、G大阪戦の大敗、そしてダービー。「プライドを持って戦いたい」と語っていた渋谷監督は、理想である“ポゼッションサッカー”を捨て、プライドを懸けて勝負に徹した。

▽マンマークを託したことにより、興梠のポジショニングに合わせるため、金澤が最終ラインに吸収され、[5-3-2]の形になったシーンが多く見られた。「レッズさんの攻撃力を考えた上での対応だった」と試合後に語ったように、渋谷監督はリスクを犯すことを避け、徹底して強力な攻撃力を誇る浦和対策を遂行。[4-4-2]へのこだわりを捨てたのも、“ダービー”という特別な試合への想いが影響したのかもしれない。

◆生え抜き3選手を交代カードに
▽また、交代カードも“ダービー”への想いを感じさせるものだった。後半開始から左サイドのMF長谷川アーリアジャスールに代えてMF大山啓輔を起用。さらに、72分にはFW瀬川祐輔に代えてFW清水慎太郎、87分にはFW江坂任に代えてDF高山和真を投入した。大山は大宮のジュニア第1期生であり、清水は浦和ジュニアユースから西武台高校を経て大宮に加入した生え抜き、高山もジュニアユースから大宮に所属している。

▽大山はフレッシュな状態でもあったが、ハードなプレスと豊富な運動量で中盤の守備を締めた。金澤がより興梠のマークに集中できたことも、大山の動きが影響しただろう。また、清水は前線でのターゲット役を遂行した。リードしている状況において、ロングボールを収める役を担っていた。また、高山もクローザーとして投入され、最終ラインで体を張り浦和の攻撃を封じた。

▽前述の金澤に加え、右サイドバックに入ったDF渡部大輔も下部組織出身。試合終了のホイッスルが鳴った時には、4名の下部組織出身選手がピッチに立っていた。同じ街のライバルである浦和との“ダービー”において、より想いが強い選手を起用したのも、渋谷監督からのメッセージだったのかもしれない。

◆まずは第一歩、次に繋げられるか
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▽1-0で浦和を下し、今シーズンの公式戦初勝利を挙げた大宮。しかし、渋谷監督は「今日勝ったからといって何かが変わったわけでもありません」と気を引き締めた。「勝って兜の緒を締めよ」とは言ったもの。浦和対策を講じ、何とか掴んだ1勝に過ぎず、最下位というポジションに変化はなかった。

▽しかし、大きな1勝であることも変わりない。たかが1勝、されど1勝。今の大宮にとって、首位であり同じ街のライバルである浦和からの1勝は、勝ち点3以上の価値を生み出すキッカケになるはずだ。

▽渋谷監督は「今日の勝ちを次につなげられるように、全員でまた準備して向かっていきたいと思います」ともコメントしている。この1勝を弾みに、ゴールデンウィーク期間中に開催されるYBCルヴァンカップのベガルタ仙台戦(3日)、リーグ戦の札幌戦(6日)と結果を残し続け、本当の意味で“ダービー”での勝利を価値あるものにできるのか。ここからの大宮の巻き返しに期待が懸かる。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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あっきーさん:「プレースタイルも含めて好きです!普段の私服もカッコ良いですし、一度フロンターレに行って帰ってきてから人間としても一回りイケメンになったなと思います!」 ◆川崎フロンターレ まちゃみさん:谷口彰悟 あっきーさん:家長昭博 まちゃみさん:「もうただのイケメンなので(笑)」 あっきーさん:「チームに馴染むのが早くてフロンターレの顔になりつつあるのを感じます!顔も好きです」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171107_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.</div><div style="text-align:left;font-size:small;">[左からカルピスさん、Aさん、Kさん]<hr></div>◆川崎フロンターレ カルピスさん:谷口彰悟 Aさん:大島僚太 Kさん:谷口彰悟 カルピスさん:「プレーもイケメンで万能な感じが!」 Aさん:「ずっと応援しててプレーも全部かっこいいので!」 Kさん:「もう王道です!」 ◆セレッソ大阪 カルピスさん:柿谷曜一朗 Aさん:杉本健勇 Kさん:山村和也 カルピスさん:「チャラい感じが良いです」 Aさん:「今得点めっちゃ決めててカッコイイなと思います」 Kさん:「身長が高いのとちょっと可愛い感じが…お茶目な感じが見受けられるので」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171107_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.</div><div 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【編集部コラム】“勝利”を知る石井正忠監督を招へいした大宮、指揮官の熱き想いに応えられるか

