【プレミア第34節プレビュー】FAカップウィーク、チェルシーは中2日でセインツ戦2017.04.21 20:00 Fri

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▽前節は、マンチェスター・ユナイテッドが首位のチェルシーを2-0で撃破。ボーンマスに勝利した2位のスパーズがチェルシーとの勝ち点差を4ポイントに縮めた。そのほか、上位勢では、マンチェスター・シティ、リバプール、アーセナルが揃って勝利している。今節はFAカップ準決勝が開催されるため、チェルシーvsスパーズとアーセナルvsマン・シティにかかわる試合が延期となる。

▽独走ムードから一転、スパーズのプレッシャーが強まるチェルシー(勝ち点75、1試合未消化)は、土曜日に行われるスパーズとのFAカップを終えた後の火曜日、9位のサウサンプトン(勝ち点40、2試合未消化)をホームに迎える。ユナイテッド戦では、GKクルトワに加えて、直前練習でマルコス・アロンソが負傷。同じ3バックシステムを採用してきたユナイテッドに完敗し、今季5敗目を喫した。中9日と休養十分の相手に対し、チェルシーは疲弊確実の強豪戦から中2日という厳しい日程。これまで比較的楽な日程で戦ってきたチームだが、ここにきてコンテ監督のマネジメント力が問われる。

▽5位のユナイテッド(勝ち点60、2試合未消化)は、14位のバーンリー(勝ち点36)とアウェイで対戦。木曜日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでは延長戦の末、ラッシュフォード弾でアンデルレヒトを退けてベスト4入りを決めた。チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ、ELとリーグ戦の両にらみの状況だが、アンデルレヒト戦でロホとイブラヒモビッチが負傷。不動のレギュラーとしてチームをけん引してきたイブラヒモビッチはもちろん、フィル・ジョーンズ、スモーリングが離脱中でセンターバック不足な中でロホも離脱したのは非常に痛い。イブラヒモビッチの代わりにセンターフォワードで起用されるとみられるラッシュフォード、そしてロホの代役となりそうなブリントのパフォーマンスに注目だ。

▽3位のリバプール(勝ち点66)は、15位に位置するクリスタル・パレス(勝ち点35)をアンフィールドに迎える。マンチェスター勢の上に位置しているものの、2ポイント差のシティは1試合、6ポイント差のユナイテッドは2試合未消化のため、まだまだCL出場権獲得は簡単ではない状況。ホームのここは、3ポイントを奪っておく必要があるだろう。2戦連続ゴール中のフィルミノに引き続き期待がかかる。

◆プレミアリーグ第34節
▽4/22(土)
《23:00》
ボーンマス vs ミドルズブラ
ウェストハム vs エバートン
スウォンジー vs ストーク・シティ
ハル・シティ vs ワトフォード

▽4/23(日)
《22:15》
バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド
《24:30》
リバプール vs クリスタル・パレス

▽4/25(火)
《27:45》
チェルシー vs サウサンプトン

▽5/16(火)
《27:45》
アーセナル vs サンダーランド
《28:00》
マンチェスター・シティ vs WBA

▽5/18(木)
《27:45》
レスター・シティ vs トッテナム

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【CLプレビュー】一昨季EL王者vs昨季EL王者による初対決《セビージャvsマンチェスター・ユナイテッド》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、セビージャvsマンチェスター・ユナイテッドが日本時間21日28:45にサンチェス・ピスファンでキックオフされる。一昨季の王者セビージャと昨季の王者ユナイテッドという、EL歴代王者による注目の初対決だ。 ▽イスタンブールBBSKとの予備予選プレーオフを制して臨んだグループステージでは、リバプール、スパルタク・モスクワとの三つ巴の戦いとなったグループEをリバプールに続く2位で2大会連続の決勝トーナメント行きを果たしたセビージャ。だが、国内リーグでの不振や一部主力との確執によって前指揮官のベリッソ監督を昨年12月末に解任。