ブルーズ一筋22年のテリーが今季限りでチェルシー退団! 「クラブを去る適切な時期だと判断した」2017.04.18 02:17 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽チェルシーは17日、元イングランド代表DFジョン・テリー(36)が今シーズン終了後にクラブを退団することを発表した。

▽14歳でチェルシーのアカデミーに在籍して以来、ブルーズ一筋のキャリアを築いてきたテリーは、クラブ公式サイトで22年を過ごした愛するクラブを去る決断をした理由について以下のように語っている。

「22年も在籍してきたから、多くの言葉、感謝を伝える多くの人たちがいる。この偉大なクラブ、監督、チームメート、スタッフ、長年応援してくれたサポーターたちへの感謝の気持ちを今ここですべて言い表すことはできない。今後、数週間を通じて少しずつ語っていきたいと思う」

「今後、自分の将来に関する決断をしたいと思うが、今シーズン終了までクラブの成功を手助けすることを誓うよ」

「クラブと私は常に素晴らしい関係を築いてきた。それは今後も続いていくはずだ。私たちは、これまで本当に真剣な話し合いを何度も行ってきた。その中ですべてを慎重に検討した結果、自分にとってもクラブにとっても、今がクラブを去る適切な時期だと判断した」

「私は以前から正しい時期に正しい形でクラブを去ることを意識してきた。そして、今シーズン終了後が、その適切な時期だと判断した」

「チェルシーで自分のチャンスが限られることを理解しているし、私は今後もプレーを続けたいと考えている。だから、新たな挑戦を続けていきたいと思っているんだ」

「もちろん、私はいつでもブルーズの一員であり、チェルシーのプレーヤーとして最後のシーズンを、より多くのタイトルで飾りたいと願っている」

▽また、ブルーズの生けるレジェンドは、常にサポートを続けてくれたサポーターに向けてメッセージを送っている。

「最後に、私にはこの偉大なクラブと驚くべきチェルシーファンたちに対する愛を言葉で表すことができない。長年に渡って素晴らしいサポートを続けてくれたすべての人たちに心から感謝を述べたい」

「私にとって、あなたたちはこのクラブで自分が在籍した時期に獲得してきたトロフィーを共に分かち合う大事な仲間だ」

「そして、あなたたちとの驚くべき旅を決して忘れない。これまでのすべてに感謝しているよ」

▽14歳のときにウェストハムのアカデミーからチェルシーのアカデミーに加入したテリーは、1998年10月に行われたリーグカップのアストン・ビラ戦でトップチームデビュー。その後、1999-2000シーズンにノッティンガム・フォレストへの短期レンタルを経験するも、翌シーズンから同クラブの主力に定着した。

▽そして、ここまでクラブ歴代3位となる公式戦713試合に出場し、66ゴールを記録。また、キャプテンとして歴代最多の578試合に出場している。この間に4度のプレミアリーグ制覇に加え、いずれもクラブ史上初のチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグのタイトルなど、16のタイトルを獲得してきた。さらに、個人としては2004-05シーズンにPFA年間最優秀選手賞にも輝いている。

▽2003年にデビューしたイングランド代表では、2012年に引退を発表するまで通算78試合に出場し、6ゴールを記録していた。

▽なお、今シーズン限りでの現役引退で指導者やフロント入りの可能性も指摘されていたテリーだが、盟友の元イングランド代表MFフランク・ランパード氏と同様に一度愛するクラブを離れて、選手として最後のひと花を咲かす決断をしたようだ。

コメント

関連ニュース

thumb

バルサ、ピケの代役にマルコス・アロンソ?!

▽バルセロナが、チェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソ(27)に興味を示しているようだ。『Goal』が伝えている。 ▽伝えられるところによると、バルセロナはスペイン代表DFジェラール・ピケの代役としてマルコス・アロンソを注視している模様。センターバックのピケに対して、マルコス・アロンソは今年のPFA(イングランドプロサッカー協会)プレミアリーグチームオブザイヤーに選ばれた左サイドバックだ。 ▽それでも、バルセロナはマルコス・アロンソがピケの長期的な代替候補であると考えているようだ。レアル・マドリーの下部組織育ちのスペイン代表DFに関して、高さ、技術、戦術理解に長けた選手だと評価しているという。 ▽しかしチェルシーはどのようなアプローチにも抵抗する姿勢を示しており、2021年までとなっている契約を延長する準備をしているようだ。 2018.04.27 02:20 Fri
twitterfacebook
thumb