▽失意のJ2降格、J2優勝、クラブ史上最高のJ1・5位フィニッシュ── 2004年のJ1初挑戦からほぼ毎シーズンのように残留争いを繰り広げてきた大宮アルディージャ。ここ数年は浮き沈みが激しいシーズンを過ごし、今シーズンは再びJ2降格の窮地に迫っている。 ▽そんな中、大宮はクラブをよく知り、約3年間指揮を執ってきた渋谷洋樹監督を5月に解任。後任にはコーチを務めていた伊藤彰監督を据えたが、11月5日、シーズン3試合を残して突然の解任を決断した。そして、後任に招へいしたのは、今年5月まで鹿島アントラーズを率いていた、石井正忠監督だった。 ▽突然の発表に、大宮サポーターだけでなく、鹿島サポーター、その他のJクラブサポーターも驚いた方は少なくないはずだ。事実、石井監督就任のリリースを目にした時は、私も驚きの声を挙げてしまった。 <span class="split"></span> <span style="font-weight:700;">◆窮地に立たされる“古巣”を救うために立ち上がる</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171107_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「このチームへの思い入れもあり、今回はこの状況をどうにか脱したい。リーグ戦残り3試合、勝利で終わりたい。そういった気持ちで、監督のオファーを受けました」 ▽監督就任発表から2日後、7日に石井監督は就任会見に臨んだ。午後からの初練習を終え、大宮アルディージャ仕様のネクタイ、クラブのピンバッチをつけ、報道陣の前に登場した石井監督は、冒頭に力強く語った。 ▽順天堂大学から1989年にNTT関東へ入団した石井監督は、1990年まで2年間所属。1991年に鹿島アントラーズの前身である住友金属工業へと移籍し、Jリーグ開幕からは鹿島でプレー。1998年にアビスパ福岡で現役を引退した。 ▽アマチュアでありながら新卒として2年間プレーした大宮アルディージャへの想いは、石井監督の心の中に眠っていたようだ。 <span style="font-weight:700;">◆期待される勝者のメンタリティの伝播</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171107_3_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽石井監督は、現役時代に6年間、指導者として約19年間、“常勝軍団”鹿島アントラーズで“勝利”を目指すメンタリティを培ってきた。 ▽2015シーズンにはトニーニョ・セレーゾ監督の解任に伴い、監督に就任すると、同年のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)を制覇。2016シーズンは明治安田生命J1リーグの1stステージを優勝。年間勝ち点で3位になったものの、チャンピオンシップを制しリーグ優勝。さらに、天皇杯も制し、2シーズンで国内3タイトルを獲得した。 ▽J1残留争いをし続けてきた大宮に足りないものは、ずばり“勝利”。そして、石井監督がサッカー人生で追い求め続けてきたものは、その“勝利”だ。残り3試合でJ1逆転残留を目指す大宮にとって、最も必要なものをもたらせてくれるかもしれない。 ▽「勝負に対する執着心を伝えていきたいと思います」。石井監督は鹿島アントラーズで培ってきたものの中で一番伝えたいことを聞かれて答えた。残り3試合で残留を掴むために必要なもの。それはまさに「勝負に対する執着心」だろう。 <span style="font-weight:700;">◆石井監督が訴えた大きなもの</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171107_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽就任会見で受け答えている石井監督は1つのことを何度も主張していた。それは「クラブ」のあり方だ。 「クラブが一体となって1つの方向に向いていることが一番大きな部分だと思います」 「クラブ全体が現場をサポートして行くべきだと感じています」 ▽鹿島で石井監督が培ったものは、この「クラブ」という考え方だろう。鹿島のタイトル数は、当然ながら選手、監督、コーチングスタッフの努力があったからに違いない。しかし、ファン・サポーター、フロント、その他、地元住民も含めてクラブに関わる多くの人が、同じものを求めたからこそとも言える。そして、それが大宮アルディージャには欠如しているとも感じたのかもしれない。 「今までの大宮アルディージャは、それぞれの選手が非常に頑張っていると思いますが、チームの一体感という部分が少し欠けているなと感じました」 ▽選手の能力の高さ、大宮の長所についても敵将として把握していた石井監督。