現在はモンテッラ新監督の下でコパ・デル・レイ決勝進出と共に、リーガエスパニョーラでは直近2連勝でトップ4圏内目前の5位に位置している。 ▽一方、ベンフィカ、バーゼル、CSKAモスクワと組み合わせに恵まれたグループAを順当に首位通過したユナイテッド。しかし、国内リーグでは直近3試合のうち、トッテナム、ニューカッスル相手に敗れるなど、首位マンチェスター・シティの背中が遠のくばかりか、5位トッテナムとの勝ち点差も「4」に迫っており、厳しい戦いが続く。さらに、今週末には指揮官の天敵コンテ監督が率いるチェルシーとのビッグマッチを控えており、今回のセビージャ戦に向けたメンバー選考にも影響がありそうだ。 ▽なお、近年のセビージャの躍進によってヨーロッパのコンペティションの常連同士の一戦となるが、意外にも今回が公式戦初対決となる。その一方で、セビージャには元マンチェスター・シティのMFヘスス・ナバス、FWノリートなどプレミアリーグ経験者が6人、ユナイテッドはGKデ・ヘア、MFマタ、MFエレーラのスペイン人3選手を含め、6人のリーガエスパニョーラ経験者が在籍しており、互いに見知った相手との戦いとなる。 <div style="text-align:center;">◆セビージャ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽セビージャ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_0101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:セルヒオ・リコ DF:メルカド、ケアー、ラングレ、エスクデロ MF:バネガ、エンゾンジ MF:ヘスス・ナバス、フランコ・バスケス、サラビア FW:イェデル 負傷者:DFコルシア、MFバネガ、コレア 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはコルシア、バネガ、コレアの3選手に欠場の可能性がある。 ▽システムに関しては[4-3-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、より攻守のバランスに長けた後者の採用が濃厚だ。スタメンに関してはバネガの状態次第でより守備的なMFピサーロがエンゾンジの代役を担う見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-2-3-1】</div> ▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_0101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:デ・ヘア DF:バレンシア、バイリー、スモーリング、アシュリー・ヤング MF:ポグバ、マティッチ MF:マタ、リンガード、サンチェス FW:ルカク 負傷者:DFロホ、フィル・ジョーンズ、MFポグバ、エレーラ、フェライニ、FWイブラヒモビッチ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはロホ、フィル・ジョーンズ、フェライニ、イブラヒモビッチの欠場が決定的に。その一方で、体調不良が回復したポグバやエレーラ、ラッシュフォードが練習復帰を果たしており、起用可能な模様だ。 ▽セビージャ同様に[4-3-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、守備のバランスが取りやすい後者の採用が濃厚だ。なお、ポグバのコンディション次第ではマクトミネイが代役を担う可能性がある。また、サンチェスをセカンドトップに配し、マルシャルを左ウイングで起用するより攻撃的なオプションも考えられる。 ★注目選手 ◆セビージャ:MFスティーブン・エンゾンジ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽セビージャの注目プレーヤーは、中盤の主軸を担うエンゾンジだ。2015年にストーク・シティから加入以降、常に中盤の主軸として活躍してきたエンゾンジだったが、今季はベリッソ前監督との確執や去就騒動によって厳しい序盤戦を過ごした。それでも、モンテッラ新体制に移行してからポジションを再び掴むと、メンバーを固定し切れないチーム事情の中で攻守に戦える闘将として中盤をまとめている。 ▽フィジカルを最大の特長とするユナイテッドとの一戦ではフランス代表の同僚ポグバやマティッチとの球際の勝負で戦いつつ、セットプレーの場面では空中戦の劣勢を跳ね返す存在感を示したい。 ◆マンチェスター・ユナイテッド:FWアレクシス・サンチェス<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マンチェスター・ユナイテッドの注目プレーヤーは、今季CL初出場となるサンチェスだ。今季アーセナルがELでの戦いを強いられたため、久々にCLなしのシーズン前半戦を過ごしてきたサンチェスだが、今冬のユナイテッド電撃移籍によって今季CL初出場のチャンスを掴んだ。 ▽ただ、ユナイテッド加入後の公式戦5試合では1ゴール2アシストと一定の数字を残しているものの、周囲との連係面の問題を含め精彩を欠く場面が目立っており、週給50万ポンド(約7500万円)という超高額なサラリーに見合うだけのパフォーマンスを示すことができていない。そのため、逆転でのプレミアリーグ制覇が絶望的な中、自身が今冬に加入した意味を見いだすために今季CL初戦でチームを勝利に導きビッグイヤー制覇に向けた原動力となっていきたい。 2018.02.21 12:00 Wed
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【CLプレビュー】ウクライナ王者とセリエA強豪が7年ぶりの再戦! ベスト16の壁を破るのは《シャフタールvsローマ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、シャフタールvsローマが日本時間21日28:45にOSKメタリスト・スタジアムでキックオフされる。共にベスト16の壁に苦しんできたウクライナ王者とセリエA強豪による、2010-11シーズン以来となる通算5度目の対戦だ。 ▽世界屈指の魅力的なフットボールを展開するマンチェスター・シティ、ナポリの2チームに1度ずつ土を付けるなど、堂々とした戦いぶりでグループFをシティに次ぐ2位で通過したシャフタール。また、国内リーグでは約2カ月間のウィンターブレーク明けとなった直近のチョルノモレツ戦を5-0の快勝で飾り、宿敵ディナモ・キエフと勝ち点3差の首位をキープしている。ただ、極寒のハルキウで迎える今回の初戦に向けてはコンディション面の良好さ、試合勘の欠如、いずれの側面が出るかが気がかりな点だ。 ▽一方、アトレティコ・マドリーとチェルシーと同居した“死のグループC”を見事に首位通過したローマ。しかし、昨年末から急激に失速したチームは公式戦7試合未勝利という泥沼の状況を経験。それでも、格下との対戦が続いた直近の3試合では完全覚醒の気配を漂わせるMFジェンギズ・ユンデルや守護神アリソンの活躍で3連勝を飾っており、良い形で今回の一戦を迎えた。 ▽両チームは近年ラウンド16の壁をなかなか突破できておらず、シャフタールは通算3度の挑戦のうち2度敗退。一方、ローマは2007-08シーズンにレアル・マドリーに勝利して以降、3度ラウンド16に進出もそのすべてで敗れている。なお、シャフタールが唯一ラウンド16を突破したのは、2010-11シーズンの対戦相手は奇しくも今回の対戦相手のローマであり、そのときは1stレグを3-2、2ndレグを3-0で快勝していた。 <div style="text-align:center;">◆シャフタール◆ 【4-2-3-1】</div> ▽シャフタール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ピアトフ DF:ブトコ、オルテツ、ラキツキ、イスマイリ MF:フレッジ、ステパネンコ MF:マルロス、タイソン、ベルナール FW:ファクンド・フェレイラ 負傷者:MFマリシェフ 出場停止者:DFスルナ ▽キャプテンのスルナがドーピング違反疑惑の暫定出場停止処置のため引き続き欠場する。負傷者に関してはマリシェフの欠場が決定的となっている一方、軽傷を抱えるベルナールにも欠場の可能性がある。 ▽スタメンに関してはベルナールの起用が難しい場合、コバレンコかデンチーニョが代役を担うことになる。ただ、それ以外はグループステージを戦ったベストメンバーが並ぶ見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:デ・ロッシ、ストロートマン MF:ジェンギズ・ユンデル、ナインゴラン、ペロッティ FW:ゼコ 負傷者:DFカルスドルプ、ホナタン・シルバ、MFゴナロン、フロレンツィ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカルスドルプとホナタン・シルバ、ゴナロンの欠場が確定。また、体調不良のフロレンツィに関しては試合当日まで状態を確認する必要がある模様だ。仮に、欠場する場合はブルーノ・ペレスが代役を担う。 ▽システムに関しては[4-3-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、ナインゴランをトップ下に配してより前から圧力をかけていく後者の採用が濃厚だ。メンバー選考に関してはデ・ロッシとペロッティに代わってペッレグリーニ、エル・シャーラウィが起用される可能性もありそうだ。 ★注目選手 ◆シャフタール:MFフレッジ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シャフタールの注目プレーヤーは、中盤の要を担うフレッジだ。2013年にインテルナシオナルからシャフタールに加入したフレッジは、セントラルMFの主力として活躍。ボールを奪えて運べて捌けるうえ、シュートセンスにも優れる万能型MFにはグループステージで対戦したマンチェスター・シティの智将グアルディオラ監督もぞっこんの模様だ。現在最も旬なタレントであるブラジル代表MFとしては、ナインゴランを筆頭に実力者を揃えるローマの中盤に対して、奮闘が期待される。 ◆ローマ:MFジェンギズ・ユンデル<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは、直近のセリエA3試合で4ゴール1アシストと絶好調のジェンギズだ。昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルから加入した20歳のトルコ代表MFは、開幕から定期的に出場機会を与えられながらも、語学の問題による連携面やセリエAへの適応に加え、線の細さが目立って思うような活躍を披露できず。それでも、2018年に入ってからは“トルコのディバラ”と評される巨大なポテンシャルを発揮し始め、ヴェローナ戦でのセリエA初ゴールから3試合連続ゴール中だ。とりわけ、縦への推進力と小さなモーションから繰り出す正確且つ破壊力のある左足のシュートは圧巻の一言だ。徐々に周囲の信頼を得てボールが集まり出している中、よりインテンシティの高いシャフタール相手にプレゼンスを示せれば、前任の右ウイング・FWサラー(現リバプール)に続く新たなレフティーモンスターの誕生となるはずだ。 2018.02.21 12:00 Wed
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【CLプレビュー】6年ぶり13度目の対決! プレミア王者が宿敵バルセロナをブリッジに迎え撃つ《チェルシーvsバルセロナ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、チェルシーvsバルセロナが日本時間20日28:45にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。決勝トーナメント1回戦屈指の好カードだ。 ▽グループステージでは、ローマやアトレティコ・マドリー、カラバフとの組み合わせとなった“死の組”を2位で勝ち抜いたチェルシー。2大会ぶりの出場で決勝トーナメント進出を決めたプレミアリーグ王者だが、今年に入って調子がガタ落ち。新年を公式戦4試合連続ドローで開けると、最近ではリーグ戦で降格圏に沈む格下相手に連敗を喫した。それでも、直近の公式戦2試合では合計7得点を奪って連勝。主力を温存できたうえ、冬に加入したFWジルーとDFエメルソン・パルミエリも結果を出し、この一戦に向けて明るいニュースとなった。 ▽一方のバルセロナは、ユベントスと同組となったグループDで4勝2分けの首位通過。今シーズンから指揮を執るバルベルデ監督の下、リーガエスパニョーラでも無敗を維持し直近のエイバル戦での勝利で、リーグ戦31試合連続無敗記録を達成した。これはグアルディオラ元監督が2010-11シーズン築いたクラブ記録タイの数字だ。得点力でも他の追随を許さず、第24節を終了した時点で得点数は「62」。失点数も「11」と、3大会ぶりのCL優勝に向けても攻守において抜かりはない。 ▽なお、両チームはこれまでCLの舞台で12回対戦しており、成績はチェルシーの4勝5分け3敗。