エル・クラシコにまつわる10個の数字とは!?
2017.04.23 13:30 Sun
▽リーガエスパニョーラ第33節のレアル・マドリーとバルセロナによるエル・クラシコが日本時間23日27時45分、サンティアゴ・ベルナベウで実現する。この大一番に先駆け、イギリス『Four Four Two』がデータ会社『Opta』をもとに、エル・クラシコにまつわる10個の数字を紹介している。
◆「72」
▽レアル・マドリーは過去、リーガエスパニョーラでバルセロナを72回撃破。これほどまでにバルセロナを下したチームはいない。
◆「68」
▽一方、バルセロナは対レアル・マドリー戦で最多68回の勝利。
◆「21」
▽2014年の一戦でハットトリックを記録したバルセロナのFWリオネル・メッシは21ゴールでトップ。アルフレッド・ディ・ステファノ氏が18ゴールで続く。
▽レアル・マドリーのGKケイロル・ナバスは、対バルセロナ戦で計15失点。他に二桁失点をしているチームはない。
◆「13」
▽バルセロナのDFジェラール・ピケが出場した過去13試合で負けたのは3回だけ。
◆「12」
▽レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドはホームでのバルセロナ戦で12試合5ゴール。そのうち3ゴールはPK。
◆「5」
▽レアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマは、ホームでの過去5戦5発。
◆「4」
▽レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスは、バルセロナ戦でヘディングから4ゴール。
◆「3」
▽バルセロナのDFジェレミ・マテューは、先発した直近の4試合で3ゴール。全てがヘディングからのもの。
◆「0」
▽レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督はトップチーム監督就任後、指揮した2試合で無敗。就任から3試合連続で無敗となれば、1992年に記録したラトミール・アンティッチ元監督以来となる。
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▽チャンピオンズリーグ(CL)史上初となる連覇に一歩前進のベスト4進出を果たしたレアル・マドリーと、2年連続準々決勝敗退のバルセロナ。対照的な状況下で迎える今回のエル・クラシコは、リーガエスパニョーラの覇権を左右する大一番となる。紹介されたデータは以下のとおり。▽レアル・マドリーは過去、リーガエスパニョーラでバルセロナを72回撃破。これほどまでにバルセロナを下したチームはいない。
◆「68」
▽一方、バルセロナは対レアル・マドリー戦で最多68回の勝利。
◆「21」
▽2014年の一戦でハットトリックを記録したバルセロナのFWリオネル・メッシは21ゴールでトップ。アルフレッド・ディ・ステファノ氏が18ゴールで続く。
◆「15」
▽レアル・マドリーのGKケイロル・ナバスは、対バルセロナ戦で計15失点。他に二桁失点をしているチームはない。
◆「13」
▽バルセロナのDFジェラール・ピケが出場した過去13試合で負けたのは3回だけ。
◆「12」
▽レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドはホームでのバルセロナ戦で12試合5ゴール。そのうち3ゴールはPK。
◆「5」
▽レアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマは、ホームでの過去5戦5発。
◆「4」
▽レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスは、バルセロナ戦でヘディングから4ゴール。
◆「3」
▽バルセロナのDFジェレミ・マテューは、先発した直近の4試合で3ゴール。全てがヘディングからのもの。
◆「0」
▽レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督はトップチーム監督就任後、指揮した2試合で無敗。就任から3試合連続で無敗となれば、1992年に記録したラトミール・アンティッチ元監督以来となる。
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