バイエルン、サンチェス&ウォーカーに関心か…レヴァンドフスキ相棒とラーム後継として期待
2017.04.25 08:45 Tue
▽今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でベスト8という結果に終わったバイエルンは、すでに来シーズンの補強に着手しているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。
▽報道によれば、バイエルンはFWロベルト・レヴァンドフスキの代役、あるいは1.5列目の役割を果たせる選手の獲得を模索。そこで、アーセナルとの契約を2018年まで残すサンチェスに関心を寄せ、移籍金2500〜3000万ユーロ(約29億7000万〜35億7000万円)程度を見込んでいるという。
▽また、ドイツの絶対的王者は今シーズン限りで現役を引退するDFフィリップ・ラームの後継者として、トッテナムとの契約を2021年まで残しているウォーカーもリストアップ。移籍金1800万ユーロ(約21億4000万円)の投下を考慮しているようだ。
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▽今回の報道でバイエルンのターゲットに浮上したのは、アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)、トッテナムでプレーするイングランド代表DFカイル・ウォーカー(26)の2名だ。▽また、ドイツの絶対的王者は今シーズン限りで現役を引退するDFフィリップ・ラームの後継者として、トッテナムとの契約を2021年まで残しているウォーカーもリストアップ。移籍金1800万ユーロ(約21億4000万円)の投下を考慮しているようだ。
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