2008-09シーズンのCL準決勝2ndレグでは、MFイニエスタの後半アディショナルタイムでの劇的弾でチェルシーを退けたバルセロナが優勝を果たしたことは強く印象に残っている。 <div style="text-align:center;">◆チェルシー◆ 【3-5-2】</div> ▽チェルシー予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:クルトワ DF:アスピリクエタ、A・クリステンセン、ケイヒル MF:モーゼス、ペドロ、カンテ、セスク、マルコス・アロンソ FW:モラタ、アザール 負傷者:DFダビド・ルイス、MFバカヨコ、MFバークリー 出場停止者:なし ▽出場停止者はいないが、D・ルイス、バカヨコ、バークリーがケガで離脱中だ。中盤の選手を2人も欠く中、カンテやペドロ(ドリンクウォーター)の運動量で中盤をカバーできる[3-5-2]のフォーメーションを予想。2トップにはモラタとアザールが濃厚だが、モラタのケガの具合によっては、ジルーが先発になる可能性もある。 <div style="text-align:center;">◆バルセロナ◆ 【4-4-2】</div> ▽バルセロナ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:テア・シュテーゲン DF:セルジ・ロベルト、ピケ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ MF:ラキティッチ、ブスケッツ、パウリ―ニョ、イニエスタ FW:メッシ、スアレス 負傷者:なし 出場停止者:DFネウソン・セメド、MFコウチーニョ ▽グループステージ第6節でイエローカードを受けたネウソン・セメドが累積警告により出場停止。また、前所属先のリバプールで今季CLグループステージに出場したコウチーニョも規定により起用できない。負傷者に関してはDFヴェルメーレンも遠征メンバー入りを果たしており、前述の2選手を除く全選手が起用可能だ。 ▽予想布陣は[4-4-2]で直近のエイバル戦と同じスタメンを起用する見込みだ。より攻撃的に戦う場合はラキティッチかパウリーニョに代えてMFデンベレを右サイドで起用し、中盤フラットの形になる見込みだ。 ★注目選手 ◆チェルシー:MFエンゴロ・カンテ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシーの注目選手はカンテだ。2016年夏にレスター・シティから加入したフランス代表MFは瞬く間にチェルシーの中心選手に。豊富な運動量と高次元のボール奪取能力を発揮し続けるブルーズのダイナモには、バルセロナにボール支配を譲る展開が予想される中、中盤でプレッシャーをかけ続けることが期待される。カンテのボール奪取から効率よくカウンターを狙うことができれば、得点するチャンスは増えてくるだろう。 ◆バルセロナ:FWリオネル・メッシ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽バルセロナの場合、メッシがどれだけストレスなくプレーできるかが勝利に直結する要素となる。今季のメッシはCLでは3得点と控えめな成績となっているが、リーグ戦ではここまで20ゴール12アシストとさすがの記録だ。しかし、チェルシーとの相性はすこぶる悪く、CLで8度も顔を合わせながらもここまで無得点。苦手意識を払拭するためにもレオ・メッシの獅子奮迅の活躍に期待だ。 2018.02.20 12:00 Tue
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【リーガエスパニョーラ第24節プレビュー】乾エイバルvsバルサ開催!

▽先週末に行われた第23節では首位のバルセロナがMF柴崎岳を擁するヘタフェと引き分け、まさかの2戦連続ドロー。その一方で、2位アトレティコ・マドリー、3位のバレンシア、4位のレアル・マドリーが揃って勝利し、勝ち点差を縮めてきた。 ▽前節に引き続きミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)が行われる中での開催となる第24節。その中で最注目カードではMF乾貴士を擁する7位のエイバル(勝ち点35)がホームに首位のバルセロナ(勝ち点59)を迎える一戦だ。 ▽前節、DFラミスの終了間際の劇的弾でレガネスに勝ち切り2連勝のエイバルは直近4戦無敗でEL出場圏内に迫る。