D・ルイス&ウィリアンがサイドビジネスをスタート! ロンドンにイタリアンレストランをオープン

▽チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイスと同MFウィリアンが共同でサイドビジネスをスタートさせた。『Yelp』が伝えている。 ▽今回、D・ルイスとウィリアンはバルセロナの同胞MFフィリペ・コウチーニョらの代理人としても知られるイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(イタリア語で父の意)』を設立した。 ▽『Babbo』はレストランの経営などを主なビジネスの柱に据えており、すでにロンドンのアルベマール・ストリートのメイフェア地区に『Babbo』というイタリアンレストランをオープンさせた。 ▽同レストランのプレオープンにはチェルシーの同僚を始め、ラツィオMFフェリペ・アンデルソンやマンチェスター・シティFWガブリエウ・ジェズスなどヨーロッパ各国でプレーするブラジル人プレーヤーや、ジョーラブシャン氏が移籍に関わったウェストハムMFジョアン・マリオなどがパーティーに参加した。 ▽また、D・ルイスは自身の『インスタグラム』を通じて、チェルシーのチームメートに店の宣伝を依頼するなど、新たなサイドビジネスにしっかりと力を注いでいる。 2018.04.27 00:05 Fri
twitterfacebook
thumb

コンテ、2人のFWの違いを説明「経験もフィジカルもジルーが上だが…」

チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、FWアルバロ・モラタとFWオリヴィエ・ジルーの違いを説明した。<br><br>チェルシーは22日に行われたFAカップ準決勝でサウサンプトンと対戦。後半開始直後にジルーが先制点を挙げ、試合終盤にはそのジルーと交代で入ったモラタが追加点を挙げた。そのまま試合は2-0で終了している。<br><br>指揮官はFAカップ決勝進出が懸かる大事な一戦で先制点を決めたジルーを絶賛。同時に、この日短い出場時間で結果を出したモラタも重要な選手であると語った。<br><br>「(ジルーは)間違いなく我々にとっては良い契約だった。君たちのご存知の通り、私には個性的で肉体的にも強い選手が必要だった。ボールをキープし、トップ下の選手とのコンビネーションプレーをするためにね。そしてモラタも重要な選手だ。そして彼はオリヴィエより若い。経験が少なく、フィジカル面でも少し弱い。しかし彼はスペースへの動きがとても速い」<br><br>この日共に結果を残した2人のストライカーは共存も可能であるとコンテは考えているようだ。<br><br>「2人がいてくれてとても嬉しい。バーンリー戦では彼らを同時に起用し、素晴らしい連携を見せてくれた。それはとても嬉しい発見だ。おかげで今はもう一つのオプションを手に入れた。今日私はオリヴィエを先発で使ったのは、相手がフィジカル的に強力な3バックだったからだ。しかしモラタが入った後に見せたパフォーマンスは素晴らしかった」<br><br><br>提供:goal.com 2018.04.23 17:00 Mon
twitterfacebook
thumb

コンテ、宿敵モウリーニョとFA杯決勝で直接対決も「2つの偉大なクラブの対戦」

FAカップ決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦することが決まったチェルシーのアントニオ・コンテ監督は、敵将ジョゼ・モウリーニョ監督との間に問題はないと話している。<br><br>22日に行われたFAカップ準決勝でチェルシーはサウサンプトンと対戦。オリヴィエ・ジルーとアルバロ・モラタの得点でサウサンプトンを2-0で下し、決勝に駒を進めた。5月19日の決勝では21日にトッテナムに2-1で勝利したマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。<br><br>チェルシー率いるコンテ監督とマンチェスター・ユナイテッド率いるモウリーニョ監督は、今年1月に壮絶な舌戦を繰り広げた仲。ポルトガル人指揮官と今シーズン唯一のタイトルを懸けて直接対決することについて「彼と私の間に問題は何もない」と言及。<br><br>「2人の強力な個性を持つ指揮官率いる2つの勝者が対戦する。我々はトロフィー獲得を目指したいし、マンチェスター・ユナイテッドだってそれは同じだ。ファイナルは2つのビッグクラブの試合で、彼と私の対決ではない。我々はユナイテッドとモウリーニョの歴史に最大限の敬意を払っていて、彼らもチェルシーと私に同様に敬意を払っていると思う」<br><br>また、得点を決めたジルーとモラタについて「先日のバーンリー戦でも同時に起用して、良いコンビネーションを見せてくれた2人のプレーに満足している。3枚の強靭なセンターバックが相手だったからジルーを先発させた。途中から投入したモラタの働きも大きなインパクトを与えてくれた」と称賛している。<br><br>提供:goal.com 2018.04.23 10:50 Mon
twitterfacebook
thumb