そして、足りていない部分も当然ながら見えていた。だからこそ、自身がそこに変化をもたらせ、クラブの大きな目標である「J1残留」を掴むべく、厳しいミッションに挑むことを決断したのだろう。 <span style="font-weight:700;">◆熱き想いに大宮アルディージャは応えられるか</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171107_3_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽残り3試合となったJ1だが、次節にも降格が決定してしまう可能性がある。そんな難解なミッションに挑むことになる石井監督は、会見中に思わず言葉に詰まり、目に光るものを浮かべながら決意を口にした。 「本当に厳しい状況で、大変な仕事だと思いますが、それを今までやってきた選手、コーチ、指導者、監督、そういった私の経験をこの短期間でもクラブに何か残すことができればという思いもあって、この状況でも引き受けることを決断しました。最大限の努力をしたいと思います」 「本当に言葉で言うのは簡単ですが、この状況を短い期間で、クラブ全体で勝ち取りたいと思います」 「そういった気持ちでやらないと、この3試合は絶対に勝ちきれないと思うので、その気持ちを全面に出して3週間、4週間を過ごしていきたいと思います」 ▽その姿から、改めて大宮を残留させるための強い決意を持ち、窮地の古巣を救うべくオファーを受けたのだと感じさせた。そして、その熱い想いを持つ指揮官に対し、残り3試合となったシーズンで選手、クラブは応えなくてはいけない。そして、ファン・サポーターもそれは同じだ。 ▽勝者のメンタリティを持つ指揮官に率いられ、残り3試合での逆転残留。それは、石井監督と親交が深い渋谷元監督、そして志半ばで解任の憂き目にあった伊藤前監督のためにも、果たさなくてはいけない使命とも言えるだろう。クラブに関わる全ての人が1つになり、勝利を求めることが必要だ。 ▽来週末から再開するJ1リーグ。残留争い百戦錬磨の大宮が、降格圏からの大逆転を果たすストーリー。石井監督の就任によって、その筋は描かれたように思う。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.11.07 23:00 Tue
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【編集部コラム】17年越しのリベンジを果たした尹晶煥がC大阪にもたらした変革

▽「私自身の歴史も、新しいものが始まりました」。試合後に笑顔で語ったのは、セレッソ大阪の尹晶煥監督。積年の想いを、自身が作り上げ、変革をもたらした古巣のセレッソ大阪で果たすことに成功した。 ▽現役時代に韓国代表としても活躍した尹晶煥監督は、2000年に桜色のユニフォームに袖を通した。選手として3シーズンを過ごしたセレッソ大阪の指揮官に就任した尹晶煥監督は、チームの改革に動く。 <span style="font-weight:700;">◆J2仕様からJ1仕様へ</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_69_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽2014年にJ2へと降格したセレッソ大阪は、2015年に昇格を争いながらもプレーオフで敗退。2016年は、バーゼルからFW柿谷曜一朗、川崎フロンターレからFW杉本健勇、シーズン途中にハノーファーからMF山口蛍が復帰し、J1昇格プレーオフを制してJ1復帰を果たした。 ▽3年ぶりのJ1挑戦となったセレッソ大阪の指揮官に就任した尹晶煥監督は、J1で戦うべく古巣に改革をもたらす。サガン鳥栖時代にも見せていた“ハードワーク”を選手たちに植え付け、各個人の守備意識に変化をもたらした。 ▽テクニックに秀でた選手が多く、攻撃で違いを生み出せる選手が揃っていただけに、シーズン当初は噛み合わない時期もあった。それでも、選手たちに意識が芽生え、チームは安定した成績を残し、ルヴァンカップの決勝でも破壊力のある川崎フロンターレ相手にその成果を見せつけた。 <span style="font-weight:700;">◆植え付けられた守備の意識</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_69_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「まずは失点しないことが大事ですが、やっぱりどうやって守備をするかが大事です。それを今選手たちは凄く良くやっていると思います」 ▽尹晶煥監督のサッカーは、守備をベースに置きながらも、ただ守るだけではなく、相手の長所を消すスタイルを用いている。「(長所を)出せなくすることが良く当たっていた試合だと思います」。尹晶煥監督は、自身が植えつけた戦い方に満足感を見せていた。 ▽また、選手たちの口からも、守備のことが語られる。