そして、今節は前回対戦で1-6の大敗を喫した首位バルセロナへのリベンジを狙う。昨季カンプ・ノウで鮮烈な2ゴールを記録した乾だが前回対戦では思うようなプレーができなかったため、ホームで戦う今回の一戦では個人的なリベンジに期待したい。 ▽一方、前節ヘタフェ相手に攻めあぐねて今季のリーガで初の無得点に終わったバルセロナは2戦連続ドローによって、2位アトレティコとの勝ち点差が7ポイントに縮まり、油断ならない状況を招いている。加えて、来週ミッドウィークにはチェルシーとのCL決勝トーナメント1回戦1stレグを控えており、今回のエイバル戦はより難しい試合になりそうだ。エイバルキラーとして知られるエースFWメッシに加え、CLに出場できないMFコウチーニョの奮起に期待したい。 ▽また、前節マラガに辛勝して3戦連続無失点で3連勝のアトレティコは、共にミッドウィークにELを戦った13位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点28)と対戦。プライオリティーの低いELコペンハーゲン戦で主力を温存しながらも敵地で4-1の快勝を収めたチームは、直近のリーグ戦5試合未勝利もELで快勝した相手に対して4連勝を目指す。注目はGKケパやDFジェライ・アルバレス、DFイニゴ・マルティネスとタレント揃いの相手守備陣に相対するFWグリーズマンら攻撃陣のパフォーマンスだ。マラガ戦では攻撃陣が低調な内容に終始していただけに、そこからの修正が求められる。 ▽前節レバンテとの“バレンシア・ダービー”を3-1で制し公式戦の連敗を「6」でストップした3位のバレンシア(勝ち点43)は、連勝を目指して最下位に低迷するマラガ(勝ち点13)とのアウェイゲームに臨む。前述の2強がヨーロッパのコンペティションを戦う一方、リーグ戦一本のバレンシアとしては万全の準備を整えて格下撃破と行きたい。 ▽前節、レアル・ソシエダ相手にエースFWクリスティアーノ・ロナウドの今季リーガ初ハットトリックなど5-2で快勝した4位のレアル・マドリー(勝ち点42)は、ミッドウィークに行われたCLでもサンティアゴ・ベルナベウでパリ・サンジェルマン相手に3-1の鮮やかな逆転勝利を飾り、再び息を吹き返している。そして、この勢いを継続したいジダン監督率いるチームは、前回対戦でホームで敗戦を喫している8位のベティス(勝ち点33)とのリベンジマッチに臨む。前回対戦ではボールを持たれて主導権を握られる低調な内容に終始していただけに、PSG戦での疲労も予想されるが、能動的な戦いできっちり勝ち切りたいところだ。 ▽その他では、熾烈なトップ4、EL出場権争いに身を置く5位のビジャレアル(勝ち点37)と6位のセビージャ(勝ち点36)の2チームの戦いに注目。ベティス、アラベス相手にリーグ戦2連敗中のビジャレアルはミッドウィークにELリヨン戦を戦い、ここでも1-3の敗戦を喫して泥沼の状況が続く。今節では堅守が売りの15位エスパニョール(勝ち点26)と対戦。一方、前々節のエイバル戦で1-5の大敗も以降のコパ・デル・レイ準決勝レガネス戦、リーガのジローナ戦で連勝のセビージャは来週ミッドウィークにCLマンチェスター・ユナイテッド戦を控える中、18位に低迷するラス・パルマス(勝ち点18)戦に臨む。また、前節バルセロナと引き分けて4戦連続ドロー中の11位ヘタフェ(勝ち点30)は、9位セルタ(勝ち点32)との中位対決でドロースパイラルからの脱却を目指す。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第24節》 ▽2/16(金) 《29:00》 ジローナ vs レガネス ▽2/17(土) 《21:00》 ラス・パルマス vs セビージャ 《24:15》 エイバル vs バルセロナ 《26:30》 アラベス vs デポルティボ 《28:45》 マラガ vs バレンシア ▽2/18(日) 《20:00》 レアル・ソシエダ vs レバンテ 《24:15》 アトレティコ・マドリー vs ビルバオ 《26:30》 エスパニョール vs ビジャレアル 《28:45》 ベティス vs レアル・マドリー ▽2/19(月) 《29:00》 ヘタフェ vs セルタ</div> 2018.02.16 18:00 Fri
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【ELプレビュー】ラウンド32初戦! イタリアvsドイツの2つの好カード開催!

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の1stレグが15日に開催される。グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。ドルトムントやアーセナル、アトレティコ・マドリー、ナポリ、ミランといった優勝候補、日本人選手所属クラブを中心にラウンド32初戦の見どころを紹介していく。 ◆ラウンド32・1stレグ◆ ▽2/13(火) レッドスター 0-0 CSKAモスクワ ▽2/15(木) 《25:00》 アスタナ vs スポルティング・リスボン 《27:00》 ドルトムント vs アタランタ ルドゴレツ vs ミラン マルセイユ vs ブラガ ニース vs ロコモティフ・モスクワ エステルスンド vs アーセナル レアル・ソシエダ vs ザルツブルク スパルタク・モスクワ vs ビルバオ 《29:05》 AEKアテネ vs ディナモ・キエフ セルティック vs ゼニト ステアウア・ブカレスト vs ラツィオ コペンハーゲン vs アトレティコ・マドリー リヨン vs ビジャレアル パルチザン vs ビクトリア・プルゼニ ナポリ vs RBライプツィヒ ★イタリアとドイツの強豪クラブによる2つのビッグマッチ! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今回のラウンド32の最注目カードは、ドルトムントvsアタランタ、ナポリvsRBライプツィヒという、イタリアとドイツの強豪クラブ同士の2つのカードだ。 ▽トッテナムとレアル・マドリーと同居した“死のグループ”でCL3位敗退を強いられたドルトムントは、久々のEL参戦ながらリヨン、エバートンと同居した“死のグループ”を首位通過したアタランタと今季のEL初戦で激突する。直近のリーグ戦で2連勝を飾るなど、シュテーガー新監督の下で復調を見せるドルトムントは新加入のFWバチュアイの早期フィット、MFロイスの復帰と追い風が吹いており、下馬評は高い。 ▽一方、国外や日本での認知度はいまひとつもイタリア国内、セリエAファンを中心に昨季から注目を集めるアタランタは、今大会屈指のダークホースだ。智将ガスペリーニ監督の下、DFカルダーラやMFスピナツォーラ、MFクリスタンテといった国産の若手有望株に加え、MFイリチッチやエースMFアレハンドロ・ゴメスといった実力者が揃う。[3-4-3]や[3-5-2]の布陣を採用し、前からハメていくアグレッシブなマンツーマンスタイルの守備と素早い切り替えからのカウンターはドルトムントを苦しめるはずだ。 ▽また、ドルトムントと同様にCLグループステージでマンチェスター・シティ、シャフタールに屈したナポリは、同じくCL敗退組のライプツィヒと激突する。ただ、セリエAで絶対王者ユベントスと熾烈なスクデット争いを繰り広げているナポリは来季のCL出場権獲得が決定的な情勢となっており、プライオリティーの低い今大会で主力を温存する可能性が高い。メンバー固定傾向の強いサッリ監督といえども、MFウナスや今冬加入のMFマシャクらにチャンスを与えることも考えられるだけに、今後のセリエAの戦いに繋がる一戦になるかもしれない。 ▽対してベシクタシュ、ポルトに屈してクラブ史上初のCLを不完全燃焼で終えたライプツィヒは、同じく初の参戦となるELの舞台でタイトル獲得を目指す。首位バイエルンの独走となっているブンデスリーガにおいて、2位に位置するライプツィヒだが、CL圏外の5位レバークーゼンとの勝ち点差はわずかに3ポイントと、こちらも国内リーグを軽視できない状況だ。それでも、ヨーロッパの舞台で力を証明したい野心溢れるクラブは、今大会屈指の強豪撃破に向けてエースFWヴェルナーやMFナビ・ケイタなど主力を送り出してくるはずだ。 ★崖っぷちのアーセナル&ミランはアウトサイダーと激突! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前述の2チームと共に優勝候補に挙がるのはアーセナル、ミラン、アトレティコ・マドリー、ラツィオの3チームだ。とりわけ、来シーズンのCL出場権獲得に向けて国内リーグで厳しい戦いが続くアーセナルとミランは、ここからのELの戦いに全力を注ぐ構えだ。 ▽前節、ラストチャンスと目されたトッテナムとのノースロンドン・ダービーを落としたアーセナルは国内リーグでのトップ4フィニッシュが絶望的となった。これを受けて、ここまではプライオリティーが低かったEL優勝でのCL出場権獲得に照準を切り替えてきた。その重要な初戦となるラウンド32ではアスレティック・ビルバオやヘルタ・ベルリンと同居したグループJを首位通過したスウェーデンの伏兵エステルスンドと対戦する。地力の差を考えれば、アーセナルの優位は揺るがないが、極寒のスウェーデンという苦手アウェイの環境に苦しめば、思わぬ形でホームでの2ndレグを迎える可能性もある。また、FWラカゼットの長期離脱にFWオーバメヤンの登録不可のセンターフォワードの陣容に不安を残す。 ▽一方、健全経営のアーセナルとは異なり、危ない橋を渡って昨夏の大型補強に踏み切ったミランは、来季のCL出場権を逃した場合、FFP違反の問題や主力大量売却の可能性も報じられており、EL優勝は至上命題ともいえる。ただ、ガットゥーゾ暫定政権で復調を見せているものの、EL制覇は非常に困難なタスクだ。幸い、今回の対戦相手はグループCをブラガに次ぐ2位通過したルドゴレツ(ルーマニア)という比較的恵まれた相手だけに、きっちり勝ち切りたい。ただ、ホームでの2ndレグ直後にはセリエAでローマ、コッパ・イタリアでラツィオとの強豪2連戦を控えており、今回の初戦でアドバンテージを手にしたい。 ▽今大会出場チームで最多2度の優勝を誇るアトレティコは、デンマーク王者コペンハーゲンと対戦。実力差を考えれば、アトレティコの勝ち抜けは堅いもののCLグループステージ敗退後にキャプテンのMFガビが「くそな大会」と暴言を吐くなど、今大会に向けてのモチベーションは高くない。加えて、バルセロナ独走気配の漂っていたリーガエスパニョーラでは勝ち点差が7ポイントに縮まっており、逆転優勝の可能性も出てきた。それだけに、指揮官シメオネのメンバー選考にも注目が集まる。 ▽その他の強豪チームではセリエA上位に付け、グループKを首位通過したラツィオがルーマニア王者のステアウア・ブカレスト、昨季セミファイナリストのリヨンがビジャレアルとの実力者対決に臨む。また、好調ロシア勢では元マンチェスター・シティ指揮官マンチーニ監督率いるゼニトが、元リバプール指揮官ロジャーズ監督率いるセルティックと対戦する。 ★香川と酒井宏、南野の3選手が参戦! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今シーズンのグループステージでは4人の日本人選手所属クラブが参戦していたものの、FW大迫勇也を擁するケルン、MF原口元気(現デュッセルドルフ)のヘルタ・ベルリンのドイツ勢が揃って敗退。その一方で、グループIで同居したMF南野拓実のザルツブルクとDF酒井宏樹のマルセイユは仲良くラウンド32進出を果たした。ここに前述したCL敗退組のドルトムントからMF香川真司が新たに参戦する。 ▽シュテーガー監督の下でレギュラーポジションを完全に掴んでいた香川だが、直近のハンブルガーSV戦で左足首を負傷しており、アタランタとの初戦は欠場が濃厚となっている。 ▽グループIを首位通過したザルツブルクはラウンド32でELと好愛称のスペイン勢、レアル・ソシエダと対戦する。南野はケガの影響でELグループステージは先発出場1試合にとどまったものの、直近のリーグ戦のアルタッハ戦で先発出場するなど、この初戦での出場が濃厚だ。なお、セレッソ大阪と日本代表の先輩であるMF乾貴士はソシエダと同じバスク地方のエイバルに在籍しており、ソシエダ対策と共にスタンドからの応援が期待できるかもしれない。 ▽ザルツブルクに次ぐ2位通過を果たしたマルセイユは、グループステージで対戦したヴィトーリア・ギマランエスと同じポルトガル勢のブラガと対戦する。国内リーグで2位に位置するマルセイユはモナコ、リヨンと熾烈なCL出場権争いの真っただ中にいるが、サイドバックの選手層に不安があるチーム事情もあり、左右のサイドバックで主力を担う酒井が初戦で起用される可能性は高い。 2018.02.15 12:00 Thu
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