ケルン大迫勇也に単独最低点…チャンス逸&失点に絡み独紙「彼の日ではなかった」
2017.04.22 12:00 Sat
ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也に、ホッフェンハイム戦で厳しい評価が下されている。
大迫は21日に行われたブンデスリーガ第30節ホッフェンハイム戦で2試合連続となる先発出場を飾った。しかし、訪れるチャンスをゴールに結び付けられないでいると、逆に後半アディショナルタイム、クリアミスで失点に絡んでいる。なお、試合は1-1で終了し、勝ち点1を分け合った。
ドイツ紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では、大迫にチーム単独最低となる「4.5」の採点が与えられた。寸評では「危険なエリアでボールを受けることができず、2つの決定機も生かすことができなかった。彼の日ではなかったようだ」と記されている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
提供:goal.com
大迫は21日に行われたブンデスリーガ第30節ホッフェンハイム戦で2試合連続となる先発出場を飾った。しかし、訪れるチャンスをゴールに結び付けられないでいると、逆に後半アディショナルタイム、クリアミスで失点に絡んでいる。なお、試合は1-1で終了し、勝ち点1を分け合った。
ドイツ紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では、大迫にチーム単独最低となる「4.5」の採点が与えられた。寸評では「危険なエリアでボールを受けることができず、2つの決定機も生かすことができなかった。彼の日ではなかったようだ」と記されている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
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