トップ4狙うビジャレアルが痛恨の敗戦…アラベスが連敗を「3」でストップ《リーガエスパニョーラ》2017.04.18 06:18 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽リーガエスパニョーラ第32節、アラベスvsビジャレアルが17日にエスタディオ・デ・メンディソローザで行われ、ホームのアラベスが2-1で勝利した。

▽トップ4フィニッシュを目指す5位ビジャレアルと、11位アラベスの一戦。積極的な入りを見せたアラベスは、開始8分にイバイ・ゴメスのシュートで最初の決定機を作ると、その後も素早い攻守の切り替えを武器に優勢に試合を運ぶ。

▽一方、思うように中盤でボールを動かせないビジャレアルだったが、20分にはボックス左でバカンブからパスを受けたソリアーノがニアポストへ強烈なシュートを放ち、ゴールに迫った。

▽その後は拮抗した展開が続く中、35分に先制点が生まれる。ボックス手前でクリアボールに反応したイバイ・ゴメスが右足でダイレクトボレーで狙うと、抑えの利いたシュートがゴール左隅に決まり、アラベスがリードを奪う。さらに、前半終了間際の45分にはセットプレーの流れから右サイド深くでキコが上げたクロスをエリーが豪快なヘディングで合わせ、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。

▽迎えた後半、65分過ぎまでにトリゲロス、ボッレと2枚の交代カードを切って攻勢に出るビジャレアルは、70分にマリオ・ガスパールのスルーパスに抜け出したバカンブがボックス右からファーポストにシュートを流し込み、1点を返す。

▽このゴールで勢いづくビジャレアルは、その後もトリゲロス、バカンブらが積極的にシュートを放ち、あわや同点という場面を演出するが、相手GKの好守に遭い、あと1点が遠い。後半アディショナルタイムには、トリゲロスのスルーパスに反応したバカンブがボックス内でDFを振り切ってGKと一対一になるが、シュートを枠の左に外してしまい、試合はタイムアップ。

▽決定力不足が響き連勝がストップしたビジャレアルは、今節引き分けた4位セビージャとの勝ち点差が8ポイントに広がり、逆転でのトップ4フィニッシュが厳しくなった。一方、格上に競り勝ったアラベスは、連敗を「3」でストップした。

コメント

関連ニュース

thumb

セビージャ、エンゾンジのゴラッソも逆転ならず…ビジャレアルとのEL争いは痛み分け《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第32節のセビージャvsビジャレアルが14日にサンチェス・ピスファンで行われ、2-2のドローに終わった。 ▽リーグ4試合勝ちがない7位セビージャ(勝ち点46)が、リーグ連敗中の6位ビジャレアル(勝ち点47)をホームに迎えた、ヨーロッパリーグ出場権をかけた直接対決だ。 ▽0-0で引き分けた直近のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バイエルン戦からスタメンを1名のみ変更。コレアに代えて、サンドロ・ラミレスを起用した。 ▽対するビジャレアルは、1-3で敗北した前節のビルバオ戦からスタメンを6名変更。ボネーラ、負傷したフォルナルスらに代えて、ガスパール、ラバらを起用した。 ▽試合は、立ち上がりからビジャレアルが積極的にしかけていく。すると、20分にチェリシェフがボックス内でGKソリアとの一対一を迎える。しかし、強烈なシュートはファインセーブに阻まれた。 ▽さらに、24分には右サイドからのクロスに反応したボックス手前のバッカが、高く飛び上がって頭で合わせる。ループ気味のシュートはGKソリアの頭上を越えたたものの枠を捉えなかったが、難所サンチェス・ピスファンのサポーターをヒヤリとさせた。 ▽すると36分、ボックス手前で細かく繋ぎ、右サイドのカスティジェホにボールが渡る。高い弾道のクロスを上げるとファーのラバがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。 ▽このままのスコアで前半が終了し、ビジャレアルはリードして試合を折り返すことに成功。反対に、ホームのセビージャは巻き返しが求められる状態で後半に臨むこととなった。 ▽セビージャは54分、あまりボールに触ることができていないムリエルに代えてイェデルを起用。前線の活性化を図っていく。 ▽58分、セビージャがやや押し込んだ時間帯、ロングボールが上がるとボックス内に混戦がもたらされる。しかし、ゴールの目の前で反応したフランコ・バスケスが放ったシュートは枠を捉えない。 ▽しかし62分、審判の最低に不満を露わにしたイェデルが抗議を行うと、主審はイエローカードを提示。イェデルがそれに対しさらに抗議を行い、2枚目の警告を受けて退場することとなった。 ▽1人多い状況となったビジャレアルは65分、チェリシェフに代えてロベルト・ソリアーノを投入。さらにバランスを整え、より優位に試合を運んでいく。対するセビージャは、67分にフランコ・バスケスに代えてノリートを投入した。 ▽しかし68分、セビージャはミスを重ねてしまう。ピッチ中央付近でパスをミスすると、バッカにボールを奪われる。ビジャレアルのカウンターが発動し、最後はラバのラストパスに抜け出したバッカがGKソリアとの一対一を制して点差を広げた。 ▽それでも76分、ジャウメがボックス内でハンドを犯してセビージャがPKを獲得。さらにジャウメは2枚目の警告をもらい退場することに。一気に流れを引き寄せたかに思われたセビージャだったが、キッカーのノリートが放ったシュートをGKアセンホにキャッチされ、点差を縮めることは叶わない。 ▽しかし、直後にセビージャが反撃を開始する。78分、ビジャレアル陣内中央付近で得たFKをバネガが蹴り、ボックス内右のラングレが頭で中央に落とす。ノリートが押し込み、スコアは1-2に。そして82分、ボックス手前中央でボールを持ったエンゾンジがミドルシュートを放つと、これがネットに突き刺さる。 ▽結局、セビージャが同点弾を決め切った後はスコアが動かないまま試合が終了。この結果、EL出場権争いは痛み分けに終わり、セビージャは5試合未勝利に。一方のビジャレアルも3試合勝ちなしとなった。 2018.04.14 22:05 Sat
twitterfacebook
thumb