ジルー&モラタの両エースがアベック弾! チェルシーが吉田セインツを躱してユナイテッドが待つ決勝へ《FA杯》

▽FAカップ準決勝チェルシーvsサウサンプトンが22日に行われ、2-0でチェルシーが勝利し、決勝に進出した。セインツのDF吉田麻也はフル出場している。 ▽準々決勝ではレスター・シティを延長戦の末に破り、2年連続での準決勝進出となったチェルシー。リーグ戦では4試合を残して4位のトッテナムとは勝ち点差「5」に迫っており、微かな望みをつないでいる状態だ。今回のサウサンプトン戦に向けては直近のバーンリー戦から4選手を変更。GKカバジェロに、セスク、アザール、ウィリアンが先発となった。 ▽一方、ウィガンを破り2002-03シーズンぶり以来の準決勝進出を果たしたセインツは直近ではレスターと引き分けリーグ戦連敗を「4」でストップさせた。それでも8試合勝利から遠ざかっており、現在18位で残留争い真っただ中にいる。そんな中行われるチェルシーとの一戦に向けてはレスター戦から2選手を変更。タディッチとワード=プラウズに代わり、オースティンとレミナが先発に起用された。 ▽エース・アザールの強烈なシュートから入ったチェルシーは7分、自陣からのカウンターでアザールが一気にピッチ中央を駆け上がり右サイドのウィリアンに展開。ウィリアンがカットインから左足を振り抜くとこれがクロスバーを直撃。惜しくもゴールとはならなかった。 ▽その後は決定機が作れないチェルシー。ジルーにボールを集めるが、吉田、ホード、ベドナレクらが固める守備陣を崩すことができない。アザールも頻りに単騎突破を図るが空回りしてしまう。 ▽ゴールレスで迎えた後半、いきなり試合が動く。46分、セスクからのロングボールをアザールが最前線で収めると、上がってきたジルーにラストパス。ゴール前に侵入したジルーはDF4人をなぎ倒しながら最後はGKも躱してゴールに流し込んだ。 ▽絶好の形で後半に入ったチェルシーはその直後にもカウンターでセインツゴールを襲撃。ウィリアンが自陣から一気に持ち運ぶと、左サイドのアザールに展開。ボックス左から右足でシュートを放ったが枠を捉えきれず追加点とはならなかった。 ▽対するセインツも54分にこれまでで最大の決定機を迎える。左サイドバックのバートランドからのスルーパスを前線のオースティンがスルー。逆サイドから走り込んだロングがこれを受けるがファーストタッチが長くなってしまいそのままラインを割った。 ▽その後、一方的にチェルシーがボールを保持する展開が続く中、粘り強い守備で耐え忍んだセインツは71分、レドモンドの地を這う強烈なシュートでCKを獲得。するとGKカバジェロがオースティンとの競り合いの中でボールをファンブル。そのボールがゴールラインを割ったとセインツは主張したが判定はオースティンのファウルの判定に。 ▽80分にジルーを下げてモラタを投入したチェルシーは、そのモラタとアスピリクエタのホットラインから追加点を挙げる。82分、敵陣中央右の位置からアスピリクエタがクロスを供給。ファーサイドのモラタがこれを頭で合わせチェルシーに2点目をもたらした。 ▽安全圏に到達したチェルシーはセインツの攻撃をいなしつつカウンターで応戦。追加点は得られなかったものの、危なげない試合運びで完封勝利し、マンチェスター・ユナイテッドが待つ決勝へ。決勝進出は2年連続となった。 2018.04.23 00:55 Mon
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース