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セルタがヘンクの反撃を振り切ってクラブ史上初のベスト4《EL》2017.04.21 06:09 Fri

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Getty Images
▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのヘンクvsセルタが20日に行われ、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア3-4でセルタがベスト4へ進出している。

▽1週間前にセルタのホームで行われた1stレグでは3-2とセルタが競り勝ったこのカード。

▽開始5分にサマタのヘディングシュートでゴールを脅かされたアウェイチームのセルタだったが、時間の経過とともにポゼッションを高めていくと、16分に決定機。クリアボールをカットしたシストのゴール正面からのコントロールシュートはわずかに枠の右上に外れた。

▽その後もセルタが押し気味に試合を運ぶと、44分に決定機。右クロスにボーヴュがボレーで合わせたシュートがゴール右隅を捉えたが、GKライアンのファインセーブに阻まれる。直後にはボックス手前左のシストがコントロールシュートを狙うも、わずかに枠の右へ外れ、前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半、49分にトロサルドのコントロールシュートでゴールに迫ったヘンクだったが、わずかに枠の右へ外れると、63分にセルタが決定的なアウェイゴールを奪う。シストがインターセプトからそのまま持ち上がってミドルシュートを叩き込んだ。

▽延長戦に持ち込むには少なくとも2点が必要となった苦しいヘンクは、67分にカブラルからボールを奪ったトロサルドがコントロールシュートを流し込んで1点を返したものの、反撃はここまで。

▽2枚代えを敢行するなど策を出したが、ゴールは遠く、逃げ切ったセルタが前身のUEFAカップ含め、初のベスト4へ進出している。

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