ビルバオ戦で卒倒したビジャレアルMFフォルナルス、大事には至らず

▽ビジャレアルのスペイン代表MFパブロ・フォルナルスが、9日に行われたリーガエスパニョーラ第31節ビルバオ戦で卒倒するアクシデントがあった。 ▽ビルバオ戦に先発したフォルナルスは試合開始6分、体調不良を訴えてピッチを出ようとしたところで卒倒。即座に試合が止まり、医療スタッフがピッチに駆けつけて治療に当たっていた。 ▽その後、意識を取り戻したフォルナルスは自らの足でピッチを後にしたが、MFロベルト・ソリアーノと交代していた。そのフォルナルスについてスペイン『マルカ』によれば、フォルナルスは失神していたとのことで、医療スタッフにプレー続行を訴えたが、病院に向かって治療を受けたようだ。 ▽また、昨年12月にもフォルナルスが練習中に失神したことがあったと『マルカ』は伝えている。 2018.04.10 06:09 Tue
twitterfacebook
thumb

ビジャレアル、バッカの買い取りオプションを行使せず?

▽ビジャレアルはミランからレンタル移籍中のコロンビア代表FWカルロス・バッカ(31)の買い取りオプションを行使しないようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ▽今季、レンタルでビジャレアルに加入したバッカは、リーガエスパニョーラで27試合に出場して9ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグで6試合に出場して2ゴール1アシストを記録し、主力としてプレーしている。ただ、バッカの移籍金は1800万ユーロ(約23億4000万円)で、フェルナンド・ロイグ会長はその額に見合う働きはできていないと判断したようだ。 ▽2月にはビジャレアルへの完全移籍を望んでいたバッカだが、シーズン終了後には2020年6月まで契約が残るミランへの復帰が濃厚のようだ。 2018.03.22 03:52 Thu
twitterfacebook
thumb

乾貴士の去就に影響?エイバル指揮官をビジャレアルが引き抜きか

エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督は、シーズン終了後に同じリーガ・エスパニョーラのライバルクラブに引き抜かれるのかもしれない。スペイン『El Gol digital』が伝えた。<br><br>2015年からエイバルを指揮するメンディリバル監督。バスク地方の規模の小さなクラブであるエイバルを、直近2シーズンでは欧州カップ戦出場権を争うまでに成長させた手腕は高く評価されている。<br><br>『El Gol digital』によると、そんな57歳のスペイン人指揮官に同じリーガ・エスパニョーラのビジャレアルが関心を示しているという。<br><br>ビジャレアルは今季、フラン・エスクリバ監督体制でスタートしたものの成績不振により解任。Bチームを率いていたハビエル・カジェハ氏が、現在もトップチームの指揮を執っている。<br><br>しかし、チームは29節を終えた時点で4位バレンシアに12ポイント差をつけられており、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得は絶望的に。この状況にクラブは満足していないという。<br><br>そこで、ビジャレアルはメンディリバル監督の招へいを考えているようだ。指揮官自身も、今季終了後もエイバルで続投するかは決めておらず、ビジャレアルを指揮することも考慮しているという。<br><br>また、指揮官の続投が決まっていないことが、乾貴士らの去就に影響を及ぼしているといわれ、今季でエイバルとの契約が満了する29歳MFはレアル・ベティスへの加入が噂される。先日、スペイン最大紙『マルカ』は移籍内定を伝えていた。<br><br>来シーズン、メンディリバル監督、そして乾はどのチームで開幕を迎えるのだろうか。<br><br><br>提供:goal.com 2018.03.21 18:06 Wed
twitterfacebook
thumb

