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CL敗退のドルトムント、第2戦直前にも“バストラブル”で悪夢よぎる2017.04.20 17:31 Thu

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(c) goal.com
ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が、試合前にバスが遅れたことで選手のメンタル面に悪影響があったことを認めている。『スカイ・スポーツ』が報じた。

ドルトムントは19日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでモナコと対戦。ホームで行われた1stレグを2-3で落としていたため、絶対に勝利が必要であったドルトムントだが、前半に2点を奪われるなど、1-3で敗戦を喫し、2試合合計スコア3-6で準々決勝での敗退が決まった。トゥヘル監督は単純に良いプレーができなかったとしつつ、バスが遅れたことでサッカーに集中できなかったことも明かした。

「全員がバスに乗り込んで、誘導する警察の準備も整った。そして、出発予定の19時15分になったにも関わらず待つように言われたんだ。15分以上バスの中で待たされて、どうしてなのかを考えたよ。セキュリティ上の理由という説明しかなかったからね。爆破事件の1週間後の出来事としては最悪だったよ。こういう試合に向かう時は、頭をできるだけ空っぽにして試合に集中しようとする。だけど試合の約1時間前にサッカーのことを考えられなくなってしまったんだ。全くもって理想とは程遠い状態だね」

ドルトムントは1stレグに続き不運な形で試合に臨むこととなってしまった。事件が敗戦にどれ程の影響を与えたかはわからない。それでも、ドイツ代表チームに籍を置く心理学者は「シーズン終盤にかけて不安定なパフォーマンスが見受けられると考えている」と今後の試合において、選手に心理的な影響が出る可能性を指摘している。香川真司を始め、選手たちには事件の影響を感じさせない活躍が期待される。ドルトムントは22日、ブンデスリーガ第30節でボルシアMGと対戦する。


提供:goal.com

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