清武は「相手が明らかに僕のサイドを押し込んできていたので、そこで割り切って、守備に専念して、カウンターを狙うことにした」とコメント。攻撃面で違いを出せる清武でさえも、MF家長昭博、DFエウシーニョと対峙した左サイドでは、ピッチ内で判断し守備に奔走。最終ラインに吸収されてまで守備を遂行した。 <span style="font-weight:700;">◆川崎フロンターレへのリベンジ</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_69_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽尹晶煥監督は優勝決定後の会見で過去の出来事を回想した。 「川崎といえば、17年前のことを思い出します。優勝を目の前にして、優勝を逃した記憶が蘇ります。17年たって、やり返すことができたと思います」 ▽尹晶煥監督の現役時代、セレッソ大阪に加入した2000年のJ1は2ステージ制だった。セレッソ大阪は、1stステージの第14節を終えた時点で首位。最終節の川崎フロンターレ戦に勝利すれば、ステージ優勝が達成できた。 ▽J2から昇格1年目だった川崎フロンターレは、1stステージで15位と苦戦。セレッソ大阪としては勝利が濃厚と思われていたが、試合はホームで1-2と敗戦。横浜F・マリノスに首位の座を奪われ、タイトルを逃していた。 「歴史というものは、こういう風に勝って歴史を書き換えられると思います。今日の勝利で、セレッソの新しい歴史が加わると思います」 ▽現役時代にセレッソ大阪で成し遂げられなかったタイトル獲得。タイトルに近づいた当時を知る尹晶煥監督にとって、この日は待ち遠しかったに違いない。冒頭にも書いた「私自身の歴史も、新しいものが始まりました」というフレーズ。尹晶煥監督は現役時代にタイトルと縁がなく、自身にとっての初タイトルがセレッソ大阪にとっての初タイトルとなった。 <span style="font-weight:700;">◆再びカップをピンクに染められるか</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_69_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽晴れて無冠から脱出したセレッソ大阪。今シーズンのリーグ優勝はなくなったが、2冠の可能性は残されている。2018年の元日に行われる天皇杯決勝。再び、カップをピンクに染めるチャンスが待っている。 ▽「メンバーだけを見れば、優勝という言葉も出てくるでしょうが、全てが揃っているとは思わないです」とシーズン前の尹晶煥監督はコメントしていた。下馬評の高さに踊らされない芯の強さを感じたコメント。しかし、ルヴァンカップを制した後は「これが決して終わりではありません」と更なる結果を残す意欲を口にした。 ▽準決勝、決勝と残されているが、天皇杯は自分たちの力で掴むことができる状況に立っている。「全選手を信じて起用し、選手たちがそれに応えてくれたので、信頼感が高くなったと思います。その結果、こういったチームになったと思います」。尹晶煥監督は、自身が作り上げたチームに自信を持っている。 「大勢の方々がスタジアムに足を運んでもらって、我々に声援を送っていただければ、その力で後押しに走る姿をお見せします」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_69_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽シーズン前に尹晶煥監督はこう口にしていた。そして、開幕から約8カ月が立った11月4日、その約束を果たし、ファン・サポーターの後押しを受けたチームは、悲願のタイトルを獲得した。 ▽ファン・サポーターを含め、レギュラー組、ベンチメンバー、ベンチ外のメンバー、さらにはスタッフなどクラブ一丸となって初タイトルを獲得したセレッソ大阪。チームはまだ途上にあるが、尹晶煥監督がクラブにもたらしている変革は、大きなものになるに違いない。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.11.06 21:50 Mon
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【編集部コラム】自信に満ちた鬼木フロンターレでも乗り越えられなかった壁

▽タイトルに手が届きそうで届かない。川崎フロンターレはまたしても壁にぶち当たった。 ▽11月4日に埼玉スタジアム2002で行われた2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝のセレッソ大阪戦。川崎Fは0-2で負け、クラブ史上初のタイトル獲得を逃した。 「勝てなかったことは本当に悔しいですし、自分の力不足を感じています。何が何でも選手たちにタイトルを獲らせてあげたいという思いがありましたけど、なかなかそういう結果に結びつけることができず残念であります」 ▽今シーズンから川崎Fを率い、「クラブに初載冠を!」との重責を託された鬼木達監督はC大阪との決勝戦後、そう敗戦の弁を絞り出した。 <span style="font-weight:700;">◆自信に満ちた決勝前日</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_65_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽それもそのはずで、過小評価するわけではないが、決勝の相手は、自分たちと同じようにタイトルに無縁だったC大阪。Jリーグ最多タイトル数を誇る鹿島アントラーズでなければ、次点のガンバ大阪でも、浦和レッズが相手でもなかった。それだけに、悔しさは一入だったはずだ。 ▽さらに付け加えれば、近年に経験したタイトルマッチという場数の面においても、C大阪よりも川崎Fの方に分があった。両クラブの監督と選手を交えた前日記者会見でも、鬼木監督はある程度の手応えと自信に満ちていた。 「今年、『絶対にタイトルを獲ろう』という思いの下、キャンプをスタートさせた。なので、タイトルの懸かった試合を戦えることを本当に幸せに思う。選手全員の力でここまで上がってきたので、是非ともタイトルを獲って、フロンターレの歴史を変えたい」 <span style="font-weight:700;">◆充実感と成熟度が自信に</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_65_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽鬼木監督は、今シーズンから前任の風間八宏監督(現名古屋グランパス監督)の後任として川崎Fの監督に就任。風間監督の下で良くも悪くも“攻撃偏重”のチームに、キャンプ時から“激しさ”と“守備意識”の植え付けに着手した。 ▽その頑張りは、シーズンが進むに連れて、選手の戦いからも見て取れるようになっていった。さらに、新加入のMF阿部浩之、MF家長昭博もフィットの兆しを見せ、鬼木監督自身も試合を追うごとに采配の部分で指揮官らしさに磨きがかかっていった。 ▽充実感と成熟度が増した中で、チームとして掴み取ったC大阪とのタイトルマッチ。内容を追うばかりに2007年と2009年の決勝で涙を呑んできた川崎F一筋15年のMF中村憲剛の前日コメントからも、“鬼木イズム”の浸透度具合が感じ取れた。 「ここで勝つために1年間やってきたので、良い試合というよりも勝つ試合をしたい」 <span style="font-weight:700;">◆改めて痛感させられた力不足</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_65_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽しかしながら、夢はまたしても儚く散った。結果は0-2で、チームにとって通算4度目の準優勝。試合後のミックスゾーンで取材陣のインタビューに応じた中村自身も、「正直、自分の中でもわからない」と何が足りなかったのか首をかしげるほどだ。 ▽記者席から試合を見ていると、川崎Fの面々は動きが硬かった。その中で、DFエドゥアルドの処理ミスから大会史上最速となる47秒での失点。前日の取材対応で「一発勝負なので、立ち上がりはすごく大事になる。気合が入りすぎてもダメだし、テンションが高すぎてもダメ」と話していた中村の言葉が悪い形で的中した。 ▽早々の失点は、リード後のベタ引きで守備に徹してきたC大阪の対応にも乗じて、川崎F陣営に焦りの気持ちを助長させた。ボールポゼッションを高めて相手の狭いスペースに鋭くパスを入れるが、一向にゴールをこじ開けられない。シュートチャンスが巡ってきたかと思えば、ボールは枠の外か、甘いコースにしか飛ばなかった。 ▽その中で、鬼木監督は、3つの交代カードで流れを変えようと知恵を振り絞った。だが、MF阿部浩之を投入する際には、MF大島僚太を下げるのか、MFエドゥアルド・ネットを下げるのか、テクニカルエリアでやや迷う姿も。チーム全体で迷いが生じていた感が否めなかった。 ▽そして、後半アディショナルには前がかりに出た隙を突かれ、カウンターからMFソウザにトドメを刺される一発を被弾。川崎Fのタイトルを懸けた戦いは、終戦を告げられてしまった。 ▽改めて痛感させられた力の足りなさ。鬼木監督は試合後、「力不足」の具体性を求められると、「やはり1つは交代の部分も含めて、もっともっとパワーを出せたのではないかという思いがあります」と考えられる範囲で敗戦理由をそう導き出した。 <span style="font-weight:700;">◆真価が問われる今季残り3試合</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_65_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽川崎Fには、明治安田生命J1リーグ優勝というタイトルの可能性が残されており、戦いを終えるにはまだ早い。首位に立つ鹿島との勝ち点差は「7」。残り3節ということを踏まえると、厳しい状況に変わりはないが、まだ逆転優勝の可能性がないわけではない。 ▽代表ウィーク明けにホームで行われる第32節では、ガンバ大阪と対戦する。あとは、選手たちがこの敗戦を受けて、どう立ち直り、どう糧にして真の強豪へとのし上がっていくかが大事になる。鹿島だって、G大阪だって、浦和だって、あらゆるタイトルを簡単に手にしてきたわけではない。強豪にのし上がる背景には必ずタイトルマッチでの敗戦がある。 ▽「今日の負けで全てが終わったわけじゃない。自分たちがやってきたことがなくなるわけでもない」と、自身に言い聞かせるように語気を強めた中村の言葉は正しく、C大阪とのタイトルマッチに敗れたからといって、チームとして築き上げてきたものが一瞬にしてリセットされるわけではない。 ▽継続は力なり――シルバーコレクターという汚名を返上する時はまた必ずやってくるはず。このチームは既に他クラブのファンをも魅了する攻撃的なサッカーを体現している。足りないのは、壁にぶち当たった後のリアクション。今シーズンの残されたリーグ戦3試合の戦いぶりでチームとしての真価が問われそうだ。 《超ワールドサッカー編集部・玉田裕太》 2017.11.06 21:00 Mon
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【イケメンアンケート総集編】投票総数約200票! 女性が選ぶ「イケメン選手」は?!

▽10月中に4回に渡ってお送りしてきた『イケメン選手アンケート』も、気付けば投票総数は延べ182名に! 各地で美女の施しを受けてランキングを作成してきた我々ですが、このタイミングでこれまでの結果を振り返りつつ、総合結果を発表! 最も“モッテる選手”の座は誰の手に?! ▽まずは例によって、編集部の独断と偏見で選出した数名の候補者をご紹介いたします。 【編集部選定のイケメン候補】 ◆国内組(10名) DF宮原和也(名古屋グランパス):21歳 MF酒井宣福(アルビレックス新潟):24歳 MF細貝萌(柏レイソル):31歳 MF大島僚太(川崎フロンターレ):24歳 MF谷口彰悟(川崎フロンターレ):26歳 MF増田誓志(清水エスパルス):32歳 FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌):31歳 FW田中順也(ヴィッセル神戸):30歳 FW江坂任(大宮アルディージャ):25歳 FW杉本健勇(セレッソ大阪):24歳 ◆海外組(8名) GK川島永嗣(メス/フランス):34歳 DF内田篤人(ウニオン・ベルリン/ドイツ2部):29歳 MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ):33歳 MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン):25歳 FW大迫勇也(ケルン/ドイツ):27歳 FW南野拓実(ザルツブルク/オーストリア):22歳 FW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ):25歳 FW本田圭佑(パチューカ/メキシコ):31歳 ▽それでは、『東京ゲームショウ(TGS)2017』でキャンペーンガールの方々を目当てに…ではなく対象に行った、幕張メッセでのアンケートからおさらいしていきます! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170926_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> [投票結果~幕張メッセで聞き取りマッセ! 編~] ◆国内組 1位(得票率25.0%):MF谷口彰悟(川崎フロンターレ) 2位(得票率20.8%):DF宮原和也(名古屋グランパス) 3位(得票率16.7%):MF増田誓志(清水エスパルス) ◆海外組 1位(得票率33.3%):DF内田篤人(ウニオン・ベルリン/ドイツ2部) 2位(得票率16.7%):MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 3位(得票率12.5%):FW大迫勇也(ケルン/ドイツ) ▽幕張メッセでは以上のような結果に。国内組3位に入った増田選手はこの回でのみ、ベスト3にランクイン! 「優しそう! 」「黒髪がいい」などプレースタイル同様、硬派な印象が票を集めていたようです。 ▽お次は、キリンチャレンジカップ2017の日本代表vsハイチ代表が行われた日産スタジアムで行ったアンケート! 日本代表の女性サポーターの方々に、選んでいただきました。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171010_1_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD. <hr></div> [投票結果~ハイチ戦の前に「ハイチーず! 」編~] ◆国内組 1位(得票率33.3%):MF谷口彰悟(川崎フロンターレ) 2位(得票率27.8%):DF宮原和也(名古屋グランパス) 3位(得票率22.2%):FW杉本健勇(セレッソ大阪) ◆海外組 1位(得票率28.6%):DF内田篤人(ウニオン・ベルリン/ドイツ2部) 2位(得票率19.0%):GK川島永嗣(メス/フランス) 2位(得票率19.0%):MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 4位(得票率14.3%): MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) ▽注目はなんといっても、この日に代表初ゴールを決めた杉本選手が3位に入っていることです! また、海外組で同率2位に入っている川島選手には「ゴールが決まった時に見えていない所で喜んでいるところがかわいい」など、試合を観ているサポーターの方ならではのコメントが目立ちました。 ▽続いては、お仕事帰りのお姉さま方にご意見を伺った、新橋での突撃取材! 「サッカーに詳しくないお仕事帰りのお姉さんなら、今までとは違った結果になるかも」という内田選手&谷口選手の3連覇阻止を狙って行ったこの回、どのような結果に? <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD. <hr></div> [投票結果~内田篤人&谷口彰悟ノ3連覇ヲ阻止セヨ編~] ◆国内組 1位(得票率30.0%):MF谷口彰悟(川崎フロンターレ) 2位(得票率25.0%):FW杉本健勇(セレッソ大阪) 3位(得票率20.0%):MF大島僚太(川崎フロンターレ) ◆海外組 1位(得票率50.0%):DF内田篤人(ウニオン・ベルリン/ドイツ2部) 2位(得票率25.0%):MF長谷部誠 (フランクフルト/ドイツ) 3位(得票率15.0%):MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) ▽内田選手&谷口選手の3連覇阻止を狙って行った結果・・・得票率増えちゃいました! 内田選手の50%ってどういうことですか、半数に好かれるって反則ではありませんかね? しかし、よくよく考えてみれば、プレーを知らないなら正統派イケメンが選ばれる率は上がるのは当たり前・・・自らメンタルを抉りに行った回でした。 ▽さて、内田選手&谷口選手の人気が揺ぎないことを確認したところで、気を取り直して代々木公園での模様を振り返ります! 正統派イケメンが好まれるのならせめて、緑に囲まれた中で若くて可愛い女性に癒されたい・・・そんな極めて純粋な動機で、アンケートを行って参りました。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171026_23_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD. <hr> </div> [投票結果~可愛い女子を求めて編~] ◆国内組 1位(得票率33.0%):MF大島僚太(川崎フロンターレ) 2位(得票率24.0%):FW杉本健勇(セレッソ大阪) 3位(得票率19.0%):DF宮原和也(名古屋グランパス) ◆海外組 1位(得票率52.0%):DF内田篤人(ウニオン・ベルリン/ドイツ2部) 2位(得票率19.0%):MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 3位(得票率14.0%):GK川島永嗣(メス/フランス) ▽内田選手52%って・・・とウッチー人気の凄さにドン引きしていましたが、よくよくみると3連覇していた谷口選手が陥落! 「よし、これで正統派イケメンではない我々にも希望の光が・・・! 」とテンションの上がった編集部男子一同でしたが、直後に誰かが一言「大島選手も正統派イケメンだよね? 」。あの衝撃は忘れません・・・。 ▽現実を突きつけられた我々ですが、もうここまできたら現実を直視しましょう! 以下、ここまでの4回のアンケートを通して、全ての票を合算したランキングをお伝えします。まずは、国内組から! <span style="font-weight:700;">◆国内組3位</span>(得票率17.4%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF大島僚太(川崎フロンターレ) ▽まずは、川崎フロンターレのMF大島僚太が3位を獲得! 総得票率でサンフレッチェ広島のMF宮原和也に0.1%差で競り勝ってのランクインです。前半2回では影を潜めていたものの、後半2回で見事な立て直し。3連覇中だったチームメイトMF谷口彰悟の牙城も崩すことにも成功したキュートなゲームメイカー大島の今後の戦いぶりにも期待です。 <span style="font-weight:700;">◆国内組2位</span>(得票率18.0%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW杉本健勇(セレッソ大阪) ▽続いて、2位にランクインしたのはセレッソ大阪のFW杉本健勇! スタートこそ躓いたものの、その後は安定した票の蓄積で上位をキープ! プレー面でも絶好調なこの男、日本代表でアピールすることができれば一気に知名度も向上するだけにこのイケメンランキングに桜旋風を巻き起こす可能性を無限に秘めていることでしょう。 <span style="font-weight:700;">◆国内組:1位</span>(得票率21.9%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_30_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty images<hr></div><span style="font-weight:700;">MF谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ) ▽見事、総集編国内組1位に輝いたのは、川崎フロンターレのMF谷口彰悟! 3度の首位獲得に文句なしの受賞です! しかし、4回目の代々木公園編ではまさかのランク外だったこともあり油断は禁物。次回、首位奪還なるか注目です。 ▽というわけで、国内組では川崎Fの谷口選手&大島選手にC大阪の杉本選手が挟まれるような構図に。まるで実際の試合のようなポジショニングとなりました。今月4日に行われるルヴァン杯決勝を待たずして、バチバチにやり合っております! そして、続きまして海外組の総合ランキング発表です! <span style="font-weight:700;">◆海外組:3位</span>(得票率10.7%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_9_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty images<hr></div><span style="font-weight:700;">MF柴崎岳</span>(ヘタフェ/スペイン) ▽日本人選手の鬼門・リーガエスパニョーラで挑戦を続けるヘタフェのMF柴崎岳が3位にランクイン! 9.5%と迫っていた日本代表の守護神・川島選手をクールにかわしました。人気の高まりと同時に、今後の更なる活躍にも期待です! <span style="font-weight:700;">◆海外組:2位</span>(得票率20.0%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty images<hr></div><span style="font-weight:700;">MF長谷部誠</span>(フランクフルト/ドイツ) ▽全ての回で安定の結果を残した長谷部選手が総合2位に! 今回の候補者の中では最年長でしたが、「爽やか」「良い人そう」など蓄積された内面からの魅力がドバドバと出まくっていたようです。うーん、さすがキャプテン! <span style="font-weight:700;">◆海外組:1位</span>(得票率41.6%)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171018_11_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty images<hr></div><span style="font-weight:700;">DF内田篤人</span>(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ▽そして、海外組のトップに輝いたのはもちろんこの男、内田選手です! 2位の長谷部選手(20.0%)にダブルスコアをつける快走っぷり。他の候補者もイケメン揃いなはずですが、恐るべし…これだけの人々に愛されているわけですから、是非また日本代表でもプレーして欲しいものです。 ▽海外組では、4回のアンケート全てで入賞を果たした内田選手&長谷部選手が当然のようにワンツーフィニッシュ。2度ずつランクインした柴崎選手&川島選手がそれに続く形となりました。幕張メッセでのみ3位に入った大迫選手は、後半は尻すぼみになり選外に。それでも、キャンペーンガールに「可愛い」「愛嬌がある」なんて印象を抱かれていたのは羨まし過ぎます! ▽そんなこんなで、総合結果は内田選手の人気を再確認する形に。正統派イケメンの手堅さに肩を落としていた我々ですが、それでも1つ分かったことがあります。杉本選手が急激に票を伸ばしたのは、日本代表に選出された後…つまり、「モテたかったら日本代表に選出されるべし! 」ということ! これを見ているサッカー少年よ、夢は君たちに託した…。 2017.11.02 18:00 Thu
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