メンバー選考に自信のU-20指揮官、5大会ぶり出場の世界大会で目指すは「頂点」《U-20W杯》
2017.05.02 16:25 Tue
▽日本サッカー協会(JFA)は2日、今月20日に開幕するFIFA U-20ワールドカップ韓国2017に出場するU-20日本代表メンバー21名を発表した。
▽同会見で選出者の名前を読み上げた内山篤監督は、「自信を持って選んだ」と語る21名のメンバーで「頂点を目指して、力を合わせて、チーム力を持って戦っていきたい」と5大会ぶりの出場となる世界大会での目標を力強く掲げた。
◆内山篤監督(U-20日本代表)
「2015年からこのチームをU-18として立ち上げ、2年間で述べ83名を招集してきた。結果的に、世界大会に向けて21名のメンバーを選ばせてもらった。立ち上げから関わってきたみんなの思いを胸に、1つでも多く試合をするために、まずはグループステージを突破して決勝トーナメントに進みたい。頂点を目指して、力を合わせて、チーム力を持って戦っていきたい」
「今回の選考にあたっては、西野技術委員長からお話があったように、2年間で積み上げてきたものと、色々なことが起こることを想定した対戦相手への柔軟性を踏まえて、現実的なコンディション面もパフォーマンスもベストを尽くせるメンバーを自信を持って選ばせてもらった。是非、頑張りたいと思うので、ご声援のほどよろしくお願い致します」
▽同会見で選出者の名前を読み上げた内山篤監督は、「自信を持って選んだ」と語る21名のメンバーで「頂点を目指して、力を合わせて、チーム力を持って戦っていきたい」と5大会ぶりの出場となる世界大会での目標を力強く掲げた。
「2015年からこのチームをU-18として立ち上げ、2年間で述べ83名を招集してきた。結果的に、世界大会に向けて21名のメンバーを選ばせてもらった。立ち上げから関わってきたみんなの思いを胸に、1つでも多く試合をするために、まずはグループステージを突破して決勝トーナメントに進みたい。頂点を目指して、力を合わせて、チーム力を持って戦っていきたい」
「今回の選考にあたっては、西野技術委員長からお話があったように、2年間で積み上げてきたものと、色々なことが起こることを想定した対戦相手への柔軟性を踏まえて、現実的なコンディション面もパフォーマンスもベストを尽くせるメンバーを自信を持って選ばせてもらった。是非、頑張りたいと思うので、ご声援のほどよろしくお願い致します」
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