イスコ、レアル・マドリーとの契約延長について「合意に近づいている」
2017.04.20 21:55 Thu
契約延長の行方に注目が集まっているレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコだが、選手自身は残留の意思を明確にしている。
マドリーとの現行契約を2018年までとしているイスコ。現クラブからは2024年までの契約延長が準備されていると報じられているが、依然として合意には至っておらず、禁断の移籍を狙うバルセロナをはじめ複数クラブからの関心が取りざたされている。
18日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、バイエルン戦(4-2)で先発したイスコは試合後、契約延長に関して「合意に近づいている」と認めた。さらに、「これまで何度も言ってきた通り、僕はマドリーで続けたいと思っている」と自身の希望を明らかにしている。
イスコは、バイエルン戦が今季CLで2度目の先発出場だった。ジネディーヌ・ジダン監督はスペイン代表MFへの信頼を口にしているものの、定位置を確保しているとは言い難い。それでもイスコは、最終的に契約延長を決断するだろうか。
提供:goal.com
マドリーとの現行契約を2018年までとしているイスコ。現クラブからは2024年までの契約延長が準備されていると報じられているが、依然として合意には至っておらず、禁断の移籍を狙うバルセロナをはじめ複数クラブからの関心が取りざたされている。
18日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、バイエルン戦(4-2)で先発したイスコは試合後、契約延長に関して「合意に近づいている」と認めた。さらに、「これまで何度も言ってきた通り、僕はマドリーで続けたいと思っている」と自身の希望を明らかにしている。
イスコは、バイエルン戦が今季CLで2度目の先発出場だった。ジネディーヌ・ジダン監督はスペイン代表MFへの信頼を口にしているものの、定位置を確保しているとは言い難い。それでもイスコは、最終的に契約延長を決断するだろうか。
提供:goal.com
PR
|
関連ニュース