久保建英の最年少得点記録更新でスペインにも衝撃…『スポルト』が報道
2017.04.17 13:27 Mon
バルセロナの下部組織に在籍していたことでも知られる久保建英が、明治安田生命J3リーグ第5節でゴールを挙げた。史上最年少ゴール記録を打ち立てた久保にバルセロナ“偏重”としても知られるスペイン紙『スポルト』が注目している。
明治安田生命J3リーグ第5節が15日に行われ、セレッソ大阪U-23対FC東京U-23は、1-0でFC東京U-23が勝利を収めた。2試合連続で先発出場した久保は38分、左サイドで3人のDFをかわし、豪快な左足のシュートでこの試合唯一の得点をマークしている。
『スポルト』では、「タケフサ・クボがJリーグで最年少得点記録保持者となった」と見出しを打ち、注目。試合後のフラッシュインタビューのコメントも紹介している。
なお、久保のゴールは世界中に衝撃を与え、スペインの他、イタリアやドイツのメディアでも紹介された。15歳での得点もさることながら、豪快なゴールが世界に与えたインパクトは小さくなかったようだ。
提供:goal.com
明治安田生命J3リーグ第5節が15日に行われ、セレッソ大阪U-23対FC東京U-23は、1-0でFC東京U-23が勝利を収めた。2試合連続で先発出場した久保は38分、左サイドで3人のDFをかわし、豪快な左足のシュートでこの試合唯一の得点をマークしている。
『スポルト』では、「タケフサ・クボがJリーグで最年少得点記録保持者となった」と見出しを打ち、注目。試合後のフラッシュインタビューのコメントも紹介している。
なお、久保のゴールは世界中に衝撃を与え、スペインの他、イタリアやドイツのメディアでも紹介された。15歳での得点もさることながら、豪快なゴールが世界に与えたインパクトは小さくなかったようだ。
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