ハーフナーが4戦連発弾でチームをドローに導く!! 上位のPSVから価値ある勝ち点獲得!!《エールディビジ》2017.04.16 08:26 Sun

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▽ADOは15日、エールディビジ第31節でPSVと対戦し、1-1のドローで試合を終えた。日本代表FWハーフナー・マイクはフル出場を果たし、4戦連発となる今季8ゴール目をマークした。

▽降格プレーオフ圏内の16位・NECに勝ち点3差の13位・ADOが、ホームに3位のPSVを迎えた一戦。3試合連続ゴール中のハーフナー・マイクは4試合連続となるスタメン出場を果たした。

▽試合は開始7分にディヴィ・プレッペルのゴールでPSVが先行する。しかし87分、味方選手が放ったシュートのこぼれ球を、ボックス内のハーフナー・マイクが頭で押し込むとこれがネットを揺らし同点に。

▽試合はそのまま終了し、3連勝中だったADOは勝利こそ逃すも上位チームを相手に勝ち点1を獲得。この結果、順位こそ変わらなかったものの、降格プレーオフ圏内との勝ち点差を4ポイントに広げている。

▽なお、ADOは次節、その降格プレーオフ圏内に位置しているスパルタとアウェイで対戦する。

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【リーガ・シーズンプレビュー】レアル・マドリーの連覇か、ネイ後釜次第でバルサの奪還も

▽2017-18シーズンのリーガエスパニョーラが今週末に開幕を迎える。昨シーズンは、レアル・マドリーが宿敵バルセロナの3連覇を阻止し、5シーズンぶりのリーグ制覇を成し遂げた。新シーズンではチャンピオンズリーグ(CL)でも2連覇を達成したレアル・マドリーとバルセロナを軸に、アトレティコ・マドリー、セビージャの第2グループを含め、覇権争いが繰り広げられるはずだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/2017-18liga_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆ジダン3年目で盤石の陣容~レアル・マドリー~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_101_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今シーズンの優勝候補筆頭はレアル・マドリーだ。世界屈指の巨大戦力に加え、現役時代と同様にそのカリスマ性と閃きで卓越した手腕を発揮するジダン監督の存在など、絶対的王者に死角は見当たらない。今夏の移籍市場ではFWモラタ、MFハメス・ロドリゲス、DFダニーロ、DFペペ(契約満了)など、準主力クラスを高額の移籍金で売却した一方、獲得選手はアトレティコから“禁断の移籍”を果たしたDFテオ・エルナンデス、“ラ・ロハ”の次代を担う、天才司令塔ダニ・セバージョスの若手2選手を獲得したのみとなっている。まだ、開いている移籍市場でモナコから怪物FWムバッペの獲得の噂もあるが、今季も昨季の主力とMFマルコス・ジョレンテ、DFバジェホといったレンタルバック組を軸に継続路線を歩む。 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▽また、ここまでのプレシーズンマッチや先日のスーペル・コパの試合内容をみると、バルベルデ新監督の戦術的な特徴などが、いまひとつ見えてこないのも懸念材料だ。そのスーペル・コパの第2戦では[3-5-2]の新布陣を導入も全く機能しなかったばかりか、エースFWルイス・スアレスが1カ月の離脱を強いられるなど、散々な結果となった。バルベルデ新監督としては、フロントの懸命なリカバリーを待ちつつ、比較的対戦相手に恵まれた序盤戦を大エースFWメッシ、FWデウロフェウ、FWアルカセル、MFデニス・スアレスらで何とか乗り切りたい。ここでチームを軌道に乗せられれば、今後の新戦力の補強次第で十分にレアル・マドリーと渡り合えるはずだ。 ◆補強禁止で序盤戦の戦い方がカギに~アトレティコ~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_103_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽昨シーズン、早々に優勝争いから脱落したアトレティコだが、最終的にセビージャをまくって最低限のノルマである3位フィニッシュに成功。だが、新スタジアムのワンダ・メトロポリターノで迎える今シーズンに向けては、FIFAから科された補強禁止処分(登録禁止)の影響があまりに大きく困難な船出が予想される。当初、今夏の補強プランではFWラカゼットとFWサンドロ・ラミレスという実力者獲得を内定させていたが、前述の補強禁止の影響でいずれの交渉も破断に終わった。 ▽それでも、ラス・パルマスへの半年間のレンタル移籍を受け入れたMFビトロ、チェルシーで構想外となり、古巣帰還を熱望するFWジエゴ・コスタの今冬加入が決定的となっており、それ以外にも補強禁止処分が明ける来年1月に新たな選手の獲得が濃厚となっている。また、漢気を見せて残留を決断したエースFWグリーズマンを筆頭に昨季の主力が揃って残留したことは朗報だ。シメオネ監督としては、序盤戦で躓いた昨季の反省を生かしつつ、持ち味の堅守速攻を武器に来年1月まで現行のスタイルで乗り切り、良い状態を保って新戦力をチームに迎え入れたいところだ。 ◆ベリッソ新体制移行で期待感溢れるシーズンに~セビージャ~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_104_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽昨シーズン、サンパオリ前監督の下で変幻自在の魅力的なフットボールを展開し、4位フィニッシュしたセビージャ。今シーズンは同監督のアルゼンチン代表就任に伴い、前セルタのアルゼンチン人指揮官ベリッソ新監督の下、再び仕切り直しのシーズンに臨む。サンパオリ前監督と同様にローマへ旅立った辣腕SDモンチ氏の退団で今夏の移籍市場で苦戦を強いられるかと思われたが、オスカル・アリアス新SDを中心にまずまずの成果を上げている。 ▽MFナスリやFWヨベティッチのレンタル組の慰留、エースMFビトロのアトレティコ流出というネガティブな話題があったものの、MFヘスス・ナバス、MFバネガの帰還、FWムリエル、DFケアー、FWノリート、MFグイド・ピサーロら実力者の獲得に成功し、戦力を維持。また、プレシーズンを通じてサンパオリ前監督と同様にビエルサ門下のベリッソ新監督の戦術の浸透が進んでおり、昨シーズンと同様に期待感を抱かせるシーズンとなるはずだ。 ◆バッカら加入で課題の攻撃は~ビジャレアル~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_105_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前述の優勝候補と共にタイトル争いに絡むことが期待されるのが、昨季5位のビジャレアルだ。昨シーズン、エスクリバ監督の下、リーガ屈指の守備力と鋭いカウンターを武器に安定したシーズンを送ったイエローサブマリンは、今夏にFWソルダード、DFムサッキオ、MFジョナタン・ドス・サントスら一部主力が退団。その一方で、DFルベン・セメド、MFフォルナルス、FWウナル、FWバッカと将来性のある若手と経験豊富なベテランを獲得した。 ▽とりわけ、大きな補強となったのが、セビージャで実績十分のバッカと、マンチェスタ・シティ出身で昨季レンタル先のトゥベンテでエールディビジ18ゴールを記録した大型FWエネス・ウナルの前線2選手。いずれもビジャレアルが志向するカウンターへの相性が良く、昨季主力のFWバカンブ、FWサンソーネと共に課題の得点力改善に貢献してくれるはずだ。また、自身で違約金を支払い、ビジャレアルへ電撃移籍したマラガの超逸材フォルナルスと、MFブルーノ、MFソリアーノ、MFトリゲロスが構成する玄人好みの中盤も要注目だ。 ◆~充実3年目乾とプリメーラ初挑戦の柴崎~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_106_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今シーズンのプリメーラでは、エイバルで3年目を迎えるMF乾貴士と、2部テネリフェから今夏昇格組のヘタフェに加入したMF柴崎岳の2人の日本人選手がプレーする。昨シーズン、10位と健闘したエイバルの左ウイングのレギュラーに定着した乾は、3ゴール4アシストともの足りない数字に終わったものの守備力の向上、ビッグクラブのサイドバック相手にも全く引けを取らない突破力を披露。また、最終節ではカンプ・ノウでバルセロナ相手に圧巻の2ゴールを決め、良い形でシーズンを締めくくった。今シーズンも主力として期待される乾としては、チームの駒としての役割をこなしつつ、メンディリバル監督が求める“チャレンジ”をより意識しつつ、ゴールやアシストという目に見える結果を残していきたい。 ▽一方、今冬加入したテネリフェで最終的に定位置を掴み、チームと共に昇格は果たせなかったものの、昇格組ヘタフェ移籍で個人昇格を果たした柴崎。ボールが頭上を飛び交うことも珍しくないセグンダで飛び抜けたボールスキルで評価を集めた柴崎は、より自身の特長を出しやすいプリメーラの舞台で大きなインパクトを残したいところだ。ただ、加入したヘタフェがカウンタースタイルであり、プリメーラでは格上相手の対戦が多いため、仕事の多くは自陣からのカウンターの起点、中盤からのミドルレンジのパス、プレースキックといった部分に限定される。その中で10番として相応しいプレーを披露しつつ、守勢の中で課題の守備でも貢献したい。 ◆大型補強はなしも新指揮官の采配に注目~そのほかのチーム~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170818_107_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽他国に比べてクラブ買収による中堅、下位クラブの大型補強などがない今シーズンのリーガでは、ヨーロッパのコンペティション出場を争うチームはほぼ昨シーズンと同じ顔触れになるはずだ。それでも、幾つかのクラブで監督交代が行われ、新指揮官の采配に注目が集まるところだ。 ▽ベリッソ前監督がセビージャに旅立ったセルタでは、バルセロナでルイス・エンリケ前監督の副官を務めていたウンスエ新監督が指揮官として復帰する。プレシーズンではコレクティブな戦いでセリエAの強豪ローマに大勝するなど、上々の仕上がりを見せる。また、ここ数年新オーナーのピーター・リム氏の下で混迷極まるバレンシアは、ビジャレアル時代に卓越した手腕を発揮したマルセリーノ新監督が就任。今夏の移籍市場ではGKネト、DFガブリエウ、DFムリージョと課題の守備陣に実力者を迎えており、指揮官得意の堅守速攻で名門復活を目指す。 ▽その他では、ラス・パルマスからベティスの新指揮官に就任したセティエン新監督、バルベルデの後任として名門ビルバオを率いるシガンダ新監督らにも注目したい。 2017.08.19 16:45 Sat
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インテル長友佑都、去就に言及 「どんな場所でも努力を積み重ねるだけ」

▽インテルに所属する日本代表DF長友佑都(30)が自身を取り巻く去就問題に言及した。 ▽毎シーズンのように構想外との見方が伝えられるなか、最終的に監督の信頼を勝ち得てきた長友。今夏も、同じ左サイドバックを主戦場とするブラジル人DFダルベルトが加入したことで、長友の去就に注目が集まっているところだ。 ▽そうしたなか、渦中の長友が自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。次のようなつぶやきで、移籍の可能性についてコメントした。 「残留か移籍かって報道出てるけど、そもそもサッカーやってる目的が、アスリートとしても、人としても成長することやから、どんな場所でも自分にできる精一杯の努力を積み重ねるだけなんだよね。自分を求めてくれる場所で、感謝を胸に戦う。そこで活躍できた時の喜びは言葉では言い表せない」 2017.08.19 08:30 Sat
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ファルカオの3戦連続弾で辛勝のモナコが開幕3連勝でリーグ新記録の15連勝達成!《リーグ・アン》

▽モナコは18日、リーグ・アン第3節で日本代表GK川島永嗣の所属するメスと対戦し、1-0で勝利した。メスのGK川島はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽ファルカオのハットトリックなどで開幕連勝を飾ったモナコは、前節のディジョン戦と同じスタメンを採用。ファルカオとディアカビをトップに起用した[4-4-2]で試合に臨んだ。 ▽15分、ボックス右手前でディアカビが倒されFKを獲得。これをルマールが直接狙うも、シュートは相手の壁を叩く。さらに21分には、ボックス左手前からのFKをモウティーニョが直接狙ったが、これはGKディディロンが正面でキャッチした。 ▽ゴールレスで迎えた後半、モナコはロニー・ロペスを下げてカリージョを投入。すると59分、モウティーニョの右FKをゴール前のカリージョがヘディングシュート。しかし、このシュートは右ポストを直撃した。 ▽先制点の遠いモナコは66分、ディアカビを下げてゲザルを投入。すると70分、ルマールの左CKをゴール前のグリクが頭で合わせたが、これはGKディディロンのファインセーブに阻まれた。 ▽猛攻の続くモナコは78分、バイタルエリア右でボールを受けたゲザルが相手DF裏へ浮き球のパスを供給。これに反応したファルカオが飛び出した相手GKを冷静にかわし、ゴールネットを揺らした。 ▽結局、このゴールが決勝点で試合終了。ファルカオの3戦連発弾で逃げ切ったモナコが開幕3連勝を飾った。なお、昨シーズンを12連勝で終えていたモナコは、2009年にボルドーが記録した14連勝のリーグ連勝記録を抜き、リーグ最長の15連勝という偉大な記録を樹立した。 2017.08.19 05:36 Sat
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【ブンデス開幕節プレビュー】金曜のバイエルンvsレバークーゼンで開幕

▽昨季はバイエルンの5連覇で順当に終わったブンデスリーガ。ライプツィヒやホッフェンハイムの健闘があった一方、シャルケやレバークーゼン、ボルシアMGといった強豪は低迷した。日本人にとっては新たに鎌田大地と浅野拓磨がブンデス1部に加わり、10選手がプレーするサムライたちに注目が集まる中、新シーズンの開幕節注目試合は金曜日に行われるバイエルンvsレバークーゼンだ。 ▽ラームとシャビ・アロンソの両重鎮が引退した王者バイエルンだが、ハメス・ロドリゲスを筆頭にトリッソやルディ、ジューレといった新戦力を補強し、十分な選手層を誇る。そして、DFLスーパーカップではプレシーズンマッチでの低調な出来を払拭するPK戦勝利を飾り、順調な仕上がり具合をアピール。リーグ戦一本に集中するレバークーゼンを開幕から叩くことはできるか。 ▽対するレバークーゼンは新指揮官にかつてレバークーゼンでプレーした経歴を持つヘルリッヒ監督を招へい。3部のレーゲンスブルクを2部に昇格させた手腕で、チャルハノール、エルナンデス、トプラクとセンターラインの抜けたチームを復活に導くことはできるか。 ▽優勝候補のバイエルンを追う存在の筆頭であるドルトムントは、ヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨む。2週間前に行われたバイエルンとのDFLスーパーカップでは土壇場で追いつかれた挙句にPK戦負けと流れが悪いドルトムントだが、昨季プレーオフでぎりぎり残留を果たしたヴォルフスブルクに勝利して白星スタートを切ることはできるか。先週のDFBポカールで左肩脱臼から復帰した香川真司はベンチスタート予想となっている。 ▽開幕節ではバイエルンvsレバークーゼンの他、シャルケvsライプツィヒの好カードも組まれている。昨季10位に終わったシャルケは、31歳のテデスコ監督を招へい。毎年首を挿げ替えているシャルケだが、青年監督の下でCL圏内返り咲きとなるか。プレシーズンマッチで実戦復帰している内田篤人はベンチスタート予想だ。 ▽一方、昨季初昇格ながら2位と大健闘したライプツィヒは、主力の残留に成功し、戦力ダウンを免れている。CLとの併用が待ち受ける中、白星スタートを切れるか。 ▽開幕節ではヘルタ・ベルリンvsシュツットガルト、ハンブルガーSVvsアウグスブルクの日本人対決が2試合開催される。オフシーズン中に移籍を希望したヘルタの原口元気は控えスタートが濃厚だが、シュツットガルト2年目の浅野はスタメン予想。1部で存在感を示せるか。 ▽HSVのキャプテンを務める酒井高徳は先週行われたDFBポカールで失点に絡むなど精彩を欠いたが、リーグ開幕戦で本来のプレーを見せられるか。宇佐美貴史に関してはDFBポカールでもベンチ入りできず、今季も厳しい戦いが待ち受けそうだ。 ▽その他、DFBポカールで2ゴールを決めたマインツの武藤嘉紀は、1年で1部に復帰したハノーファーとのホーム戦を、鎌田と長谷部のフランクフルトは、フライブルクとのアウェイ戦に臨む。ケルンの大迫勇也は負傷により欠場とのことだ。 ※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照 ◆ブンデスリーガ開幕節 ▽8/18(金) 《27:30》 バイエルン vs レバークーゼン ▽8/19(土) 《22:30》 マインツ vs ハノーファー ホッフェンハイム vs ブレーメン ヘルタ・ベルリン vs シュツットガルト ハンブルガーSV vs アウグスブルク ヴォルフスブルク vs ドルトムント 《25:30》 シャルケ vs ライプツィヒ ▽8/20(日) 《22:30》 フライブルク vs フランクフルト 《25:00》 ボルシアMG vs ケルン 2017.08.18 18:00 Fri
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【ブンデス・シーズンプレビュー】本命は6連覇狙うバイエルン、対抗はドルトムント

▽2017-18シーズンのブンデスリーガが18日に開幕する。昨季はバイエルンが後半戦に盤石の強さを見せ付け、難なく前人未到の5連覇を達成した。一人勝ち状態が続く中、新シーズンもバイエルンに付け入る隙は見当たらない。優勝争いに絡めるチームが限られる中、日本人としては10選手がプレーするサムライたちに注目が集まる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/2017-18bundes_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><B>◆重鎮引退も隙なしの陣容~バイエルン~</B><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170815_43_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽DFラームとMFシャビ・アロンソの両重鎮が引退したバイエルンだが、アンチェロッティ体制2季目の今季も優勝の本命だ。プレシーズンマッチでこそ不調が続いたが、DFLスーパーカップとDFBポカール1回戦で本来の強さを見せつけ、開幕に向けて順調な仕上がりを見せている。 ▽新戦力ではMFトリッソ、MFルディ、DFジューレら新戦力が早くもフィットしている上、レアル・マドリーで師弟関係にあったMFハメス・ロドリゲスの起用法をアンチェロッティ監督が熟知しているため、チームに馴染むのにそう時間がかかることはないだろう。卓越したチームマネージメント力を持つアンチェロッティ監督をもってすれば、ブンデスリーガ6連覇は容易いタスクと言えそうだ。 <B>◆新監督の手腕&デンベレの動向次第~ドルトムント~</B><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170815_36_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽絶対王者バイエルンに唯一対抗できそうなのがドルトムントだ。昨季終了後にフロントとの対立からトゥヘル監督を解任したドルトムントは、アヤックスをヨーロッパリーグ準優勝に導いたボス監督を招へい。さらに新戦力ではMFダフード、DFトプラクとレギュラーに割って入れるだけの実力者を加えた。 ▽不安を挙げるとすればブンデスリーガ初采配となるボス監督の手腕と、バルセロナへの移籍が噂されるMFデンベレの動向だ。とりわけデンベレはオーバメヤンと共にドルトムント攻撃陣に欠かせない存在となっていただけに移籍すれば大打撃となる。不本意な昨季を過ごしたMF香川真司にとっては引き続き厳しいポジション争いが待っているが、レギュラーを奪取できるか。 <B>◆CLとの両立~ライプツィヒ~</B><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170815_37_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽初昇格ながら昨季2位と躍進したライプツィヒは新シーズン、CLとの二束の草鞋に耐えられるかがポイントとなる。MFナビ・ケイタやMFフォルスベリら主力の残留に成功した点はプラスだが、FWブルマ以外にレギュラーに割って入れそうな新戦力は獲得しておらず、週2試合ハードな戦いを強いられるスケジュールをこなせるかはいささか不安だ。初めてのCLを戦う中、4位以内を確保できれば成功のシーズンと言えそうだ。 <B>◆新監督招へいでCL圏返り咲きなるか~シャルケ、レバークーゼン~</B><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170815_38_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽昨季不振に陥った強豪のシャルケとレバークーゼンは、新監督招へいによってCL圏返り咲きを目指す。昨季10位に終わって7年ぶりに欧州カップ戦出場を逃がしたシャルケはシーズン終了後、ヴァインツィアル監督を見切り、エルツゲビルゲ・アウエを2部残留に導いた31歳の若き指揮官テデスコ監督を招へい。毎年監督をすげ替えるシャルケだが、伸び盛りのMFゴレツカやMFマイヤーら若手を軸に、青年監督の下で上位返り咲きを果たせるか。ここ2年、ケガによって満足にプレーできていないDF内田篤人の本格復帰にも期待が懸かる。 ▽昨季12位に終わったレバークーゼンは、3部のレーゲンスブルクを2部に昇格させたヘルリッヒ監督を招へい。FWエルナンデス、MFチャルハノール、DFトプラクとセンターラインをごっそりと引き抜かれた中、リーグ戦に集中できる環境を活かし、OB監督の下でCL圏内返り咲きを目指す。 <B>◆鎌田と浅野がブンデス初挑戦~日本人選手~</B><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170815_39_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽10選手がプレーする日本人選手ではサガン鳥栖からフランクフルトに移籍したMF鎌田大地と、昨季2部を戦って昇格に貢献し、シュツットガルトに再レンタルとなったFW浅野拓磨に注目したい。 ▽MF長谷部誠を軸に堅守が目立った昨季のフランクフルトだったが、攻撃面に大きな課題があった。そんなチームを鎌田の攻撃センスで変えることができるかに注目だ。浅野に関しては昨季2部で4ゴールとやや物足りない結果に終わった。ただ、プレシーズンではウイングのポジションでレギュラーとしてプレーしており、シュツットガルトの攻撃の軸として期待されている。昨季を上回るゴール数を挙げてレギュラーの座を死守したい。 ▽その他、ヨーロッパリーグを戦うケルンのFW大迫勇也と、昨季負傷に泣いたFW武藤嘉紀らストライカー陣にはゴール量産を期待したい。 2017.08.18 16:00 Fri
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