途中出場ウナルの2発でビジャレアルが劇的逆転勝利! アトレティコは天敵に敗れて首位バルサと勝ち点11差に…《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第29節、ビジャレアルvsアトレティコ・マドリーが18日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われ、ホームのビジャレアルが2-1で勝利した。 ▽6位のビジャレアル(勝ち点44)と、2位のアトレティコ(勝ち点64)が激突する上位対決。前々節、バルセロナとの頂上決戦に敗れたものの、以降のヨーロッパリーグ(EL)のロコモティフ・モスクワとの2試合、リーガのセルタ戦をいずれも勝利で飾ったアトレティコ。GKオブラクを中心とした守備陣、絶好調のエースFWグリーズマンを擁する攻撃陣の歯車がうまくかみ合っている印象だ。ここ最近、苦手とするビジャレアル戦に向けては負傷のサビッチとフィリペ・ルイスに代えてホセ・ヒメネス、リュカ・エルナンデスを起用した以外、現状のベストメンバーを揃えた。 ▽一方、前節ラス・パルマスに2-0の快勝を収めた連敗をストップしたビジャレアルは、来季EL出場権獲得に向けて油断のできない状況が続く。直近の対戦で3勝2分けと相性の良さを見せるアトレティコ戦に向けてはバッカやフォルナルス、ロドリゴ・エルナンデスなどこちらも主力を起用した。 ▽試合は互いに守備をストロングポイントとするチーム同士の対戦らしく、拮抗した状況が続く。中盤での潰し合いが目立ち、互いに相手のコンパクトな守備ブロックを攻略し切れない。 ▽それでも、19分に試合は動く。味方からの浮き球パスに反応したグリーズマンがDFジャウメ・コスタと交錯。やや厳しい判定ながらジャウメが押し倒したとの判定でアトレティコにPKが与えられる。これをキッカーのグリーズマンが冷静に決め、対ビジャレアル初ゴールを挙げると共に公式戦3試合連続ゴールとした。 ▽この先制点をキッカケに試合は徐々にオープンな展開に。ゴール直後の24分にはヴルサリコが右サイド深い位置で折り返したグラウンダーのボールにニアでコケが合わすが、これは相手DFに触られて右ポストを叩く。一方、ビジャレアルは左サイドを起点にフォルナルスやバッカにシュートチャンスも枠に飛ばせない。 ▽結局、アトレティコの1点リードで折り返した試合。立ち上がりの49分にはビジャレアルのガスパールが強烈なミドルシュートを放つが、これはGKオブラクの守備範囲。その後も攻勢を続けるホームチームは61分にもショートカウンターからトリゲロス、65分にはボックス内でシュートを試みたバッカがDFホセ・ヒメネスと交錯して倒れこむが、このプレーでPKは与えられない。 ▽その後もビジャレアルペースが続く中、攻撃に厚みを加えたいホームチームはサンソーネ、ウナル、カスティジェホと攻撃的な選手を投入。一方のアトレティコはコレアとグリーズマンに代えてビトロ、ガビの投入で逃げ切りを図る。すると、この選手交代が試合の流れを変える。 ▽82分、右サイドで得たCKの場面でアルバロ・ゴンサレスがアウトスウィングのクロスを入れると、これをゴール前で競り勝ったウナルが頭でゴール左隅に流し込み、ビジャレアルが同点に追いつく。一方、グリーズマンを下げた直後に追いつかれたアトレティコはコケに代えてトーレスを緊急投入し、勝ち越しゴールを目指す。 ▽試合終盤にかけて白熱の攻防が繰り広げられた中、ビジャレアルが劇的逆転ゴールを奪う。92分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのカスティジェホがクロスを供給。これはDFゴディンにクリアされるが、ボックス左で拾ったボネーラがすかさず折り返す。これをファーでフリーのウナルが蹴り込むと、GKオブラクの手を弾いたボールがネットに吸い込まれた。その後、ヒートアップした両者が小競り合いを起こしビトロが一発退場となる後味の悪い形で試合は終了。 ▽途中出場ウナルの2ゴールの活躍でアトレティコを破ったビジャレアルが2連勝。一方、セットプレー2発で逆転負けのアトレティコは苦手ビジャレアルにまたしてもやられてしまい、今節勝利した首位バルセロナとの勝ち点差が「11」に広がることになった。 2018.03.19 04:40 Mon
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース