【セリエA第33節プレビュー】EL目指すヴィオラvsインテル開催2017.04.21 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節行われたミラノ・ダービーはサパタのラストプレー弾でミランが引き分けに持ち込み、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位を死守した。優勝争いでは首位ユベントスが勝利した一方、2位ローマが引き分けたことで8ポイント差に広がっている。そして3位ナポリが勝利したため、チャンピオンズリーグ(CL)ストレートインのできる2位ローマとのポイント差が2に縮まった。迎える第33節はEL出場を狙うフィオレンティーナvsインテルが行われる。

▽前節ミランとのダービーマッチを指定された追加タイムを1分半過ぎたラストプレー弾で2-2の引き分けに持ち込まれた7位インテル(勝ち点56)は、8位フィオレンティーナ(勝ち点52)とのアウェイ戦に臨む。審判のジャッジに泣かされる形となって4戦勝利から見放されているインテルは、6位ミランを2ポイント差で追う中、前節エンポリ戦で7試合ぶりの敗戦を喫し、一発退場となったカリニッチが出場停止となるフィオレンティーナを相手に5試合ぶりの勝利を目指す。ダービーでリーグ戦10試合ぶりに先発に抜擢され、ミラン陣営の攻撃のキーマンであるスソをほぼ完ぺきに封じる働きを見せた長友は引き続き先発予想となっている。

▽最下位ペスカーラを相手にイグアインのドッピエッタで快勝した首位ユベントス(勝ち点80)は、16位ジェノア(勝ち点30)を32連勝中のホームに迎える。2位ローマとのポイント差を8に広げ、セリエA6連覇へ着実に歩みを進める中、水曜日に行われたCLバルセロナ戦では思惑通りに0-0とシャトアウトし、ベスト4進出を決めた。ジェノアはユリッチ監督が復帰した前節ラツィオ戦では終了間際の被弾によって5試合ぶりの勝利を逃したものの、連敗を4で止めている。そのジェノアを下し、アタランタ、トリノ、ローマと続く難敵との3連戦に臨めるか。

▽アタランタに勝ち切れず引き分け止まりに終わった2位ローマ(勝ち点72)は、最下位ペスカーラ(勝ち点14)とのアウェイ戦に臨む。アタランタ戦ではゼコに5戦連続ゴールが生まれたものの、相手の粘り強い守備の前に攻めあぐね、逆転ゴールを奪うには至らなかった。次節ラツィオとのダービーを前に勝利を取り戻し、2位死守とともにユベントス追走としたい。

▽3位ナポリ(勝ち点70)は、日曜日のランチタイムに15位サッスオーロ(勝ち点35)とのアウェイ戦に臨む。公式戦ここ3試合連続3ゴール中と攻撃陣が絶好調のナポリは、前節サンプドリア戦で7試合ぶりの勝利を手にし、残留をほぼ確実としているサッスオーロを下してローマにプレッシャーをかけたい。

▽その他、前節ジェノア戦を終了間際のルイス・アルベルト弾で辛くも引き分けに持ち込んだ4位ラツィオ(勝ち点61)は、19位パレルモとのホーム戦に臨み、アレハンドロ・ゴメスを欠きながらもローマに引き分けた5位アタランタ(勝ち点60)は、14位ボローニャ(勝ち点35)とのホーム戦に臨む。

◆セリエA第33節
▽4/22(土)
《25:00》
アタランタ vs ボローニャ
《27:45》
フィオレンティーナ vs インテル

▽4/23(日)
《19:30》
サッスオーロ vs ナポリ
《22:00》
ウディネーゼ vs カリアリ
ラツィオ vs パレルモ
サンプドリア vs クロトーネ
ミラン vs エンポリ
キエーボ vs トリノ
《27:45》
ユベントス vs ジェノア

▽4/24(月)
《27:45》
ペスカーラ vs ローマ

コメント

関連ニュース

thumb

インテル、5失点敗戦で5試合勝利なし…ピオリ監督「今季最悪の出来」と憤慨

インテルのステファノ・ピオリ監督は、フィオレンティーナ戦のパフォーマンスを嘆いた。イタリア『メディアセット・プレミアム』が報じている。<br><br>インテルは22日、セリエA第33節でフィオレンティーナと対戦。日本代表DF長友佑都も2試合連続で先発出場を果たしたが、守備が崩壊し、4-5で敗れている。ピオリ監督は試合後、「今季最悪のパフォーマンスだった」と話し、このように続けた。<br><br>「困難に対処することができなかったんだ。後半はひどかったね。何が起きたか評価し、分析する必要がある。説明できないようなブラックアウトに陥っていた」<br><br>フィオレンティーナ戦の敗北で、インテルは5試合勝利なし。順位も7位と変わらず、ピオリ監督の進退問題は依然として揺れているままだ。<br><br>提供:goal.com 2017.04.23 12:10 Sun
twitterfacebook
thumb

イカルディのトリプレッタも5発のヴィオラが辛くも逃げ切る…長友は73分までプレー《セリエA》

▽セリエA第33節フィオレンティーナvsインテルが22日にアルテミオ・フランキで行われ、5-4でフィオレンティーナが勝利した。インテルのDF長友佑都は73分までプレーしている。 ▽前節ミランとのダービーマッチをラストプレー弾で2-2の引き分けに持ち込まれた7位インテル(勝ち点56)は、4戦勝利から見放され、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位ミランを2ポイント差で追う。そのインテルはミラン戦と同様のスタメンを送り出し、長友が2試合連続先発となった。 ▽前節エンポリ戦で7試合ぶりの敗戦を喫し、一発退場となったカリニッチが出場停止となった8位フィオレンティーナ(勝ち点52)に対し、インテルが押し込む立ち上がりとなった。しかし、それを凌いだフィオレンティーナが徐々にポゼッションを高めると、23分に先制する。遅攻から左サイドのミリッチのグラウンダークロスをゴール前に走り込んだヴェシーノが押し込んだ。 ▽それでもインテルはワンチャンスを生かして試合を振り出しに戻す。29分、ペリシッチのスルーパスを受けたカンドレーバがボックス右へ侵入。DFをかわしてグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前に詰めていたペリシッチが押し込んだ。 ▽その後もポゼッションを譲ったインテルだったが、34分に逆転する。ジョアン・マリオのスルーパスを受けたイカルディがC・サンチェスの寄せをものともせずボックス中央へ侵入。冷静にGKとの一対一を制した。キャプテンのキャリアハイとなる24ゴール目で逆転したインテルが前半を1点リードして終えた。 ▽迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がった中、51分にフィオレンティーナがPKを獲得する。ルーズボールをボックス左で拾ったババカルがダンブロージオに引っ張られて倒された。しかし、このPKをベルナルデスキが意表を突いたチップキックで狙うも、GKハンダノビッチに完璧に読まれて止められ、同点とすることはできない。 ▽それでも62分、ボルハ・バレロの左CKからアストーリがヘディングで流し込み、フィオレンティーナが試合を振り出しに戻した。さらに2分後、中央突破から勝ち越しゴールを奪いきる。ボルハ・バレロのヒールパスを受けたヴェシーノがドリブルで中央を持ち上がり、ボックス手前右からシュート。グラウンダーのシュートがゴール左に決まった。 ▽攻め手を緩めないフィオレンティーナは70分、4点目を奪う。ボックス左までドリブルで持ち上がったババカルがゴール右隅へコントロールシュートを流し込んだ。 ▽8分間で立て続けに3失点を喫したインテルは守備に専念していた長友に代えてエデルを投入。しかし、79分に致命的な5失点目を喰らった。イリチッチのスルーパスに抜け出した右サイドのサルセドの折り返しをババカルに押し込まれた。 ▽結局、イカルディが終盤に2点を追加してトリプレッタとしたものの、4-5で敗戦となったインテルは5戦勝利から見離され、EL出場権獲得が絶望的な状況となってきている。 2017.04.23 05:54 Sun
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド、ブロゾビッチ獲得へ高額オファーか

▽インテルに所属するクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(24)にマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が浮上した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ▽イングランドの数クラブが関心を寄せるブロゾビッチは、今シーズンのここまでインテルで出場機会が減少。そうした状況の中、ユナイテッドはブロゾビッチに対するオファーを考慮しているという。インテルとの契約に設定されている契約解除金5000万ユーロ(約58億5000万円)を支払うこともいとわない姿勢だという。 ▽また、インテルは現在、ファイナンシャルフェアプレー違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けている状況。そのため、今夏に新たな選手を迎え入れる一方で、売却金が見込める数名の現有戦力を手放す必要性があるとのことだ。 2017.04.22 11:00 Sat
twitterfacebook
thumb

インテルがアウシリオSDと2020年6月まで契約を延長

▽インテルは21日、スポーツ・ディレクターを務めるピエロ・アウシリオ氏(44)と2020年6月30日まで契約を延長したことを発表した。 ▽アウシリオ氏はインテルとの契約延長について次のように語っている。 「ユースからトップチームまで、20年後のインテルを見据えたチーム作りに今後も関われることを誇りに思っている。クラブとともにこの先も旅を楽しめることを嬉しく思う。会長を筆頭に私を信頼してくれた人々に感謝したい。共にインテルを欧州トップレベルのクラブに引き上げるべく強化を続けたい」 ▽アウシリオSDは、2010年12月にユース部門責任者からチームマネージャーに就任。2011年2月にSDに昇格し、2017年6月30日に契約が切れる状況となっていた。 2017.04.22 01:39 Sat
twitterfacebook
thumb

ブラジルの新星ガビゴルが出場機会に不満…代理人はレンタルでの移籍を模索中

▽インテルのブラジル代表FWFWガブリエウ・バルボサ(20)が、出場機会の少なさに不満を持っているようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽ブラジル国内で“ガビゴル”との愛称で親しまれているガブリエウは、バルセロナでプレーするブラジル代表FWネイマールの後継者として、高い評価を受けるサントスの逸材。リオ五輪でもブラジルの初優勝に貢献。今シーズンにサントスからインテルへ移籍金2500万ユーロ(当時のレートで約28億円)の5年契約で加入した。 ▽しかしブラジルの新星も新天地ではポジションを奪うことはできずに、ここまでのセリエAで7試合1ゴールという不本意な結果を残している。 ▽この状況を受けて同選手の代理人を務めるワグナー・リベイロ氏は次のようにコメントしている。 「昨日ミラノに戻り、インテルのディラクターと話をした。今の問題は出場機会。彼はプレーできない状態が続いているが、今後は出場機会を増やせないか、スタメンではないにしてもプレー機会が得られないかと聞いたよ。仮にそれも叶わないのであれば、欧州のクラブにレンタルで出してほしいとね。彼の中でブラジルに戻る選択肢はない」 2017.04.21 15:45 Fri
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース